とっどぶらうにんぐ!--ろい太
--3月 1日(金)20時47分
「フリークスを撮った男-トッド・ブラウニング伝-」 というのが
ありました。「フリークス」という映画のエピソードみたいなもの
らしいのですが、どなたか観たことありますでしょうかー?
気になるです。
最新の仮面ライダーはバックルとカードで戦う・・・悲哀もないですね。
アギトだとわりと悲哀があったのですが。
http://www1.ttcn.ne.jp/~gadourin/
ご無沙汰です--七福神
--3月 1日(金)22時42分
七福神です。大変ご無沙汰しております。管理人様、大変ご無沙汰しておりました。
2002/04/20発売
ヤン・シュヴァンクマイエル ジャバウォッキー その他の短編 \4,700
ヤン・シュヴァンクマイエル ドン・ファン その他の短編 \4,700
やはり4月発売の2タイトル、これは外せませんね。しっかりと購入です。
『フリークス』といえば、後年『She Freak』というリメイク映画が撮影されたそうですが
私は見た事はありません。フリークスな人たちが出演する映画といえば、やはりホドロフスキー
監督の『エルトポ』と『ホーリー・マウンテン』でしょうか。
それと『センチネル』『悪魔の植物人間』『小人の饗宴』『サテリコン』という映画にも出演
シーン有り。
http://www.bigfoot.com/~wanda_daia
リンチの家--ノーティカルマイル
--3月 2日(土)02時06分
>うろパパさん
「グランドマザー」は学生のときに授業で見ました。
リンチ作品と認識して見た作品はこれが最初です。
(「エレファントマン」は子供の頃にTVで見ましたが)
リンチ短篇集、いいですねー。
「アルファベット」も入れてほしいです。
「ツイン・ピークス」もDVDが出たら買ってしまうかも。
ああっ。--あっちゃん。
--3月 2日(土)03時42分
欲しいですね、「ツイン・ピークス」DVD。
だけど何やら映画版の方は版権問題でもめていて先送りになっているということ。
うう、そんなのうっちゃれよーーー。(と、言いたいがそうもいかないよね…)
>ろい太氏
『フリークス』はフリークス・マニアにとっては幻の映画らしいですね。
出演者全員フリークスという未だかつてない白黒の頃の映画。
結構フリークスとして有名な人達も沢山出てるみたいですが…
それについての様々な逸話も、こないだ下にリンク貼った『SIDE SHOW』で色々読めます。
監督自身のことにも触れていたと思います。
@
苦手分野ですが--猫丸
--3月 2日(土)08時14分
「『フリークス』を撮った男―トッド・ブラウニング伝」は、「オテサーネク」(絵本)や「ミラン・クンデラと小説」でお馴染みの(他に、トミ・アンゲラーの……とか)水声社さんの出版本です。
著者のデイヴィッド・J・スカルはホラーを専門とする特異な文学・映画・大衆文化研究家。SF作家だそうで、邦訳に「ハリウッド・ゴシック―ドラキュラの世紀」「モンスター・ショー ―怪奇映画の文化史」(共に国書刊行会)
※「ハリウッド・ゴシック」を読んでみたいと思っていたので、その関連で覚えていただけなので詳しくは知りません。
「呪われし者の女王」が早く観たい(ミーハー←死語?なので)
えど・うっど!--ろい太
--3月 2日(土)12時59分
いろいろな情報ありがとうございます。
調べてみたらトッド・ブラウニングさんってば、ベラ・ルゴシさんで
映画撮っていたりした人のようですね。ついエド・ウッドを・・しかも
ホンモノじゃなくてバートン&デップの映画のほーを思い出してしまい
ました。
話とびますが、昨晩「天使ガブリエルと鵞鳥夫人」を観ていたら、神父
がアルチンボルドな作業していました・・よく見るとテーブルの上にも
そんな感じのオブジェがあるし・・いまごろ気が付くとはうかつなりけり。
http://www1.ttcn.ne.jp/~gadourin/
怪獣--うろパパ
--3月 2日(土)14時37分
ウルトラマンやセブンの怪獣のデザインをした成田享さんが
お亡くなりになりましたね。
話題のフリークスにからめて言えば、この方は
奇形にならないように怪獣をデザインされたんですよね。
たしか本業は彫刻家でしたっけ?
