秋良先生の秘密の日記
2000/09/12 (火) 月乃京 |
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勝也に連れてきてもらいました。 みなさんはじめまして。んでもって、秋良先生、こっちでもヨロシク。 (なんかものすげーキンチョー。いいのか?俺、本当にここに来ちゃって... しかも俺のウシロでギャーギャー騒いでるのがいて、ちょっとやり難い。写真とってこいとか、アレ聞け、ダレに触ってこいってうるさい) うー。なんてゆーか...上手く言えねーけど、よろしくお願いします。 挨拶だけはきちんとしろって言われてきた。 |
2000/09/12 (火) 安藤秋良 |
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あっ、京君、いらっしゃい。 ゆっくりしていってね。 勝也、良かったな、友達が来てくれて。 あ、拓也君が寝てる。 まだ小山と正也君帰ってこないみたいだね。 どこまで行ったのかなー。 楽しい所なら僕も行きたいな。 帰ってきたら小山に聞こう。 |
2000/09/12 (火) 三池洋也 |
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…………。 まあ、いいけどな。 秋良、いつでも連れて行ってやるけど? なんなら、今から行くか? |
2000/09/12 (火) 三池勝也 |
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今から行くー? 冗談じゃねーぞ、ヒロちゃん。 俺の友達だって来たのに。 これからアキちゃんと一緒に 勉強だよっ。 ったく、ヘンな所に連れて行こうとするんじゃねーよ。 京、外野うるさい? 女の子達って、可愛いんだけどさー。 なーんか、固まると怖いんだよなー。 あ、アキちゃんに触るのは無しな。 ――――お前も触るなと声がかかる。 うるせーよ、ヒロちゃん。 |
2000/09/13 (水) 三池拓也 |
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あーあ、もう。束の間の幸せが。 帰ってきた途端、この煩さは何? あ? 勝也の友達? 勝也の友達の中じゃ、美人じゃん。 ま、よろしく。 なんか、表、騒がしくないか? あーあ、帰って来たよ。 また煩さが倍増だね。 |
2000/09/14 (木) 三池正也 |
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ただいまー。 あれ? なんか増えてるじゃん。 まあ、別にいいけどー。 崇志、何か飲む? 僕何かいれてあげようか? いらない? あ、そう。 帰るー? 駄目だよ。 今日は泊まっていけばいいのに。 |
2000/09/14 (木) 小山崇志 |
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お前がついてこないなら帰る。 お前がついてくる気なら、ここに泊まる。 それで安藤と一緒の部屋にする。 へー、勝也君の友達? こんにちは。 綺麗な子だね。 写真撮らせてもらってもいい? ………………。 崇志さんは正也君に睨まれて、これ以上書けなくなりました。 お次の方、どうぞー。 |
2000/09/15 (金) 月乃京 |
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ど...どうも。 (...え?美人?....なんで....(呆然)) あー。ええと(気を取り直して) 小山さん..?ごめんなさい。俺、写真嫌いなんで。 ほら、そこの後ろのチョー奇麗なおニーサンも睨んでる事だし。この話は無しつーコトで。 (拓也さんって静かなのが好きなんだ.....俺も静かな部屋で一人でコンピューターいじってる時が一番幸せだったり...。勝也や姉キなんかには怒られるけど) あの。秋良センセの洋也さん。コンピューターにかなり詳しいって聞いたんですけど、今度ちょっと相談にのってもらいたいなぁ..なんて。駄目?イデッ...ですか?(後ろから「敬語」を使えとドツキが入った) あ!そうだ。これ忘れたら俺シメられる。あのさ、秋良先生、この間村社さんって人と、ビーフシチュー習ったって。俺にもそれ教えてくれイデッ(本日2度目のドツキ)...教えて下さい。
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2000/09/15 (金) 安藤秋良 |
