７月１日（23：00） ニーハイソックス こにちはこばんわ、太鼓です。 近頃、街でオーバーニーソックスを装着した麗しき女人をよく拝見します。実に喜ばしい事です。 秋葉原はもとより、なんとボクの職場たる銀座エリアでも日を追うごとにオーバーニーソックス装着女人が増加しています。実に美しい国です。 ミニスカート、オーバーニーソックス、嗚呼なんと素晴らしき組み合わせか。正直たまらない。正直たまらないです。いやむしろ、オーバーニーソックスのためなら死んでもイイ。それぐらい超弩級にたまらない。 しかし、しかし思うのですが、何故オーバーニーソックスはこんなにもボクの心を射抜いてしまうのでしょうか。 普通に見たらたんなる長めな靴下って感じで、露出度は大幅大増量にダウン。ありえないほどに魅力的で信じられないぐらいに可愛らしい女の子の膝とか膕（ひかがみ）が全く見えず、嗚呼、日本の女人は脚部の超芸術的造形を秘匿する暗黒の時代に突入してしまったのかと夜な夜な枕を濡らしたりもしました。およよ。 と、思ったりもしたのですが、よくよく考えたらそれは壮大な過ちだったんです。若気の至り的な至極未熟な考えだったのです。 あのですねあのですね、確かに露出は減りました。それはもう完膚無きまでに減りました。だがしかし、そんな露出だとかは最早どうでも良かったんです。露出なんて、お刺身の上にのってるタンポポ並の価値しかないって事に、愚かなボクは気が付いてしまったんです。 んじゃ露出以外に何がイイのかって、そりゃ奥さんあれですよ。オーバーニーソックスが太ももに食い込むことによって得られる太ももの麗しきむにむに感の暴露、これだね。 だって考えてもみてくださいよ。普通どんなにミニ三二な三二スカートだろうが、女子学生最強最後のミラクル装備たるブルマだろうが、清楚の究極にしてセクシャルファイティングの集大成的な絶対的コスチューム裸エプロンだろうが、あの太もものむにむに感は決して出す事が出来ないんですよ。これは一大事です。相当に相当一大事ですぞ。 過去には数多の歴戦の それがなんですか、たんなる長めな靴下って感じのオーバーニーソックスがその絶対的存在の聖域（サンクチュアリ）をいとも簡単に開放してしまったんです。 普通に履いてちょこっと太ももに食い込んでるだけなのにも関わらず、あの絶対的なむにむに感の暴露。これは恐ろしい。なんたる実力者、なんたる実力者なんだオーバーニーソックスよ。 しかも奴らの功績はそれだけにとどまらず、恐るべき事にシマシマオーバーニーソックスを用いる事によって、失われたと思われた脚部の芸術的造形をボーダーなラインでより立体的に、それでいて魅力的に表現する事に成功したのです。これは暁光だ。誰が何と言おうと暁光だ。 かつてボクはウエストのキュキュッと引き締まったライン、これが何事にも代え難し最強の存在だと信じて疑わなかったのですが、この衝撃の事実を理解した瞬間、ボクはオーバーニーソックスに人生を捧げると決心したんです。 ミニスカートだとか何だとかは関係ない。ボクは誰が何と言おうと太もものむにむに感が大好きなんです。絶対領域？なにそれ？な勢いで太もものむにむに感を愛しんでいるのです。 と言うわけで、太もものむにむに感は最高だよね！とボクと同じクレイジーな考えを持たれる可愛らしい女性の方、ボクの嫁になって下さい。 嫁候補の女人様には先日出たボーナスを駆使して色とりどり形様々なニーソを大量に、それはもうニーソのためだけにウォークインクローゼットを新設してしまうぐらい大量に購入いたしますので、フルってご応募下さいまし。 ちなみに今時のティーンな女人の間ではオーバーニーソックスのことをニーハイソックスっつーちょっと小洒落た感じで呼んでるそうです。 けっ、下らない名前付けてんじゃねぇよヴォケ。とちょっぴりお嘆きのボクなのでした。 んで先ほどまでのこの世から抹殺されるべき愚鈍なボクのオーバーニーソックス話はどっかに置いといて、たまにゃ唐突にラクガキでも。  ホントに首吊って死にたくなるぐらい適当なラクガキですが、たまにゃこういうのもいいんです。すげー楽でした。 |
