なぜ385XDなのか385XDの魅力は以下の3点に集約されます! |
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@初心者に超親切FDDとCD-ROMが内蔵されているためにパソコンに(勿論OSにも)詳しくない自分にとって、Windowsがクラッシュした時に起動ディスクを FDDに入れてDOSモードでPCを起動させて「Start computer with CD-ROM support」の(数十回も見た)画面を選択して、CD-ROMにWindows98のCDを挿入するだけで問題が解決されるからです。 |
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A分厚く重い筐体30年ほど前に「大きいことは良いことだ。」というTVコマーシャルがありましたが、385XDはそれをノートパソコンで具現化した「作品」です。どっしりとした存在感。例え眺めるだけで使わずに机の上に置いてあるだけでもデスクワークが楽しくなります(美しい)。外回りの営業で鞄に入れて持ち歩くときもズッシリと肩に圧し掛かってくる3.2kgsの重さが「私は今、働いているのだ!」という満足感を与えてくれます。また、持ち歩いている最中に暴漢に襲われたとしても、385XDを暴漢の頭めがけて投げつければ、重さ3.2キロ弾で必ずや一撃にて倒れる事でしょう(防犯グッズとして最適)。 |
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Bキー・タッチ既に各方面で語り尽くされていることですが、やはりキー・タッチについて言及するべきでしょう。 1日20時間キーを押し続ける作業を1年間続けたとしても、苦痛どころか「もっとキーを打たせてくれよ!」と禁断症状がでるくらいこの感触は本当に素晴らしいものです。 |
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