ヤンとはシュールレアリズムつながり。
ご冥福をお祈り致します。
まぁ--チャコ
--3月 2日(土)22時21分
どうもですです,チャコです。
先日、チャコのお知り合いに、ジャバウオッキーのポストカードを送
りましたら、怖いと言われてしまいました。う〜ん、知らない人には
そう見えてしまうんでしょうか。人形が嫌いとも言ってたので、そっ
ちが原因かもしれないのですが。ちょっとだけショック。
いやいや、こんなトコで「フリークス」でてくるとは。ブラウニング
はあの映画で、全てが狂わされてしまった悲劇の映画監督ってイメー
ジがありますが。でも、あの映画は、今じゃ絶対撮れないもんなぁ。
フリークスたちの芸達者な姿が散りばめられた、ステキな作品だと思
いますが。人権団体とかそういうトコ、煩そうですね。
ではでは
フリークス・フリーク--AS
--3月 4日(月)12時41分
七福神さん。ホドロフスキーがセンチネル、サテリコンに出てるって本当ですか!?さっそくチェックです。サテリコンはフェリーニ(パゾリーニだったっけ?)の方ですか?もう1本の方でしょうか。
わたしもフリークスは興味大です。ブラウニング好き(?)なら、ウィトキンの写真集なんかもたまらないのでは?マリリン・マンソンのPVもかなりフリークです。作者は憶えてないんですが、「フリークス」っていう本があって、これは考えさせられました。若いうちに読むべき本だと思います。作中で”わたしたち(健常者)はフリークスの双子の片割れ”みたいな事が書いてあって、これを見たとき自分の中の1つの疑問が解けたような気がしました。ホドロフスキーの精神にも通ずる作品で超・おススメです。ここにいらっしゃる皆様なら、不快感や嫌悪感を持たずに読めると思います。
freak--loplop
--3月 4日(月)15時33分
ネタでここまで盛り上がれるBBSもめずらしい。笑。
結構眉をひそめられがちなネタですが・・・。
「フリークス」は悲劇ですか。小気味いい気もしますが・・・。
あれを見たときになぜか「嘆きの天使」を思い出しました。
あれ、正常な(というよりきわめてブルジョアぶった、紳士ぶった)人間が
一人の小娘に狂わされていく話ですが、ほんと何が正常で
なにがおかしいかなんて分からないですよね。私も「フリークス」という本の方も
よみましたが、答えは出ませんでした。ただフリークスに不快感を露わにする人間と
過剰に反応してしまう(例えばフリークスの文字を見ただけでなんだろう?って
思ってしまうような)私とどう違うのかなーとか考えると結構イヤになります。
でも興味があるから仕方がない・・・。QUEER JAPANという雑誌のブス特集も
興味深い。関係ないか・・・。
間違えた。--loplop
--3月 4日(月)15時37分
すんません。勝手にチャコさんが映画「フリークス」を悲劇だと
書いてると勘違いしてました。監督さんね。確かに時代が悪かったんですかね。
良い映画だと思うけど。ああいうの、小学生とかに見せたら意外と
友達感覚なんじゃないかな。たいていの大人はいろんなことを
気にしますけどね。
でびっどりんちどっとこむ!--ろい太
-- 3月 4日(月)18時17分
というわけで(何が?)、リンチさんがネットに殴りこみで
ございますです。視聴料によるビデオ・オンデマンド方式
ですが、全部観るのに月に約10ドルかかります。今ならリン
チさんとランチを御一緒できるキャンペーン付!?
あの動く鳥肉とかでてきたらどーしましょう。
どきどき。
↓
http://www.davidlynch.com/
双子というのはどうでしょう?--えんどー
--3月 4日(月)20時40分
ごぶさたしています。
フリークスと言えばヒルトン姉妹、
ヒルトン姉妹と言えば、双子(シャム)。
で、ピーター・グリーナウェイの“ZOO”(邦題)にもつながった双子が出てきますが、
どっかであの双子はクエイ兄弟がモデルだとか読んだ気がしたんですけど、間違ってます?
怒濤のDVD発売!!--つるつる
--3月 5日(火)11時54分
4月にはヤンの短編集2枚、に PAT&MATなにがなにやら が一枚。
5月にも PAT&MATよくもここまで が発売予定ですが。
さらに、5/16にぼくらと遊ぼうの2,3巻が日本コロンビアから発売とのことです。
訂正--七福神
--3月 5日(火)21時06分
>AS さま
大変失礼しました。私の書き方がおかしく、変な誤解を与えてしまったようです。
「サテリコン」や「センチネル」に出ているのはフリークスな皆さんで、ホドロフスキー本人
が出ている訳じゃありません。大変失礼しました。
http://www.bigfoot.com/~wanda_daia
質問--杉田
--3月 5日(火)21時25分
浦沢直樹『モンスター』の物語内物語として登場する絵本「なまえのないかいぶつ」が独立した絵本として出版されましたが、その作者はエミル・シェーベという人物になっています。その本のチェコ語版を浦沢氏が翻訳した、と。
この話って、史実的に本当なのでしょうか?
これも浦沢氏が「創作」した虚構なのか?
以前書き込みしたかもしれませんがこの「なまえのないかいぶつ」はシュヴァンクマイエルの(というかチェコ民話の)『オテサーネク』へ否応なく連想が働く物語なのですが。
気になります。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~sugita/
もんすたー!--ろい太
--3月 6日(水)01時16分
売ってないんですよねえーこれがっ!
あっという間に売り切れで周囲の人たちも昼休みに
何時間も本屋をめぐってどこにありゃしないのです。
最終刊特典の絵本はまだ未見です。
はなしによるとエミル・シェーベは実在しないらしいです。
が、モチーフとなった作家さんはいるとのことですよ。
グリーナウェイの「ZOO」にコマ撮り兄弟出てきますが、
どの本見てもクエイがモデルとなったと紹介されるという
だけで、「そうである」というのを見たことがないですね・・
でも、どー見てもクエイっぽいんですけどね!
http://www1.ttcn.ne.jp/~gadourin/
MONSTER--あっちゃん
--3月 6日(水)02時30分
@はバイト先が本屋なのでせしめましたよ。(笑)
終わっちゃったなー…ふぅ。
で、結構心配していたラスト。ほらよく、ひっぱってひっぱってコレかよ、っていうのあるでしょ。
あれになるんじゃないかとすんごーーく心配してたんですが…
あとは読んでからのお楽しみ★
でも絵本があまりにもチャチなので、@は結局ナシの方を買ってしまった。
「小学○年生」の付録みたいなんだもん。
ちゃんと出して欲しいなあ。絵本として。@
法螺ドフスキー--AS
--3月 6日(水)13時20分
>七福神さま
だまされた!?(笑)
いえいえ、そんな。わたしの理解力も難有り、なのでお気になさらないで下さい。ほんとばかなんです。ファウナという架空の生物の本を見た時も、3分くらいの間信じてたもの。しかもでっかいあさりから脚が1本はえてるようなヤツ・・・へっぽこ。
双子というのは、なんかエロティックな存在ですよね。特に一卵性は(これも一種のきけいなんでしょうか)。こどもの頃はすごく憧れてました。あと両性具有とか。過不足の美とでもいうのか、フリークスというものには選民思想的なものも感じられますね。
怪物になんかなっちゃいけない--杉田
--3月 7日(木)00時48分
わたしは『MONSTER』の最後には本当に驚きました。というか、心底ゾッとした。
本当の怪物は誰だったのか?