７月７日（23：45） 箱○エリート こにちはこばんわ、太鼓です。 箱○エリート日本発売ｹﾃ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｲ!!!! さらに箱○保証期間延長工作も発動して一気に箱○魅力度大幅うｐなのです。 こりゃあれだね、頑張ってお金貯めて箱○エリート買えって事なんだね。 ボクのお部屋のテレビは7年前に買ったソニーの21型トリニトロンだから箱○にしてもハイデフな超絶映像美はリアルに体感できないだろうけど、地球防衛軍とデッドライジングのために頑張って買うですぜ。 そういや今日は七夕にして2007年07月07日と言う見事なまでのスリーセブンな日なのですよね。 こいつはメデテェぜひゃっほうなボクは駅で切符買えば日付の所が07/07/07になってすげーハッピィじゃね？と爆裂に単細胞な発想を思い浮かべ、早速駅で切符を買ったんですが、すげー普通に（平成）19/07/07になってて泣きそうでした。 しかも切符は当日限り有効で明日以降は使えないし散々でした。織り姫も彦星も浮気し放題の年一回デートなんかやめてさっさと別れちまえﾁｷｼｮｳ。 つーことで、切符のせいで果てしなくしょんぼりしちゃったんで、今日はこの辺であでゅーです。 |
７月１４日（02：31） 2007夏ボーナス戦記 こにちはこばんわ、太鼓です。 近頃、街でオーバーニーソックスを装着した麗しき女人をよく拝見します。実に喜ばしい事です。 秋葉原はもとより、なんとボクの職場たる銀座エリアでも日を追うごとにオーバーニーソックス装着女人が増加しています。実に美しい国です。 ミニスカート＋オーバーニーソックス、ホットパンツ＋オーバーニーソックス。嗚呼なんと素晴らしき組み合わせか。正直たまらない。正直たまらないです。いやむしろ、オーバーニーソックスのためなら死んでもイイ。それぐらい超弩級にオーバーニーソックスはたまらないのです。 と、ここで有り余るほどに多量の変態的思考を保持するクレイジーな太鼓さんは思うのですが、何故オーバーニーソックスを装着してる女人たちはどの娘もティーンな女人が愛読して止まないSEVENTEENで紹介されてるような真っ黒いオーバーニーソックス、別名ニーハイソックスばかり履いているのでしょう？。 そりゃいくらオタク趣味と抜群のファッションセンスを併せ持つ高貴な美女人でも、メイド服とかゴシックロリータな衣装でも着ない限り、黒以外のオーバーニーソックスはまず履かないと思いますが、それにしてもこのオールウェイズにブラックな状況は有り余るほどに多量の変態的思考を保持するクレイジーな太鼓さん的にはあまり好ましくはないのです。なんちゅーこっちゃー。 そんな中、昨日今日とえらい仕事が忙しくいつにも増して天手古舞な毎日を送っていたボクが、今日の仕事中、とんでもないモノを見付けてしまったんです。 ボクがとんでもないモノって言うぐらいだから、きっと瞬間接着剤で丸まったまま固められた哀れなダンゴムシたんとか最強に下らなくてかなりどうでもいいモノじゃないのですかな？とお思いのようですが、それは違うのです。奇想天外に違うのですよ。 あのですね、仕事途中に歩道をてくてくと歩いてたんですが、なんとその歩道の反対側をオーバーニーソックス、それも伝説とまで言われたあのシマシマオーバーニーソックスを装着してる麗しき美女人が歩いていたのです。 これは一大事、これは一大事ですぞ。