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2015年6〜7月編


・糸井(オリックス)が通算100号本塁打。
 糸井嘉男外野手(オリックス)は7月30日の対日本ハム16回戦(京都)で、5回裏の第3打席に屋宜投手から今季9号2ランを放ち、史上275人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は日本ハム時代の08年6月27日の対オリックス7回戦(京セラドーム)で、3回裏にオルティズ投手から記録。
 7月
30日現在の通算成績は971試合、3430打数1029安打、打率.300、100本塁打、425打点、189盗塁。

・松井稼(楽天)が通算2000本安打。
 松井稼頭央外野手(楽天)は7月28日の対ソフトバンク12回戦(秋田)で、1回裏の第1打席に中田投手から今季80安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上46人目の通算2000本安打を達成しました。1742試合目での達成は歴代6位のスピード。39歳9ヵ月での達成は歴代9位タイの年長記録。初安打は西武時代の95年4月9日の対日本ハム3回戦(西武)で、8回裏に芝草投手から記録。
 7月28日現在の通算成績は
1742試合、6776打数2001安打、打率.295、196本塁打、800打点、355盗塁。

<2000本安打所要ペースランキング>
  選手名(当時の所属) 記録 最終本数     選手名(当時の所属) 記録 最終本数
1 川上哲治(巨人) 1646試合 2351安打   6 松井稼頭央(楽天) 1742試合 2001安打
2 アレックス・ラミレス(DeNA) 1695試合 2017安打   7 若松勉(ヤクルト) 1757試合 2173安打
3 長嶋茂雄(巨人) 1708試合 2471安打   8 福本豊(阪急) 1790試合 2543安打
4 張本勲(東映) 1733試合 3085安打   9 榎本喜八(東京) 1830試合 2314安打
5 小笠原道大(巨人) 1736試合 2118安打   10 谷沢健一(中日) 1835試合 2062安打

 

<2000本安打年齢順ランキング>
年
少
選手名(当時の所属) 記録 最終本数   年
長
選手名(当時の所属) 記録 最終本数
1 榎本喜八(東京) 31歳7ヵ月 2314安打   1 和田一浩(中日) 42歳11ヵ月 2015安打
2 張本勲(東映) 32歳2ヵ月 3085安打   2 谷繁元信(中日) 42歳4ヵ月 2107安打
3 土井正博(クラウン) 33歳6ヵ月 2452安打   3 宮本慎也(ヤクルト) 41歳5ヵ月 2133安打
4 立浪和義(中日) 33歳10ヵ月 2480安打   4 落合博満(巨人) 41歳4ヵ月 2371安打
5 王貞治(巨人) 34歳2ヵ月 2786安打   5 小久保裕紀(ソフトバンク) 40歳8ヵ月 2041安打
6 野村克也(南海) 35歳3ヵ月 2901安打   6 新井宏昌(近鉄) 40歳2ヵ月 2038安打
6 長嶋茂雄(巨人) 35歳3ヵ月 2471安打   7 金本知憲(阪神) 40歳0ヵ月 2539安打
8 山内一弘(阪神) 35歳5ヵ月 2271安打   8 大島康徳(日本ハム) 39歳10ヵ月 2204安打
9 藤田平(阪神) 35歳6ヵ月 2064安打   9 中村紀洋(DeNA) 39歳9ヵ月 2101安打
10 福本豊(阪急) 35歳8ヵ月 2543安打   9 松井稼頭央(楽天) 39歳9ヵ月 2001安打

・谷繁(中日)が通算試合出場の日本新記録。
 谷繁元信捕手(中日)は7月28日の対阪神16回戦(ナゴヤドーム)に、「8番・キャッチャー」で先発出場して通算3018試合出場となり、野村克也(南海-ロッテ-西武)の3017試合を更新する通算試合出場の日本新記録となりました。

