ちょっとしたニュース    
         2006年9〜10月編


・セントラル・リーグ全日程終了。
 2006年度のセントラル・リーグ公式戦は10月16日で全日程を終了しました。野手部門の個人タイトルは以下のように決定しています。タイロン・ウッズ(中日)の144打点は歴代6位、青木宣親(ヤクルト)の192安打も歴代6位タイ記録でした。なお、全試合出場者は金本知憲(阪神)が8年連続8度目、石井琢朗(横浜)が2年連続5度目、井端弘和(中日)が3年連続3度目、アレックス・ラミレス(ヤクルト)が2年連続3度目、鳥谷敬(阪神)が2年連続2度目、新井貴浩(広島)が4年ぶり2度目、二岡智宏(巨人)が3年ぶり2度目、青木宣親(ヤクルト)が初、の8人でした。

首位打者 福留孝介(中日) .351 4年ぶり2度目
本塁打王 タイロン・ウッズ(中日) 47本 3年ぶり3度目
打点王 タイロン・ウッズ(中日) 144打点 初
盗塁王 青木宣親(ヤクルト) 41盗塁 初
最多安打 青木宣親(ヤクルト) 192安打 2年連続2度目
最高出塁率 福留孝介(中日) .438 2年連続3度目

・ウッズ(中日)が年間本塁打の球団新記録と2試合連続満塁本塁打。
 タイロン・ウッズ内野手(中日)は10月10日の対巨人22回戦(東京ドーム)で、12回表の第6打席に高橋尚投手から今季47号満塁ホームランを放ち、50年西沢道夫の46本塁打を更新する年間本塁打の球団新記録を達成しました。
 また、9日の対ヤクルト21回戦に続き
2試合連続の満塁ホームランで、05ベニー・アグバヤーニ(ロッテ)以来、史上6人目の記録。年間4本の満塁ホームランは史上6人目

<連続試合満塁ホームラン>
選手名(当時の所属) 記録 達成日
藤村富美男(阪神) 2試合 1953.4.28国鉄戦3回 4.29国鉄戦3回
坂本文次郎(大映) 2試合 1957.10.11毎日戦8回 10.12毎日戦9回
秋山幸二(西武) 2試合 1993.8.21日本ハム戦1回 8.22日本ハム戦3回
T・ローズ(近鉄) 2試合 2003.6.23オリックス戦4回 6.25オリックス戦6回
ベニー・A(ロッテ) 2試合 2005.4.6西武戦7回 4.8日本ハム戦5回
タイロン・ウッズ(中日) 2試合 2006.10.9ヤクルト戦4回 10.10巨人戦12回

 

<年間満塁本塁打4本以上>
選手名(当時の所属) 本数 年度
西沢道夫(中日) 5本 1950年
門田博光(南海) 4本 1983年
ブーマー・W(阪急) 4本 1987年
T・バークレオ(西武) 4本 1988年
今岡誠(阪神) 4本 2005年
タイロン・ウッズ(中日) 4本 2006年

・荒木(中日)が通算800安打。
 荒木雅博内野手(中日)は10月10日の対巨人22回戦(東京ドーム)で、12回表の第6打席に高橋尚投手から今季132安打目となるレフト前ヒットを放ち、通算800安打を達成しました。初安打は97年6月11日の対広島10回戦(広島)で5回表に高橋健投手からライト前ヒットして記録。
 10月10日現在の通算成績は
882試合、2847打数800安打、打率.281、16本塁打、201打点、170盗塁。

・上田(中日)が通算1000試合出場。
 上田佳範外野手(中日)は10月10日の対巨人22回戦(東京ドーム)で9回裏にレフトの守備に付いて、史上414人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は日本ハム時代の95年4月1日の対近鉄1回戦(藤井寺)で、9回表に代打出場して記録。
 10月10日現在の通算成績は
1000試合、2026打数479安打、打率.236、37本塁打、191打点、36盗塁。

・福留(中日)が年間二塁打のセ・リーグ新記録。
 福留孝介外野手(中日)は10月10日の対巨人22回戦(東京ドーム)で、4回表の第2打席に姜投手から今季46本目の二塁打を放ち、50年大沢清(大洋)と78年松原誠(大洋)の45二塁打を更新する年間二塁打のセ・リーグ新記録を達成しました。

