マザーグースのイラストを見たい
国内のサイト
猫のダヤンでおなじみの池田あきこさんのアトリエ日記ブログ。2012年に「ダヤンのマザーグース・フォーチュンカード」を描かれたときの日記が読めます。
英国在住のぴよよんさんのブログ。イギリスのチャリティショップで見つけられた「THE LAND OF NURSERY RHYME 」の素敵な紹介があります。
マザーグースの唄を擬人化したイラストが10枚あります。(まだまだ増えるかもしれません。(^^)マザーグースを擬人化する、という発想がおもしろいです。イラストもカラフル、コメントも楽しい。
きらきら星、メリーさんのひつじ、ハンプティ・ダンプティなどの塗り絵を楽しめます。ケイト・グリーナウェイのマザーグースの塗り絵もあります。
ケイト・グリーナウェイのマザーグースの一部をネット上で閲覧できます。300円ですべてをダウンロードできるようです。
2010年11月に開催されたMICAOさんの個展「おとぎの森のマザーグース」を紹介したサイトです。
個人が描いたマザーグースのイラストを200近く見ることができます。
ふくだじゅんこさんのサイト。「あたしのまざあぐうす」のイラストが掲載されています。
「マザーグース」をキーワードに画像検索をしました。いろんな画像を見ることができます。
ケート・グリーナウェイ、コルデコット、ウォルター・クレーンなどの絵本作家の本が購入できます。お高いですが思わぬ掘り出し物があるかも?
マイクロソフト・オフィスのクリップアートで「マザーグース」を検索すると、20個のマザーグースのイラストが出てきました。
イギリスにお住まいのDillさんのサイト。13編のマザーグースが、解説やいろんな絵本からのイラストと共に掲載されています。
マザーグースのオリジナルイラストが原詩と谷川俊太郎の訳ともに30編以上掲載されています。マンガのイラストが素敵です。
モノクロームの世界でマザーグースが描かれています。線で描かれたモノクロームのイラストが素朴で素敵です。リンク集には、原詩、訳、解説、音楽があるかどうかが一覧に○×で表されていて、わかりやすいです。
とにかく、イラストがかわいい!それぞれの唄に、ほのぼのとした心なごむイラストがついています。
マザーグース・メロディが流れる中、すてきなイラスト(原文と訳も!)を見ることができます。心なごむ、優しいサイトです。(マザーグースは7曲)
Minoruさんのサイト。かわいらしいマザーグース・イラストを15枚、原文と共に見ることができます。パズルのコーナーには、ボー・ピープちゃんのジグソーパズルもあります。
5編のマザーグースのすてきなイラストをメロディと共に見ることができます。なごみ系のイラストです。猫がかわいい!原文と訳(北原白秋)も見れます。
『オサムズ マザーグース』の作者原田治さんのサイトで、この絵本をオンラインで読むことができます(ギャラリー)。オサム・グッズのプレゼントのコーナーや掲示板もあります。オサム・グッズの通販サイトにもリンクしていますので、グッズを手に入れることもできます。
2000年5月5日に開館した国際子ども図書館のサイト。「電子図書館」の絵本ギャラリーで、ウォルター・クレインやケイト・グリーナウェイやランドルフ・コルデコットのマザーグース絵本を読むことができます。
アーサーラッカムのマザーグースやピーターパン、真夏の夜の夢などの挿し絵を見ることができます。1ページにたくさん入っているので、かなり重たいのが難点ですが・・・。
ブライアン・ワイルドスミスの美術館。館長は石坂浩二さん。マザーグースのイラストを見たり、カレンダーや絵はがきを買うことができます。
イギリス関係のサイト。Nursery Rhymes のコーナーに、マザーグースのポストカードがあります。
Iさんの手作りのとっても素敵なールペイントがたくさん紹介されています。「マイディアマザーグース」にも掲載されていたマザーグースのトールペイント、本当にすてきです。
ゆーりさんのサイト。講談社文庫の『マザー・グース』(谷川俊太郎訳)に付いているしおりが掲載されています。和田誠さんのイラストが素敵ですよね。
海外のサイト
50人のカトゥーン作家か50編のマザーグースをコミックにした本。このマクミラン出版社のサイトで8編のコミックを試し読みできます。
The Green eBook Shop Home のサイト。ウォルター・クレインの「Baby's Opera」という絵本1冊全部掲載されていて、素敵なイラストを見ることができます。
「International Children's Desital Library」
ネット上で読める文献を検索できるサイトです。リンクは、「ナーサリーライム」で検索した結果ですが、いろんなキーワードを入れて調べることができます。マザーグース各文献を、中身はもちろん、表紙から裏表紙まで見ることができるので、楽しいです。
ネット上で読める文献を検索できるサイトです。リンクは、「マザーグース」で検索した結果ですが、いろんなキーワードを入れて調べることができます。マザーグース各文献を、中身はもちろん、表紙から裏表紙まで見ることができるので、楽しいです。
プロジェクト・グーテンベルグは、著作権の切れた本を無料で提供してくれるサイトです。デンズローの素朴で素敵なイラストを楽しむことができます。
Off the Mark- Mother Goose Cartoons
マザーグースを題材にしたカトゥーンがたくさん、掲載されています。マーク・パリシの作品です。マザーグースがいかに愛されているかがよくわかりますね。漫画で英語とマザーグースを勉強できます。
Illustrations of Mother Goose's Melodies
1883年の『マザーグースのメロディ』がオンライン上で読めます。100年以上前の木版画のイラストが素敵です。
1916年の初版以来、50回以上も版を重ねてきた絵本が、『リアル・マザーグース』です。このサイトでは、絵本をすてきな挿し絵とともに読むことができます。アルファベット順の目次もあります。
1895年刊の絶版絵本のオンライン復刻版。イラストは、Blanche McManus 。オンラインでマザーグース絵本を楽しむことができます。
グラフィックデザイナーのBob Staake の現代的な挿し絵が見れるサイトです。ハンプティ・ダンプティやジャックとジルなど、計5点のポップでシュールな挿し絵です。
ピーター・ラビット・シリーズが挿し絵付きで読めます。『セシリ・パセリのナーサリーライム』という本は、マザーグース集なんですが、ポターの絵は、やっぱり素敵ですね。
Elizabeth Nesbitt Room Chapbook Collection
18世紀から19世紀はじめの古い絵本、チャップブックを掲載したサイト。Subject の中にNursery Rhyme という項目があって、イラストを楽しめます。
ハンプティ・ダンプティ、マフェットちゃん、ろうそくを跳び越えるジャック、メリーさんの羊、ジャック・ホーナーの5つのマザーグースのパロディのアニメ動画が見れます。楽しくて変なサイトです。
画像専門の検索エンジン。Mother Gooseで検索したら53件、Humpty Dumptyで検索したら36件の画像が出てきました。1画面に、9件の小さな画像が表示されるので見やすいです。マザーグースキャラクターが、アメリカで一般的にどのようなものとしてとらえられているかが、よくわかります。
現代アートの通販、タグボートのサイト。犬をモデルにマザーグースを表現したウィリアム・ウェグマンの写真を購入することができます。
「大きな木」や「僕を探して」のシェル・シルバスタインが描いたマザーグースのパロディ。15編のマザーグースのパロディが素敵なイラストと共に描かれています。もともとは雑誌「プレイボーイ」に連載されたものです。