マザーグースのメロディを聴きたい
国内のサイト
東日本大震災で被災した子供たちに「本の読み聞かせ」を届けようと児童文学作家たちが自作を朗読しました。「きらきら星」の作詞者の武鹿悦子さんも参加されました。(2011年3月26日収録)(収録舞台裏へ)
小鳩くるみさん(鷲津奈津江さん)の「よもう うたおう! マザーグース」の全47曲をダウンロード購入したり、視聴したりできるサイトです。
iTunesのマザーグース朗読「第5弾」の視聴版。二村愛さんのナレーションで、英語押韻詩(rhyme)のリズムと、北原白秋訳の美しい日本語のリズムを聴きくらべながら楽しむことができます。
「こえ部」という朗読を自由に録音できるサイト。「マザーグースを朗読しよう」では、いろんな人が「誰が駒鳥殺したの?」の朗読に挑戦しています。読む人が変わると、印象が変わって楽しいですね。あなたも朗読に挑戦してみたら・・・??(お題一覧にマザーグースと入れて検索してください)
全50曲の2枚組CDアルバムを紹介したサイト。マザーグースだけでなく、英語の子供の唄もたくさん混じっていますが、メロディだけでなく、歌が聴けるので楽しいです。歌は、羽生未来、戸田ダリオ、クリステル・チアリさんです。
オールドマザーグースさんのサイト。たくさんのマザーグースの唄が収録されています。唄を実際に聴くことが出来ます。(メロディだけでなく、歌詞付きの唄です。)遊び方や歴史など、盛りだくさんで楽しいサイトです。発音記号なども載っているので、マザーグースを使って英語を教えたい人、勉強したい人必見のサイトです。ブログやメーリングリストもあります。
50曲ほどのマザーグースのメロディが、オルゴールで聴けるサイトです。「だれが殺したコック・ロビン」などのめずらしいメロディも収録されています。
40曲以上のマザーグースの元詩、訳詞、イラストをオルゴールメロディと共に読むことができます。MIDIのコーナーにも、マザーグースのきれいなメロディがたくさん!(こちらは、オルガンの伴奏メロディつき)英語のことわざや掲示板もあります。
オーピーの童謡辞典の555編のマザーグースが載った力作です。フリーワード検索もできます。マザーグースの由来に関する考察文や i-mode の「きまぐれマザーグース」があります。また、メロディを聴くこともできます。
「キッズ・ソング特集」のページにハンプティ・ダンプティやキラキラ星、ロンドン橋などのマザーグースが収録されています。マザーグース以外にも、世界の民謡がたくさん掲載されています。
「マザー・グースの部屋」の中に、40曲ほどのマザーグースが歌詞と共に収録されています。(1部メロディのみ。)メロディと共に現れる動画がかわいいです。リトミックについて詳しく解説されています。
やす吉さんのサイト。19編のマザーグースがあってメロディも聴けます。ダーク系とかわいい系のマザーグースが記号で表示されています。訳もオリジナルです。
マザーグース・メロディが流れる中、すてきなイラスト(原文と訳も!)を見ることができます。心なごむ、優しいサイトです。(マザーグースは7曲)
5編のマザーグースのすてきなイラストをメロディと共に見ることができます。なごみ系のイラストです。猫がかわいい!原文と訳(北原白秋)も見れます。
Suimin さんのサイト。オカリナの音色でマザーグースを聞くことができます。「6ペンスのうた」「ねむれ赤ちゃん」「コールの王さま」の3曲が解説と共に収録されています。(オカリナは最初の唄だけ)
海外のサイト
このサイトは、グラス・ハーモニカの音色を楽しめるサイトです。「メリーさんの羊」や「ロンドン橋」などを鍵盤を使って弾くこともできます。
このサイトは、オンライン音源図書館とでも言ってもいいかも・・・。ネイティブが吹き込んだ93編のマザーグースを聴くことが出来ます。マザーグース以外にも、詩やアンデルセンの童話などさまざまな音源を聴くことが出来ます。メロディだけでなく、実際にどんなふうに英語を発音しているのか知りたいとき、とっても役立つサイトです。
Billy Bear 4 Kids. com の中のMIDIのコーナーです。40曲以上の唄のメロディをピアノやオルガン演奏で聴くことができます。クリスマスソングや、ホリディなど、幼児英語教育に役立ちそうなコンテンツが満載のサイトです。
このサイトの Song Search でも、歌詞の一節から、マザーグースを検索できます。メロディも聴けます。
ハンプティ・ダンプティやキラキラ星、メリーさんの羊などのマザーグースを可愛い動画を見ながら唄も聞けるオーディオブック形式のサイト。韓国のサイトですが、イラストと英語があるので大丈夫です。
Kid/Children's Songs現在閉鎖中
50曲のメロディを聴けるサイト。マザーグースは18曲ありました。歌詞も同時に見ることができるので、わかりやすいです。