<通算試合出場ベストテン>
  選手名(最終所属) 通算試合 通算安打 実働期間 実働年数 100試合以上 全試合出場 年間最多試合出場
1 谷繁元信(中日) 3018試合 2107安打 1989〜15 27年 20回 - 141試合(05・06年)
2 野村克也(西武) 3017試合 2901安打 1954〜80 26年 21回 6回 150試合(63年)
3 王貞治(巨人) 2831試合 2786安打 1959〜80 22年 21回 11回 140試合(63・64年)
4 張本勲(ロッテ) 2752試合 3085安打 1959〜81 23年 21回 3回 150試合(63年)
5 衣笠祥雄(広島) 2677試合 2543安打 1965〜87 23年 20回 17回 130試合(71〜87年)
6 大島康徳(日本ハム) 2638試合 2204安打 1971〜94 24年 18回 6回 130試合(79・81・83・84・88・89年)
7 立浪和義(中日) 2586試合 2480安打 1988〜09 22年 18回 2回 139試合(01年)
8 金本知憲(阪神) 2578試合 2539安打 1992〜12 21年 18回 12回 146試合(05・06年)
9 門田博光(ダイエー) 2571試合 2566安打 1970〜92 23年 20回 1回 130試合(88年)
10 土井正博(西武) 2449試合 2452安打 1962〜81 20年 18回 3回 150試合(63年)
                 
  日米通算記録              
  イチロー(マーリンズ) 3249試合 4176安打 1992〜15 24年 21回 8回 162試合(05・08・10・12年)
  松井秀喜(レイズ) 2504試合 2643安打 1993〜12 20年 16回 12回 163試合(03年)

・片岡(巨人)が通算200犠打。
 片岡治大内野手(巨人)は7月25日の対広島16回戦(マツダ)で、1回表の第1打席に福井投手から今季20個目の犠打を記録し、史上37人目の通算200犠打を達成しました。

・谷繁(中日)が通算試合出場の日本タイ記録。
 谷繁元信捕手(中日)は7月25日の対ヤクルト15回戦(神宮)で、7回裏からキャッチャーとして出場して通算3017試合出場となり、野村克也(南海-ロッテ-西武)と並ぶ通算試合出場の日本タイ記録となりました。

・中村(西武)が通算1000本安打と通算300号本塁打に通算満塁ホームランの日本タイ記録。
 中村剛也内野手(西武)は7月24日の対日本ハム14回戦(西武プリンスドーム)で、4回裏の第2打席に大谷投手から今季96安打目となる28号ソロを放ち、史上281人目の通算1000本安打を達成しました。初安打は03年9月28日の対日本ハム28回戦(東京ドーム)で、1回表にミラバル投手から記録。また、この本塁打で
史上41人目の通算
300号本塁打も達成しました。西武では3人目の記録。1158試合目での達成は歴代8位のスピード。初本塁打は04年7月24日の対近鉄18回戦(西武ドーム)で、7回裏に山村投手から記録。
 7月24日現在の通算成績は1158試合、
3888打数1002安打、打率.258、301本塁打、796打点、20盗塁。

<通算300本塁打スピード記録>
  選手名(当時の所属) 所要試合数 達成日 最終本数     選手名(当時の所属) 所要試合数 達成日 最終本数
1 アレックス・カブレラ(オリックス) 934試合 08.8.20 357本塁打   6 王貞治(巨人) 1126試合 67.8.31 868本塁打
2 田淵幸一(阪神) 1072試合 78.6.5 474本塁打   7 長池徳二(阪急) 1128試合 75.6.22 338本塁打
3 秋山幸二(西武) 1085試合 93.4.11 437本塁打   8 中村剛也(西武) 1158試合 15.7.24 300本塁打
4 落合博満(中日) 1091試合 88.10.2 510本塁打   9 松井秀喜(巨人) 1200試合 02.7.9 332本塁打
5 タフィ・ローズ(巨人) 1106試合 04.5.2 464本塁打   10 原辰徳(巨人) 1239試合 91.5.2 382本塁打

 中村選手はさらに、5回裏の第3打席に大谷投手から今季第29号の満塁ホームランを放ちました。これは中村選手自身15本目の満塁ホームランで、王貞治(巨人)と並ぶ日本タイ記録となりました。また、藤井康雄(オリックス)の14本を更新する通算満塁ホームランのパ・リーグ新記録となりました。

<通算満塁ホームラン・ベストテン>
  選手名(最終所属) 本数     選手名(最終所属) 本数
1 王貞治(巨人) 15本   5 江藤智(西武) 13本
1 中村剛也(西武) 15本   5 小久保裕紀(ソフトバンク) 13本
3 藤井康雄(オリックス) 14本   8 野村克也(西武) 12本
3 中村紀洋(DeNA) 14本   8 江藤慎一(ロッテ) 12本
5 駒田徳広(横浜) 13本   8 井口資仁(ロッテ) 12本

