所有的電脳


現在,おもに使っているコンピュータです。
(過去に使っていたコンピュータ,休眠中のコンピュータはこちら)

■Panasonic PRONOTE CF−L1HS8S
  CPU:Celeron 600MHz
  OS :Windows98SE
  HDD:20GBに換装→40GBに換装

 ソフマップ堺東がオープンしたときに先着限定品で購入したもの。
 当日は午前6時頃からならんでいた。徹夜組がいるかなと思っていたが,
 自分が1番のり。2番目は30分ほどあとにきた。
 購入後,電源を入れることなく,すぐにHDDを換装。
 新品購入で,電源を入れずにフタを開けたマシンはこれが唯一。
 ビジネスモデルであったため,よけいなプリインストール,常駐モノのソフトがなかったので,
 動きは快適。

 現在事実上メインマシン。ほぼ1日中さわっているのではないか?

 2002年10月,購入してほぼ1年後,液晶のバックライトが点灯しないことがあるようになり,
 メーカー保証を使って修理。購入時に5年保証のソフマップワランティをつけていたので,あと4年
 は故障してもなんとかなる…?

■Gateway NOTE4010JP
  CPU:Celeron M340 1.5GHz
  OS :WindowsXP
  HDD:40GB

 2005年6月,上新電機で購入。ニノミヤが撤退した店舗に上新が入居,そのオープニングセール
 で販売されていた限定品。もとよりこのモデルは上新専用モデルらしい。初めてのXPマシン。
 上記Panasonic L1の代わりににメインマシンにしようかとも思っていたが,まだL1に
 普段使うには不便を感じないので,サブ扱い。

 画面が今はやりの光沢仕上げで,自分やその後ろが映り込んで見にくい。液晶画面用の,つや消し仕
 上げのフィルタを購入して貼り付ける。効果覿面。

■TOSHIBA Libretto L1
  CPU:Transmeta Crusoe TM5600 600MHz
  OS :Windoes Me
  HDD:10GB

 現在のモバイルメインマシン。
 J&Pテクノランドの日替わり先着限定品で購入。
 会社での移動時には携帯中。泉北高速や高野線でL1を広げて作業しているヒトがいれば私かもしれない。
 初めてのMeマシン。OSのせいか,同じクロックでも上記CF−L1より1〜2テンポ遅い。

 前に使っていたLibretto60より大きいが,慣れればなんとか電車でも使える。(座ってたらだが…)


■TOSHIBA Libretto SS 1000(1010改)

  CPU:Pentium166MHz→233Mhz
  OS :Windows95(OSR2)→98にUpgrade
  HDD:2GB→8.4GBに換装→20GBに換装

 最近妻に安く譲ってもらったモノ。再インストールは大変であった。
 ただ,その薄さ故,HDDの換装ができず(裏切り・裏削りをすれば別だが…),クロックが低くても
 HDD容量の大きいLibretto60のほうが使えることになり,こちらはあまり使うことなく隠居状態。
 (2003.1.13更新)
 2002年12月にオークションで裏削りしたSS1000ジャンクを購入。基板は動かないが,裏蓋
 だけを移植し,下記のLibretto60に載んでいた8.4GB(8.45mm)のHDDに換装。ネック
 だったHDD容量が改善された。復活の機会を伺っている。

 2003年後半頃から,寝る前に布団の中でちょこっとインターネットなどするために使用するように
 なった。無線LAN(2Mだけど)WLI-PCMを挿入してアクセス。便利。
 (2005.12.05更新)
 2005年 5月,オークションでSS1010の基板を購入。1000の基板と交換し,233MHz
 化。ただ,体感的には速くなったとは思えない。

 2005年10月,ハードディスクを20GBに換装。
 日立から超薄型の1.8インチHDDが出ているのを知り,オークションで探したところアイ・オー
 データからそれを内蔵した外付けUSB HDDがあり,これを購入。
 C:ドライブ15GB,D:ドライブ5GBとして見事に現場復帰。
 もう不可能と思われていたHDDの容量UPが実現し,また使える機械になった。

これらは家庭内LANで相互に接続可能。HUBは10BASE-T,100BASE-TXのスイッチングHUB。

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