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パノラマウェイ5月20日より運行再開 | 天然酵母パンのおいしい話 |
5月23日
晴れて気温も上がり、日中には雲が湧いて夏のよう。
雲間から射す光が放射状に残雪のアルプスを照らしていた。 残雪豊富な立山黒部の写真を近日中にアップ予定。 自然園へのトレッキングチケットと宿泊のパックを開始しました。 |
5月22日
久しぶりの快晴に恵まれ、自然園に行かれたお客様も大満足で戻られて来られた。
雪が多く、水芭蕉は栂の森と自然園でごく一部が見ることが出来たそうだが、
まだまだこれからのようだ。
5月21日
朝から昼過ぎまで小雨のぱらつく天気だったが、午後には回復してきた。 自然園方面や、天狗原、白馬乗鞍岳も見えて、すがすがしい午後となった。 標高の高い所は積雪で白くなっていた。 |
5月20日
白馬大池駅から栂池高原までの道の途中、木立の中で様々な
花が咲いている。 春の一時しか気が付かないのだが、ひっそりと 咲いている花から香りが立ち上っているように感じられる。 パノラマウェイも今日から営業再開。 あいにくの曇り空だったが、 麓からも自然園方面が雲の合間に見え隠れしていた。 |
5月19日
黒部立山アルペンルートの大町側の起点扇沢にも遅い春が訪れだして
いた。 木々の芽吹きと、遅い桜の花。 足元には二輪草などの花々が 咲き出していた。 しかし山の上はまだまだ深い雪の中。 シャンツェではアルペンルートの車の回送をパックにしてご利用頂けます。 |
5月18日
夕暮れの時間が日ごとに延び、日暮れの一瞬の光芒もゆっくりと楽しむことが出来る。 小蓮華岳のシルエットが雲にはっきりと映し出され、めづらしい光景となった。 明後日からは、いよいよパノラマウェイの営業が再開される。 栂池自然園はまだまだ雪ノ下と思われるが、栂の森や、神の田圃の湿原では早い水芭蕉を見ることが できるかもしれない。 |
5月17日
午前中は良く晴れた良い天気だったが、夕方には激しい雷雨になった。
一雨ごとに緑が濃くなっていく。
残雪のアルプスも岩肌が広がり、山の立体感が感じられるようになる。
5月16日
穏やかな快晴に恵まれ、夏のような気配。 姫川に掛かる大出の吊り橋から望む白馬三山が 初夏のような爽やかさだった。 写生を楽しむ人も多く見受けられた。 |
5月15日
曇りから夕刻には雨となったはっきりしない天気。
白馬山麓も田植えの季節が始まり、所々の田んぼでは整然と植えられた稲が風になびいている。
芽吹きが始まったと思う間もなく、新緑の生き生きした木々が山肌を覆っている。
5月14日
母の日のおはぎ。
子供達の摘んだヨモギの新芽と、アルバイトO.BのT君の家のもち米などで 立派なヨモギのおはぎの出来上がり。 口の中に野の香りが漂う。 山菜の季節も盛りとなっている。 |
5月13日
栂池高原の入り口、越戸峰の八重桜も咲き始め白馬連峰の残雪に
浮かび上がっている。 足元を見ると薄紫や白のスミレの花がいたる 所に咲き乱れている。 鐘の鳴る丘の残雪もすっかりなくなり、緑色に染まりだして来ている。 食卓には毎日ワラビが登場するようになった。 |
5月12日 曇り時々小雨
久しぶりにガスが湧き、暖かさに慣れた体には肌寒さを感じる程。
気が付くと田んぼの土手や野原はタンポポが満開、シャンツェの駐車場に積み上げた雪の山も
後一日で消える所まで来た。
5月11日 曇り
今しも降りだしそうな空模様だったが夜までもってしまった。
田んぼに水が入るようになると、カエルの合唱が始まりだす。
畦の緑も日一日と濃さを増してきている。
5月10日 晴れ
栂池高原に在る田にも水が入りだし、残雪のアルプスを映すように