<年間二塁打ベストテン>
  選手名 記録 達成年     選手名 記録 達成年
1 谷佳知(オリックス) 52二塁打 2001年   7 松原誠(大洋) 45二塁打 1978年
2 福浦和也(ロッテ) 50二塁打 2003年   9 小玉明利(近鉄) 42二塁打 1961年
3 P・クラーク(近鉄) 48二塁打 1998年   9 A・パウエル(中日) 42二塁打 1996年
4 山内和弘(毎日) 47二塁打 1956年   9 礒部公一(近鉄) 42二塁打 2001年
5 松井稼頭央(西武) 46二塁打 2002年   9 福留孝介(中日) 42二塁打 2002年
5 福留孝介(中日) 46二塁打 2006年   9 福浦和也(ロッテ) 42二塁打 2004年
7 大沢清(大洋) 45二塁打 1950年          

・ウッズ(中日)が年間打点の球団新記録。
 タイロン・ウッズ内野手(中日)は10月9日の対ヤクルト21回戦(神宮)で、4回表の第2打席に鎌田投手から今季136打点目を記録する45号満塁ホームランを放ち、50年西沢道夫の135打点を更新する年間打点の球団新記録を達成しました。

・谷繁(中日)が通算1500本安打。
 谷繁元信捕手(中日)は10月9日の対ヤクルト21回戦(神宮)で、4回表の第2打席に石川投手から今季94安打目となる二塁打を放ち、史上90人目の通算1500本安打を達成しました。初安打は大洋時代の89年4月11日の対広島1回戦(横浜)で8回裏に川口投手から代打でレフト前ヒットして記録。
 10月9日現在の通算成績は2058試合、6129打数1500安打、打率
.245、186本塁打、779打点、31盗塁。

・前田(広島)が通算1900安打。
 前田智徳外野手(広島)は10月9日の対横浜22回戦(横浜)で、1回表の第1打席に三浦投手から今季142安打目となるライト前ヒットを放ち、史上40人目の通算1900安打を達成しました。広島では衣笠祥雄2543安打、山本浩二2339安打、野村謙二郎2020安打に次ぐ4人目の記録。初安打は90年6月6日の対ヤクルト8回戦(広島)で1回裏に西村投手から二塁打して記録。
 10月9日現在の通算成績は
1789試合、6230打数1901安打、打率.305、272本塁打、952打点、66盗塁。

・リグス(ヤクルト)が年間二塁打の球団新記録。
 アダム・リグス内野手(ヤクルト)は10月4日の対阪神21回戦(神宮)で、3回裏の第2打席に安藤投手から今季38本目の二塁打を放ち、78年デーブ・ヒルトンの37二塁打を更新する年間二塁打の球団新記録を達成しました。

・矢野(阪神)が通算100号本塁打。
 矢野輝弘捕手(阪神)は10月4日の対ヤクルト21回戦(神宮)で、2回表の第1打席に石井一投手から今季17号3ランを放ち、史上247人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は中日時代の91年8月26日の対阪神23回戦(甲子園)で9回表に野田投手から記録。
 10月
4日現在の通算成績は1402試合、4101打数1135安打、打率.277、100本塁打、483打点、15盗塁。

・9月の月間MVP。
 10月4日に両リーグから9月の月間MVPが発表されました。パ・リーグはフェルナンド・セギノール内野手(日本ハム)で04年4月以来2度目の受賞。成績は19試合で76打数31安打、打率.408、8本塁打、24打点。
 セ・リーグはタイロン・ウッズ内野手(中日)で05年7月以来3度目の受賞。成績は
23試合で84打数27安打、打率.321、9本塁打、28打点。

・阿部(巨人)が通算700安打。
 阿部慎之助捕手(巨人)は10月3日の対横浜20回戦(東京ドーム)で、7回裏の第4打席に三浦投手から今季128安打目となるライト前ヒットを放ち、通算700安打を達成しました。初安打は01年3月30日の対阪神1回戦(東京ドーム)で2回裏に星野伸投手から右中間二塁打して記録。
 10月3日現在の通算成績は709試合、2430打数
700安打、打率.288、114本塁打、383打点、8盗塁。

・パシフィック・リーグ全日程終了。
 2006年度のパシフィック・リーグ公式戦は10月1日で全日程を終了しました。野手部門の個人タイトルは以下のように決定しています。なお、全試合出場者は大村直之(ソフトバンク)1人でした。

