719系 0番台 行先表示器対照表
2003年10月11日,クモハ719-29/2001年3月7日 クモハ719-31 調査

01回 送 25名 取 49楯 岡
02試運転 26仙 台 50大石田
03臨 時 27快速 仙 台 51新 庄
04団 体 28特快 仙 台 52 
05  29利 府 53磐梯熱海
06普 通 30松 島 54猪苗代
07快 速 31小牛田 55会津若松
08特 快 32快速 小牛田 56快速 会津若松 
09  33石 越 57喜多方
10黒 磯34快速 石 越58快速 喜多方
11新白河 35一ノ関 59 
12白 河 36平 泉 60金谷川
13矢 吹 37盛 岡 61松 川
14須賀川 38快速 福 島 62山 下
15郡 山 39面白山高原 63原ノ町
16快速 郡 山 40愛 子 64富 岡
17本 宮 41作 並 65いわき
18二本松 42山 寺 66水 戸
19福 島 43庭 坂 67 
20藤 田 44山 形 68岩 切 
21白 石 45快速 山 形69 
22快速 白 石46特快 山 形70 
23大河原 47上ノ山  
24岩 沼 48天 童  

概要

前面の方向幕と側面のLED表示共通の対照表です.719系の場合,前面と側面で異なった設定ができます.途中駅で分割がある列車の前面表示に「普通」が使われたりします.「新白河」は719系のみの装備で,以前大雨による災害のとき使われました.山形線内は改軌により入線できなくったため放置されています.「快速:福島」は休日運転の快速が毎日運転になったのをきっかけに追加されましたが,ペースは鈍く,大半の編成は「岩切」追加時に追加されました.その岩切は,今までなかったのが不思議なくらいで,通常は利府線の区間運転は701系で運転されますが,利府でイベントがあるときの応援で使われます.

側面のLED表示器の新型交換が終了しました.製造当初のものは表示が暗く,直射日光があたると何も見えなくなります.

関連情報

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