笑った笑ったエピソード

�@力の具現化　By天地の青龍

私の空耳アワー

天真「ここで、力の具現化をやってみないか。」
頼久「そうしましょう、神子殿」
天真「まずは、俺の番だな。俺がめくってやるから、お前の好きなスカートを２枚選んでくれ。
おい、この土地の属性は木なんだ。俺も木属性だから、ここでなら俺はスカートを２回めくれるぜ。」
頼久「最後は、私の番です。神子殿のお好きなスカートを二枚選んでください。私がめくりますから。
神子殿、この土地の属性は木なので、私の属性である木と同属性になります。
私はこの場所でなら、スカートを二枚めくることができます。」

…てさ、まじめな顔でこの二人に言われてごらんよ(^-^;)

　

�Aまろにまろまろ　

こんなんあってどうする？

ゲームをプレイしていた時の事。既にこのサイトを開設していた私は、隣に居た弟の放ったこの一言に

一瞬我を忘れた。

「まろにまろまろ」

…こんな、まろ（良く転ぶ貴族）のファンクラブなんて作っても、どうするよ？

…って、一瞬作りたくなった私(^-^;)

�B頼久さん、怒っちゃイヤ！

…笑えるから。

頼久「神子殿、気を散らさないで蛙に集中して下さい！」

頼久「神子殿、気を散らさないで古狸に集中して下さい！」

寄りによって、これらの怨霊と戦闘中に頼久に怒られました。別に頼久のお尻に見とれていた訳でも

ないのにさっっ。せめてヤタガラスとか古鏡だったら笑えないのに。

�C大の大人が(-_-;)　


それでいいのか？友雅。

ゲームしょっぱなから登場してくれた友雅さん。しかし、彼は軽い応対で神子をからかい、藤姫に

諌められる。以後、勝手に神子の部屋に侵入しては藤姫に叱られ、余計な事を言っては諭される。

１０歳児の藤姫に叱られている３１歳って…一体(＾-＾;