3/1(Sat.) 天気:晴れ fine 宿泊地:機中 ホテル:
 今、バリ島デンパサールにてトランジット中。 一人の海外旅行も2回目なので、緊張感もなく割と自然な気持ち でいられる。現地時間20時半頃だというのに5分もしないうちにネットリと汗ばみ、 トランジットルームに逃げ込む。あちこちの表示に漢字も使われているのが印象的だ。 マニラにもあったが、こちらの方が違和感が強い。アジア系以外では、やはりオースト ラリア人が目立つ。
 あまり暑いのでカフェテリアでビールを買った。US3$払ったら、A20¢で おつりが来た。外のオリオン座が日本と違う角度に横に傾いていた。

3/2(Sun) 天気:くもり cloudy 宿泊地:Sydney ホテル:Cambridge Inn
 機中にて夜明けを迎える。シドニーは雲が多いが晴れ。 結構あつい。税関では係りの女性は何も聞かず、Free Pass。空港から間違ったバスに乗ってしまい、Cambridge Innまで歩く。シドニーの通りは思ったよりアップダウンが多い。
 移動手段の長距離バスのDeluxe Courch Lineの予約カウンターは日曜日 なので休みみたい。マクドナルドで昼飯を食べて、14:30発のHarbour Cruseのフェリーに乗る。この時から小雨が降ってきて、肌寒い。Lady Bayのヌードビーチは男しか見えず、 ガッカリ。夕食はまたハンバーガーで済まして、映画(やらしいヤツ) を見に行く。ホテルに戻るともう夜の9時。今日は眠たい。

3/3(Mon.) 天気:くもり cloudy 宿泊地:カトゥーンバ ホテル:Katoomba YH
 今朝は8時過ぎまで寝た。9時頃ホテルを出てハイドパーク 内の小さな店でパイをぱくつく。今日は、まずバスの予約をしなくてはならない。予約は 一度に3つまでしかできず、残りはアリススプリングですることにする。オージー英語には独特のなまりがあり、 アデレードをアデライドと発音されたのには参った。 その他、アイト(eight)など。何だかんだで11時になってしまったので、 無料バスRoute777で市内一周した後、コアラを抱きにFeatherdaleWild Life Parkへ行くことにする。ベルモア公園でテイクアウトのサンドイッチを食べて、 Central駅から電車に乗る。 カンガルーより一回り小さくて可愛いワラビーと戯れる

 Blacktownからバスで5分程で着いた。 ちょうどコアラが抱ける時間だった。 (14:30〜)抱いてみると、フサフサして柔ら かい。間近で見ると愛敬があって、 とてもかわいい。 カンガルーも手に触れることができた。1時間程動物たちを 見た後、今日のうちに カトゥーンバ まで行ってしまうことにする。

 シドニーから1時間もすると原生林で何もない。カトゥーンバに着くと夜の8時 。20分くらい歩くとユースが見つかった。ベッドの空きがなく、イスに寝ることになった。 外は小雨が降っていて霧。明日の天気が心配。

3/4(Tue.) 天気:霧のち晴れ fog to fine 宿泊地:車中 ホテル:    
 朝起きると、やはり霧。ユースのお勤めは冷蔵庫のぞうきん がけだった。ユースを出て、カトゥーンバ駅の売店でサンドイッチを買う。エコーポイント の方へ歩き出すと、少しずつ霧が晴れてきた。エコーポイントに立つと、スリーシスターズ の奇岩がよく見える。そこから、スリーシスターズの真横を下ってFederal Passの遊歩道を行く。晴れてきたので暑い。半そで半パンになる。

  Federal Passはあまり眺望がきかない。40分程でトロッコの駅に着く。トロッコは上り 下りの時Uターンするわけではないので、登る時には座席は後ろ向きだ。サイクロラマ ポイントから空中ケーブルに乗る。Katoomba Fallが真下に見える。いい天気になったので、上のPrince Henry Cliff Walkからもう一度スリーシスターズを見に行く。13:20 Katoomba発。

 15:20シドニー着。オペラハウスの最終ツアーに間に合わない ようなので、ロックスへ行ってハーバーブリッジを歩いて 渡る。晴れるとシドニーの眺めは絶景。バスのチェックインの前にの どが渇いたので、バーでビールを一杯やる。小さな店で夕食を食べて、チェックイン。 バスの中で台湾人のおじさんと知り合いになった。Shepertoonへ行くのだそうだ。

