Q.車でまわるのは、ちょっと自信がないのですが。

率直に言えばやはり車が一番効率がよい。車を予約するには。
左ハンドルなので、慣れるまでに時間はかかるが、大半は畑の中一本道だ。まわりの車はスピードを出しているが(平均時速80km/h)勝手に抜いていってくれる。街中さえ慎重に走れば、あとはそれほど怖がることはない。

レンタカー予約は日本でできる。ヨーロッパはMT車が主なので、ATの場合は事前予約でないとまず手配できない。また確認できるまでに2-3日はかかるので準備の日程には余裕を。

ハーツ tel 0120-489882
エイビスtel 03-5550-1011




どうしても車以外の方法に頼るなら。
ボルドーやブルゴーニュであれば、車がなくてもなんとかなる。

1. ボルドーを車以外でまわる方法

(1) ツアーバス(どこでもいいけどシャトーをみたいという場合の方法)
ボルドー市からのワイナリーを巡るツアーバス。
1日コースのものと半日コース(14:00〜18:00)のものがある。
季節により、毎日ある場合と、週何日かにかぎられる場合がある。
日替わりでいく地区がかわる。半日で、2件。 地区によっては、観光がメインのような (あまりワイン自体の実力は評価しにくい)ワイナリーにあたってしまうことも あるが、メドックコースの場合 3級のシャトー・パルメにもいける(メドック地区の場合はコースが 2種類あるので注意)。
申し込みはボルドー市ツーリストインフォで。当日でもok。ツアーバスは ツーリストインフォの前から。
ボルドー市からサンテミリオンにいくツアーバス(日曜の1日コース)。
サンテミリオンは古い町並みで観光価値があるので、ワイナリーめぐりということではなく、観光の 目的でくまれているツアー。また、サンテミリオンでは小さな汽車にのって葡萄畑をめぐるというツアーもある。同じく申し込みはボルドー市ツーリストインフォで。

(2) あらかじめ希望のシャトーを決めておいてタクシーを利用
メドックのグランクリュやその他の格付けシャトーが目的の場合は、あらかじめシャトーに訪問の予約をいれタクシーでいく。
もっともボルドー市から近いマルゴーで約30km、最も遠い部類に属する ムートン・ロッチルドで50km強。値段はこの距離と日本の タクシーの相場から推測できる通り。高速は使わない。

(3) 一般の路線バス
ボルドー市の普通の路線バスで唯一いけるのは、シャトー・オーブリオン(Ch.Haut Brion)。

(4) 自転車
メドック地区であれば起伏もほとんどないし、一般道(D2)でいけるのであとは脚力の問題。
Cours Pasteur 42に「ボルドーで一軒しかない」という自転車屋がある。70F/日で、他に保証金が2000F。('98/5時点)


2.ブルゴーニュを車以外でまわる方法

(1) ツアーバス
ボーヌの町からのワイナリーを巡るツアーバス。
「ブルゴーニュ編」でご紹介している通り、「SAFARI TOURS」などを利用する。
ロマネ・コンティなどのグラン・クリュの畑もまわれる。


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