・鳥谷(阪神)が通算1700安打。
 鳥谷敬内野手(阪神)は7月21日の対巨人16回戦(甲子園)で、6回裏の第3打席に杉内投手から今季89安打目となるライト前ヒットを放ち、史上81人目の通算1700安打を達成しました。阪神では4人目の記録。初安打は04年4月2日の対巨人1回戦(東京ドーム)で、8回表に前田投手からレフト前ヒットして記録。
 7月
21日現在の通算成績は1631試合、5982打数1701安打、打率.284、124本塁打、701打点、104盗塁。

・内川(ソフトバンク)が通算1500試合出場。
 内川聖一外野手(ソフトバンク)は7月15日の対日本ハム12回戦(帯広)に「4番・レフト」で先発出場して、史上184人目の通算1500試合出場を達成しました。初出場は横浜時代の01年3月30日の対ヤクルト1回戦(横浜)で、9回裏に代走出場して記録。
 7月
15日現在の通算成績は1500試合、5344打数1672安打、打率.313、142本塁打、699打点、33盗塁。

・秋山(西武)の連続試合安打が31試合で止まる。
 秋山翔吾外野手(西武)は7月14日の対楽天12回戦(西武ドーム)で4打数ノーヒットに終わり、6月3日の対中日2回戦(ナゴヤドーム)から続いていた連続試合安打は31試合でストップしました。31試合連続安打は歴代3位タイ記録。

<連続試合安打ベストテン>
  選手名(当時の所属) 記録 達成期間     選手名(当時の所属) 記録 達成期間
1 高橋慶彦(広島) 33試合 79.6.6〜7.31   5 福本豊(阪急) 30試合 77.5.18〜7.10
2 長池徳二(阪急) 32試合 71.5.28〜7.6   5 M・マートン(阪神) 30試合 11.9.4〜10.11
3 野口二郎(阪急) 31試合 46.8.29〜10.26   8 G・ブラッグス(横浜) 29試合 93.6.2〜7.15
3 秋山翔吾(西武) 31試合 15.6.3〜7.12   9 T・バナザード(南海) 28試合 88.7.31〜9.16
5 張本勲(巨人) 30試合 76.5.13〜6.20   9 桧山進次郎(阪神) 28試合 01.7.3〜8.12

・福浦(ロッテ)が通算1000三振。
 福浦和也内野手(ロッテ)は7月13日の対オリックス11回戦(京セラドーム)で、8回表の第4打席に金子投手から今季16個目の三振を喫し、史上60人目の通算1000三振を記録しました。

・松田(ソフトバンク)が通算1000試合出場。
 松田宣浩内野手(ソフトバンク)は7月12日の対ロッテ12回戦(QVCマリン)に、「6番・サード」で先発出場して史上471人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は06年3月25日の対ロッテ1回戦(ヤフードーム)に、「7番・サード」で先発出場して記録。
 7月12日現在の通算成績は
1000試合、3685打数1025安打、打率.278、147本塁打、542打点、105盗塁。

・秋山(西武)が30試合連続安打。
 秋山翔吾外野手(西武)は7月11日の対日本ハム12回戦(札幌ドーム)で3打数3安打して、6月3日の対中日2回戦(ナゴヤドーム)から30試合連続安打を記録しました。30試合連続安打は史上7人目で歴代4位タイ記録。

<連続試合安打ベストテン>
  選手名(当時の所属) 記録 達成期間     選手名(当時の所属) 記録 達成期間
1 高橋慶彦(広島) 33試合 79.6.6〜7.31   4 M・マートン(阪神) 30試合 11.9.4〜10.11
2 長池徳二(阪急) 32試合 71.5.28〜7.6   4 秋山翔吾(西武) 30試合 15.6.3〜継続中
3 野口二郎(阪急) 31試合 46.8.29〜10.26   8 G・ブラッグス(横浜) 29試合 93.6.2〜7.15
4 張本勲(巨人) 30試合 76.5.13〜6.20   9 T・バナザード(南海) 28試合 88.7.31〜9.16
4 福本豊(阪急) 30試合 77.5.18〜7.10   9 桧山進次郎(阪神) 28試合 01.7.3〜8.12

・鉄平(オリックス)が通算1000試合出場。
 鉄平外野手(オリックス)は7月10日の対楽天11回戦(コボスタ宮城)で、12回裏からライトの守備に付いて史上470人目の通算1000試合出場を達成しました。初出場は中日時代の04年4月30日の対横浜3回戦(ナゴヤドーム)で、7回表に代打出場して記録。
 7月10日現在の通算成績は
1000試合、3156打数878安打、打率.278、42本塁打、340打点、68盗塁。

