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KSの説明
韓国 国家標準(KS規格)
KS X: 情報技術分野 規格一覧(1/2)

Part 1 KS X 0xxx KS X 1xxx KS X 2xxx KS X 3xxx KS X 4xxx
KS X 5xxx KS X 6xxx KS X 7xxx KS X 8xxx KS X 9xxx
KS X 20xxx KS X 21xxx KS X 22xxx KS X 23xxx KS X 24xxx
Part 2 KS X IEC, ISO xxxx (別ファイルです)

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発行年月日 規格名称(韓国語(ハングル)) 規格名称(英語) 規格名称(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
適用範囲等(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
国際整合 関連対外規格
  KSX 00001-01 KSX0001-1 2002/06/07 정보처리용어 - 제1부: 기본용어 Glossary of Terms Used in Information Processing(Fundamental Terms) 情報処理用語-第1部:基本用語 この規格は情報処理について使用される基本用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-1(IDT)  
  KSX 00001-02 KSX0001-2 2002/06/07 정보처리용어 - 제2부: 산술연산 및 논리연산 Glossary of Terms Used in Information Processing (Arithmetic and Logic Operation) 情報処理用語-第2部:算術演算及び論理演算 この規格は情報処理について使用される主要用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-2(MOD)  
  KSX 00001-03 KSX0001-3 1990/01/06 정보 처리 용어 - 제3부 : 장치 기술 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- VOCABULARY -- PART 3: EQUIPMENT TECHNOLOGY 情報処理用語-第3部:装置技術 この規格は情報処理にあっては装置技術についての主な用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-3(MOD)  
  KSX 00001-04 KSX0001-4 2001/04/09 정보 처리 용어 - 제4부 : 데이터 구성 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- VOCABULARY -- PART 4: ORGANIZATION OF DATA 情報処理用語-第4部:データ構成 この規格は情報処理にあってはデータ構成についての主な用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-4(MOD)  
  KSX 00001-05 KSX0001-5 2001/04/09 정보 처리 용어 - 제5부 : 데이터 표현 INFORMATION TECHNOLOGY - VOCABULARY - PART 5 : REPRESENTATION OF DATA 情報処理用語-第5部:データ表現 この規格は情報処理分野の国際的な意思疎通を円滑にする為の意図で作成された。ここでは情報処理分野で適切に選ばれた概念に対する用語とその定義を記述していて、この概念間の関係も定義している。またこの規格は一部表現形態を提供すること上 ISO/IEC 2382-5(MOD)  
  KSX 00001-06 KSX0001-6 1990/01/06 정보 처리 용어 - 제6부 : 데이터의 준비 및 취급 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- VOCABULARY -- PART 6: PREPARATION AND HANDLING OF DATA 情報処理用語-第6部:データの準備及び扱い この規格は情報処理にあってはデータの準備及び扱いについての主な用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-6(MOD)  
  KSX 00001-07 KSX0001-7 1988/12/24 정보 처리 용어 - 제7부 : 프로그래밍 INFORMATION TECHNOLOGY -- VOCABULARY -- PART 7: COMPUTER PROGRAMMING (BILINGUAL EDITION) 情報処理用語-第7部:プログラミング この規格は情報処理にあってはプログラミングについての主な用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-7(MOD)  
  KSX 00001-08 KSX0001-8 2001/04/09 정보 처리 용어 - 제8부 : 규제, 무결성 및 보안 INFORMATION TECHNOLOGY -- VOCABULARY -- PART 8: CONTROL, INTEGRITY AND SECURITY 情報処理用語-第8部:規制、無欠性及び保安 この規格は情報処理にあっては規制、完全性及び安全保護についての主な用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-8(MOD)  
