春の花祭り
名鉄瀬戸線高架に沿って植えられている並木の桜が満開の頃、オズモールで花祭りが開催される。潅仏会の時に行なう甘茶かけの他、僧侶を先頭に象に乗った子供と続くお稚児さん行列。ところが2007年以降は盛り上がりが今一歩。行列にはお姉さんはいないし、七夕祭や瑞龍祭でも行なわれる気合が入った和太鼓の演奏などのアトラクションをその前後に行なうことはないし、カメラマン殺到もない。オゾンアベニューの中央分離帯による分断が原因か。
七夕
七夕
大曽根七夕祭り
大曽根最大の恒例行事。毎年七月下旬に西口・本通りの商店街(東・オゾンアベニュー、西・オズモール)で開催される大曽根七夕祭り。その時だけ西口は大賑わい。普段閑古鳥が鳴いている”シャッター通り”が嘘のようだ。2017年は28(金)〜30(日)の開催、月齢は5。その時の時事はトランプ米国大統領だけではなく安倍総理の支持率急降下、二つの学園事件、そして二人の政界女性リーダーの辞任、主要港での毒蟻・ヒアリの発見、九州北部、北陸、東北、北海道の大雨被害、東京は雹の被害、愛知では犬山と小牧が洪水被害。お悔やみ、お見舞いを申し上げます(九州北部洪水義援金をお送りしました)。また複数の台風が来ているので要注意な時だ。
今回は恒例の”阿波踊り”、”炎の鳴子祭り”はいつも通り行なわれ。アイドルまつり、マーチングパレード、チアダンス、大正琴演奏などのアトラクション。そして「おおぞねこ」にも出会えたので満足で、オゾンアベニューだけではなく、西のオズモールでも子供の落書きが見られた。また池に水が湧き出てくる「井」があり、おんな城主(井伊)直虎を思い出した。ただ今回は全体的に飾り付けが減り、駅構内も飾り付けがなかったことが寂しい。
七夕 
七夕
片山八幡例大祭(瑞龍みこし)
大曽根の秋祭り。秋になると各地で、もともと農作物が収穫出来たことを神様に感謝する祭だった秋祭りが行われる。大曽根は片山八幡神社(名鉄瀬戸線森下駅南)が中心で10月後半の日曜に開催される、大曽根みこし連「橘会」主催の瑞龍神輿担ぎ。「瑞龍」とは尾張徳川家2代藩主・徳川光友の別称・瑞龍公に由来している。平成28年は、日ハム大谷選手の活躍を期待する日本シリーズが盛り上がっている時に行なわれ、雲は多かったが気温はまずまず。担ぎ手たちは神輿担ぎ日和の中、気合で神輿を担ぎ、大曽根の街に「エッサ、ホイサ」というかけ声が響き渡った。神輿の重量は男神輿600kgで名古屋では最大級。女神輿は150kg。
順路は毎年微妙に変わり、今回は、片山八幡→徳川園(中休止)→キャッスルタウン東→大曽根駅西口南→赤から西→オゾンアベニュー(中休止)→オズモール(1時間の大休止)→大曽根4交差点→六郷小学校西→元山田海道古道→大曽根交差点→森下駅西→片山八幡。この他にも約10分ずつの小休止あり。平成29年は台風のため中止、前年のままとさせていただいています。
  
上段左より、PM1:00に出発(鳥居をくぐる第一の難関)、ヤブツバキのオアシス前、徳川園正門をくぐる(第二の難関)、徳川園北。中段左より、キャッスルタウン東を進む、西口駅前、オゾンアベニューに到着・中休止、オズモールでの大休止、休憩を終え再び動き出す。下段左より、大曽根4交差点を渡って六郷小西へと向かう、元山田海道古道の狭い所をぬう、大曽根交差点を進み片山八幡へと向かう、その2週間前に行なわれたジャズストリート(オゾンアベニュー東の入口)。
  
   
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