だってですね、普通秋葉原でもシマシマオーバーニーソックスを装着してる女人なんてメイドさんとかメイド服着てる女人とかメイドさんのコスプレしてる女人ぐらいじゃないですか。 そんなマイナーなオーバーニーソックスを、まさかジャパンの高貴な女人が愛して止まない銀座エリアで見られるなんて、日本始まったなって感動ですよ。そりゃ光陰矢の如し勢いで感動するですよ。 これからはアレですね、シマシマオーバーニーソックス装着美女人を見たかったら銀座エリアにゴーってことだね。ボクは銀座エリアで仕事しててホントに良かった。たまんねです。 先ほどまでのニーソ話とは全く関係なくあまりに唐突ですが、今年の夏某も無事出ました。しかも、しかもですよ、なんと念願の1ヶ月分を遙かにオーバーした約1.15ヶ月分と常識を遙かに逸脱した超天文学的金額が出たのです。ﾑﾋｮｰ。 これは驚いた。これには驚きましたね。ボクは某茄子出るときはいつも低めの金額を想定しているので、まさかこんなに出るとは相当に相当予想GUY。まさしく青天の霹靂なのです。ﾏｼﾞﾊﾝﾊﾟﾈｪ。 つーことで、今回も例年の如くいろいろ買っちゃいました。  これはヤヴァイ。これは結構ヤヴァイです。なんで電車の、それも前面展望DVDばっかりなんですか。このセレクションはありえない。正直ありえないです。 いやね、いつぞやニコニコで電車の前面展望動画を見てるとか見てないとか言ってたじゃないですか。ぢつはあれで一気に前面展望にハマっちゃいまして、とりあえず試しに前住んでたトコの路線な都営新宿線と、今通勤に使ってる東京メトロの東西線と銀座線を買ってみたのです。って全部地下鉄じゃん。なんだこの奇天烈っぷりは。アホか。 でも、でもですね、これ地下鉄とは言え電車好きにはかなりたまらない内容なんですよ。 地下鉄なんで言うまでもなくほぼ全線地下なんですが、普段使ってる路線の始発から終点までノーカットで前面展望見れますし、運転手の素晴らしきヴォイスもリアルに聞こえて、さらに東西線と銀座線は普段絶対に見ることの出来ない車庫から出てきて駅まで入るところも普通にノーカットで見られて、正直たらないのです。 ボクは普段意味もなく終点に行ってそこから意味もなく各停でのんびり旅をするのが好きなんで、こういったDVDでいつでも仮想旅行出来るのは何事にも代え難し幸せなのです。正直たまりません。 試しに普段電車なんてﾁｰﾄﾓ興味が無いおかんにさり気なく見せたら「ちょっと面白かった」と言わしめた程ですし、微妙に鉄入ってるボクは毎日のように前面展望しちゃうほど面白いので、これは結構オススメなのです。 あと、前々から欲しかったロマサガ3のサントラも衝動買い。四魔貴族ﾀﾏﾝﾈ-。 ちなみにですね、今回は特に大きな買い物もなくいまだに結構な額の某茄子が余ってるので、今回こそマジにメッシュイス買う予定。もう欲しいモノの算段も出来てて、あとは何処か視座出来るところで最終視座して購入するか決めるのです。どうなるかはこうご期待。 おまけ：今日のおかんの一言 「最近マンゴーのコーナーってマンゴーばっかり売ってるよねー」 （'A`)ｵｶﾝ…… |
７月２２日（23：12） 続・2007夏ボーナス戦記 こにちはこばんわ、太鼓です。 ちょっと聞いてくださいよ。ちょっと聞いてくださいよ奥さん。 あのですね、先週の日曜当直勤務だったんで朝から電気係員室でﾏﾀｰﾘしてたんです。誰もいない電気係員室に一人。滅多に人は訪れない。そりゃ誰がなんと言おうと相当に相当ﾀﾞﾗｰﾘでﾏﾀｰﾘしまくりなんですよ。 どんだけﾏﾀｰﾘかって、なんとですね、朝っぱらの電気係員室にて勇者王のガオガイガーとか見ちゃってたんですよ。ガオガイガー。 ガオガイガー知らない？知らないんですか？何ということでしょう。