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3大名峰を効率よく巡り、スイスならではの素晴らしい眺望を満喫していただく
スイスハイライトコースです。
古都ルツェルン観光のほか、マイリンゲンのアーレシュルフト散策、
荒れ狂う地中の滝、トゥルメンバッハの滝観光など内容充実。
また、ミートフォンデュなどスイス名物料理もご賞味いただきます。
(旅行パンフレットより)
このページは家族の覚え書きを兼ねておりますので
細かい内容に関しては適当に読み飛ばして下さいね。
8月22日(水)
主人と私は9年振り、7才の息子にとっては初めての海外旅行です。
(主人と私はスイスに関して言えば1990年に、チューリヒとベルンとシュタイン・アム・ラインに行ったことがあります)
数日前からの台風11号が心配されましたが
無事、予定通りの時間に飛び立つことができました。
以前に数回、日本−ソウル−アンカレッジ−パリという
長時間のフライト(カッコイイ!!)に慣れていましたので
今回は乗り継ぎがあるとはいえ、私はラクでした。
が・・・
機内では私と息子が隣の席、主人だけが後ろの席で一人になり(隣にも誰もいなかった)
一人で「スターリングラード」「みんなのいえ」「東映アニメフェア」を見、
寝ようと思いつつ眠れず、頭が頭痛になってしまったそうです〜。
私も見ました「みんなのいえ」
う〜ん、話に深みが無さすぎ。
東映アニメフェアは「ワンピース・ねじまき島の冒険」「ワンピース・ジャンゴのダンスカーニバル」
「デジモンアドベンチャー02・ディアボロスの逆襲」の3本。
普段、見ていない作品でしたが、劇場用という事もあってか
作画のクォリティがすごいすごい!
機内食は2種類
鳥きじ焼き丼・大学芋・よもぎ蕎麦・ピーチメルバ他
OR
シーフードニューバーグ・サラダ・コーンロール他
まずは成田からパリまで約12時間
ゴハンを食べたら寝てしまおうと
ヘッドホンをしてをJポップス・クラシックスをなる番組(80年代の歌謡曲ね)を聞きましてん。
「渚のバルコニー」「まちぶせ」「パラダイス銀河」など知っている唄が続きます。
小一時間ウトウト
「むにゃむにゃむにゃ〜♪」と、私の聞いたことのない言語が耳に入ってきました。
それは「Zokkon命(LOVE)」でした (^_^;)
↑初めて聞いたわ
しばらくしてアップルパイが
着陸3時間前に
ペンネ・サラダ・フルーツ・ライロール他が、提供されました。
シャルル・ド・ゴール空港
ここで初めてツアー35人の方の顔ぶれがわかりました。
下は7才から上は70才までが8日間、共に行動します。
ヨーロッパのツアーにしては珍しく子供が半額という事もあり子供が6人。
うちのだけが目立たなくてよかったなと、ちょっとホッとしました。
空港で約3時間の待ち時間。
息子は、おじいちゃんからいただいてきた、おこづかいで腕時計を買いました。
こういった場所では日本円も使えますが、おつりは全てフランスフランで、来てしまいます。
今回のツアーでは6日目にシャモニー(フランス)に寄りますので
その時にもフランスフランは使えますが
どこの国のコインも再両替えができないので(紙幣なら日本円に戻せます)
コインはなるべく手元に置きたくありません。
で、コインを使おうと売店を覗くと・・・
これはフランスでのデジモン雑誌
日本のように、毎月10日に発売されるような「アニメ誌」は、こちらには無いです。
漫画と読者からのイラストなどが掲載されています。
と、ありました!リコラ!
のどにさわやか♪ハーブキャンデー♪ハーブキャンデー♪スイス生まれのハーブキャンデー♪で
お馴染みのハーブキャンデーです。
リコラ | リコラ(左)とリコラじゃない♪(右) | ポッキーでなく ミカド♪ミカドねぇ メーカーはグリコ! |
スイスと聞くと「アルプスの少女ハイジ」を連想される方が多いと思いますが
私はハイジを見ていなかった事もあり
スイス=リコラのハーブキャンデー
北海道=バター飴
沖縄=星の砂
という、おいおい!ひねり無しかよ!のイメージがあったりします。
売店のキャンデー類は、まさしく
どっちを向いても リコラ♪どっちを向いても リコラ♪
どこまで行っても リコラ♪どこまで行っても リコラ♪
という状態でしたが
たまに違うメーカーがあると
リコラじゃない♪リコラじゃない♪と唄ってはしゃぐ私。
隣では主人がグッタリしていました。すまん。
(ホントは気分をすっきりさせてあげようとこの手のキャンデーを買ったんだよ〜!)
スイス航空に乗り換えて
チューリッヒをめざします
機内ではサンドイッチ(サンドウィッチと書いた方がオシャレか?)とチョコマフィンが出ました。
サンドウィッチはクリームチーズたっぷりで激ンマ!
配ってくれたのはスチュワーデスでなくガタイのいいスチュワードさんで
会話こそありませんでしたが(だって、あたい日本語もこの頃ヘンだもン)
きっと声は郷里 大輔さんのようであろうかと思われます。
さ・・・逆らわないでおこう
約1時間半後、チューリッヒ着
同日、22:00過ぎ空港近くのホテルに到着!
ホテル内には真っ赤な制服・真っ赤なストッキングのスチュワーデスさんが沢山!
