鹿友会誌(抄)
「第二十九冊」
 
△秋の声(俳句)   鶴見 渡邊冬園
 蕎麦の花白々咲くや秋の雨
 貝(貝偏+鳥、モズ)鳴くや千社札見ゆ杉の幹
 丘の上に作業場かこむ芒かな
 一葉落ちて天の青さや秋の声
 葉すがれの烏瓜赤々さがり居り

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