僕らの勇者王たる最強の破壊神ガオガイガーを知らないなんて、ﾏｼﾞｱﾘｴﾅｸﾈｰとｼｳﾞﾔのﾜｶﾓﾉにとても哀しい目で見られることも辞さないぐらいに人生損してますよ。 つーことでガオガイガー知らない人に詳しく、そりゃもう大学の卒業論文に匹敵する位の超絶無比な緻密さで超詳しく説明しますと、ガオガイガーなる こんな  この世のモノとは思えない程にめっさカコイイロボットが こんな  この世のモノとは思えない程にめっさカコイイトンカチ（ゴルディオンハンマー）で敵さんをバッサバッサとやっつけていく痛快娯楽アニメィションなのです。 そんなガオガイガーを電気係員室でﾏﾀｰﾘ視聴していたんですが、何ということでしょう、普段滅多に人が来ることはない電気係員室に、その日は別の電気係員室で待機してるはずの、チッチの愛称で知られる通称チッチさん（推定年齢40歳、独身）がやって来たんです。 もうね、この世のモノとは思えない程にめっさ激しく動揺ですよ。動揺ドウYO！ドウなのYO！ですよ。どう考えてもありえないぐらいにクレイジーなテンションになっちゃうぐらいMAXに動揺しまくりなのですよ。 でもそこはテクニシャンの太鼓さん。まるで何事もないかのように白鳥のような優雅な振る舞いで鮮やかにスルー。後ろのテレビではすげーナチュラルにファイナルフュージョンしてるのを華麗にスルー。何という聖人君子ぶり。何という素晴らしさ。 そんなこんなで同僚のチッチさんにボクがガオガイガー好きだということが信じられないぐらい鮮やかにバレてしまったのですが、そんなのは単なる序章だったのです。飲み屋で出てくるお通し並の序章に過ぎなかったのです。 あのですね、ガオガイガー露呈事件の悪夢も消え去ったその日の夕方、相も変わらず電気係員室でのんびりﾏﾀｰﾘとしていたんですが、その時急にぽてまよが見たくなったんですよ。ぽてまよ。 ぽてまよ知らない？知らないんですか？何ということでしょう。ボク的には白石に乗っ取られてから一気につまらなくなった感のあるらき☆すたよりも面白いとされる、あのぽてまよをまさか知らない人がいるなんて。ﾏｼﾞｱﾘｴﾈｰとｱｷﾊﾞのﾜｶﾓﾉにとても哀しい目で見られることも辞さないぐらいに人生損してますよ。 いや、ぽてまよに関しては知らない方がいいかもしれません。萌えが絶え間なく好きな人にはたまらない萌えっぷりアニメィションですが、ガオガイガーみたいな燃え好きには激しく嫌悪感を抱かせてしまうこと間違い無しのパーフェクツに萌えなアニメィションなので。 で、ぽてまよなのですが、ぽてまよ知らない人に詳しく、そりゃもう某シンクタンクが全勢力を挙げて作成した報告書に勝るとも劣らない超絶無比な緻密さで超詳しく説明しますと、ぽてまよなる こんな  この世の物とは思えない程にめっさプリチィな変なのが出てくるよく分からんアニメィションなのです。いや、見ててもホントによく分からんのですよ。ホントホント。 そんなぽてまよを電気係員室でﾏﾀｰﾘ視聴しようとしてたんですが、何ということでしょう、ちょうど再生を初めてさーこれから楽しむぞって時に、普段滅多に人が来ることはない電気係員室に、館内にある防災センターの人が突然訪れたのです。 これはない。これはないです。いくらなんでもぽてまよはありえないです。ガオガイガーならなんとか許せましたが、ぽてまよ見られてるところは相当に相当ヤヴァイです。具体的には恥ずかしい。 もう無瞬でテレビの電源落としたね。息するのも忘れるぐらいの無瞬でテレビを切りました。でも、残念ながら、ちょうどオープニングでぽてまよがありえないほどに可愛らしい極上の笑顔でフリフリ踊ってるところをドンピシャに見られたらしく、そのあとものっそい気まずい空気が流れてました。 