極楽パパ
こと
ブギーの安売り王
のページ
その弐


極楽パハ゜の参加しているCD

06/06/29更新

99/09/16更新

このページは極楽パパこと吾妻光良さんの許可を取って作っています。

2000年ロイ・ゲインズ&吾妻光良 激突 ブルース ギター バトル


ジャジー・ジャイブ  ライブアットザJIROKICHI

1995年「バズ・バズ・シュビ・ドゥビ」

ウシャコダの藤井康一さん、恵福浩司さんとのアルバム。ジャケットのウッドベースを持ち上げている恵福さんはすごい。


スゥインギン・バッパーズのCD

メンバー12名の紹介は(-_-;)大変なので後日。


何時発売だったか2001年頃でしょうか上のCDに下に書いた4曲が入っています。

99/09/16追記
まだ、CDに収録されていない幻の曲「中華ベイビー」「刈り上げママ」
「肉を食べよう」「道徳   」等有ります。


1991年「ストンピン&バウンシン」

「歳には勝てないぜ」「誰がマンボに”ウッ!!”をつけた」「俺の家は会社」「物件に出物なし」「人間だって動物だい」「夜まで眠りたい」
「ほんじゃね」他収録
「ほんじゃね」は、日航の飛行機ん中で聞ける音楽の中に入っていた時もあるのです。

1988年録音「へップキャッツ・ジャンプ・アゲイン」

「極楽パパ」「GO,GO,GO」「昔つきあってた女」「あの娘のうちは千葉よりむこう」「ゴミの日来るまで」他収録
そういえば、私も捨てようと思ってた手編みのセーターあったけど、編んでくれた人の苦労を考えると捨てられないんですよね。
(ZZTOT談)

1983年録音「スウィング・バック・ウィズ・ザ・スウィンギン・バッパーズ」

「おいこらお嬢ちゃん」他収録
右側の吾妻師の頭・・・いやいや・・・若さをご覧下さい。



ブルーヘブンのCD

1980年「ブルー・ヘブンライヴ」

・・・当時「ブレイク・ダウンライヴ」と2枚組みLPで発売されました。ブルーへブンは1983年解散。ブレイクダウンには、タッタ・タラリラの近藤房之助がいたのは有名な話。そしてバッパーズや解散したボ・ガンボスのドラム・岡地さんもいたのですね。オット・・メインはブルー・ヘブンの話でした。



ローラーコースターのCD

1999年「≧ちびコースター25th」

結成25周年のキャリアと実力でブルースの最前線を突っ走るエロ親爺達!!

噂に聞いていたこのCD、やっとの事で6月25日に購入。
えーと、極楽パパは・・と。・・・XTR・・・???エキストラ・・・演奏してないのか?

1995年「Keep On Going」

Pバインが遂に日本のブルース・バンドをプッシュ!

久しぶりのライブ録音です。CDにMCが入っています。

I've Got My Eyes On You「お前いったいどうしたんだ、俺がお前にそんなに良くしなかったのか」「お前が・わ・か・っ・て・いるだろう」

Don't Go No Further「肉が欲しけりゃ肉屋へ行け、パンが欲しけりゃパン屋へ行け、・・・愛が欲しけりゃ・・・」


99「100欲しいところ99しかなかったとブルースっぽい言い訳」

Slow Goin' Crazy「だんだん気が狂ってきてしまう、何故なら君が不誠実だから」

1991年「フューチャリング・ウィーピング・ハープ妹尾」

ピアノの早崎さんの写真、格好をつけてマスクを付けているのではなく録音の途中で「ウー・ウォー」と叫び声が入る為にマスクをしているそうです。ライブでも誰かのうなり声よく聞こえていました。(^○^)
3曲目「You’re So Fine」で十三(じゅうそうとは、大阪にある盛り場)にきこえる歌詞があります。。
8曲目「Everything省略」では、「エビ・セン・エビセン」と聞こえます。


1990年録音「ブギ・ディスカウンター」

「ブルース」演って18年。待望のサード・アルバム遂に完成!