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京君、大丈夫? お、お姉さんに苛められてない? ビーフシチューは、そうだね、じゃあ、今から作ろうか。 今日はお客様が多いから、たくさん作れるから。 たくさん作ったほうが美味しいんだって。 カレーとかもたくさん作って煮こむと美味しいもんねー。 洋也……、は手伝ってくれないの? 拓也君もパス? 正也君は……、そうだね、今機嫌悪そうで……。 小山はいいよ。だって、案外不器用なの知ってるもん。 じゃあ、京君と勝也と手伝ってくれるんだねー。 …………なんか、調理実習みたい……。 |
2000/09/15 (金) 三池洋也 |
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秋良……。 あのビーフシチューは今度、僕の為に作ってくれるとか言ってなかったか? まあ、いいけど……。 どうしてそう、博愛主義かな。 まあ、生徒に勝てないのは、もう諦めているけれどね。 |
2000/09/16 (土) 三池勝也 |
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アキちゃん、危ないって、その包丁の持ち方。 そんな事、京がするからさ。 そんな細い腕でこんなにたくさんの人数分のシチュー鍋、持てないって。 大丈夫。京にしてもらいなって。 ああ、もう。サラダ? そんな繊細なの、食べる奴、この場にいないよー。 シチューだけ食わせときゃいいって。な? あ? 俺? ああ、うん、ちゃんと手伝うよー。 料理なんて食べられればいいんだからさ、タマネギなんて、適当に切っとけば……。ぐす。 ううっ。 これも京にやってもらお。 京、大きさをそろえないと、火の通りがバラバラで、味がまろやかにならないんだって。 |
2000/09/16 (土) 三池拓也 |
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空腹は最上のスパイス? 僕、昼寝してて、昼食抜いたしなー。 勝也の料理なんて、食べたくないかも。 案外あれだったら、僕や正也の方が上手だよ。 |
2000/09/18 (月) 三池正也 |
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勝也……、それはちょっと、お前……。 うわっ。 だいたい、それじゃ手伝っているんじゃなくて邪魔だと思うけどな。 く、食いたいないかも……。 ヒロちゃん、いつもアキちゃんの料理食べているんだよな? こえー。 もしかして、いつも料理はヒロちゃん? それもなんか、怖い。 なあ、崇志、どこかに食べに行こうよー。 |
2000/09/18 (月) 小山崇志 |
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だって正也、今ここから逃げ出せる雰囲気か? お互いを観察してるだろ、逃げ出してみろ、ただじゃ置かないぞー、って。 もし逃げ出してみろよ、恨まれるぞー。 俺は仕方ない、食うよ。 だって、案外安藤の料理って上手いんだよ。 味までほのぼのしてるしさ。ほんとだって。 な、なんだよその疑り深い目は。 もうカメラ持ってないだろ。 |
2000/09/19 (火) 月乃京 |
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勝也。ちゃんとやれよ...。俺にばっかやらせてねーで。お前も習うんだろ? (先生にくっついてばっかりじゃねーか。あーあー。そんなもん振り回して...あぶねーぇなぁ。これじゃ覚えるどころの話じゃねぇよ。ったく。ちゃんと出来んのかなぁ。ものすご不安。しかも後ろで遠巻きに見てる数々の視線が背中に突き刺さるんですけど何故?....拓也さん、腹へってんのかなぁ?まだまだかかりそうだけど?だいじょうぶかな... 正也さん、小山さんと逃げるのか?ずるい...俺もつれてっ...て...いや、いいです。はい。お二人でどうぞ。というか大人しくしてます。) 洋也さん、あ、そだ。あの、料理には関係ないんだけど、ちょっと気になる仕事が入ってて。 クローズド・アーキの話...ちょっと面白そうなんだ。相談乗ってもらいたいなぁ...なんて。駄目ですか? (あー、もう、つくってんの俺ばっかじゃん。勝也うるせー。先生の説明が聞こえん.........もしかして俺っておジャマ?台所にオトコ3人。そのうち2人は....やっぱジャマだよなぁ。ハハハ...逃げたくなってきた。ビーフシチューが胃炎のトラウマになったらどうすんだよ...) |
