(無題)--Green
--9月 2日(火)01時22分
新聞によると、下記のアニメーターシリーズ、以降は(OFFでも話題だったらしい)エストニアのパルンや、手塚治虫、フレデリック・バックが予定されているみたいですね。
(個人的には特にパルンが楽しみです)
またしても--@
--9月 8日(月)03時02分
ヤン、チェコ関係なくて恐縮なのですが、ミルハウザーの復刊
「エドウィン・マルハウス」を先週あたりに買いました。
まだ読んでないけど…。面白そうです。↓@
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560047685/qid=1062957603/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-1438467-8982704
泣きそう--猫丸
--9月 9日(火)12時39分
カチャーノフの『ミトン』、そして『ママ』『レター』が公開される。
今まで、どのアニメーション関係の本でも無視同然の扱いだった2作品が日の目を見る!
嬉しい。これで、カチャーノフがいかに大胆で繊細な作家か証明されるでしょう。
※ミトン(河出書房新社)
著者名 ジャンナ・ジー・ヴィッテンゾン=作
レオニード・シュワルツマン=絵
服部美鈴=翻案
ISBNCコード 4-309-26674-6 0071
発売日 2003.9.9
本体1,200円
http://www.mitten.jp/
初めまして。--ルッカ
--9月10日(水)17時40分
最近、イジー・トルンカやヤン・シュヴァンクマイエルを始めとするチェコアニメにハマり出した者です。シュヴァンクマイエルについて調べていたところ、ここにたどり着きました。初めて見たチェコアニメは、いつだったか、深夜、NHKで偶然見たトルンカの「手」でした。あの主役のアルルカンの顔とラストシーンがもう強烈に印象に残ってます・・・。
今見たいのは「オテサーネク」です。以前、上野駅の本屋に貼ってあった、女の子が目玉焼きを舐めているポスターが印象的でその時は「ん?なにこれ?」と思ったんですが、それが「オテサーネク」のポスターだったんですねえ。
しかしこう言っちゃ失礼ですが、アルジュビェトカ役の女の子、かわいくないですよね(汗
あのかわいくなさがいいんでしょうか?劇中でもかなりクセのある少女の役のようですが・・・。
ありがとうございます--KORO
--9月12日(金)05時04分
>猫丸さん!!すばらしい情報ありがとうございます!!
HP拝見しました
http://www.mitten.jp/
か、かわいい。
今まで『ろしあんピロシキ』http://www.rosianotomo.com/
からカチャーノフやシュワルツマンの作品が入ったビデオを
いくつか購入していたのですが、『ママ』『レター』はまだ
観たことがありません。
12月の公開が楽しみです。
チェコの作品も大好きですが、ロシアの作品も私の宝物です。
良い作品は言葉がなくても伝わるし、時代だって飛び越えて
しまいますよね。
質問なのですが・・・--エア
--9月12日(金)19時50分
こんばんわ。初めての書き込みです。
最初からで申し訳ないのですが・・・質問があります。
ブラザーズ・クエイの「人工の夜景」で使用されている曲の題名について、
どなたかご存じないでしょうか?
