名古屋市のスズメバチ対策 > 駆除対策の変遷スズメバチのパンフレット
名古屋市のスズメバチ対策

 1980年頃から,周囲に丘陵地や山地をもつ全国各地の都市やその周辺で,大型のスズメバチの仲間(スズメバチ属 Vespa )が多発するようになりました.
 全国的な発生動向は地域や年により異なっていますが,各地とも2〜3年周期で不規則な増減を繰り返しながらも,増加する傾向にあります.
 本州西南暖地の都市部において増加傾向が著しいのは,キイロスズメバチとコガタスズメバチの2種ですが,名古屋市ではコガタスズメバチが圧倒的な優占種となっています.この2種は営巣場所や採餌習性に柔軟性があり,都市化に対して高い適応能力を持ったハチだといえます.
 スズメバチの多発に伴い,各地で行政による対応がとられています.名古屋市では1983年7月から駆除対策を実施してきました.2005年までは生活衛生センターが無料で駆除をしてきましたが,2006年から駆除業務が原則廃止され,,駆除の対象は公共的な場所のみとなりました.これに伴い2006年6月からスズメバチ駆除費の補助制度が始まりました.
 公共的な場所の駆除も2007年度をもって廃止となり,2008年からは全て管理者の責任で対処していただくことになりました.
 また,駆除費の補助制度も2008年度をもって廃止となり,2009年からは駆除に要した経費は全額自己負担となります.

駆除を希望する場合の対応

ハチに関する相談は下記にお問い合わせ下さい.

  千種保健所 753-1973   熱田保健所 683-9677
  東 保健所 934-1211   中川保健所 363-4458
  北 保健所 917-6546   港 保健所 651-6481
  西 保健所 523-4611   南 保健所 614-2862
  中村保健所 481-2217   守山保健所 796-4618
  中 保健所 251-4535   緑 保健所 891-3631
  昭和保健所 735-3958   名東保健所 778-3106
  瑞穂保健所 837-3256   天白保健所 807-3906
  健康福祉局 健康部 環境薬務課 972-2644
  名古屋市生活衛生センター 721-0191
  (社)愛知県ペストコントロール協会 452-7151

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