2000/09/19 (火) 安藤秋良 |
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勝也! もういい加減にしろって、お前! なにもしないなら向こうへ行ってろ。 ほんとにもう。 じゃあ、京君、 あとは煮込むだけだからねー。 最後に赤ワインをいれるんだけど、それは本当に最後だから。 あ、みんな、変な顔してどうしたの? 大丈夫だよ。ちゃんと食べられるって。 (にっこり) |
2000/09/19 (火) 三池洋也 |
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やっと終わりか……。 食べたら帰れるんだろうな。 ったく……。 秋良、今度家でちゃんとしたものを作ってくれよな。 どうも、美味しいものが出来るとは思えないよ。 ん? 僕に尋ねたいこと? クローズド・アーキテクチャ、って……。 君、どうしてそんなものに関わっているんだ? PC/ATのほうが色々メリットあるだろう。それともマザーボードか? |
2000/09/19 (火) 三池勝也 |
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あっちへ行ってろなんて、酷い、アキちゃん。 俺、ちゃんと手伝ったろー? 京ばっかり贔屓してる! 俺だって、俺だって、可愛い生徒の一人なのにー! (がばっと抱きつく) ねえー、ちゃんとするから、俺も食べさせてね? |
2000/09/20 (水) 三池拓也 |
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あーあ、また勝也の奴、抱きついてー。 どうなってもしーらない、っとー。 いい匂いしてきたじゃん。 美味しそう。 ところで京君、どうしてそんなこと知ってんの? ヒロちゃん、僕にも教えて。 (必死で洋也の目を逸らす) |
2000/09/20 (水) 三池正也 |
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京君、ちょっと聞いたんだけどさー。 君のお姉さん、マウス使いだって? それって、コツとかあるかな? 写真と合成して、新しいアートを目指したいんだよねー。 ねー、崇志。 僕はさ、PCの中味には興味ないの。 CGで遊びたいんだよねー。 中味はヒロちゃんや拓也がいるからいいんだー。 (はなから洋也の視線については興味がない) |
2000/09/20 (水) 小山崇志 |
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え? なんだって? 正也。 あ、ああ。二人で作るって言う事務所の話ね。 わかってるって。 ところで、今度は……。 いや、二人の時に話を……。 (今話した方が安全か?) シチュー、まだかなぁ。 安藤、遊んでないで、鍋とか掻き混ぜないでもいいのか? (全然わかってないかも) |
2000/09/20 (水) 月乃京 |
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なんか...ものすごく気が遠くなってきてるんですけど。...早く食いたい。 料理ってこんなにつかれるもんなんだな...オドロキ。 あーはいはい。赤ワインね。もうすぐ出来るかな?焦がさないようにしなきゃね。うーん。良い匂い。 ねーせんせー。このバケット全部切っちゃっていいの? おい勝也!なにやってるんだよ。皿に並べるぞ。 ところで正也さん。チャレンジャーだね。あんな人格破綻を来してる人に... 確かにCG屋だけどさ...悪い事は言わない。関わらない方がいいよ(^^;マジで。あの人、化けもんだからさ。(ものすごい小声) あ洋也さん。マザーボードじゃないよ。基盤関係じゃナイナイ。 ちょっと良い話なんだ。なんてったってあのMCAのね、中.........ちょっと気になりません?ふっふっふ。 |
2000/09/21 (木) 安藤秋良 |
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か、勝也っ。 ごほっ、ごほっ。 ば、ばかやろうーっ! ほんとにお前ってばっ。 僕を殺す気か?! 食べさせないからなっ。 だいたい手伝いもしないで。 指導方法間違えたのかなー? 自信なくしちゃうよ。 わー、洋也、そ、その手に持ってるのは……。 |
2000/09/23 (土) 三池洋也 |