具体的に記述すると
1.オープニングとエンディングの、激しいリズムの曲
2.主人公の人形が地下でたたずむシーンの曲(パイプオルガン?のような音色)
3.電車に乗って夜の街を走るシーンの曲(オリエンタルなかんじ。ゆったりとしたテンポ)
うーん・・・1はもしかしたらオリジナルの曲かもしれない・・・のですが、
2と3はテレビ番組のBGMで耳にしたことがあります。
もしやクラシックかも?と思い、ここへ書き込んでみました。
これらの曲について、何か情報があればぜひ教えていただきたいです。
映像の妖しさを、さらに深くさせている曲が忘れられなくて・・。
どうかよろしくお願いします。
ビデオをコマ送りして一生懸命調べてみましたがー(笑)、--mymula
--9月15日(月)01時59分
>エアさま
結局のところ、
http://www.awn.com/heaven_and_hell/QUAY/quay5.htm
に書いてある、
「The gloom of the film is enhanced by Stefan Cichonski's outstanding score,
which is punctuated by the sound effects of rusty squeaks and straining springs.」
Stefan Cichonski(nの上になんかつく)さんという人が音楽を担当したらしい
ということしか分からなかったー。この人の名前はテロップで出てきますよね。
だから、もうご存知かもですよねー。ごめんなさい。
この人は、他に情報がほとんど分からなくて(大学は人違いでなければ
音楽専攻みたいですけど)、曲名までたどりつけなかった・・・。
↓下が、そのサイトのトップページ。ヤンのことも載っているんだけれども、
heaven ←→ hell で、あげられている4名のうち、いちばんヤンがhell(笑)。
>猫丸さま
いつも情報ありがとうございます。先日の山村さんのも、ゆかせていただきました。
私なんかがいくとこじゃなかったけど・・・(汗)。<主にクリエイター対象だったみたいで
「ミトン」以外の2作、本当に楽しみです。
http://www.awn.com/heaven_and_hell/index.htm
オテサーネク--寒空
--9月17日(水)00時08分
ルッカさま→ご存知かも知れませんが、一応。「オテサーネク」はもうDVD化していますよ。大きめのCD屋ならすぐ見つかります。とかいう私も、スクリーンでもう一度観たいと思っているのですが。渋谷のユーロスペースで観た時は、なんとなく「ヤンも少し丸くなっちゃったかな?」って感じがした思い出があります。あと、公開初日に行ったので、ぴあの調査隊につかっまた思い出が…
DVD--ルッカ
--9月18日(木)17時58分
寒空さま、レスありがとうございます。「オテサーネク」がすでにDVD化しているのはもちろんご存知です・・が!私が住んでいるところは田舎なもので「オテサーネク」のようなミニシアター(?)系の作品のDVDが置いてあるお店がないのですよ〜。大きめのCDショップで探しても見つからず・・・。せめてレンタルしてるところがあればいいのですけど。
ユーロスペースならついこの間トルンカの「真夏の夜の夢」を観に行ってきたばかりです。
思った以上にお客さんがいて「わー自分と同じ趣味の人がこんなに!?」と驚くと同時に嬉しかったです(笑)作品の感想はもう「素晴らしい!」としか言いようがないほど素晴らしかったです。
映像の美しさもさることながら、バックに流れる歌に鳥肌が立ってしまいました・・・。個人的に早くDVD化して欲しいと心から思った作品です。
やはり・・・--エア
--9月18日(木)19時14分
mymulaさま
いろいろ調べてくださって、ありがとうごさいます。
ううっ やっぱり難しいですよね。もともとの手がかりが
少なすぎるのがくやしい・・・。
でも、今後もいろいろ機会をみつけては調べていこうと思っております。
ちなみに「スティル・ナハトW」の曲(CD)は即効で買っちゃいました(笑)。
2chより引用…--g
--9月19日(金)15時46分
ラピュタアニメーションフェスティバル2003 開催決定!
会期:2003年11月16日(日)〜12月12日(火)
会場:ラピュタ阿佐ケ谷
◇世界と日本のアニメーション ベスト・オブ・ベスト vol.2
今年五・六月に行われた満員御礼企画の第2弾! 日本と世界の“ベスト・オ
ブ・ベスト”アニメーションを選集しました。第1弾好評作品のアンコール上
映に加え、そのほか選りすぐりの作品を上映します。第1弾で見逃した作品に
も出会えるチャンスです。
◇ユーリ・ノルシュテイン作品集
◇『外套』
今年第1部完成なるか!? 制作開始からすでに20年あまりを費やしている
ゴーゴリ原作のノルシュテイン作品。ラピュタ阿佐ケ谷では特別編を独占上映
します。
◇連句アニメーション『冬の日』完成披露上映
川本喜八郎監修、日本と世界のアニメーション作家総勢35人による“連句”
アニメーション。日本独特の連句形式を借りた前代未聞のオムニバス作品です。
本作品を世界初公開に先駆けて先行特別上映。そのほかトークイベントも企画
中。
※『冬の日』は12月13日(土)からラピュタ阿佐ケ谷にてロードショーし
ます。
そのほか日本アニメ史に多大な影響を与えたロシアアニメの名作も上映予定で
す。プログラム等の詳細は近日発表いたします。
フィリップ・ジャンティ--猫丸
--9月19日(金)18時23分
KORO 様 mymula 様
「ミトン」喜んで貰えて嬉しいです。そういう私もバレシキさん有り難う!です。
クリスマスが待ち遠しい〜
ところで
フィリップ・ジャンティ・カンパニー公演「ジグムント・フォーリーズ」に行かれる方はいらっしゃいませんか?