この頃私がジロ吉に通いつめていたころです。ジャケットの写真はライブの途中でカメラマンが取っていましたが・・・まさか月夜の晩にポンポコりんとなるとは。(-_-;)この頃極楽パパは眼鏡を掛け始めた頃ですねー。シャツはジーンズメイトの千円、ネクタイは会社の忘年会だかであてたもの、眼鏡はメ××ドラッグの6000円。機材も安い物を使っているとの事である。某ギター雑誌にジャケットの原案としてギターを並べて売っている吾妻さん、ギターの中に当時ジロ吉で日々だらしなく飲んでいる小町さんに「0点」という点数をつけたものがあったらしい、すぐ却下されたのはいうまでもない。ピアノに早崎詩生さんが参加されています。
2曲目「メリー・ゴーランド・ブルース」ライブでは吾妻さんの「俺はメリーゴーランドを持っている。だから俺の家に来ないか・・・ってメリーゴーランドの有る家ってどんな家なんだ!」ってMCが入ります。

1986年録音フューチャーリング小出斉「キープ・イット・アップ」

突き抜ける!86年、小出斉をフューチャーリングしたライヴCD化。

6曲目「My Last Affair」で吾妻さんがピアノを弾いています。

1984年録音「That’s Nothing New」

日本のブルース・シーンの宝物、ローラー・コースターのデビュー私家盤。待望のCD化。

メンバー・・・吾妻 光良(ギター&ボーカル)、小出 斉(こいで ひとし)ギター&ボーカル、小町 正明ベース、ウィーピング・ハープ妹尾(ハープ&ボーカル)、山崎美樹(ドラム・リーダー)
3曲目「I Got To Get Some Money」小銭をためてフォードのV8を買ってあの娘を迎えに行こう。
4曲目「シカゴ・バウンズ」妹尾さんの持ち歌だが、「この曲演ると皆が弾み出すんだ」なんてMC入れるけど「シカゴ・バウンズ」とは「シカゴ行き」って曲なんだよ。
8曲目「アイス・クリーム・マン」おじさんのペロペロアイスの味が・・・って曲、ヴァン・ヘイレンの曲だと思っていたらジョン・ブリムの曲でした。(ブリムのも良いです。)
9曲目「Blues Ain’t Nothing」「珍しくF#でおとどけしましょう。」(^○^)


「B・B・キング・アンド サンズLIVE」

1990年8月9日中野サンプラザで収録。

「20年前サンケイ・ホールで観て以来ブルースに取りつかれてしまいました。」ってそのCD最近観ましたぞ、買っておけば良かった。


吾妻光良の話している声がCDで聞ける。

「どうだ!全部ジャンプ」「これだ!だいぶジャイブ」

この2枚のCDであなたも吾妻光良さんの楽しいトークが聞けます。


あなたも吾妻光良が動いているのが見れる。

まるで見世物のように書いてしまったが、テレビの音声の仕事を長年しているので、N×Vで「スーパー××ッキー」の音声で名前がテロップで流れるのを見かけたことがあったが電波に乗って吾妻さんの画像が我が家へ送られてきたのは、同局での深夜の音楽番組であった。ゲイトマウスのサインの入ったギターをシーナアンドロケットの鮎川さんが弾いていたのである。その横に大きな影が・・・その後、私は寝てしまって・・・ずっと夢を見ていたと思っていた・・・・・・。
その後、だと思うがリットーミュージックから出ている「プロフェッショナル・ブルース・ハープ」妹尾さんの教則ビデオだが「ベーシック・メソッド」を買ってもハープ上手くならないし買おうか考えていたのだが大枚4635円をはたいて正解。ローラー・コースターの映像が入っていたのです。世界で初めて吾妻光良さんの映像が市販された物だと思われます。動く吾妻光良の写っているビデオってこれだけのようです。




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