  KSX 00001-09 KSX0001-9 1999/08/12 정보 처리 용어 - 제9부 : 데이터 통신 GLOSSARY OF TERMS USED IN INFORMATION TECHNOLOGY(DATA COMMUNICATION) 情報処理用語-第9部:データ通信 この規格は情報技術にあってはデータ通信についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-9(MOD)  
  KSX 00001-10 KSX0001-10 1999/08/12 정보처리 용어 ( 운영기법및기능 ) Glossary of terms used in information processing(Operating techniques and facilities) 情報処理用語(運営技法及び機能) この規格はデータ処理にあっては運営技法及び機能についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-10(IDT)  
  KSX 00001-11 KSX0001-11 2000/12/30 정보처리 용어 ( 제어장치,입출력장치및연산장치 ) INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- VOCABULARY -- PART 11: PROCESSING UNITS 情報処理用語(制御装置、入出力装置及び演算装置) この規格は情報処理にあっては制御装置、入出力装置及び演算装置についての主な用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-11(MOD)  
  KSX 00001-12 KSX0001-12 1999/08/12 정보 처리 용어 ( 데이터 매체 , 기억장치 및 관련장치 ) Glossary of terms used in information processing (Data media, storage and related equipment) 情報処理用語(データ媒体、記憶装置及び関連装置) この規格は情報処理装置でデータ媒体、記憶装置及び関連装置についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-12(IDT)  
  KSX 00001-13 KSX0001-13 1999/08/12 정보처리 용어 (도형처리) Glossary of terms used in information technology(Computer graphics) 情報処理用語(図形処理) この規格は情報技術にあってはコンピューターグラフィックスについての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-13(IDT)  
  KSX 00001-14 KSX0001-14 1999/08/12 정보처리 용어 ( 신뢰도, 유지보수 및 이용도 ) Glossary of terms used in information technology (Reliability, maintainability and availability) 情報処理用語(信頼度、維持保守及び利用度) この規格は情報技術にあっては信頼度、維持保守そして利用可能性についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-14(IDT)  
  KSX 00001-15 KSX0001-15 2001/04/09 정보처리 용어 ( 프로그램 언어 ) INFORMATION TECHNOLOGY -- VOCABULARY -- PART 15: PROGRAMMING LANGUAGES (BILINGUAL EDITION) 情報処理用語(プログラム言語) この規格は情報処理にあってはプログラム言語についての主な用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-15(MOD)  
  KSX 00001-16 KSX0001-16 1999/08/12 정보처리 용어 ( 정보 이론 ) Glossary of terms used in information technology(Information theory) 情報処理用語(情報理論) この規格は情報処理にあっては情報理論についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-16:1996(IDT)  
  KSX 00001-18 KSX0001-18 2001/04/09 정보처리 용어 ( 분산 데이터 처리 ) INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- VOCABULARY -- PART 18: DISTRIBUTED DATA PROCESSING 情報処理用語(分散データ処理) この規格は情報処理にあっては分散データ処理についての主な用語と意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-18(MOD)  
  KSX 00001-19 KSX0001-19 1990/01/06 정보처리 용어 ( 아날로그계산 ) INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- VOCABULARY -- PART 19: ANALOG COMPUTING 情報処理用語(アナログ計算) この規格は情報処理にあってはアナログ計算についての主な用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO2382-19(MOD)  
  KSX 00001-20 KSX0001-20 1996/12/17 정보처리 용어 (시스템 개발) INFORMATION TECHNOLOGY -- VOCABULARY -- PART 20: SYSTEM DEVELOPMENT 情報処理用語(システム開発) この規格は情報技術でシステム開発についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-20(MOD)  