……とゆう話はやはり『オテサーネク』にも繋がってきますよね。子供か、親か?
最近色んなジャンルで、<子供>という存在が取り上げられています(暴力=虐待を強いられた子供たち)。『MONSTER』との絡みで言えば青山真治『EUREKA』(映画)や村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』(小説)とか。絵本で言えば大江健三郎が『取り替え子』でセンダックを引用したりもしていますけれど。ゴーリーの翻訳が進んでいることもそんな流れと関係があるのかもしれない。
エミル・シェーベに関してはこれから調べてみたいと思います。
そういえば「双子」のテーマは最近物凄く多いのですが、特にそれが、「悪」と「善」に別れる、というケースが多い気がします。何故なのでしょう?
http://www5c.biglobe.ne.jp/~sugita/
ヨハネス。--あっちゃん
--3月 7日(木)02時28分
>ラスト、@も「おおおおっっ、そう来たか。」て驚きました。
そしてゾッとしたと同時に、なんだかとっても泣けてしまった。ヨハン…。
>そういえば「双子」のテーマは最近物凄く多いのですが、特にそれが、「悪」と「善」に別れる、
>というケースが多い気がします。何故なのでしょう?
@が考えるに、「双子」が先にあるというより、「善」と「悪」を定義・表現する場合に於いて
それらが正反対のモノでありながら、常に表裏一体であると云う意味で使われる時
「双子」という特殊な現象がとてもしっくりくるのではないでしょうか。
特に一卵生は遺伝子が同じで、ハタからみればクローンのごとく同じ顔に見える。
で、よく昔の漫画とかで、自分の頭の中に天使と悪魔がいて、それぞれの意見を言って、
本人を惑わしたりしますよね。あれの現実版なんじゃないかなー、と。
光があれば影が生まるように、それらは切っても切り離せない存在で、どちらかだけでも成り立たない。
特に双子には他の兄弟形態にはない不思議な現象等も起るそうだから、その辺色々絡めていけそうだし。
ちなみに、今春中に「もうひとつのMONSTER」という本が出るそうですね。
これには実際ドイツやチェコでの現場の写真等が、オ−ストリア人のジャーナリストと
浦沢直樹による「ヨハン事件」の追跡・調査記録と一緒に掲載され、集大成みたいな感じで、面白そう。
一昨日発売になった「ダ・ヴィンチ」は「その後の浦沢直樹特集」で、この本に寄稿した
ホンマモンのオーストリア・ジャーナリストなどのインタビューが4ページ載ってます。
(カレル橋とか載ってたよ。511キンダーハイム跡地とか…。)
あと、[MONSTERをこう読む」みたいなので、ドイツやチェコの古い伝統や民話などの方向から
切り取って見ている人の記事なんかも楽しく読めます。うっかり買ってしまった。@
クローン襲撃--ノーティカルマイル
--3月 7日(木)21時23分
双子といえばエーリヒ・ケストナーの「ふたりのロッテ」を思い出してしまいます。
ベタですね。
一卵性双生児というのはある意味「天然クローン」なわけで、謎が多いですね。
あれ。--あっちゃん
--3月 7日(木)23時34分
いつの間にかまた管理人さんが旅立ってしまわれた。お達者で〜!
御本人不在でココでこうやってるのがなんか不思議ですね…。
大勢で間借りしてるみたいで(笑)。
ノーティカルマイルさん、お互い活字中毒で頑張りましょう。予算とも、共に闘おうね。(涙)
あっちゃんは、双子と云えば何故かシャム…。あとディーとダムかなぁ。
ケストナーと云えば「点子ちゃん」。「点子ちゃん」と訳した人のセンスがグー。@
双子の山はツインピークス--うろパパ
--3月 8日(金)00時45分
双子と聞いてパッと浮かぶ映像は、キューブリックの映画
『シャイニング』の双子の女の子。
怖かったなあ。大好きな映画だけど。
ああ、--ひよ。
--3月 8日(金)02時14分
そうだね、確かに。うんうん。
ツインピークスもシャイニングも…うんうん。(真摯に頷く)
そうだ、うろパパさん、@が買ったMOEという雑誌の4月号、75頁に
吉祥寺のトムズボックスでのたむらしげる原画展『水晶山脈』が載ってます。
このね、水晶山脈の絵を是非見て欲しいのっ!
