└ | 2006/12/28 11:46:56 | | 返信: 危険物貯蔵タンクの厚さについて(No.1) | オっ |
昭和48年消防予第45号通知を参照してください。
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└ | 2006/12/28 15:16:13 | | 返信: 危険物貯蔵タンクの厚さについて(No.2) | 予防課の☆ |
ご回答有難う御座います。 残念なことに、昭和48年の通知が手元に無いので参照することが出来ません><。 宜しければ、御記入お願い致します。 又、33年前ですが、その後、法や解釈、など変更等は無いのでしょうか? 色々すいませんが、寄りしくお願い致します。
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└ | 2007/01/07 14:54:16 | | 返信: 危険物貯蔵タンクの厚さについて(No.3) | 田舎の消防係 |
きゃさりんの消防実務六法検索システムより
http://catherine.myhab.net/yobou/jitumu/c/qm66385z99.htm
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└ | 2007/01/07 17:48:50 | | 返信: 危険物貯蔵タンクの厚さについて(No.4) | 予防課の☆ |
田舎の消防係さん、返信有難う御座います。 残念なことに、移動タンクの基準に書かれていますことは穴が開くほど見ました、屋外 タンク、屋内タンク、一般・製造に設置タンク(20号)に該当してもいいのでしょう か?ということなのです>< 多分、何処にも書いてないと思います><
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└ | 2007/03/09 22:07:20 | | 返信: 危険物貯蔵タンクの厚さについて(No.5) | 正監 |
ぷらんとの20は、ほぼSUSです。SSを使うことはないでしょう。あるとすればぷらんとまがいでしょう。 それから、金属板は、目方売りです。まず規定の厚みはないと考えたほうがよいでしょう。ただし、原板のさ いずにより、じすによる許容差があることを見逃してはいけません。。これには条件があります。それは、みー るしーとを要求することです。これにより、じすによる許容差であるかを判断することです(じすのきかくもの にかぎる)。しかし、じすを適用するか判断が必要です。 ところで、タンクの前検から施設の完検までおこなうのですか。 たんくにかんしては、(ひとのなんとかで・・・)というのでもよいのでは。 オっ さんの昭和48年消防予第45号通知見逃してはいけませんね。これしか判断する資料はないですね。 ぷらんとでつかうタンクが20該当または、非該当、いずれにせよ3.2でせいさくし、つかうところはないで しょう。 いずれにせよ、きかんいにんじむの時代はとうの昔におわっています。自信をもってじぶんの組織の判断とし てきせいしましょう。
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