  KSX 00001-21 KSX0001-21 1990/01/06 정보처리 용어 ( 프로세스인터페이스 ) DATA PROCESSING -- VOCABULARY -- PART 21: INTERFACES BETWEEN PROCESS COMPUTER SYSTEMS AND TECHNICAL PROCESSES 情報処理用語(プロセスインターフェース) この規格は情報処理にあってはプロセスインターフェースについての主な用語とその意味及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-21(MOD)  
  KSX 00001-22 KSX0001-22 1993/01/05 정보처리 용어 ( 계산기 ) Glossary of terms used in information processing systems(Calculators) 情報処理用語(計算器) この規格は情報処理システムにあっては計算器についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-22(IDT)  
  KSX 00001-23 KSX0001-23 1996/12/17 정보처리 용어 (문서 처리) INFORMATION TECHNOLOGY -- VOCABULARY -- PART 23: TEXT PROCESSING 情報処理用語(文書処理) この規格は情報技術で文書処理についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-23(MOD)  
  KSX 00001-24 KSX0001-24 1999/08/12 정보처리 용어 ( 컴퓨터 통합 생산정보관리 ) Glossary of terms used in information technology(Computer-integrated manufacturing) 情報処理用語(コンピュータ統合生産情報管理) この規格は情報処理でコンピュータ統合生産についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-24(IDT)  
  KSX 00001-25 KSX0001-25 1996/12/17 정보처리 용어 (근거리 통신망) INFORMATION TECHNOLOGY -- VOCABULARY -- PART 25: LOCAL AREA NETWORKS 情報処理用語(近距離通信網) この規格は情報技術にあっては近距離地域ネットワークについての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-25(MOD)  
  KSX 00001-26 KSX0001-26 1996/12/17 정보처리 용어 (개방형 시스템간 상호접속) INFORMATION TECHNOLOGY -- VOCABULARY -- PART 26: OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION 情報処理用語(開放型システム間相互接続) この規格は情報技術で開放型システム相互接続についての主な用語と定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-26(MOD)  
  KSX 00001-27 KSX0001-27 1996/12/17 정보처리 용어 (사무자동화) INFORMATION TECHNOLOGY -- VOCABULARY -- PART 27: OFFICE AUTOMATION 情報処理用語(事務自動化) この規格は情報技術で事務自動化についての主な用語とその定義及び対応英語について規定する。 ISO/IEC 2382-27(MOD)  
  KSX 00001-28 KSX0001-28 1997/12/17 정보 처리 용어-제28부 : 인공 지능-기본 개념 및 전문가 시스템 Information technology-Vocabulary-Part 28 : Artificial intelligence-Basic concept and expert systems 情報処理用語-第28部:人工知能-基本概念及び専門家システム この規格は情報技術にあっては国際的な意思疎通を円滑にする為の意図で作成された。ここでは情報技術分野に関連して適切に選ばれた概念に対する用語とその定義を記述していてこの概念たち間の関係も定義している。この規格は人工知能に対する主な用語 ISO2382-28(MOD)  
  KSX 00001-31 KSX0001-31 1999/12/29 정보 기술 용어-제31부:인공 지능-기계 학습 Information technology-Vocabulary-Part 31:Artificial intelligence-Machine learning 情報技術用語-第31部:人工知能-機械学習 情報処理用語標準規格(KS X0001)でこの部分は人工知能分野の交流を容易にする為の目的を持つ。この規格は情報技術のこの分野と関連した用語と定義たちを提供して、同意語も共に提供する。
KS X0001でこの部分は機械学習についての概念の用語を
ISO/IEC 2382-31:1997(IDT)  
  KSX 00001-32 KSX0001-32 1999/12/29 정보 처리 용어-제32부:전자 우편 Information technology - Vocabulary - Part 32 : Electronic mail 情報処理用語-第32部:電子郵便 この規格は電子郵便分野の交流を容易にする為の目的を持つ。この規格は情報技術のこの分野と関連した用語と定義たちを提供して同意語も共に提供する。
この規格は電子郵便についての概念の用語を定義する。国際電気通信連合(ITU)の勧告事項たちが高
ISO/IEC 2382-32:1999(IDT)  