首位打者 松中信彦(ソフトバンク) .324 2年ぶり2度目
本塁打王 小笠原道大(日本ハム) 32本 初
打点王 小笠原道大(日本ハム)
アレックス・カブレラ(西武)
100打点 初
初
盗塁王 西岡剛(ロッテ) 33盗塁 2年連続2度目
最多安打 大村直之(ソフトバンク) 165安打 初
最高出塁率 松中信彦(ソフトバンク) .453 3年連続3度目

・青木(ヤクルト)が年間得点の球団新記録。
 青木宣親外野手(ヤクルト)は10月1日の対横浜20回戦(横浜)で、1回表に今季106得点目を記録して03年アレックス・ラミレスの105得点を更新する年間得点の球団新記録を達成しました。

・福留(中日)が年間二塁打と年間得点の球団新記録。
 福留孝介外野手(中日)は9月27日の対横浜18回戦(ナゴヤドーム)で、4回裏の第3打席に三浦投手から今季43本目の二塁打を放ち、96年アロンゾ・パウエルと02年に自らが記録した42二塁打を更新する年間二塁打の球団新記録を達成しました。また、4回裏に今季108得点目を記録して03年に自らが記録した107得点を更新する年間得点の球団新記録を達成しました。

・ウッズ(中日)が年間三振の球団新記録。
 タイロン・ウッズ内野手(中日)は9月27日の対横浜18回戦(ナゴヤドーム)で、7回裏の第4打席に木塚投手から今季140個目の三振を喫し、05年に自らが記録した139三振を更新する年間三振の球団新記録となりました。

・福留(中日)が年間長打の球団新記録。
 福留孝介外野手(中日)は9月26日の対横浜17回戦(ナゴヤドーム)で、10回裏の第5打席にクルーン投手から今季76長打目となる二塁打を放ち、03年に自らが記録した75長打を更新する年間長打の球団新記録を達成しました。

・飯田(楽天)が通算1500試合出場。
 飯田哲也外野手(楽天)は9月22日の対西武18回戦(フルキャスト宮城)に「1番・センター」で先発出場して、史上148人目の通算1500試合出場を達成しました。初出場はヤクルト時代の89年4月12日の対中日2回戦(神宮)で、12回裏に代走出場して記録。
 9月22日現在の通算成績は
1500試合、4555打数1245安打、打率.273、48本塁打、361打点、233盗塁。

・小久保(巨人)が11本目の満塁ホームラン。
 小久保裕紀内野手(巨人)は9月19日の対広島20回戦(広島)で、8回表の第4打席に永川投手から今季第17号の満塁ホームランを放ちました。これは小久保選手自身11本目の満塁ホームランで歴代10位タイ記録となりました。

<通算満塁本塁打ベスト10>
  選手名(最終所属) 本数     選手名(最終所属) 本数
1 王貞治(巨人) 15本   5 江藤智(西武) 12本
2 藤井康雄(オリックス) 14本   8 山本浩二(広島) 11本
3 駒田徳広(横浜) 13本   8 門田博光(ダイエー) 11本
3 中村紀洋(オリックス) 13本   8 清原和博(オリックス) 11本
5 江藤慎一(ロッテ) 12本   8 小久保裕紀(巨人) 11本
5 野村克也(西武) 12本        

・奈良原(中日)が通算1500試合出場。
 奈良原浩内野手(中日)は9月18日の対横浜14回戦(横浜)で8回表に代打出場して、史上147人目の通算1500試合出場を達成しました。初出場は西武時代の91年4月6日の対ロッテ1回戦(西武)で、8回裏に代走出場して記録。
 9月18日現在の通算成績は
1500試合、2842打数672安打、打率.236、13本塁打、211打点、198盗塁。

・塩崎(オリックス)が通算1000試合出場。
 塩崎真内野手(オリックス)は9月18日の対ロッテ19回戦(千葉マリン)に「3番・セカンド」で先発出場して、史上413人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は97年4月9日の対西武2回戦(西武)で、9回表に代走出場して記録。
 9月18日現在の通算成績は
1000試合、2812打数741安打、打率.264、29本塁打、239打点、47盗塁。

