<レゴ ファンのページ> | |||||
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ここには他の各コーナーに収まらなかったものを載せていく予定です。 |
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「レゴバッグ」というのは、下の画像に見るとおり、いわゆる「レゴ袋」のことです。街で見かけるととっても目立つ、あの大きな「LEGO」のロゴの付いた袋は皆さんも一度は手にしたことがあると思います。 |
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レゴブロックも近年は、PC
ゲームはもちろん、マインドストームなど、コンピュータと連携する機会が多くなっています。ここでは、LEGO
のロゴ又は「LEGO」の文字のはいった CD-ROM
を集めてみました。 |
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レゴブロックの人形は mini-fig が有名ですが、その他にも様々な規格(シリーズ)の人形があります。ここではその一部の人形を比較してみました。 |
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左はシステムの中でも、低年齢向けの人形。胴体まわりは2×2ポッチ分。身長約 3.8センチ。 右は通常のmini-fig。身長約 4.3センチ。 |
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mini-fig の隣は女の子向けのシリーズ、「belville」(日本未発売)の女の子。ひじ、膝、足首の関節もあり。首や肩の動きの自由度は大きい。ここにはないが、大人はさらに大きい。身長約 7.7センチ。 右端は TECHNIC シリーズの人形。関節の動きは belville の人形に近い。身長約 9センチ。 |
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さらに大きい、これも日本未発売の女の子向け「Scala」
シリーズの女性。手首足首の関節はなく、いかにもお人形遊びの人形、という感じ。他の4体はポッチの上に固定できるが、この人形はそれが出来ず、言われなければレゴの人形とは分からない(写真では微妙なバランスで立ってます)。身長約
14.5センチ。 |
レゴ社の公式ページでは、過去各コーナーにアップされていたスクリーンセーバーが、1カ所からダウンロードできるようになっています。 |
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スクリーンセーバーとして、ゲームが起動します。マウスでターゲットをクリックしてゲットします。オープニングに登場する 8257 は日本未発売。 |
レーダー風のクールな画面で、1997年を中心に登場した宇宙シリーズのU.F.Oのセット、6818、6836、6900、6979を紹介(6818は日本未発売?)。 |
日本未登場、「TURBO COMMAND」 8428(日本未発売)のスクリーンセーバー。 |
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「CYBERMASTER」 8482(日本未発売)のスクリーンセーバー。CD-ROM の中の「TECHNIC CITY」のショットなどが見られます。 |
リモートコントロール 5600(無線スタントカー)のスクリーンセーバー。表示するPCのスペックがよすぎると、かっとんでよく見えないかも(^_^;。 |
ウエスタンシリーズのスクリーンセーバー。 |
またまた公式サイトの構造が変わりました。現時点では下の手順でどうぞ(2000年12月 時点)。 1.レゴ公式サイトのトップページ右上の「LEGO
Finder」と表示されている小窓の下向き三角をクリックし、表示されるメニューのずっと下の方にある「Games」をクリックします。 他にもゲームやパズルもあるのでチャレンジしてはいかがですか?
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「LEGO」ロゴ入りブロック |
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「Legoland」ロゴ入りブロック |
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旧ロゴです。現在のロゴとの違いが分かりますか? |
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1971年当時は「レゴランド」といったらビルンドですね。 |
車輪パーツ その1 |
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車輪パーツ その2 |
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1967年頃の標準的な車輪のパーツ。車輪の軸は車輪側に付いてます。タイヤはゴム。外すと左手前のようになります。右端は汽車の車輪。 |
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1971年カタログにある、レゴランドシリーズの車両の車輪。当時は「こんなに小さい!」と驚きました。左はシングルタイプ、真ん中はやや太いダブルタイプです。 |
透明ブロック |
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英数字ブロック |
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ありそうだけど、今は見かける機会が減った気がする透明ブロック。実は30年経った現在、少し収縮してしまってますが、それが少なくなった理由かも(?)。 |
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リュウ-2のもつ、最古のプリントパーツ。黒く見える点は当時のブロックには必ず付いていたもので、成型時にできる原料注入孔跡。現在はポッチの部分に移されており、各面はきれいになってます。 |