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勝也……、 離れろ。 ったく、 もうすぐできるんだろうな? 秋良、別にこれを投げたりしないさ。 ところで、きみ、 MCAの中って……。 後日詳しく聞こうじゃないか。 君のうしろでいらぬ知恵を貸しているらしい、お姉さんといっしょに来い。(笑) あ? ああ、秋良のいるときでいいから。 ただし、勝也は連れてくるな。 |
2000/09/23 (土) 三池勝也 |
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どうして俺が一緒に行っちゃいけねーんだよっ。 ちえっ、アキちゃーん、 わぁー、もうしない、しないってー!! ふんだ、 ヒロちゃんがいなかったら、 抱きつき放題させてくれるのになー (それって、大問題発言なのでは…………) |
2000/09/23 (土) 三池拓也 |
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ちょっと、僕、もう食べられなくてもいいやー。 この匂いはすんごく魅力的だけどさ。 なんか、無性にお袋の味が食べたくなってきちゃったなー。 MCAの中かぁ。 僕も見せてもらおう。 正也は全部僕任せで、自分はグラフィックばっかりやってるからなー。 そのくせ、あれが出来ないこれが出来ないって、 今の技術力じゃ限界だって。 だいたい崇志さんが甘やかすから、僕にまでさー……。 そんで、正也たち、何睨み合ってるの? |
2000/09/25 (月) 三池正也 |
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崇志……。 もしかして、また、撮影旅行とか言うんじゃないだろうねー。 どこ! いつ!! どれくらい!!! |
2000/09/25 (月) 小山崇志 |
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ええーと、正也。 みんなびっくりしてるじゃないか。 今度のは2週間で終わるよー。日本だし。 学校さえなければなー。 一緒に行けるのになー。 え? まさか、お前……。 |
2000/09/26 (火) 月乃京 |
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び...びっくりした... 正也さん...その顔でそんな大きな声...意外...。 小山さん。なんだか...大変そうだなぁ。イロイロ。 あ、た、拓也さんも是非ご一緒に。洋也さんと3人だったらきっともっと細かい所まで...解ると思うし。 え?アネキ?うるさいよ?ランボー者だし。(ホント連れてくの?俺ちょっとコワイ。三池さんちみたいな美形のDNAを前にしたら、どうなるか想像するだけで恐ろしい...) 秋良先生はどうする?見に来る?アネキは地球3周するくらい喜ぶと思うけど。 (勝也は秋良先生が来る所ならモレなくついて来るんだろうなぁ) えぇと、シチューできた? |
2000/09/26 (火) 安藤秋良 |
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あ、ああっ、ビーフシチュー、出来たみたい。 おまたせっ、さあ、食べようねー。 ほら、勝也と京君、みんなの分、テーブルに運んでねー。 あはは、給食みたい? 白いエプロンに帽子着ようか。冗談だよ。 京君も勝也も、妙に似合ってなかったよね。大人っぽい子には似合わないデザインかもねー。 ほら、洋也、いちいち勝也の言うことに反応しないの。食べたら後片付け、二人の役目だからね。勝也と洋也の。 京君は僕と一緒にお茶にしようねー。ほんと良く手伝ってくれたし。嬉しかったなー。 今度お姉さんといっしょに来るの? もちろん僕も一緒にいるよ。あ、えっと、パソコンの話はわからないから、そのときは邪魔しないから。 拓也君お待たせ。なんかすごく疲れているみたいだけど、大丈夫? (正也君のフォローしてよ) (今日は小山がいるから双子の区別がついてありがたいな) 小山と正也君は……。早く食べにおいでよー。 |
2000/09/26 (火) 三池洋也 |
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はあー。 いただきます。 美味しいけど、なんか微妙に納得できないな。 いや、味じゃなくてな。 それから君、秋良はいて当たり前だけど、勝也は連れてくるなよ。いいな? |
2000/09/26 (火) 三池勝也 |