あれは浮気相手と一緒にいるところを彼女に見られてその場で正座させられて彼女と浮気相手に無言のプレッシャー攻撃を喰らわせられてるぐらいに気まずかったですね。 いや、浮気相手どころか彼女すらもいないんで気まずいかどうかは分かりませんが。 んで結局何が言いたいかと言うことですが、やっぱり職場ではアニメとか見ちゃいけないよね。うん、今更言うことでもないけどさ。 例え普段から職場の人に三次元の女人なんかいらないッス。時代は二次元ッスYO！と冗談抜きにマジで言っちゃってるボクですらぽてまよを見てるところをリアルに見られたのはさすがに恥ずかしいよね。無意識のうちに首吊っちゃおうと思ったほどだもん。 つーことで、多少でも人が来る可能性のあるときは、人にはバレたくない趣味をやるのは避けましょう。これ教訓ね。え、仕事？しませんが何か？ さて、前回に引き続き2007夏ボーナス戦記の続編なのですが、ついに買ってしまいました。  宇宙戦艦ヤマトのCDｷﾀｺﾚ!! いやね、ホントは宇宙戦艦ヤマト完結編のCDが欲しいんですよ。欲しいんですが、マジにどこにも売ってないんですよ。アキバと新宿の新品中古問わず全てのCD屋見たのにどこにもなくて、ネットで見たらアマゾンの24980円が唯一という最悪の惨状。もうグゥの音も出ない。 いくら欲しいとはいえ、さすがに24980円も出して欲しいとは思えないし、それならと言うことで昔のCDのデジタルリマスター版なコヤツラを買ったと、そう言うことなのです。 でもね、完結編CDの代わりに買ったとはいえ、やっぱりヤマトの曲はいいのばっかりだよね。何度聴いても脳汁出まくりな素晴らしさに正直たまらないです。 と、ここで↑の写真見て鋭い人は気がついてるとお思いですが、ついに、ついにメッシュイス買いました。苦節、え〜っと、何年だっけかな？とにかく何年もメッシュイスを思いつつ、良いのが無くてずっと買わなかったメッシュイスをついに買うことが出来ました。  箱ﾃﾞｹｰ ↓組み立て  ｲｽﾃﾞｹｰ ちなみに買ったのはサンワサプライのこれなんですが、安い割にはちゃんとヘッドレスト付いててリクライニングして寝ることも出来て、これはなかなかにいい買い物をしたです。 あと、メッシュならではなのが、スゲー通気性が良いんです。今まではずっと座ってると熱くなったりしましたが、これなら何時間でも大丈夫だね。何時間もイスから動かずPCやり続けてるってかなり人生終わってる気がしますが、そんなことは気にしない気にしない。 では、最後にWeb拍手で今回も〆させていただきます。 >>オーバーニーソックスが流行ってるっていうより、ストッキングをどこかのモデルがはいてるのをまねしてるだけなんじゃないかと思うってる、俺田舎もの あー、そういや最近じゃモデルとかアイドルが履いてるのをよく見かけたりしますねー。んじゃもっとテレビで露出したら国民服並に普及しちゃうんじゃね？ こりゃボク含めた全国のニーソファンのためにもテレビ屋に頑張って貰わなきゃいけませんな。もっと世にニーソを！もっと人生にニーソを！ |
７月２９日（22：26） アルトネリコ２発売日ｹﾃｰｲ あのですね、今日ちょっとCD見たくて秋葉原に行ったんですよ。秋葉原。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで満足に歩けなかったんです。どこもかしこも外国人と渋谷にいそうなテルメン（イケテルメンヅの略）と子供連れのファミリーとメイドばっかりなんですよ。 もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、おでん缶如きで普段来てない秋葉原に来てんじゃねーよ、ボケが。 秋葉原ってのはもっと殺伐としてるべきなんだよ。