「明るい小矢部」のひろばのコーナー
2003年10月12日号

コーヒーブレイク

●“根っからの親米派”を自称する小泉さんは、自らの「純米」ぶりを忠犬になぞらえて「ブッシュの前では、ちぎれるくらいにしっぽを振るポチ」と言ってのけたとか。●日本共産党国際局長の緒方靖夫さんは、富山市の演説会(925日)でユーモアたっぷりにこう断じた。「それじゃあボチがかわいそうだ。ボチだって主人に刃向かいたいときもある」と。●最近、民主党とじゆうとうとの「ぶれんどまい」も出回り始め、マスコミは「純米」との味比べを煽っている。●が、平和憲法改悪と消費税増税に目が向いている点では、おーんなじ。●「自由民主」と「民主・自由」との違い程度さ。●「新米」が出回る季節、いよいよ総選挙。“根っから変えたい、この国を”(啓史)



「明るい小矢部」のひろばのコーナーへ戻る

砂田喜昭のホームページへ戻る