すげー、ほんとに水晶山脈。キレイで感動。
50部限定の記念作品集もあるらしく、欲しい。
見に行ってきます。31日まで。@
まな・かな なつ・かな --あーみー
--3月 8日(金)19時41分
<脱線>
ブラックジャックのピノコも元は一卵生双生児の片割れですが、モッくんのドラマで本当に双児だったのには苦笑いでした。
原作と別モノと考えれば面白かったのですが。
一揃あったとは言え人体のパーツだけで“人間”を造ってしまったのは考えてみれば凄すぎです。
本気で映像化したら恐いかも
平凡なアメリカのドラマでも子役の労働時間が制限されるので双児を使うってありますね。
有名な所ではフルハウスのミッシェルとか。
</脱線>
エンデの--かなえ
--3月 8日(金)21時27分
戯曲『スナーク狩り』にも
ルイス・キャロルとチャールズ・L・ドジソンというシャム双生児が。
善悪ではないけれど、性格が正反対ってことになってますねー。
この場合、同一人物をモチーフにしているからということもありますが、
あっちゃんさんのおっしゃるように、表裏一体ってところも大きいでしょうね。
シャム双生児--七福神
--3月 8日(金)22時48分
映画『フリークス』に出演していたシャム双生児姉妹、Violet Hilton、Daisy Hilton
はこの映画以外にも
『Saturday Night Shockers』(1950年、TV)
『Chained for Life』(1951年)
に出演していたそうですが、2本とも私は見た事はありません。
http://www.bigfoot.com/~wanda_daia
殺し屋1--えんどー
--3月 9日(土)00時38分
地元で始まったので「殺し屋1」観てきました。
松尾スズキが双子の役で出てるんですが、なんか原作端折ってエピソードだけ使ってるんで
双子も何もどーでもいい感じでした。
映画「フリークス」のことは白夜書房の「世紀末倶楽部」て下品なムック本の4号で
ムチャクチャ詳しく特集してます。
リプチンスキ--えんどー
--3月 9日(土)14時03分
連続カキコすいません。
あの、だいぶ前に話題になったことある ズビグニエフ・リプチンスキ について
知りたいのですが、詳しいサイトか本等ご存知の方、教えて頂けませんか?
せめてどこの国の人かだけでも知りたいのですが…
82年のオスカー受賞作「Tango」以外の作品もソフト化されてるのかどうかも。
ここの皆さんが頼りです。どうかよろしくお願いします。
携帯から連続カキコ--うろパパ
--3月 9日(土)17時19分
一昨日から長男が熱出して、なかなかパソコン出来ません。
そこで仕事の休憩中にこうして携帯から書き込んでます。
たむらしげる氏のホームページ、リンクできなくてゴメンナサイ。
検索してみて下さい。(^_^;
水晶山脈のイラストは、タッチがいつもとちがい、氏の新境地といった雰囲気です。
井上直久氏のイバラードの世界にも通じるような、奥行のあるファンタジーを感じました。
限定作品はたまに販売されますが、万をこえる額なので手がでません。
せめて作品展見たいけど、なかなか行けません。(T_T)
もえ!--ろい太
--3月 9日(土)17時38分
「MOE」は年サイクルで同じような特集が組まれたりする
(ピングーとかブルーナとか)んで時々しか買わなかったの
ですが、最近はネタに尽きないようですね。いちどシュヴァ
ンクマイエル特集やってほしいものです。(ちうか、特集の
紙数いつも少なすぎ!)
ズビグニエフ・リプチンスキに関しては
CHIKAさんが詳しいかったハズ。
「ピルケ!」と召還してみましょう。
たむらしげるスタジオ通信
限定作品集は完売でございます。
↓
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/qc4/dahna/
ろい太さん、リンクありがと!--うろパパ
--3月 9日(土)19時06分
たむらしげる限定50部作品集は、たしか3万5000円。
買えません。(涙)
でも、すごく良さそう。
普通に印刷して本屋で売ってほしいです。
うぬぬ…--ゆき
--3月 9日(土)21時01分
フリークス全然知らないので、そっちは解りませんが、双子というと、
ロストチルドレン(The City of Lost Children)の
三本足で立っているシャムのおばさん思い出すなぁ。
この人たちの料理する姿がとってもナイスだったのを覚えてます。
監督が同じなので、アメリーにも二人そろってちょっとだけ出てきていた。
http://www10.u-page.so-net.ne.jp/kd5/ktsujita/index.html
そうなの。--ひよ。=あっちゃん
--3月10日(日)01時49分
ごめんよ、うろパパっち!
ひよ。は別のとこでHNで使ってるんだけど、同じ形式のBBSだからたまに…。
本名は(?)あっちゃんです。
たむらおじさんのHPありがとう!
載せようとしてくれたうろパパっち(パパラッチみたいだね…)も、載せてくれたろい太氏も。
ミニアニメとかもかわいいーー。あの独特のフォルムがいいですよね。
でも3万は…きっと限定で印刷もいいんだろうね。確かにそのぐらいはするのだろうが。
それに! @はあの鉱石シリーズを全部見て初めて気付いた。
あれ本物だよね?? うまく加工してるけど、CGで組み合わせてるんだね。
だからあんなにタッチが不思議なんだ。@は「土星」というのが好きだったなー。
あっちゃんは鉱石マニア(って集めてるだけだけど)で、
毎年新宿の「ミネラルフェア」に行き、せこせこと集めます。せこせことね…。
そこで○年前に買ったシトリンを思い出した。「アクアマリン」を見て。キレヒ。
イバラードも面白いですよね。市電もステキ。(今回モエも組んでたね。)
市電と云えばっ! 知ってる方いないと思いますが、佐久間真人さんという画家さんが好きです。
灰色の街に配管や電線、時計があって(何故かいつも17時)市電があるんですね。
あとは地下鉄とかモノレール(上にレールがある)が描かれて、すご〜〜〜くいい。
知ってる人っ! 手挙げてっ!
こないだ銀座の猫専門画廊で『猫と機械のつくる町』という個展をなさいました。
行けなかったんだけど・・・(泣)。
ゆきさんは@と同じトコに気付いた数少ない人です。嬉しい…。
出てたよね? アメリに。アーティチョーク頼んでたよね??
@的には片方が味見して片方が口で味を感じて「塩が足りない」と言っているトコ。
「そりゃ、ありえねーだろっっ!」て。楽しいよねー。
そうそう。あっちゃんは数年前にやっていた「スノーマン」のCMが大好きです。
少年と飛んでいるところで、テーマソングが流れるところ。泣けますね。
で、あれって何のCMだったかしら?? 風邪薬だった気がするのは気のせい??