 スリーシスターズの奇岩     晴れると綺麗なシドニー

3/5(Wed.) 天気:曇のち晴 cloudy to fine 宿泊地:Melbourne ホテル: Kingsgate Hotel
 7時少し過ぎ、メルボルンに着いた。よく寝れなかったので 眠い。とりあえずホテルを探す。バス発着所の近くは一杯だったので、Kings Streetのホテルにした。しばし休息の後、AATのツアーの予約をしに行った。 市内観光、牧場、ペンギンを一日で回って40$。Queen Victoria Marketへ朝市を見に行ったがやっていなかった。フラッグスタック庭園 でブラブラしていると、だんだん晴れてきた。

 Russel通りのOld Melbourne Gaolは 面白かった。牢獄の中は暗くて湿っぽい。この中に一日いただけで気が狂いそうだ。 大泥棒ネッドケリーが着用していた鉄の鎧 の弾痕が生々しい。メルボルン大学近くの店でスパケ゜ッティーを テイクアウトして、カールトン庭園で食べる。ここから大蔵庭園を抜けて、フィッロイ庭園 へ行く。ここにキャプテンクックの家があった。イギリスから移したものだという。 フリンダース駅の方に戻り、ヤラ川の橋を渡る。ちょうど水上スキーのジャンプ大会 をやっていた。日差しが強く肌がヒリヒリする。今日はもう疲れたので、マックで晩飯 を買い、更に酒屋でビールを調達して帰った。

 ネッドケリーが首吊りになったロープ      メルボルンの美しい町並み

3/6(Thu.) 天気:晴 fine 宿泊地:Melbourne ホテル: Kingsgate Hotel
 今日は丸一日、AATのツアーに参加。まず、市内を一周した 後、郊外のSouth Yarra Toorakを通ってBlue Dandenongsフォレストパークに来た。色鮮やかな鳥 がすぐ真上を飛んで行く。Dandenongsの見晴台で危うくバスに置いてけぼりになりそうになっ た。バスが見当たらないので、慌てて見回すとバスがバックしてきて ホッとした。胸をなで下ろすゼスチャーをすると、車内は 爆笑の渦となった。(万国共通だなあー)

 昼食に市内に戻った後、今度は牧場を見に行く。よく訓練された犬が羊の群れをリードするのが面白かった。羊の毛は一度刈ると生えそろうまで5ヶ月かかると言っていた。また、最高級のウールがとれる羊を教えてもらったり、毛を刈る実演を見たが、それにしても暑い。40℃ぐらいだろう。

 夕方5時過ぎてからはペンギンツアーへ。今日は日が 沈んでからも少しも寒くない。毛布がいると言ったのは誰だ。この島は野生のコアラが いて、道路にもコアラに注意という標識が出ている。ペンギンは思ったより数が少なか った。どこまで行って帰ってくるのかな?市内に戻ると夜の11時半。帰りに知り合った 日本人と現地のおじさんの3人でChineseRestrantへ行く。ワインの飲み過ぎで気持ち が悪い。

  毛を刈られる前の羊です。          刈られて丸裸の羊です。

3/7(Fri.) 天気:晴のち曇り fine to cloudy 宿泊地:Melbourne ホテル: Kingsgate Hotel
 どうも二日酔いで気分が悪い。ホテルで朝食をすませ、 Spencer駅へ行く。Ballarat行きの電車は、12:30にならないと出ないので、切符を 買っておいて町をブラブラする。スーパーで包み紙とセロテープを買って、半そで セーターを日本に送り返すことにする。$2.85で意外と安い。フィッツロイ庭園で ぼうっとして時間をつぶす。今日もいい天気で、朝から暑い。芝のスプリンクラーの 水を浴びると気持ちよい。駅へ行く途中でサンドイッチで昼飯にしてBallaratへ向かう。 電車の中は非常に暑い。

 2時間ぐらいでBallaratに着くと曇ってきて今度は肌寒いくらい。ゴールドラッシュの町Sovereign Hillは当時の町並みが保存してあり、ここから180tonもの金が採掘されたという。 砂金すくいはどう見ても金が出そうもないのでやめた。Gold Museumへ行くと、Ballarat周辺から出た金が展示してあった。駅に戻ると18:50 しか電車が出ないので、小さなレストランでステーキを食べた。でっかいステーキで200g ぐらいあったのでは?

