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平成14年3月3日。横浜市港南区、生涯学習の成果発表。<こうなん生涯学習フェスタ>へ「街の先生」かな書道講師として参加、出品作。
源 実朝の<春雨のつゆのやどりを吹風に
こぼれてにほふ山吹の花>。
横展開で、こぼれてにほふ山吹の花を・・・
表現できたでしょうかしら。
平成14年2月11日、東京芸術劇場5階展示室。第15回全国シルバー書道展、東京展にて役員出品。半切。<山さくら雪嶺天に声もなし>俳句作。
第50回浜書展大作の部出品作。『一輪の椿に向かい雨をきく、白蓮のあまたは咲けど静かなる』秋櫻子句を。横3,9M、縦2、4M. パネル大作
2002年美術誌<書道芸術・1月号>
創刊20周年特別記念号「かな書の今昔」に掲載される。
平成13年8月13日
横浜書道連盟創立55周年・浜書展第50回記念「大作の部」選抜作品の前で。
恩師竹田悦堂先生を囲んで、一門の浜書展審査員で。
2001.4月、21世紀燕京書道交流協会役員展「三椏」。半切に俳句<三椏の花に光陰流れ出す> 『大作の部』選抜出品作の前で。
右から正二さん、充さん、冨士子さん、
健史さん、千春さんで記念撮影。
楽しみながら、ながーく続けて!!
2000.1 横浜書道連盟同人展「花吹雪」
空をゆくひとかたまりの花吹雪
2000,8月 第49回浜書展3*8尺パネルにて俳句<牡丹の花にかさある如くなり>
2001,3月[書道芸術]3月号<現代書人紀行>
に掲載される。
2000,11月第3回全国シルバー展役員出品
俳句<しらつゆをこぼさぬ萩のうねりかな>

2001,11月号書道芸術
『2001年秋の閨
秀作家特集』に掲載。
2002・7月書道芸術<国際芸術大賞>受賞、掲載される
2001,1月第44回横浜書道連盟同人展
万葉集より<いまさらに・・・>和歌一首。軸装で。
2001,3月横浜市港南区役所主催<こうなん生涯学習フェスタ>かな書道講師作品。俳句<春惜むおん姿こそとこしなへ>秋櫻子句。
1999.1横浜書道連盟同人展
軸装 (春菜)
書道芸術1999
7月号<日本代表書家の全貌>掲載
1998.8 浜書展大作
4メートル、パネル
書道芸術<書家百撰>
かなの部掲載
1999.1月号(暮春)
1999.7<日本代表書家の全貌>掲載
1999.11<栄光の軌跡>掲載 20世紀芸術賞
1998.1横浜書道連盟同人展
(はね)

額装(全懐紙) 1999.1アートポリタン百大芸術家
掲載
1996.1横浜書道連盟同人展
額装 (綿雪)
書道芸術最優秀賞
1996.8 世界秀作美術全集掲載
1999.8浜書展
パネル(朝顔)
2000.5 書道芸術5月号<作家精選2000>掲載
芸術文化賞受賞
1997麻布美術館(色紙の美) 招待出品
1997.9書道芸術
白帝賞(紫陽花)
1998.5書道芸術
<書と風景>掲載
1998.7書道芸術:平成書道芸術賞
1998.1 東芝カルチャー
展 講師作品
軸装(半切)
臨何紹基
1995.3 神奈川県選抜書家展
軸装(半切)
和歌1首
1997.10つみくさ
選抜展
軸装(半切)
アルテコンチェ
ルト賞 1998.8
偉大なる芸術文化遺産。名曲名画美術館収録cdrom
1999.10 つみくさ展
銀座書廊
軸装(半切)(紅葉)
2000.11「書道芸術」11月号<書家百選・総集編>に掲載。

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