@
こんにちわ--アスカ
--3月10日(日)03時04分
初めまして。どこからかここに流れ着きました。
ここの写真がすごく好きです。自分でもなぜかわかりませんが、なんだか魅き付けられます。写真展などしたりはしていないのですか?
かなえさん
丁度最近「スナーク狩り」を購入したところだったので。お ト思いました。
善悪表裏の話は、七福神の一人である大黒様を思い浮かべます。
最近聞いた話ですがクリントン元大統領夫妻は夫が獅子座、妻が蠍座という最強の陰陽の組み合わせらしいです。表裏一体です。
http://kyoto.cool.ne.jp/sukia/index.html
一昨日観た・・--CHIKA
--3月10日(日)10時57分
・・「マルホランド・ドライブ」が、頭の中をグルグル回っている今日この頃です。
キ×××映画ですね〜(←もちろん褒め言葉)。
キャッチの「私の頭はどうかしている」はむしろ「リンチの頭はどうかしている」てな感じでした。
いや、面白かった。
どこかで「ピルケ!」の声が聞こえたので出て来ました(^_^)
>リプチンスキ
49年生まれのポーランド人だそうです。
美術学校で絵と写真を勉強した後アニメーターの仕事に就き、
映画大学にも入学して撮影の勉強をしました。
作品は映画祭で受賞してるものも結構多くて「タンゴ」ではアカデミー短編アニメ部門でオスカーもらってます。
その後アメリカに亡命。ミック・ジャガーやアート・オブ・ノイズなんかのミュージック・クリップを作ってたそうです。
亡命の理由は「祭日」っていう作品の社会風刺が物議をかもし、ポーランドでの映画作成が困難になった為。
でもどこが社会風刺なのか、この映画を観た当時('90年頃)の私にはよくわからなかったですね〜。
今はどうされてるのかなぁ。新作の話しも流れてきませんし。
まだミュージック・クリップなど制作してるんでしょうか。
ちなみに「THE WORLD'S GREATEST ANIMATION」という
過去のアカデミー賞で受賞あるいはノミネートされた作品集のDVDが出ていて、
「タンゴ」が収録されてるそうです。他にはフレデリック・バックなんかの作品も入ってるらしい。
今も売ってるかどうかは不明です。
http://www17.0038.net/~chika_de_poo/
補足です--CHIKA
--3月10日(日)11時18分
「タンゴ」がソフト化されてる事は既存だったですね>えんどーさん
すみません。いろいろ調べてみたのですが、
他の作品はどうもソフト化されてないように思います。
(Amazonや海外のオークションも見てみたけどなかったです)
でも、彼の映画作品は無理でも
ミュージック・クリップを手掛けてるので、そっち方面で探してみるのはアリかも知れませんね。
さらに補足--CHIKA
--3月10日(日)20時44分
何度もここで話題に出ていたトッド・ブラウニングの「フリークス」ですが、
3/22〜3/29にアップリンクで開催される「封印された映像たち」という企画の中で上映されるそうです。
詳細は下記URLへ。同企画内でヘルツォークの「小人の響宴」なんかもやるそうです。
http://www.uplink.co.jp/
感謝感謝--えんどー
--3月11日(月)01時01分
>CHIKAさん ありがとうございますっ!
感謝感激、やっぱここは頼りになるなあ。
今度オフ会でお会い出来る機会があれば、お礼に「ままどおる」持ってきます。
件の World's Greatest Animation で Tango 観てビックリ
人々の反復運動の重なりがシュールで妙に可笑しい。
内輪でオスカー受賞の短編ア二メを並べてビデオ鑑賞しようと思いまして、
ちょっと調べたかったんですよ。助かりました。
アカデミーの短編アニメ賞でも、大体はストーリーが解り易いものが獲ってるのに
これだけはなんか違う、実験映画が獲ってること自体珍しい。
もっと他の作品も観てみたいですねえ。
息子の熱も下がって、今宵はパソコン三昧--うろパパ
--3月11日(月)03時31分
それにしても、皆さんの趣味の広さ、深さ、多彩さには感心するばかりです。
ホームページにおじゃましたりすると、やっぱり自分と趣味が重なる部分があったり、
知らない作品や作家に興味がわいてきたり、リンク先へ飛んでは発見があったりと、
いつまでもネットを彷徨い続けてしまいます。
今日は作品別コメントです。
『タンゴ』
・・・は知りませんでしたが、見たくなってきました。
特に「THE WORLD'S GREATEST ANIMATION」というのは、そそりますね。(^_^)
フレデリック・バックも好きなので、欲しいDVDかもしれません。
(ネット彷徨ったのに調べ忘れた・・・)
『スナーク狩り』
エンデは、読んだのは『モモ』など数冊ですが、夫婦して好きなので、
「一体いつ読むんだ」と迷いつつも、
「買っておかなければ、後悔するかも」と決心し、
岩波のエンデ全集を購入しましたが、
やはり『スナーク狩り』まだ読んでいません。読みたいなあ。
『水晶山脈』
たむらしげる氏の新境地は、水晶の写真にキャラクターを合成した
CGですよね、きっと。HPのイラストでは小さくて全体の感じが
わかりにくいんですよね。あっちゃん、見てきて!(^_^)
水晶の写真にキャラを貼り付けた・・・そう、
これは言ってみれば“コラージュ”の手法。
コラージュといえば、シュヴァンクマイエルの図録には
コラージュ作品がいっぱい(・・・と、ちょっとむりして、
ヤンにからめておいたりして)。
『スノーマン』
絵本作家レイモンド・ブリッグズも大好きです。
『スノーマン』のほか『くまさん』『さむがりやのサンタ』
『風が吹くとき』など、いい絵本はすべて映像化されてますね。
『くまさん』は見てませんが、他は昔NHKで放送した時録画して見ました。
ことごとくDVDで出ていて、欲しくて困ってしまいます。
