| 第６回「ドイツＧＰで活躍するチーム」 第12戦ドイツＧＰ直前時点 7/31(木)14:00投票開始、8/1(金)14:00締め切り ドイツＧＰ投票は直前・予選後・レース後の３回行います。まずは直前編です。あなたはどのチームが活躍すると思いますか。この質問は、優勝に限らず、優勝争いにからんだり、中団チームが上位進出したり、とにかく目立つことも含みます。選手権タイトル争いの上位3チームから選んでもよし、コンストラクターズ５位争いの中団から選んでもよし。弱小チームの大健闘でもよし。地元ぃでもよし。日本勢でもよし。また、今回はジャガーとミナルディにドライバーの変更があります。なお、天気予報によるとピーカンに暑くなりそうです。アンケートは、（活躍ドライバー、苦戦ドライバー、優勢タイヤ、見たいシーン）です。あなたのコメントもぜひお聞かせください。 投票は、１時間の間を置けば何度でもできます。 F1記録集ホームに戻る 第1回投票結果 第2回投票結果 第3回投票結果 第4回投票結果 第5回投票結果 |
| 投票結果を見て 今回は突出するものがなく、割と分散したかと思います。このランキングが選手権と異なるのは、やはり日本ならではということでしょうか。自然な傾向です。前戦はトヨタが目立ったので、今度こそＢＡＲホンダと期待する声が強かったですね。ＢＡＲ票の中で、ビルヌーブ期待が12票、バトン支持が11票と分かれました。苦戦はビルヌーブ8票に対しバトンは1票しかありません。この差は琢磨票と見て良いでしょうか。 トップチームははっきりと差が出ました。ウィリアムズ35、フェラーリ27、マクラーレン15、ルノー14です。今回はウィリアムズとフェラーリの対決という声が強く、その中でウィリアムズにやや分があるのではないかということですね。マクラーレンは18をあきらめて17Dを改善させるところに期待がありました。ルノーにはホッケンハイムが向いているという声がありました。 下位チームでは、ジャガーがウィルソンの移籍初戦で注目されています。また、ジョーダンに変わった票が来ました。「カナダGPのファーマンのように撤去されずに目立つ位置でストップ!TVに映り続ける。」 | |
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アンケート結果 ドライバーではウィリアムズの二人が1-2を占めました。一方、ミヒャエルはモントーヤと同数の支持を集めましたが、苦戦予想がそれを上回ってしまいました。バリチェロも活躍苦戦同数です。フェラーリはＢＳ次第ということでしょうか。苦戦票の多かったのは、ビルヌーブと新人キエーザでした。 |
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タイヤはミシュランが有利という見方が過半数を占めました。天気予報が好天と出ていることと、ホッケンハイムが低速コーナーが多いということからでしょうか。フェラーリ票にこんな意見がありました。「03G-Aは味付け的にシューよりのマシンだと思うのでシュー有利かな。アッ！タイヤがまずいか・・・。」 |
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見たいシーンの1位「豪快なオーバーテイク」、2位「息詰まるバトル」。この2つが合わせて67%を占めました。おもろいレースを期待したいですね。 |
