- 書きなぐれる紙と筆記用具
(必携!最悪のときには筆談する)
- ちょっとした和風のおみやげ
(千代紙10枚とか。大きいところで観光客が多いところは不要ですが、小さいところは、簡単なお礼と、これからもできればまたお会いしたいという意味をこめて。これは本当に好き好き)
- 梱包グッズ
(空きダンボール、緩衝材、ガムテープ、黒と赤の太いマジック(黒は宛先を書くため、赤は大きく"HANDLE WITH CARE"と書くため)
- ラベルはがし
(手に入れたけど持ち切れないワインは、部屋で飲んでラベルをはがして持って帰ってくる。無理ならボトルの写真をとってくる)
- ワインオープナーまたはソムリエナイフ
(部屋で飲むとき用。現地のスーパーで買うと結構ちゃっちい)
- 名刺
(何も会社の名刺を出す必要はないです。自分のポジションをはっきりさせて、せっかくだからちゃんと名前で呼んでもらえるためにという意味で、「ワイン愛好家」とか「ワイン好き」な○○ とかという簡単なお遊び名刺。名刺をだせば、相手もほとんどの場合、名刺をくれて、これがまたいいお土産になる)
- ミネラルウォーターのボトル
(これは日本からではなく現地調達。
飲酒運転になってしまってもすこしでも「濃度」を低くするため、そしていつ喉がかわいても大丈夫なように。田舎ですから、そうそう簡単にカフェやスーパーがあるわけではありません)
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