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いただきまーすっ。 うまーいっ。 やっぱり一生懸命作ったからおいしいよねー。 それに、アキちゃんが作ってくれたものだからー。 何、京、今度秋ちゃんち行くの? もちろん俺もついて行くさー。 って言うかー、案内してやるよ。 知らないだろ? アキちゃんの家。 まかせろって。みんながパソコンの勉強している間、ちゃんとアキちゃんと二人で待ってるしー。 誰だよ、今、俺の足蹴ったのはっ。 |
2000/09/27 (水) 三池拓也 |
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いただきます。 うん、美味しい。美味しい。 さすがアキちゃん。 ヒロちゃんてば、いつもこんな美味しいの食べてるんだ。羨ましいな。 (ふっ、どうして僕がこんなフォローを…… 畜生、勝也のばかやろう) ((蹴る)) |
2000/09/27 (水) 三池正也 |
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学校なんて、一人行けばいいんだよー。 2週間くらいなら休んでも、全然平気。 ついていくからね。 さっ、いただきます。 うん、美味しいねー。 気分も最高。 |
2000/09/27 (水) 小山崇志 |
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つ、ついてきたって、何も楽しい事なんてないぞ。 ただ、ずっと、山の風景を撮影するだけなんだから。 寒いし。 聖夜に風邪でも引かせてみろ、 大変なことになるじゃないか。雪焼けとかしてもまずいよ。 一人行けばって、なんでも拓也君に甘えるんじゃないよ。 もう、ほんとになー。 あ、まあ、その話はまた後で……。 いただきますー。 |
2000/09/28 (木) 月乃京 |
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お。美味しい...ビーフがとろけてる さすが秋良先生だね。すごい。時間かけただけあるなぁ。うん。 (あー。勝也。にらまれてるなぁ...俺、先生んち行くけどさ、洋也さんの所に行く訳だし...家も...うーん。まぁ、好きにしろ... なんか、俺、ちょっと解ってきた。人には生まれ持った「役割」ってのがあるんだな。 なんての?「姫」と「下僕」?ちがうなー。うーんうまく言えないけど、苦労するね。拓也さん小山さん) |
2000/09/29 (金) 安藤秋良 |
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なんていうか……、 見ているだけでお腹がいっぱいに……。 ううっ、みんなよく食べるねー。 びっくり。 今、僕の身長が低いわけがわかったような気がする……。 あ、京君、遠慮しないで、どんどん食べてね。 うん、圧倒されるけど、おいしそうに食べる人を見るのは好きなんだ。 勝也、足蹴ったの、…………僕。 |
2000/09/29 (金) 三池洋也 |
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秋良、もう少し食べた方がいいよ。 食が細いと心配になるじゃないか。 スープも作った方が良かったかな。 帰ったら、果物と野菜のジュースを作ってあげるよ。 消化の促進と、美肌効果があるらしいからね。 |
2000/09/30 (土) 三池勝也 |
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アキちゃんなのー? 俺の足蹴ったの。 どうしてさー。ちぇっ。 京、後片付け、手伝わねー? (じろりと秋良に睨まれる) いや、いいよー。ゆっくり食後の紅茶でも飲んでて。 俺、ちゃんと、お兄様と片付けるから。 大丈夫だって、皿投げ合ったりしないし。 あははは。 |
2000/09/30 (土) 三池拓也 |
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ごちそうさまー。 あ、僕も手伝うよ、後片付け。 大丈夫だって。 あーあ、綺麗に食べきったなー。 ほんとに美味しかったからね。 ほら、正也、邪魔だって。 崇志さんとどっかでかけてくればー? (じろりと崇志に睨まれ……) いや、そうそう、後片付けするから、二人で紅茶でも入れてくれない? うん、母さんが珍しい葉を手に入れてきたのがまだ残ってただろ? 頼むね。 仲良く入れないと、美味しくならないぞー。 |