http://www.parco-city.co.jp/play/zigmund/
フィリップ ジャンティ--KORO
--9月19日(金)19時02分
猫丸様
「ミトン」の絵本も買いました。
映像とはまた違う感動を味わえます。
さてフィリップ・ジャンティ!過去に「いのちのパレード/漂流」と
「動かぬ旅人」は見に行ったことがあります。
一瞬のまばたきをする間もない程次から次と、魔法のような世界が
繰り広げられますよね。
あんまり不思議だったので仕掛けが見たくて、一度最前列で見たことが
ありますが、さすがに舞台裏が見え過ぎでちょっと残念でした。(笑)
残念ながら「ジグムント・フォーリーズ」は見てません。
これは、画像を見る限りでは、かなり小さな舞台なのでしょうか?
でもこれが原点になっているんですね。
って、ぜんぜん答えになっていなくてごめんなさい。
あまりに懐かしい名前が出て来たので思わずコメントしてしまいました。
舞台見にいきたいな〜。
チェコから離れて(?)--猫丸
--9月20日(土)08時03分
KORO様
> 一瞬のまばたきをする間もない程次から次と、魔法のような世界が
> 繰り広げられますよね。
そう!目まぐるしく変わる。
> あんまり不思議だったので仕掛けが見たくて、一度最前列で見たことが
> ありますが、さすがに舞台裏が見え過ぎでちょっと残念でした。(笑)
おっと、そういう事もあるんですねぇ。でも最前列で観てみたい。。。
じゃぁ、こーいうのは?
ピン・チョン「怪談−OBON 三つのラブストーリー」
http://www.setagaya-ac.or.jp/sept/jouhou/03-2-4-37.html
真夏の夜の夢--寒空
--9月22日(月)00時07分
ルッカさま→私も観ました。確かに混んでましたよね〜。私は同じ日に「バヤヤ」も観たのですが、「真夏・・・」の方が混んでましたよ。原作があまりにも有名だからか知ら、とか思ってたんですけど。確かに「真夏・・・」はすごく良かった!私個人としては、パックの描き方が妙に色っぽくて好きですが。しかし、普段漫画ばっか読んでるので、「ガラスの仮面」でマヤが演じたパックが頭をかすめ、我ながら情けなかった・・・
b>パック--ルッカ
--9月24日(水)18時17分
>寒空さま
「真夏〜」観ましたか!良かったですよね〜。たしかにパックは色っぽかったですね。中性的な姿がまた・・・。私はオーベロンがすごく気に入ってしまいました。あの猫目とか(笑)。個人的には「手」ももう一度観たかったんですけどね。これはDVDで観れますし。
「ガラスの仮面」で「真夏〜」を演じてるシーンがあったんですか?あらら、ガラスの仮面、最初の方しか読んでないしなあ(汗
この漫画、読み出すと止まらなくなりますよね。で、まだ続いてるのがすごい・・・。
>「ガラスの仮面」!--mymula
--9月25日(木)00時49分
度々お邪魔します・・・。
トルンカは結局、『皇帝の鶯』と『バヤヤ』のみになってしまい、『真夏〜』を見逃した
くちです。観た2作は、何度も観た劇場広告から想像するよりはるかによくって、
ゼマンとはまた異質の感動を覚えました。何しろ、トルンカはしっかりパペットで、
そのこだわりがいい! 『バヤヤ』の道化と、ゼマンの『狂気のクロニクル』の道化も
実に比べがいがあって(<オムロさんのアニメーターズ「カレル・ゼマン」の作品紹介
からの刺激です)、面白かったです。私はこの件においては『バヤヤ』のほうに
一票かなぁー。
それで話というのは、私も『真夏の夜の夢』といえば北島マヤ、ナノデス(しつこく