同人ショップで同人誌を選んでるときに隣合ったヤツといつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供外国人テルメンはすっこんでろ。 で、CDショップでお目当てのCDを発見していざレジに向かおうと思ったら、レジの前で精算してるヤツがあまり好ましくない笑みを浮かべながらリアルに「ウヘヘェ〜www」とか言ってるんです。そこでまたブチ切れですよ。 あのな、きょうび「ウヘヘェ〜www」なんて気持ち悪い笑い方は流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔してなにが「ウヘヘェ〜ｗｗｗ」だ。お前は本当に「ウヘヘェ〜ｗｗｗ」と言いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。お前、「ウヘヘェ〜ｗｗｗ」って言って女の店員に存在をアピールしたいだけちゃうんかと。 秋葉原通のボクから言わせてもらえば今、秋葉原通の間での最新流行はやっぱり、爽やか笑顔、これだね。 爽やかな笑顔で受け答え、これが通のしゃべり方。爽やか笑顔ってのは客なのにまるで店員になったかのような丁寧な言葉と柔らかな笑顔でレジを打ってもらう。そん代わり言葉数は少なめ。これ。 で、それに去り際の「ありがとう」。これ最強。 しかし、これを対人スキルの少ないヤツがやると爽やかな笑顔じゃなくてニヤニヤした気持ち悪い笑顔になっちゃって次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。 まあお前らド素人は、アマゾンでもつかってなさいってこった。 こにちはこばんわ、太鼓です。 いやね、ホントに秋葉原人大杉なんですよ。今日は日曜だし昼間は混んでるだろうから夕方に行くかと思って5時ぐらいに秋葉原着いたんですが、ものっそい人が多いんですよ。もう歩道から人が溢れてるんですよね。 んで見てるとテルメンとか家族連れとか外国人とか、いかにも秋葉原を身近な観光地としてしか見てないようなのバッカなんです。 やんなっちゃうよね、ボクが小中学生の頃はもっと殺伐としてて過ごしやすかったのに、今じゃオタクのが肩身が狭いんですから。こんなんだからボクは仕事のない平日しか秋葉原に行かなくなっちゃったんですよ。なんということでしょう。 くそぅ、こうなったら土日行くとしても客の少ない開店直後か閉店間際だけにしてやる。そんで電車も使わずﾈｵ=ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙ山田だけで移動してやる。マイッタか。 そう言えば話はグルッとかわりますですが、グランツーリスモ5とメタルギアの記事のためにたまたま買った今週のファミ通で、ボクが大好きアルトネリコの続編、アルトネリコ２の発売日が１０月２５日に決まったと書いてありました。もうね、発売日見た瞬間狂喜乱舞ですよ。ファミ通に接吻しようと思ったほど。 年内とは聞いてましたが、まさか１０月とは恐れ入りました。速攻買って速攻プレイしちゃうよ。 それと、なんとアルトネリコ２の発売に先駆けて、１０月１０日にサントラが、１０月２４日にヴォーカルCDがそれぞれ発売されます。 もうね、ガストの曲はゲームとか関係なくいいのばっかりなんで、今から超楽しみです。ゲーム興味ない人でもCDはマジマジマジでお薦め。 そういやヴォーカルCDが出る１０月２４日は東京モーターショウの開幕日（２４、２５日は報道関係者のみ）でもあるんですよね。今年はGT-Rとかいろいろサプライズなモノが出るらしいですし、東京モーターショウに合わせてグランツーリスモ５プロローグが出るらしいので、今年の１０月はボクにとって最高の１０月になりそうです。超楽しみ。 |