・森本(日本ハム)が1試合6安打。
 森本稀哲外野手(日本ハム)は9月17日の対ロッテ18回戦(札幌ドーム)で、1回裏の第1打席にレフト前ヒット、3回裏の第2打席にライト前ヒット、4回裏の第3打席にレフト前ヒット、6回裏の第4打席に左中間二塁打、8回裏の第5打席に右中間二塁打、10回裏の第6打席に三塁内野安打を放ち、延長戦参考記録ながら1試合6安打を記録しました。

<1試合最多安打>
  選手名(当時の所属) 記録 達成日・対戦カード 備考
1 大下弘(東急) 7安打 49.11.19対大陽戦  
2 河西俊雄(グレートリング) 6安打 46.7.15対ゴールドスター戦  
2 白石敏男(巨人) 6安打 49.4.19対大陽戦  
2 大沢伸夫(大洋) 6安打 51.8.26対広島戦 セ・リーグ記録
2 渡辺博之(阪神) 6安打 54.5.26対中日戦 セ・リーグ記録
2 仰木彬(西鉄) 6安打 55.5.22対トンボ戦 パ・リーグ記録
2 高田繁(巨人) 6安打 74.5.10対中日戦 セ・リーグ記録
2 城島健司(ダイエー) 6安打 03.7.27対オリックス戦 パ・リーグ記録
         
  延長戦参考記録      
  古川清蔵(阪急) 7安打 53.8.30対南海戦  
  J・ブリットン(阪急) 6安打 52.6.22対近鉄戦  
  町田行彦(国鉄) 6安打 61.4.19対広島戦  
  近藤和彦(大洋) 6安打 67.10.8対広島戦  
  前田智徳(広島) 6安打 97.9.19対巨人戦  
  森本稀哲(日本ハム) 6安打 06.9.17対ロッテ戦  

・ラミレス(ヤクルト)が4年連続100打点。
 アレックス・ラミレス外野手(ヤクルト)は9月17日の対広島19回戦(神宮)で、1回裏の第1打席に長谷川投手から今季100打点目を記録するタイムリーヒットを放ち、史上5人目(6度目)の4年連続100打点を達成しました。

<4年連続100打点以上の打者>
  選手名(当時の所属) 記録 達成期間
1 王貞治(巨人) 7年 63〜69年
2 山本浩二(広島) 5年 77〜81年
3 野村克也(南海) 4年 62〜65年
3 王貞治(巨人) 4年 71〜74年
3 ブーマー・ウェルズ(阪急) 4年 84〜87年
3 アレックス・ラミレス(ヤクルト) 4年 03〜06年

・江藤(西武)が12本目の満塁ホームラン。
 江藤智内野手(西武)は9月13日の対日本ハム20回戦(札幌ドーム)で、4回表の第2打席に武田勝投手から今季第5号の満塁ホームランを放ちました。これは江藤選手自身12本目の満塁ホームランで歴代5位タイ記録となりました。

<通算満塁本塁打ベスト10>
  選手名(最終所属) 本数     選手名(最終所属) 本数
1 王貞治(巨人) 15本   5 野村克也(西武) 12本
2 藤井康雄(オリックス) 14本   5 江藤智(西武) 12本
3 駒田徳広(横浜) 13本   8 山本浩二(広島) 11本
3 中村紀洋(オリックス) 13本   8 門田博光(ダイエー) 11本
5 江藤慎一(ロッテ) 12本   8 清原和博(オリックス) 11本

・新庄(日本ハム)が通算1300安打。
 新庄剛志外野手(日本ハム)は9月12日の対西武19回戦(札幌ドーム)で、7回裏の第4打席に岡本投手から今季104安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上142人目の通算1300安打を達成しました。初安打は阪神時代の91年9月10日の対巨人24回戦(東京ドーム)で9回表に香田投手から代打でヒットして記録。
 9月
12日現在の通算成績は1401試合、5131打数1300安打、打率.253、205本塁打、713打点、73盗塁。

・谷(オリックス)が通算1400安打。
 谷佳知外野手(オリックス)は9月12日の対ソフトバンク18回戦(京セラドーム)で、5回裏の第3打席に新垣投手から今季110安打目となるライト前ヒットを放ち、史上114人目の通算1400安打を達成しました。オリックスでは4人目の記録。初安打は97年5月25日の対ロッテ7回戦(千葉マリン)で2回表に薮田投手から記録。
 9月
12日現在の通算成績は1230試合、4680打数1400安打、打率.299、95本塁打、550打点、144盗塁。