『スノーマン』は歌が印象的なので、映像作品としても印象に残ります。
でも、何のCMだったか印象にありません(笑)。
ブリッグスの絵本は、コマ漫画の形式で描かれたものが多く、
あたたかい絵柄なのに“映像派”と言っていい絵本作家だと思います。
『スノーマン』(『ゆきだるま』)は書店にならんでいることが多いので、
もし、ブリッグズの絵本を見たことがない人がいたら、
ぜひ立ち読み(^_^;)してみて下さい。立ち読みと言っても、
文字なし絵本なので、すぐ読めます。
『アメリ』
よく話題になっていますが、ジュネ作品は『エイリアン4』からなので、
『ロストチルドレン』『デリカテッセン』もチェックしなくちゃ。
話に加われなくてさみしい(^_^)。
ちなみに『アメリ』は去年映画館で観た映画の中で“マイベストワン”です。
でもキャッチコピーの「しあわせになる」というのとはちょっと違って、
ひねった視点や、どうでもいいことにこだわって作った映画であるところが
ツボに入りまくりました。(^_^)
米アカデミー賞5部門ノミネート。テレビ中継楽しみです。
佐久間真人さん
知りませんでした。猫関係のお仕事が多いようですね。
自分は、すごい猫好きではありませんが、うちで猫5匹飼ってるので、
自然と猫には反応してしまいます。(^_^)
お名前インプットしておきます。
以上、長文お許しを。
ヤンの『ジャバウォッキー』--かなえ
--3月11日(月)06時02分
>アスカさん、うろパパさん
ルイス・キャロル『スナーク狩り』は、ヤンの『ジャバウォッキー』の元である
『鏡の国のアリス』の「ジャバウォッキー」と深く関係しているので
そういう意味でもオススメです。
(って、アスカさんはもう読み終わってらっしゃるんですよね)
でも先日、『スナーク狩り』のことを別件で調べてて残念に思ったんですが
いま、簡単に手に入り読めるのって、エンデ翻訳をさらに日本語訳にしたものだけなんですよね。
沢崎順之助さんが訳したキャロル『スナーク狩り』は詩集に入ってるのがあるけれど、
2冊は絶版で、ちくま文庫のも手に入りづらい状況…。
ぜひ、これを一冊の本として出版して欲しいなぁ。
それだけの価値はあると思うんですけどねー。
http://www.kt.rim.or.jp/~snark
エンデにキャロル--うろパパ
--3月11日(月)12時53分
かなえさん、オススメありがとうございます。
・・・ってことは、
まずキャロルの『鏡の国のアリス』を読んで、
それからキャロルの『スナーク狩り』を読んで、
それからエンデの『スナーク狩り』を読んで、
そしてヤンの『ジャバウォッキー』を観れば完璧ですね。(^_^)
うちの奥さんがキャロルは好きなので、本棚探したら
高橋康也・沢崎順之助訳の『ルイス・キャロル詩集』(筑摩書房)が
ありました。『鏡の国のアリス』もあるし、エンデもある。
あとは読むだけ。・・・これが大変(^_^;)。
それにしても『ジャバウォッキー』というのは、
タイトルから内容が全然想像つきません。
どんな作品なのか楽しみだなあ。
れいもんど・ぶりっぐず!--ろい太
--3月12日(火)01時14分
確かにうろパパ氏のご指摘とおり、ブリッグズさんの
絵本はコマになっていて、そのままコンテとして使え
ちゃうような面白さがあります。うん。
あちしは・・
「Father Christmas(さむがりやのサンタ)」が好き。
サンタが不満とかブーブーいうとるのなんか楽しい。
DVDだと吹き替えが上條恒彦だったりして、びみょー
に深みがあるサンタさんがまた良し!ちゃーんと歌まで
うたってくれちゃうし・・
ラストのほうで「例の方々」が出てくるサービスも
ファンには嬉しい限りですなー。ぼのぼの。
http://www1.ttcn.ne.jp/~gadourin/father.htm
エンデ--あっちゃん
--3月12日(火)01時19分
は結構映画なんかも好きです。@は映画が先だったからかな?
あれらはダメって言う人は凄く多いけど、子供心には凄い衝撃でしたよ。
「モモ」と「ネバーエンディングストーリー」は。後者は何度も見ちゃった。
特に「幼心の君」がそりゃもうかわいくてかわいくて…ってロリコンかよって感じですが(笑)
当時は彼女と同じくらいの歳で、あんなにキレイな子がいるのだなあ…と感動したなー。
そうそう、うろパパっち、今日偶然たむらおじさんの個展行ってきました。
偶然、というのは友達と突然吉祥寺でゴハン食べることになって、あの下の多国籍料理屋に行ったんですね。
だからついでにトムズボックスに寄ったんだけど…。
すごく…そうですね、新境地って感じしました。キレイで、とても洗練されてましたね。
実際近くで見ると、そんなに合成っぽい感じはしません。
と云うのは、結晶のすんごく細かい輪郭や気泡、ルチルなんかが全部縁取られているんですね
彼のベ−ジュの細い線で。だから思ったよりコラ−ジュ的には見えないんです。近いと。
その他に油画で水晶惑星な感じが描かれている絵もあって、これもよかったです。
いいプリントのハガキセットが6枚で2,000円でした。でももうないみたいだったけど…。
ちなみに画集は売り切れですが、サンプルは見れます。
こちらはそれぞれバラバラになった絵一枚一枚が大量にごっそり入っている感じの作りです。
ページものではありませんでした。
コラージュは@も大好きです。
お陰でエルンスト(ロプロプ好き…)の河出文庫探しているのですが
今は1冊以外全部品切れ。どうせ絶版なんでしょうね…。
コラージュではないですが、ちょっと似て勝本みつるさんという作家さん好きです。
箱作家ですね。もちろん、@の一番好きなんはコーネルですがね…フフフ。
コーネルのコラージュはめちゃ素晴らしいです。@
あら。--あっちゃん
--3月12日(火)01時22分
ろい太氏が滑り込んでますね。@が長々と書いている内に。
「さむがりやのサンタ」はちっさい頃からの愛読書!!!