なってきた。 この時期になると、残雪と岩の組み合わせの妙により アルプスには、いろいろな「雪形」が現れてくる。 白馬→代掻き馬の 名のように、白馬岳にも名前の由来の雪形が出てくる。 美しき5月の到来。 |
5月9日 晴れ
暖かい一日となった。
萌黄色に染まる山肌が徐々に標高を上げていく。
自然園に通じる道路の除雪も進んでいるようだ。
5月8日 雨のち晴れ
雨飾山(姫川温泉付近より) 残雪と新緑が美しい |
楠川より栂池方面 |
岩岳入り口の枝垂桜 |
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姫川に注ぐ支流の楠川の河畔では、可憐な花々が咲き乱れていた。 |
黒部立山アルペンルートの大町側入り口の扇沢は、相変わらずの残雪。
標高1500メートルにあり、昼でもストーブが必要な気温。 アルペンルートに行かれる方は、まだまだ防寒の用意も必要。 シャンツェに泊まられて、アルペンルートの車の回送をご希望の方 回送料金の割引などのサービスがご利用いただけます。(要問) |
5月7日 曇り
栂池の冬のリフトの運行は今日が最終日となった。
ヘリコプターツアーも最後のフライト。 栂池自然園へのゴンドラとロープウェイのパノラマウェイが開通する 5月20日迄の間一時の静寂が訪れる。 |
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白馬岳から下山された人の話でも、例年以上の残雪で、
アルプスの稜線はしばらく雪山が楽しめますよ、とのこと。 スキーやボードによる残雪の雪山遊びも楽しめそうだ。 麓では、夜桜が美しい。(岩岳スキー場入り口の枝垂桜) |
5月6日 のどかな曇り空
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連休の混雑も一段落して、ゲレンデも塩の道も落ち着きを取り戻した。
いよいよ白馬山麓に春爛漫の季節が訪れる。 山桜の花も今が盛り、茶色の山肌に桜の花が彩りを添えている。 塩の道の散策もこれからがベスト。 残雪の山と新緑が楽しめる。 小谷の春の魅力、山菜もシーズン到来。 シャンツェの食卓を賑やかにします。 今日は初物のワラビが数本。 |
5月5日 絶好の晴天に恵まれた子供の日
ヘリコプターによる天狗原までのツアーもかなりの人で賑わった
ようだ。 白馬乗鞍岳の正面も滑る事が出来最高だったようです。 アルプスの斜面にもシュプールが刻まれ、小蓮華岳には多くの 滑った後が残され、午後の光に輝いていた。 一方シャンツェの駐車場では、のどかにバーべキューをするお客 様も。 春の日を浴びて飲むビールは最高とか。 |
5月4日 晴れ
小谷村の塩の道祭りも終わり、塩の道周辺はいつもの静かなたたずまいに戻ってきた。
スキーシーズンも後わずかのゲレンデは、昨日より人出があった模様。
栂池も駐車場が結構な混雑となり、47スキー場にいかれたお客様の話では
昨日なかったリフト待ちもあり賑やかだったようだ。
栂池のゲレンデの営業も後3日。
ゴンドラリフトも5月20日迄リフッレッシュ休暇。
5月20日〜は栂池自然園までのパノラマウェイも営業が再開される。
滑り足りない人は、板を担いで白馬乗鞍岳迄登れば、春の滑りを楽しむことが出来る。
5月3日 爽やかな晴れ
爽やかな北からの微風が一日中吹き、塩の道祭りの行列も盛大に行われた。 往時の姿の旅装束に身を包んだ人や、春の山野を歩く人で普段はひっそりとした塩の道も 久しぶりの賑わいを見せた。 雪深い小谷の里に春を告げる恒例の行事となっている。 ゲレンデは、最後のすべりを楽しむ人で賑わい、ヘリコプターツアーも行われていた。 |