・イチロー(マリナーズ)が日米通算2600安打。
 イチロー外野手(マリナーズ)は9月10日(現地時間)の対レンジャーズ戦で、8回裏の第4打席に今季192安打目となるショート内野安打を放ち、日米通算2600安打を達成しました。

(日本)  951試合  3619打数  1278安打  打率.353  118本塁打  529打点  199盗塁
(アメリカ) 938試合  4009打数 1322安打  打率.330 59本塁打  348打点  228盗塁
通算 1889試合  7628打数 2600安打  打率.341 177本塁打  877打点  427盗塁

・新井(広島)が通算800安打。
 新井貴浩内野手(広島)は9月9日の対中日17回戦(広島)で、2回裏の第2打席に佐藤充投手から今季143安打目となるライト前ヒットを放ち、通算800安打を達成しました。初安打は99年5月12日の対巨人7回戦(広島)で7回裏にホセ投手から記録。
 9月9日現在の通算成績は912試合、
2897打数800安打、打率.276、164本塁打、459打点、16盗塁。

・石井(横浜)が9度目の年間150安打。
 石井琢朗内野手(横浜)は9月9日の対阪神21回戦(甲子園)で、7回表の第4打席に下柳投手から今季150安打目となるセンター前ヒットを放ち、3年連続9度目の年間150安打を記録しました。150安打以上9回は歴代2位タイ記録。

<年間150安打以上の回数>
  選手名(最終所属) 回数     選手名(当時の所属) 記録
1 長嶋茂雄(巨人) 11回   4 R・ローズ(横浜) 7回
2 張本勲(ロッテ) 9回   4 松井稼頭央(西武) 7回
2 石井琢朗(横浜) 9回   8 山内一弘(広島) 6回
4 川上哲治(巨人) 7回   8 榎本喜八(西鉄) 6回
4 野村謙二郎(広島) 7回   8 イチロー(オリックス) 6回

・セギノール(日本ハム)が6度目の左右両打席本塁打。
 フェルナンド・セギノール内野手(日本ハム)は9月9日の対オリックス19回戦(京セラドーム)で、1回表の第1打席に左腕の中山投手から右打席で今季20号2ラン、2回表の第2打席には右腕の萩原投手から左打席で21号2ランを放ち、左右両打席本塁打を記録しました。セギノール選手自身6度目の達成で、通算6度は歴代最多である松永浩美(オリックス)と並ぶ日本タイ記録。

<左右両打席本塁打3度以上の選手>
選手名(所属) 回数 記録達成日
松永浩美(阪急・オリックス) 6回 82.5.15日本ハム戦 83.9.23南海戦 85.4.13近鉄戦
87.10.15日本ハム戦 90.5.9ロッテ戦 90.8.12ダイエー戦
セギノール(オリックス・日本ハム) 6回 02.5.5近鉄戦 02.5.6ロッテ戦 02.7.26近鉄戦
04.5.21近鉄戦 04.6.29ロッテ戦 06.9.9オリックス戦
バナザード(南海・ダイエー) 3回 88.9.8近鉄戦 89.8.16西武戦 89.10.6ロッテ戦
デストラーデ(西武) 3回 90.9.9オリックス戦 91.6.18オリックス戦 91.10.3日本ハム戦
松井稼頭央(西武) 3回 00.9.12日本ハム戦 01.8.20日本ハム戦 03.8.1日本ハム戦
金城龍彦(横浜) 3回 03.8.13阪神戦 03.8.16広島戦 06.8.19広島戦

・田口(カージナルス)が日米通算1400安打。
 田口壮外野手(カージナルス)は9月5日(現地時間)の対ナショナルズ戦で、8回表の第4打席に今季80安打目となるセンター前ヒットを放ち、日米通算1400安打を達成しました。

(日本)  1107試合  4094打数  1134安打  打率.277  67本塁打  404打点  83盗塁
(アメリカ) 431試合  939打数 266安打  打率.283 16本塁打  123打点  27盗塁
通算 1538試合  5033打数 1400安打  打率.278 83本塁打  527打点  110盗塁

・8月の月間MVP。
 9月5日に両リーグから8月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは和田一浩外野手(西武)で初受賞。成績は24試合で95打数33安打、打率.347、7本塁打、29打点。
 セ・リーグはアダム・リグス内野手(ヤクルト)で今年5月以来2度目の受賞。成績は
25試合で99打数38安打、打率.384、12本塁打、25打点。