・6月の月間MVP。
 7月7日に両リーグから6月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは秋山翔吾外野手(西武)で今年3・4月以来2度目の受賞。成績は22試合で96打数43安打、打率.448、2本塁打、10打点。
 セ・リーグは畠山和洋内野手(ヤクルト)で初受賞。成績は
20試合で74打数28安打、打率.378、8本塁打、23打点。

・松井(楽天)が日米通算2600安打。
 松井稼頭央外野手(楽天)は7月4日の対日本ハム14回戦(コボスタ宮城)で、4回裏の第2打席に吉川投手から今季65安打目となるセンター前ヒットを放ち、日米通算2600安打を達成しました。

(日本)  1727試合  6723打数  1986安打  打率.295  195本塁打  794打点  352盗塁
(アメリカ) 630試合  2302打数 615安打  打率.267 32本塁打  211打点  102盗塁
通算 2357試合  9025打数 2601安打  打率.288 227本塁打  1005打点  454盗塁

・今江(ロッテ)が通算1400安打。
 今江敏晃内野手(ロッテ)は7月3日の対西武12回戦(西武プリンスドーム)で、8回表の第4打席にバスケス投手から今季83安打目となるセンター前ヒットを放ち、史上143人目の通算1400安打を達成しました。ロッテでは9人目の記録。初安打は02年9月30日の対西武27回戦(西武ドーム)で、2回表に西口投手から記録。
 7月3日現在の通算成績は
1385試合、4910打数1401安打、打率.285、93本塁打、629打点、30盗塁。

・川端(ヤクルト)が通算700安打。
 川端慎吾内野手(ヤクルト)は7月3日の対広島11回戦(マツダ)で、4回表の第2打席に前田投手から今季100安打目となるセンター前ヒットを放ち、通算700安打を達成しました。初安打は06年10月10日の対広島22回戦(神宮)で、5回裏に大竹投手からセンター前ヒットして記録。
 7月3日現在の通算成績は699試合、2371打数
700安打、打率.295、27本塁打、263打点、10盗塁。

・秋山(西武)が24試合連続安打の球団新記録。
 秋山翔吾外野手(西武)は7月3日の対ロッテ12回戦(西武プリンスドーム)で、2回裏の第2打席に唐川投手からライト前ヒットを放ち、86年石毛宏典と99年松井稼頭央の23試合を更新する24試合連続安打の球団新記録となりました。

・中村(西武)が14本目の満塁ホームラン。
 中村剛也内野手(西武)は7月1日の対ソフトバンク14回戦(ヤフオクドーム)で、9回表の第5打席に嘉弥真投手から今季第22号の満塁ホームランを放ちました。これは中村選手自身14本目の満塁ホームランで、歴代2位タイ記録となりました。また、藤井康雄(オリックス)の14本と並ぶ通算満塁ホームランのパ・リーグタイ記録となりました。

<通算満塁ホームラン・ベストテン>
  選手名(最終所属) 本数     選手名(最終所属) 本数
1 王貞治(巨人) 15本   5 江藤智(西武) 13本
2 藤井康雄(オリックス) 14本   5 小久保裕紀(ソフトバンク) 13本
2 中村紀洋(DeNA) 14本   8 野村克也(西武) 12本
2 中村剛也(西武) 14本   8 江藤慎一(ロッテ) 12本
5 駒田徳広(横浜) 13本   8 井口資仁(ロッテ) 12本

・阿部(巨人)が通算350号本塁打。
 阿部慎之助捕手(巨人)は7月1日の対広島13回戦(東京ドーム)で、8回裏の第4打席に戸田投手から今季4号ソロを放ち、史上28人目の通算350号本塁打を達成しました。巨人では4人目の記録。初本塁打は01年4月13日の対横浜1回戦(東京ドーム)で、5回裏に河原投手から記録。
 7月1日現在の通算成績は
1806試合、6163打数1766安打、打率.287、350本塁打、1053打点、13盗塁。

・森野(中日)が通算1500本安打。
 森野将彦内野手(中日)は6月27日の対広島9回戦(マツダ)で、3回表の第2打席に前田投手から今季21安打目となるライト前ヒットを放ち、史上118人目の通算1500本安打を達成しました。中日では10人目の記録。初安打は97年8月29日の対ヤクルト22回戦(ナゴヤドーム)で、3回裏にブロス投手から本塁打して記録。
 