「真っ赤だな〜♪真っ赤だな〜♪ツタの葉っぱが真っ赤だな
紅葉の葉っぱも真っ赤だな♪し〜ずむ夕陽に〜」と一人輪唱する私。
隣では,
相変わらず主人がグッタリしていました。すまん。
どこの航空会社かな?と思い帰国してから「月刊・エアステージ」を見たら
オーストリア航空の制服でした。
8月23日(木)
1日目の宿泊ホテル「モーベンピックホテル」です。
モーベンピックは(こちらでは珍しい)ファミリーレストランも経営しています。
日本にもアイスが輸入されていますが乳脂肪が多くて美味しいです。
ライオン記念碑
折れた槍と十字マーク入りの盾がみえる | 結構、大きいのでビックリ |
1792年、フランス革命のさなかフランス王家の衛兵だったスイス傭兵786人が
王家を守るためにチュイルリー宮殿で殉死。
彼らの勇敢さと戦いの悲惨さを伝えようと
デンマークの彫刻家トーヴァルセンによってデザインされ1821年に完成した。
(スイスは国が貧しく、傭兵を各地へ送って外貨を得ていたという事が背景にあります)
カペル橋
1333年に建造されたヨーロッパで最長(200メートル)最古の木造橋
(1994年に半分以上が火事で焼失→修復されています)
屋根の梁部分には17世紀の画家ハインリッヒ・ヴェークマンによって
ルツェルンの歴史や守護聖人の生涯を描いた板絵111枚が掲げられている
旧市街
街はどことなく中世的な面影があり
落ち着いた佇まいです
もともと小さな漁村だったルツェルンは
8世紀にベネディクト派の修道院が建てられ
13世紀にゴダルド峠が開通し
ライン河上流とイタリアを結ぶ商業取引の積み替え地として発展しました。
移動のバス車内から |
木彫りで知られる湖畔の静かな街
この地方独特の木造の家並みがよく残っている
レストラン |
今日の昼食は湖畔のレストランでいただきます。
このツアーの添乗員さんはT橋さん(女性・32才<ボンが聞き出した)
「今日のお昼はスープ・チキンのクリーム煮・アイスです」と
全員で食事する時は最初にメニューを教えてくれます。
わ〜い!まさしく老若男女が「アイスだ!アイスだ!」と浮かれております。
写真でお判りいただける様にお天気が良く
さきほどバスの中でT橋さんから
「昨日、お泊まりいただいたモーベンピックはアイスでも有名なんです」と、
「アイス」という単語がインプットされている人々の期待はいやがうえでも「アイス」に盛り上がります!
レストランのチラシ | おこづかいで買ったコマ |
ところが出てきたものは・・・
ホント (^_^;)
切っただけのオレンジ・アップル・キウィ・ピーチがガラスの器に盛られているだけのモノ
(フルーツポンチだったのかな?)でありました〜。あぁぁ〜。
(アイスというのは間違いだったようです)
親子(父と息子)でご参加のH山親子の
息子さんが
「アイスじゃないんだ」とションボリしている息子に
街でアイスを探してきてご馳走してくれました
息子さんありがと〜!
飲み物は各自が好きなものをオーダし別料金となっていますが
だいたいどこのレストランでも
ビール・ワイン・コーラ・ミネラルウォーター・ジュース各種が
3−4フラン(1スイスフラン=約80円)と、同じ価格でした(笑)
アルコールが安くてジュース類が高いんですね〜
なので主人は毎食毎にビール!
私はグレープジュースかアップルジュース(甘くないです)
子供はコーラを取りました。
街でみかけた花だらけのうち! うちもこうしたいわ〜 |
向こうに見えるのがブリエンツ湖です |
氷河浸食によって出来たラウターブルンネンの谷の一角にある。
トゥルメンバッハはアイガー・メンヒ・ユングフラウなど7つもの氷河から解けだした水(氷河融水)が
毎秒20トン!沸き立つように荒れ狂う「地中の滝」
岩に当たりながら水がもの凄い勢いで流れ落ちます | 100円ショップでレインコート買っといてよかった〜 |
シュタウプバッハの滝
ヨーロッパ第二の落差(300メートル)を誇る滝
風の強い日には霧のような細かいしずくになって
散ってゆくことからシュタウプ(飛沫)の滝と呼ばれています。
「今日の夕食はラクレットとお魚料理とアイスです」
「わ〜い!アイスだ!」盛り上がる一同!
ラクレットは茹でたじゃがいもに溶かしたチーズを付けていただきます
アスパラとピクルスとラッキョウ?が付け合わせ。
メインはパーチフィレ(淡水魚)のフライ。
デザートのアイスは山をかたどった(一時期、結婚式に出たという富士山アイスのよう)
アイスは・・・アイスというよりレモン味のシャーベットでした。
一同、ちょっとガックリ
ラクレット |
私はツアー参加は初めてだったので
「自己紹介なんてあったらどうしょう・・・。え〜と、人形とセル集めていますとか言うのかな
でも恥ずかしいな・・・
いや言ったら「あら!家に人形とセルがあるのよ!あげるわ!という人がいるかもしれない」とドキドキしていましたが
結局、最後までそのようなものはありませんでした。
この人、どうしてこう自分に都合良く物事を考えるかね (^_^;)
食事の度に36人が6テーブルに別れて座るので(1テーブル6人)
その時、偶然、隣り合った方と「どこそこが、よかっただの」「どこから来ただの」といった話を
それぞれがしておりました。
明日はお山に登ります♪