K


カラスマス、「定住者」 Kalasmas the Settler
 114年にドラストールに移住した。彼の息子はガドムスとベンクで、彼の娘は英雄スカルと結婚した。(訳注:「曙の時代」) [DLoD.5]

カリコスKalikos
 ヴァリンドと氷の魔と戦ったカルグザントの息子の一人。今では星として目に映る。彼のカルトはルナー帝国に、より穏やかな気候を呼ぶために赤の皇帝レクルススによって復活された。 [E.86, SB.45, FS.68]

カリル、「星の眉」Kallyr Starbrow
 ケルドン部族の女王、このサーターの後裔は1613年にルナーに対して反乱を指導した。最後には彼女はサーターの女王になった。[G.II.56, KoS, E1.21]

ケンパラーナ、「八本腕の」Kemparana Eighthands
 バンバラ・マウンデ(訳注:フォンリットの「珊瑚のきらめく都」)で自ら盗んだ珊瑚を材料に、モンドロの荒野(訳注:アーファジャーン南部)に塔を建設した略奪者。[Heroes I.6.37]

コルダフ Khordavu
 騎馬族の大君主達からダラ・ハッパを解放した。[GRoY]

コリスムス、「類まれな騎手」Khorismus the Superior Racer
 ダージーン地方の林檎の木のニンフであるヘルシーネの息子。彼はコルツァネルム帝の治世に最高の戦車の騎手だった。そして今日では戦車の騎手の神とみなされている。 [TotRM 16.57]

コブリ、「はためく耳の」Kobri Flapear
 ドーカットの都に住み、働いていたモスタリ。「善良なる」グワリンクスGwalynkusの先祖。 (訳注:「曙の時代」)[DLoD.6]

クイ・フイ、「巨人英雄」Kui Hui the Giant Hero
 「大開洋」の少し前に「ザリガニ妖魔」からスアム・チョウを守った。彼はラオナン・タオの都市に住み、象の大きさの馬を持っている。[G.II.23, 25, GIHW.184]

クレブラス Kulebras
 女祭ヴィロープVyropeの愛人で、「雷鳴山脈」から「鉄砕き」の剣を持って帰還した。[DLoD.6]
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