全巻大事にしてます。いい加減、進んでくれよーう。笑)。ここから遡って、家にあった
世界文学全集で原作を読んだという大間違いな輩でして・・・。
と、一言申し上げたかったー。
劇場広告で観たトルンカの『真夏〜』は色っぽすぎて実はちっとテレてしまい・・・。
またしても、マヤ・パックからの修正が施されずに、私の人生は進んでゆくのでした。
初めまして--スース
--9月25日(木)11時59分
「真夏の夜の夢」最終日に見てきました。
実は今までトルンカ作品の魅力が発見できなかったという不幸な人間です。
パペットの素材感で現実に引き戻されるような感じがして・・
(勝手な意見で申し訳ない)
しっかし、「真夏の夜の夢」にはやられてしまいました。
色彩と動きと音楽にただもう呆然と見愡れ、聴き惚れてしまいました。
「バヤヤ」は残念ながら見のがしてしまいした。
「アート&アニメーション」のクリス・マルケルの評で気になっていたんですが。
都内ではもう上映されないのでしょうか。
こんにちは--プク
--9月26日(金)00時05分
初めてここにフラリと来て見たらフィリップジャンティカンパニーの名前が!フィリップジャンティカンパニー来日していたんですね。知らなかった。以前にパルコ劇場で観たことがあり、また観たいと思っていた矢先なので来日うれしいのですが、残念、チケットは完売の様子。どんな舞台なんでしょうか。観たいなー
まだとれましたよ・・・。--mymula
--9月26日(金)13時24分
フィリップ・ジャンティ。>プクさん
私は今日ぴあでとりました。いくつかの公演日はもう満杯でしたが。
実はー。この間(夏です)、水と油のパフォーマンスを観に行ったときにもらった
暑さ数センチほどのちらしの中から、行きたいなあと思ったものだけほんの
数枚取り分けてあったのですが、ちらりとそのちらしたちの入っているかごを見たら!
なんとー、いちばん行きたいと思っていた公演のちらしに、
どーんと「フィリップ・ジャンティ・カンパニー ジクムント・フォーリーズ」と
書いてあるではないですか!!(笑&名前が覚えられないってかなしー)
最前列ではないので仕掛けは見えないかもしれないですけれど、楽しみー。
それに、ちらしの解説を見るかぎり、私個人にとって大事な作品になるかも
しれません。
>猫丸さん、KOROさん、ぼーっとしているうちに見損ねないですみました!
話題にあげてくださってありがとうございます。(せっかくリンクひいてくださって
いたのにクリックしなかったので余計に遅れて。もうー。私がいけないのだー)
フィリップジャンティ--プク
--9月26日(金)20時18分
mymulaさんの書き込みを見て、早速ぴあに行ったのですが、完売でした。
追加公演があるそうなので、そちらでチケットが取れるといいなー
節操なく1(オルゴール)--猫丸
--9月26日(金)20時20分
特別展「アートなオルゴール」展
第2回現代アーティストによるオリジナルオルゴール・フェア
〜展示室からあなたの部屋へ〜
気鋭のイラストレーターや造詣作家によるオルゴールを組み込んだ立体作品の展覧会です。
出展アーティストは幅広いジャンルで活躍中の18人を予定しています。展示だけでなく、
スタッフが動かして実際の音や動きをご紹介します。作品は買うことが出来るので、
気に入った人気アーティストのオリジナル作品があなたの部屋を飾ることもできます。
また各アーティストの関連グッズや作品などもミュージアムショップで販売します。
あなたのお気に入りの作品をみつけてはいかがですか?