結構酒とかのんじゃうとことか、吹き出しとか、大好きです。
あのトンネルが縦に入っている構図も大好きでした。う〜、かわいいっっ!@
ふりーくすいんつたや!--ろい太
--3月12日(火)15時16分
ホンザさんはディズニーが欧州の伝統文化を破壊してしまった
よーなことを仰っていたと思うのですが、あちし的にはあの夢
と冒険のファンタジーを既製品みたいに売り込むディズニーラ
ンドこそ問題に思ったりしています。UGLY KID JOEの「MAD
MAN」じゃないですけど、明日はディズニー・シーで大暴れ
してきます(うそ)。
さて、
CHIKAさん情報を元にアップリンク調べたら「フリークス」
ってどの上映も時間的に厳しい。(金曜夜の渋谷もツライし・・)
どーしましょうと思っていたら、ビデオがでているとの情報が!
しかも、渋谷Qフロに10本くらい並んでいるらしい。
これで、今月はレン・ライ一本で済みそうなり。
エンデの映画化はどーもノリきれませぬ。
特に「MOMO」ぐぁ。原作を超えるチカラはむつかしいです。
ホンザさんの「アリス」くらいパワーがあるといいんですけどね。
http://www1.ttcn.ne.jp/~gadourin/
世の中、観たい映画や読みたい本が多すぎる!--うろパパ
--3月12日(火)23時18分
あっちゃん殿
たむらしげる展のリポートどうもありがとう。
かゆいところに手が届く説明で、まるで自分が見に行ったかのような
錯覚におちいりそうです(笑)。同様の手法の作品が、書店で手に入る
印刷物になることを楽しみに待つことにします。
それにしても、たむら画伯、毎日イラストや絵本の仕事で忙しいのに、
新しい手法に取り組むなんて、すごいなあ。
映画『モモ』は見てないけど、『ネバー・エンディング・ストーリー』は
モンスター(犬顔のドラゴンとか巨大カメとか岩男)のデザインが大好きです。
公開当時は、あまりに好みのデザインだったため、衝撃的ですらありました(^_^)。
今思い返すと、主題歌が記憶に残りすぎ(笑)。
誰だっけ、歌ってたの?
私も大好きです--snark
--3月13日(水)14時25分
>うろパパさん
私も映画「ネバーエンディングストーリ」大好きです。
とくにあの主題歌は物語にぴったりで印象に残りますよね。
あの主題歌を歌っているのは「リマール」という名前のイギリスの歌手です。
もともと「カジャグーグー」というバンドのボーカルで一世風靡した人です。
私は映画のサントラも持っていますが、
「カジャグーグー&リマール」というベストアルバムを別に持ってまして、
ここに今では貴重な「ネバー・・・」の主題歌の12リミックスヴァージョンが
収録されているんですよ。
たぶんまだ売っていると思うので、探してみてくださいな。
そうそう!!--チャコ
--3月13日(水)19時23分
どうもですです、チャコです。
またまた好きなもののネタで、嬉しいですね。チャコも
大好きです。ネヴァーエンディングストーリーは、もう
「果てしない物語」からはいってたので、かなり想像と
違ってましたが。ファルコンなんて、「??」って位に
日本昔ばなしでしたけども。好きです、あぁいうの。
to snark さん
ふふふ、リマール、もうファンでした。今でも何曲か彼
の歌はそらで歌えます(笑)。カジャグーグーなんても
う、アルバム3枚とももってます。リマールが抜けた後
は一気に失速しちゃいましたけど、こちらも大好きでし
たです。。。12リミックスなんかあるんですか、知らな
かったです。
to CHIKA さん
情報どうもです。やっぱビデオで観るより、大きなスク
リーンのほうがいいですもんね。アップリンクファクト
リーは、こじんまりしてるけど、家で観るの考えれば。
それになんかアットホームでいいですし。問題は、行く
時間があるかです。。。あぁ悲しい社会人。。。お、で
もヘルツォークもかかるんだ。うむむむ。。。
今日は指輪物語行きました。ん〜、よく作ったな、と思
いつつ違和感が。でもって三部作構成とは。ま、一本に
まとまるわけないですよね。
ではでは
じゃんふらんそわらぎおに!--黒のロイターレン
--3月14日(木)02時06分
飯田橋の東京日仏学院にて今日から仏アニメ特集上映が
ございますです(各回1000円)。ラギオニは観てみたい・・
<ルネ=ラルー>
3/15 18:30 ガンダーラ
/16 14:30 ファンタスティック・プラネット
/17 14:30 時の支配者
/22 18:30 ファンタスティック・プラネット
/23 14:30 時の支配者
<ジャン=フランソワ・ラギオニ >
/24 14:30 グウェンと砂の本
/29 18:30 おサルのはなし
/30 14:30 グウェンと砂の本
/31 14:30 おサルのはなし
「ミドルアース」のテーマパークとか誰か
作ってくんないかなーと思う今日この頃。
http://www1.ttcn.ne.jp/~gadourin/
(無題)--あーみー
--3月14日(木)11時21分
> 黒のロイターレンさん
情報ありがとうございます。
>3/15 18:30 ガンダーラ
>3/22 18:30 ファンタスティック・プラネット
は、観たいです。仕事を調整しないと。
宇宙船ペペペペラン--loplop
--3月14日(木)13時05分
全然関係ないはなしで申し訳ないのですが、確か谷川俊太郎さんの
詩から作られた絵本。この絵本はたぶん今では売られていないと思うのですが
(ちなみに私は上京の際持参してます。笑)小さいころに読んで
何百回も読み直した本です。「果てしない物語」「モモ」も何十回読み直したけど
この「ペペペペラン」の方がもっと読み直してます。ドレミファブックという
幼児向けのレコード付き絵本だったのですが、挿し絵といい入っている挿入歌
といいすっごい暗いんです。だれか知ってる人はいるんだろうか?