6月27日現在の通算成績は1651試合、5393打数1501安打、打率.278、164本塁打、757打点、17盗塁。

・浅村(西武)が通算600安打。
 浅村栄斗内野手(西武)は6月21日の対オリックス11回戦(京セラドーム)で、8回表の第4打席にマエストリ投手から今季81安打目となるライト前ヒットを放ち、通算600安打を達成しました。初安打は10年3月31日の対ソフトバンク2回戦(西武ドーム)で、8回裏に岩嵜投手から記録。
 
6月21日現在の通算成績は610試合、2120打数600安打、打率.283、66本塁打、297打点、45盗塁。

・福浦(ロッテ)が通算2000試合出場。
 福浦和也内野手(ロッテ)は6月15日の対ヤクルト3回戦(神宮)で、6回表に代打出場して史上48人目の通算2000試合出場を達成しました。ロッテでは4人目の記録。初出場は97年7月5日の対オリックス14回戦(千葉マリン)に、「7番・ファースト」で先発出場して記録。
 6月
15日現在の通算成績は2000試合、6529打数1883安打、打率.288、117本塁打、890打点、9盗塁。

・鳥谷(阪神)が通算1000三振。
 鳥谷敬内野手(阪神)は6月13日の対オリックス2回戦(京セラドーム)で、3回表の第2打席に金子投手から今季33個目の三振を喫し、史上59人目の通算1000三振を記録しました。

・高橋由(巨人)が通算3000塁打。
 高橋由伸外野手(巨人)は6月11日の対日本ハム3回戦(札幌ドーム)で、4回表の第2打席に上沢投手から今季26塁打目を記録する二塁打を放ち、史上55人目の通算3000塁打を達成しました。

・和田(中日)が通算2000本安打。
 和田一浩外野手(中日)は6月11日の対ロッテ3回戦(QVCマリン)で、2回表の第2打席に植松投手から今季15安打目となるレフト前ヒットを放ち、史上45人目の通算2000本安打を達成しました。1903試合目での達成は歴代18位のスピード。42歳11ヵ月での達成は歴代最年長記録。初安打は西武時代の97年5月7日の対ダイエー3回戦(福岡ドーム)で、7回表に倉野投手からセンター前ヒットして記録。
 6月11日現在の通算成績は
1903試合、6598打数2001安打、打率.303、315本塁打、1061打点、75盗塁。

<2000本安打年齢順ランキング>
年
少
選手名(当時の所属) 記録 最終本数   年
長
選手名(当時の所属) 記録 最終本数
1 榎本喜八(東京) 31歳7ヵ月 2314安打   1 和田一浩(中日) 42歳11ヵ月 2001安打
2 張本勲(東映) 32歳2ヵ月 3085安打   2 谷繁元信(中日) 42歳4ヵ月 2101安打
3 土井正博(クラウン) 33歳6ヵ月 2452安打   3 宮本慎也(ヤクルト) 41歳5ヵ月 2133安打
4 立浪和義(中日) 33歳10ヵ月 2480安打   4 落合博満(巨人) 41歳4ヵ月 2371安打
5 王貞治(巨人) 34歳2ヵ月 2786安打   5 小久保裕紀(ソフトバンク) 40歳8ヵ月 2041安打
6 野村克也(南海) 35歳3ヵ月 2901安打   6 新井宏昌(近鉄) 40歳2ヵ月 2038安打
6 長嶋茂雄(巨人) 35歳3ヵ月 2471安打   7 金本知憲(阪神) 40歳0ヵ月 2539安打
8 山内一弘(阪神) 35歳5ヵ月 2271安打   8 大島康徳(日本ハム) 39歳10ヵ月 2204安打
9 藤田平(阪神) 35歳6ヵ月 2064安打   9 中村紀洋(DeNA) 39歳9ヵ月 2101安打
10 福本豊(阪急) 35歳8ヵ月 2543安打   10 古田敦也(ヤクルト) 39歳8ヵ月 2097安打
10 石井琢朗(横浜) 35歳8ヵ月 2432安打   10 稲葉篤紀(日本ハム) 39歳8ヵ月 2167安打

・T-岡田(オリックス)が通算100号本塁打。
 T-岡田外野手(オリックス)は6月10日の対ヤクルト2回戦(京セラドーム)で、7回裏の第3打席に新垣投手から今季6号2ランを放ち、史上274人目の通算100号本塁打を達成しました。初本塁打は09年8月14日の対ソフトバンク15回戦(スカイマーク)で、5回裏にジャマーノ投手から記録。
 
