春の花祭り
名鉄瀬戸線高架に沿って植えられている並木の桜が満開の頃、オズモールで花祭りが開催される。潅仏会の時に行なう甘茶かけの他、僧侶を先頭に象に乗った子供と続くお稚児さん行列。ところが2007年以降は盛り上がりが今一歩。行列にはお姉さんはいないし、七夕祭や瑞龍祭でも行なわれる気合が入った和太鼓の演奏などのアトラクションをその前後に行なうことはないし、カメラマン殺到もない。オゾンアベニューの中央分離帯による分断が原因か。
七夕
七夕
大曽根七夕祭り
大曽根最大の恒例行事。毎年七月下旬に西口・本通りの商店街(東・オゾンアベニュー、西・オズモール)で開催される大曽根七夕祭り。その時だけ西口は大賑わい。普段閑古鳥が鳴いている”シャッター通り”が嘘のようだ。
2018年は27(金)〜29(日)の開催。ところが予想もしていなかった台風が突然現れ伊豆諸島付近を通過、そして西に進むという異例なコース、おかげで取材予定をしていた28日は中止となってしまった。普段の商店街と同様人通りはまばらだった。だが当日日中は晴天、夜遅く小雨が降った程度。実行できたのにと思っただろう恒例の炎の鳴子踊り、大曽根ばやし、フラダンス、大正琴等出演予定のメンバーはがっかりしてしまったかもしれない。
中日新聞によれば27日の市内公立高校のブラスバンドは好評だったとか。私立女子中高のマーチングパレードやアイドルまつりは最終の29日、別用があったため見ることができなかったのが悔しい。2018年の写真は最下段のみ。他は2017年以前の物。
大阪の地震、西日本豪雨、猛暑、そして今回の台風襲来、度重なる自然災害、被害に遭われた方のお見舞い申し上げます。
七夕 
七夕
片山八幡例大祭(瑞龍みこし)
大曽根の秋祭り。秋になると各地で、もともと農作物が収穫出来たことを神様に感謝する祭だった秋祭りが行われる。大曽根は片山八幡神社(名鉄瀬戸線森下駅南)が中心で10月後半の日曜に開催される、大曽根みこし連「橘会」主催の瑞龍神輿担ぎ。「瑞龍」とは尾張徳川家2代藩主・徳川光友の別称・瑞龍公に由来している。前年の平成29年は台風のため中止、平成30年は2年ぶりの開催となった。平成最後の例大祭は好天に恵まれ、絶好のお祭り日和だった。気合で神輿を担ぎ、大曽根の街に「エッサ、ホイサ」というかけ声が響き渡った。神輿の重量は男神輿600kgで名古屋では最大級。女神輿は150kg。
順路は毎年微妙に変わり、今回は、片山八幡→徳川園(中休止)→桜ヶ丘中学校西→ナフコ→オゾンアベニュー(中休止)→オズモール(1時間の大休止)→大曽根4交差点→六郷小学校西→元山田海道古道→大曽根交差点→森下駅西→片山八幡。この他にも約10分ずつの小休止あり。
  
上段左より、正午すぎ、担ぎ手集合、記念撮影、PM1:00に出発(鳥居をくぐる第一の難関)。中段左より、ヤブツバキのオアシス(=徳川街園)の脇、徳川園正門をくぐる(第二の難関)、徳川園での中休止、徳川園西を進む、ナフコ前に到着。下段左より、オゾンアベニューに到着、オズモールで大休止(その間七夕でできなかった鳴子踊りやある高校野球部生徒による神輿担ぎ等が行われた)、休憩を終え再び担いで東へ進む、元山田海道古道の狭い所をぬう、大曽根交差点を進み片山八幡へと向かう。PM6:00に終了。
  
   
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