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2001年5月20日号

日本共産党地方議員団
来年度予算要求で県と交渉

 5月9日、10日の両日、県庁で恒例の予算交渉を行ないました。砂田市議は多人数学級支援講師派遣の問題、子撫川ダムの借金返済の問題、桜町遺跡から出土した木製品の保存処理施設の問題などで当局の考えをただしました。

県に30人学級実現を求める日本共産党議員ら。立って発言しているのが砂田市議、左端坂本ひろしさん=5月10日

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