春の花祭り
名鉄瀬戸線高架に沿って植えられている並木の桜が満開の頃、オズモールで花祭りが開催される。潅仏会の時に行なう甘茶かけの他、僧侶を先頭に象に乗った子供と続くお稚児さん行列。ところが2007年は盛り上がりが今一歩。行列にはお姉さんはいないし、七夕祭や瑞龍祭でも行なわれる気合が入った和太鼓の演奏などのアトラクションをその前後に行なうことはないし、カメラマン殺到もなかった。天候は時々雨がぱらつく程度(夜に本降り)だったが、ナゴヤドームでの野球開催、オゾンアベニューの中央分離帯による分断が原因か。
 
大曽根七夕祭り
 
大曽根最大の恒例行事。毎年七月下旬に西口・本通りの商店街(東・オゾンアベニュー、西・オズモール)で開催される大曽根七夕祭り。その時だけ西口は大賑わい。普段閑古鳥が鳴いている通りが嘘のようだ。2011年は梅雨明けが早かったものの開催時は晴れたと思ったらまた雨という不安定な天候。よさこい鳴子踊りも開幕時は雨。東日本大震災に関する事があるだろうと思ったら的中。「がんばろう東北、がんばろう日本、東北名産品販売だ」。アトラクションは、恒例のよさこい鳴子踊り(チーム踊りが始まったら雨はありがたく止んでくれた)、阿波踊り、大正琴演奏、マーチングバンド、ビアガーデン、象さん、路面への落書き、がまの油売り等に加え、フラダンス、カブトムシ&クワガタや工芸品・農産物海産物販売や粘土細工、冬季五輪の注目種目の一つのカーリング(漬物石みたいな物ではなく車付きの薬缶)等等。尚、駅前広場や赤萩町線の中央分離帯(軍事境界線と言いたい)のせいかわからぬが、商店街は分裂し長老派は排除されたようで、フラッグアートが今年もないように飾り付けは質素だった。
 
片山八幡例大祭(瑞龍みこし)
大曽根の秋祭り。秋になると各地で、もともと農作物が収穫出来たことを神様に感謝する祭だった秋祭りが行われる。大曽根は片山八幡神社(名鉄瀬戸線森下駅南)が中心で10月後半の日曜に開催される、大曽根みこし連「橘会」主催の瑞龍神輿担ぎ。「瑞龍」とは尾張徳川家2代藩主・徳川光友の別称・瑞龍公に由来している。この祭の日は雨の時が多いが平成23年は好天に恵まれ絶好のお祭り日和だった。大曽根の街に「エッサ、ホイサ」というかけ声が響き渡った。神輿の重量は男神輿600kgで名古屋では最大級。女神輿は150kg。
順路は毎年微妙に変わり、今回は、片山八幡→徳川園(中休止)→桜ケ丘中西→オゾンアベニュー→オズモール(1時間の大休止)→大曽根4交差点→六郷小学校西→元山田海道古道→大曽根交差点→森下駅西→片山八幡。この他にも約10分ずつの小休止あり。尚オゾンアベニューとオズモール商店街での時間が延びたため、終了は1時間遅くなりPM6:00。
  
上段左より、出御の儀と記念撮影、PM1:00に出発、徳川園で中休止、桜ケ丘中北の瀬戸線高架をくぐる。中段左より、ナフコ不二屋前で警官が東署員から北署員に引き継ぐ、オゾンアベニューへと向かう、オズモールでの大休止の後再出発、大曽根4交差点は斜め横断可、元山田海道を通過。下段左より、大曽根交差点を通過、R19・森下駅西で再び警官が北署員から東署員に交代、日はとっぷり暮れる、本殿が神輿の帰りを待つ、お帰りなさいお疲れ様!
 
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