3/8(Sat.) 天気:曇り cloudy 宿泊地:Adelaide ホテル:Backpackers Hostel
 まいった!!土曜日も銀行は休みだったのだ。郵便局も。ヨーロッパへ行った時は電車の駅の銀行へ行けば 開いていたのに。ここには両替屋もいない。考えてみれば、日本と同じく島国なので 必要がないのだろう。しかし不便だ。カードでしのぐしかない。

 アデレードに着いたのは夜9時頃。途中の丘から見えた夜景が 美しい。ホテル探しを始めるが。どこもFullかNo Vacancy。YHAの人が紹介してくれたBackpackers Hostelに行ってみた。すると今晩一つベッドが空いていると書いてあったので、 受付のおじさんを待った。1時間ぐらいしても来ない。その間にカナダ人のジョーが パイナップルをくれたり(私は夕食抜きだったので見かねて)、他のホテルを探してくれ たりしてくれた。

 結局、11時頃になってようやくおじさんが謝りながら戻ってきた。面白い おじさんで、ゼスチャー豊かなので英語も分かりやすい。私の荷物はデイパック1つ だけだと言ったら、本当かと驚かれてしまった。アリススプリングは暑いでしょうねと 聞いたら、アデーレードでも先週は42℃になった と言っていた。ハインドリーストリートの中華料理屋で遅い夕食。 10$以上でないとカードが使えないと言うので、腹一杯食べた。US10$をチェンジ してくれたので、何とかもつだろう。

3/9(Sun.) 天気:曇りのち晴れ cloudy to fine 宿泊地:車中 ホテル:       
 昨日、食べ過ぎたせいで腹が苦しい。9時半にチェックアウト して、市内を散策する。サウスオーストラリア州の150周年記念のようで、フェスティバルセ ンターの周りは出店が一杯ある。また、芸術祭の年(偶数年)であるので、その店も ずらりと並んでいた。午前中はにわか雨が時折降ったりしたので人出は今一つだった が、午後になり晴れるととたんに賑わっていた。アデレードの町の設計者にちなんだ ライト展望台から見ると、メルボルンと同じくここも緑が多い。

 マックでめしにしてから、南オーストラリア美術館と博物館を見学した。博物館には、外から見えるように大きな クジラの骨組みが展示してあった。15時発のアリススプリング行き のバスに乗り込み、今日の行動は終了。

アデレードフェスティバル      博物館のクジラの骨模型

3/10(Mon.) 天気:快晴 fine 宿泊地:Alice Springs ホテル:Arura Safari Lodge
 昨日から車窓の眺めは単調で変わらない。低木と草原と赤土がどこまでも続く。空には雲一つない。空気が乾燥しているので、全然暑くない。11時 にアリススプリング着。ダーウィンへ行こうと言う気持ちもあったが、結局ケアンズ行き の飛行機の切符を買った。(165.2$) 昼過ぎになると、さすがに暑くなってきた。先住民のアボリジニの姿が目立つ。 日本人もやたら多い。狭い町のためだろう。今日はシングルの部屋をとってゆっくり 休みたい。

3/11(Tue) 天気:快晴 fine 宿泊地:Cairns ホテル:Pengana Motel
 今日も雲一つない。朝は、短パンにTシャツでは少し寒い くらい。洗濯物はパリパリに乾いていた。干上がったドット川沿いの芝の上でジョギング をする。とても爽快!! 調子に乗って空手の練習までした。アンザックヒルに登ってアリスの町を眺める。こんな所にどうして町が できたのだろうと思われるぐらい町周辺の様子は荒涼としている。この丘の上は風が 吹いて気持ちがいいので、しばらく体を焼く。丘を下りて、ガス・パノラマ博物館を見学 する。

 近くのケンタッキーで昼めしにして、CATAへ行ったら、まだ11:45だと言われた。なんと昨日から夏時間で時計が1時間進ん でいたのだ。郵便局で時間をつぶした。バスに乗ると、日本人が6人 もいた。アリスの空港は小さい。ここからケアンズに向かう。マウントアイザの上空は 赤茶けた砂漠だ。飛行機の上からだとオーストラリアの大きさが実感できる。とにかく 見渡す限り何もない。ケアンズまでは3時間ぐらいの飛行時間で、タウンズビル経由。 ケアンズは非常に蒸し暑い。そこで知り合った日本人と2人でモーテルに泊まる。

     旅のページへ back to travel abroad


Go to home

このページについてのご意見、ご感想はこちらへ your impressions & opions

Copyright(C)1998 Yasuhiro Oya. All rights reserved.