6月10日現在の通算成績は652試合、2324打数605安打、打率.260、100本塁打、363打点、15盗塁。

・松田(ソフトバンク)が通算1000本安打。
 松田宣浩内野手(ソフトバンク)は6月9日の対阪神1回戦(ヤフオクドーム)で、3回裏の第2打席に岩田投手から今季64安打目となる14号2ランを放ち、史上280人目の通算1000本安打を達成しました。初安打は06年3月28日の対西武1回戦(ヤフードーム)で、3回裏に帆足投手から記録。
 6月9日現在の通算成績は979試合、
3610打数1001安打、打率.277、140本塁打、522打点、103盗塁。

・松井稼(楽天)が通算26本目の先頭打者本塁打。
 松井稼頭央内野手(楽天)は6月9日の対DeNA1回戦(コボスタ宮城)で、1回裏の第1打席に久保投手から今季2本目、通算26本目の先頭打者本塁打となる6号ソロを放ちました。先頭打者本塁打26本は現役最多、歴代6位の記録。

<通算初回先頭打者本塁打ベスト10>
  選手名(最終所属) 記録 内訳     選手名(最終所属) 記録 内訳
1 福本豊(阪急) 43本 表24本 裏19本   6 松井稼頭央(楽天) 26本 表11本 裏15本
2 真弓明信(阪神) 41本 表24本 裏17本   7 柴田勲(巨人) 25本 表9本 裏16本
3 高橋慶彦(阪神) 34本 表13本 裏21本   8 仁志敏久(横浜) 24本 表9本 裏15本
4 石毛宏典(ダイエー) 30本 表18本 裏12本   9 山崎裕之(西武) 22本 表9本 裏13本
5 緒方孝市(広島) 28本 表22本 裏6本   10 野村謙二郎(広島) 21本 表6本 裏15本

・長野(巨人)が通算800安打。
 長野久義外野手(巨人)は6月7日の対ソフトバンク3回戦(東京ドーム)で、8回裏の第2打席に五十嵐投手から今季33安打目となるライト前ヒットを放ち、通算800安打を達成しました。初安打は10年3月27日の対ヤクルト2回戦(東京ドーム)で、9回裏に李投手からセンター前ヒットして記録。
 
6月7日現在の通算成績は737試合、2736打数800安打、打率.292、87本塁打、322打点、73盗塁。

・5月の月間MVP。
 6月5日に両リーグから5月の月間MVPが発表されました。パ・リーグは李大浩内野手(ソフトバンク)で14年6月以来4度目の受賞。成績は23試合で82打数36安打、打率.439、8本塁打、24打点。
 セ・リーグは筒香嘉智外野手(DeNA)で初受賞。成績は
23試合で81打数31安打、打率.383、5本塁打、18打点。

・T-岡田(オリックス)が通算600安打。
 T-岡田外野手(オリックス)は6月4日の対巨人3回戦(東京ドーム)で、7回表の第3打席にマイコラス投手から今季43安打目となる二塁打を放ち、通算600安打を達成しました。初安打は06年8月18日の対楽天18回戦(スカイマーク)で、6回裏に山村投手から記録。
 
6月4日現在の通算成績は647試合、2304打数600安打、打率.260、99本塁打、361打点、15盗塁。

・田中(日本ハム)が通算1100安打。
 田中賢介内野手(日本ハム)は6月4日の対広島3回戦(マツダ)で、4回表の第2打席に野村投手から今季48安打目となるライト前ヒットを放ち、史上241人目の通算1100安打を達成しました。日本ハムでは12人目の記録。初安打は00年9月20日の対近鉄26回戦(東京ドーム)で、9回裏に門倉投手から記録。
 
6月4日現在の通算成績は1125試合、3851打数1100安打、打率.286、40本塁打、346打点、164盗塁。

・新井(広島)が通算1900安打。
 新井貴浩内野手(広島)は6月4日の対日本ハム3回戦(マツダ)で、3回裏の第1打席に上沢投手から今季46安打目となるレフト前ヒットを放ち、史上52人目の通算1900安打を達成しました。初安打は99年5月12日の対巨人7回戦(広島)で、7回裏に代打でホセ投手からライト前ヒットして記録。
 6月4日現在の通算成績は2009試合、6845打数1900安打、打率
.278、282本塁打、1102打点、39盗塁。