と思ってねっとで調べたら意外と11件ヒット。そのほとんどが日記形式で
触れられているモノでした。ここにも知っている人がいそうだけど、
どうなんだろう?
ただそれだけです。急に気になったんで、失礼しました。
いつも思うけど世間が狭いと思ってしまうのは自分と同じような分野を好きな
人たちって、他の分野でも出会ったりするからなんですよね。
はじめまして--みーや
--3月14日(木)19時42分
はじめまして。
いつも拝見させていただいていますが、書き込みは初めてです。
皆さん、情報は早いしいろんな事に詳しくてチェコアニメ初心者の私は
感心してます。
いつも情報を受けるばかりなので、今回は私からも一つ情報提供を。
パイオニアLDCより
ニュー・アニメーション・アニメーション・シリーズDVDが
6月より発売決定。
6月 手塚治虫、川本喜八郎、久里洋二1・2
9月 ノルシュテイン作品集、ロシア・アニメーション1・2
10月 カレル・ゼーマン作品集、ロシア・アニメーション3
各5800円 発売月・価格は予定。
あまり詳しくは載っていませんが、CDショップなどに置いてある
パイオニアのNEW DISC FLASH 4月号に出ていました。
沢山出るのはうれしいですが、お金と見る時間が間に合わない...
ぜっく!!--黒のロイターレン
--3月14日(木)23時46分
やはり噂は本当でしたか・・・
このぶんだと旧シリーズのプレミアLDにお金を
費やさないで済みそうですね!!特に川本さんと
ノルシュテインさんは是非欲しいです。
嬉しい情報、どーもどーもでございます
http://www1.ttcn.ne.jp/~gadourin/
うおっ!--あっちゃん
--3月15日(金)01時44分
ノルシュテインだ〜! ゼマンだ〜!
ちょっと…どうしろっていうの!? 今後の予定もあるのに??
(『老人と海』、『紅の豚』、ヤン爺2枚、更にロシア映画2本…。)
でもノルシュテインは最高に嬉しいな〜!!! ひゃっほう!
・・・・・・・関係ないけど、『月世界旅行』ってDVDで出ないかな…。
『メトロポリス』(もちろんフリッツ・ラングね)も出て欲しいし…。
ミドルアース・テーマパーク(『中つ国』じゃあ、なんかシナっぽいもんな…)
あっちゃんも欲しい〜!!!>黒のロイターレン(何を司るか?)
「裂けの谷」とか「ロスロリアン」とかでしょ?? シャイアも欲しいし、モリアの
地下宮殿も橋も(この辺トロッコで駆け抜けるでしょ?)ついでにゴンドールへ入る
川をつくって、イシドゥルアの門も欲しいなあ〜。
今セーバーは「裂けの谷」なり。指輪のHPからダウンロードするスクリーンセーバーは
すんごく画質がよくて綺麗! 時間ちょっとかかるけどオススメです。
でも、シャイア、もっといいシーンあっただろうになあ…。
チャコさんが言うのもなんだか分かるけど…ちょっと間違って(?)足踏み込んだら危険ですよ…
なんたってミドル・アースですからねえ…。くふふ…。@
ペペペペラン--yone-yu
--3月15日(金)01時45分
ひょっとしてすごく悲しい話ではありませんか?
知人のサイトで日記のような形で紹介されていた気が・・・(まんま)
かべがみはれごらす!--肩こりを司る黒のロイターレン
--3月15日(金)02時58分
やはりカッコ良いからねえ・・役者さんモヒカンだったけど。
テーマパーク「東京ミドルアース」の中心部はモルドール。
20時からエレクトリカル・オーク・パレードを連夜開催。
運がよければゴラムやウルク=ハイにも会える!!
>6月 手塚治虫、川本喜八郎、久里洋二1・2
は25日発売とのことです。手塚作品集は4作品を収録。
おそらくは「おんぼろフィルム」あたりが収録されるのでは?
川本作品は「○○○○ ○○○ ○○○○」かなー?
他にもトルンカの「○○○」が出るという噂もあります。
http://www1.ttcn.ne.jp/~gadourin/
げ。--あっちゃん
--3月15日(金)04時06分
中心がモルドールなんだ…すんごい悪臭漂ってそうだよね…。しかもこれ↓
>20時からエレクトリカル・オーク・パレードを連夜開催。
>運がよければゴラムやウルク=ハイにも会える!!
嬉しくなーーーーいいいい(笑)。
出来れば岩山象った台車の上でサルマンとガンダルフが対決してくれると有り難い。
ほら…あの杖で…。ドキドキ。
ああ、妄想が止まらない。この話、次回からあの妄想BBSに持って行きません?
ここでは日夜繰り広げられる妄想世界で、堅実なチェコ・ファンにご迷惑が…(笑)。@
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