春の花祭り
名鉄瀬戸線高架に沿って植えられている並木の桜が満開の頃、オズモールで花祭りが開催される。潅仏会の時に行なう甘茶かけの他、僧侶を先頭に象に乗った子供と続くお稚児さん行列。ところが2007年以降は盛り上がりが今一歩。行列にはお姉さんはいないし、七夕祭や瑞龍祭でも行なわれる気合が入った和太鼓の演奏などのアトラクションをその前後に行なうことはないし、カメラマン殺到もない。オゾンアベニューの中央分離帯による分断が原因か。
七夕
七夕
大曽根七夕祭り
大曽根最大の恒例行事。毎年七月下旬に西口・本通りの商店街(東・オゾンアベニュー、西・オズモール)で開催される大曽根七夕祭り。その時だけ西口は大賑わい。普段閑古鳥が鳴いている”シャッター通り”が嘘のようだ。2016年は29(金)〜31(日)の開催。その時は色んな出来事だらけ(関東甲信や東北の梅雨明け、梅雨がないという北海道での蝦夷梅雨と言える大雨、英国EU離脱後史上二人目の女性首相誕生、そして国内では初の女性東京都知事誕生、米国では民主党と共和党二人の次期大統領候補争いで民主が勝てばこちらも史上初の女性大統領となる。また、神奈川県内の福祉施設での残虐な事件、膵臓癌を患っていた元横綱千代の富士で九重親方のまさかの早くの死去、リオ五輪が間近となり、ポケモンGO配信後ながら運転での相次ぐ事故)。オゾンアベニューを分断する柵辺りでポケモンGOを行ない、柵を撤去、横断歩道を設ける、なんていうことができれば……(?)
恒例の”阿波踊り”はオゾンアベニュー・オズモール境の中央ロータリーでも行われたこと、かつてよさこいソーラン踊りと称されていた”炎の鳴子祭り”では旗振りが行なわれたことが今までなかったこと。他”マーチングパレード”と”おおぞねアイドル祭り”は見ることができなかったため前年の物を掲載させていただいた。飲食物や手作り作品を売る店はいつもの通り。そして「おおぞねこ」にも出会えたので満足だ。
七夕 
七夕
片山八幡例大祭(瑞龍みこし)
大曽根の秋祭り。秋になると各地で、もともと農作物が収穫出来たことを神様に感謝する祭だった秋祭りが行われる。大曽根は片山八幡神社(名鉄瀬戸線森下駅南)が中心で10月後半の日曜に開催される、大曽根みこし連「橘会」主催の瑞龍神輿担ぎ。「瑞龍」とは尾張徳川家2代藩主・徳川光友の別称・瑞龍公に由来している。平成28年は、日ハム大谷選手の活躍を期待する日本シリーズが盛り上がっている時に行なわれ、雲は多かったが気温はまずまず。担ぎ手たちは神輿担ぎ日和の中、気合で神輿を担ぎ、大曽根の街に「エッサ、ホイサ」というかけ声が響き渡った。神輿の重量は男神輿600kgで名古屋では最大級。女神輿は150kg。
順路は毎年微妙に変わり、今回は、片山八幡→徳川園(中休止)→キャッスルタウン東→大曽根駅西口南→赤から西→オゾンアベニュー(中休止)→オズモール(1時間の大休止)→大曽根4交差点→六郷小学校西→元山田海道古道→大曽根交差点→森下駅西→片山八幡。この他にも約10分ずつの小休止あり。
  
上段左より、PM1:00に出発(鳥居をくぐる第一の難関)、ヤブツバキのオアシス前、徳川園正門をくぐる(第二の難関)、徳川園北。中段左より、キャッスルタウン東を進む、西口駅前、オゾンアベニューに到着・中休止、オズモールでの大休止、休憩を終え再び動き出す。下段左より、大曽根4交差点を渡って六郷小西へと向かう、元山田海道古道の狭い所をぬう、大曽根交差点を進み片山八幡へと向かう、その2週間前に行なわれたジャズストリート(オゾンアベニュー東の入口)。
  
   
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