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2004年1月18日号

選挙が近づくと創価学会の新聞広告が目立つ


「選挙が近づくと創価学会の新聞広告が目立つ」。こんなことに気づいたある「しんぶん赤旗」読者が、昨年1年間、自分が購読している「北陸中日新聞」に掲載された創価学会関連の広告をすべて切り抜きしました。それによると、一斉地方選挙の直前の3月と、総選挙が行われる前の9月、10月に創価学会関連広告が目に見える形で増えていることが明らかになりました。(グラフ参照・面積の単位平方センチメートル)
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