【開催期間】 10月3日(金)〜11月5日(水)
【料金】 通常の入館料のみ
【出展アーティスト】(50音順)
飯野 真由美、井崎 正治、石田 正晴、伊藤 ケイシ、遠藤 賢治、かわぐち あゆみ、
篠崎 三朗、すぎうら よしこ、高氏 雅昭、高松 ひとみ、竹倉 美香、徳田 徳志芸、
マツバラ リエ、宮下 昌也、安 秀子、山口 マオ、よしざわ ようこ、吉田 稔美
ホール・オブ・ホールズ六甲
※ちょっと気になっています。
http://www.hanshin.co.jp/hall/
節操なく2(野田秀樹)--猫丸
--9月26日(金)20時24分
9/28(日)22:00〜 NHK教育
「赤鬼 RED DEMON」
− 野田秀樹 ロンドン公演 −
【作・演出・主演】野田 秀樹
〜ロンドン ヤング・ヴィック・シアターで録画
http://www.nodamap.com/
悩みましたが、、、--KORO
--9月27日(土)06時43分
遅くなりましたが、猫丸さん>
ピン・チョン「怪談−OBON 三つのラブストーリー」
おもしろそう。チケット購入ボタンを押すところまでいきましたが、
すっっっごい迷ってやめました。
11月12月は、毎年楽しみにしているラピュタ阿佐ヶ谷の
ノルシュテイン祭!(ちがうって)や、先日教えていただいた
「ミトン」などロシア三昧しに東京にくり出さなければいけないので。
>mymula さん、チケットとれて良かったですね。
最前列より10列目くらいが幻想的な世界を思いっきり堪能できますよ。
また、感想きかせて下さいね。
話が戻って恐縮ですが・・・--寒空
--9月28日(日)22時42分
mymulaさま→トルンカ作品観て「ガラスの仮面」なんていったら叱られると思ってましたよ〜(笑)
良かった、私だけじゃない。オーべロンはもちろん一角獣の団長
です。私も文庫版の方では全巻持ってますよ。しかし、美内すずえさんが
とある宗教にはまって「ガラスの仮面」が進まないという噂は本当なんで
しょうかねえ?
「皇帝の鶯」見たかったー!はやくDVD出ないかしら。
そういえば、昨日新宿の青山ブックセンターに行ったらチェコアニメ関連の本やらDVDやらがいろいろ置いてありました。この本屋自体はそれほど規模の大きい方ではないし、品揃えもわりとそこそこなのに、なぜにチェコアニメ関連資料がこんなに・・・と一瞬思ったんですが、ヤンのが「アリス」しかなかったのがやっぱりな〜って感じでした。
ゼマン東京上映終了--ノーティカルマイル
--9月28日(日)23時43分
結局2回しか見に行けませんでした。トルンカは「皇帝の鶯」だけ見に行きました。
全国を回ったあとで東京に戻ってレイトショーをやってほしいです。
「チェコにみる装丁デザイン」を見に印刷博物館に行ったら、常設展示にプリニウスの「博物誌」があって、即座に「自然の歴史」が脳裏に浮かびました。
古い図版を見るとヤンのアニメーションを想像する癖が抜けなくて困っています。
トルンカ&ゼマン--スース
--9月30日(火)16時23分
ゼマンは10月11日から吉祥寺バウスシアターですけど、トルンカは都内で上映はないんですかね?
吉祥寺--ノーティカルマイル
--9月30日(火)22時10分
よく見たら、大阪の後に吉祥寺でやるんですね。見落としてました。
Re:吉祥寺--えんどー
--9月30日(火)22時48分
こちらに書き込むのは、なんだかおひさしぶりです。
吉祥寺ではずいぶん昔、アニメーションをいろいろ見ました。
サンロードの外れの西友の斜め向いのバウスシアターとジャヴ50で。
今もよくいろいろやってますね。
ロシアものもチェコものも本当にたくさん観ました。
今も大好きな、ガリ・バルディンやイジィ・バルタを初めて観たのもここでした。
「盗まれた飛行船」も「レモネード・ジョー」も。
今回の“ゼマン・レトロスペクティブ”でも、まだ当時の「盗まれた飛行船」のパンフ売ってましたね。
吉祥寺パルコで共催した展示で、バルタの「笛吹き男」の人形の実物を見た話は、
前にも書いたかも。
懐かしいです。
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