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2000年9月17日号

「県民の集い」に900名が参加
「いまこそ変えよう!21世紀へ 住民とともに県政を変えるつどい」が9月7日、富山県民会館大ホールで開かれ、9WTO協定の見直しで日本農業を守れ00名が参加。県民各層の要求を持ち寄り、その実現のために東山知事誕生へ力を合わせる決意を語り合いました。

農民連の代表は「WTO協定の見直し、農業を守る県政の実現」を訴え、中小業者で作る民主商工会の代表は「融資制度の拡充」などを呼びかけました。新日本婦人の会の代表は、子育て支援と30人学級を東山知事の誕生で実現させようと語りかけました。子育て支援を訴える新婦人の皆さん年金者組合の代表は「65歳以上の高齢者に美術館、博物館などの入場料を無料にするよう要求しているが、中沖知事は聞き入れようとしない」と告発しました。
財政の使い道を変えれば県民にあたたかい政治ができる
第2部は東山福治さんと都知事選挙をたたかった教育評論家の三上満さん三上満さんと対談する東山福治さんの対談が行なわれました。三上さんは革新都政のもとで高齢者が家に閉じこもらず元気で生きられるよう、美術館などの利用料が無料になっていることを紹介し、石原知事の下でこれが廃止されようとしていると、知事選挙での論戦を紹介しました。
東山さんは「県の財政の使い方をゼネコン奉仕の大型公共事業優先から県民の暮らし商工業者の要求を訴える民商の皆さん優先に変えよう」と訴え、「富山県の予算に占める土木費の割合が石川県、福井県より2・3ポイントも多い。これを石川、福井並にするだけで毎年180億円の財源が生まれる。このうち19億円で小学校、中学校の1年生から30人学級にしたい。特別養護老人ホームの待機者800人分の施設も40億円でできる」と実現の展望を語りまし麦屋節を踊る平村の保存会の皆さんた。参加者からは「わかりやすい話だった」など感想が寄せられました。
最後に東山福治さんの出身地、平村から麦屋節保存会の方々が応援に駆けつけて、本場の歌と踊りを披露し、参加者を楽しませました。麦屋節のおどり

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