  KSX 00002-01 KSX0002-1 1993/01/05 도큐멘테이션 용어 ( 기본 개념 ) DOCUMANTATION AND INFORMATION - VOCABULARY -PART 1 : BASIC CONCEPTS (BILINGUAL EDITION) ドキュメンテイション用語(基本概念) この規格は図書館、文書館、索引。抄録サービス、情報科学、出版についての情報管理基本概念の用語及びその定義について規定する。 ISO5127-1(MOD)  
  KSX 00002-02 KSX0002-2 1993/01/05 도큐멘테이션 용어 ( 문헌 및 데이터의 수집 , 식별 및 분석 ) INFORMATION AND DOCUMENTATION - VOCABULARY - SECTION 3A) : ACQUISITION, IDENTIFICATION, AND ANALYSIS OF DOCUMENTS AND DATA(BILINGUAL EDITION) ドキュメンテイション用語(文献及びデータの収集、識別及び分析) この規格は図書館、文書館、索引。抄録サービス、情報科学、出版期間限定補間情報管理の文献及びデータの収集、分析用語とその定義について規定する。 ISO5127-3A(MOD)  
  KSX 00002-03 KSX0002-3 1993/01/05 도큐멘테이션 용어 ( 도큐멘테이션 언어 ) DOCUMENTATION AND INFORMATION - VOCABULARY - PART 6 : DOCUMENTARY LANGUAGES(BILINGUAL EDITION) ドキュメンテイション用語(ドキュメンテイション言語) この規格は図書館、文書館、索引。抄録サービス、情報科学、出版についての情報管理のドキュマンテイション言語の用語及びその定義について規定する。 ISO5127-3A(MOD)  
  KSX 00002-06 KSX0002-6 1993/01/05 도큐멘테이션 용어 ( 도큐멘테이션 언어 ) DOCUMENTATION AND INFORMATION - VOCABULARY - PART 6 : DOCUMENTARY LANGUAGES(BILINGUAL EDITION) ドキュメンテイション用語(ドキュメンテイション言語) この規格は図書館、文書館、索引。抄録サービス、情報科学、出版についての情報管理のドキュマンテイション言語の用語及びその定義について規定する。 ISO5127-6(MOD)  
  KSX 00002-11 KSX0002-11 1998/12/31 문서 처리 용어 - 제11부 : 시청각 문서 DOCUMENTATION AND INFORMATION - VOCABULARY - PART 11 : AUDIO-VISUAL DOCUMENTS 文書処理用語-第11部:視聴覚文書 KSX0002に規定された一連の文書処理用語規格は文書と情報分野で国際的な通信を容易にする為に関連した概念の用語とその定義を提供してこのの間の関係を糾明する。 ISO5127-11(IDT)  
  KSX 00201 KSX0201 2002/10/08 2진 논리소자를 위한 그래픽기호 GRAPHICAL SYMBOLS FOR BINARY LOGIC ELEMENTS 2進論理素子の為のグラフィック記号 この規格は2値段論理機能を表す絵記号とその用法について規定する。    
  KSX 00202 KSX0202 1987/11/26 정보 교환용 제어 기능 INFORMATION TECHNOLOGY -- CONTROL FUNCTIONS FOR CODED CHARACTER SETS 情報交換用制御機能 この国際規格はISO2022に基づく7単位符号、拡張された7単位符号、8単位符号及び拡張された8単位符号で使用する制御機能及びその符号化表現を定義する。この規格はC0集合、C1集合、そこに基づく制御機能及び独立制御機能を規定する。制御機能は文字表示装置と ISO6429(MOD)  
  KSX 00901 KSX0901 2002/12/30 정보 처리용 연속 전표 CONTINUOUS FORMS FOR INFORMATION PROCESSING 情報処理用連続伝票 この規格は計数型電子計算機及びここに準じた情報処理装置用プリンタに使用した1連続帯の上質紙で作り出された連続伝票について規定する。 [ ISO2784(NEQ)],  
  KSX 00902 KSX0902     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSA ISO 9295】      
  KSX 00903 KSX0903     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSA ISO 9296】      
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発行年月日 規格名称(韓国語(ハングル)) 規格名称(英語) 規格名称(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
適用範囲等(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
国際整合 関連対外規格
  KSX 01001 2002 KSX1001
変更前:KSC5601
2002/12/30 정보 교환용 부호 ( 한글 및 한자 ) [withdrawn]
CODE FOR INFORMATION INTERCHANGE(HANGEUL AND HANJA)
【旧版】情報交換用符号(ハングル及び漢字) この規格は情報処理及びデータを転送するシステムで情報交換に使用する符号系の表現形式について規定する。 ISO/IEC10646-1:2000(MOD) ISO10646-1
  KSX 01001 2004 KSX1001 2004/08/21 정보 교환용 부호계 (한글 및 한자)   【改正審議】情報交換用符号系(ハングル及び漢字)      
  KSX 01002 KSX1002 1991/12/31 정보 교환용 부호 확장 세트 EXTENSION CODE SETS FOR INFORMATION INTERCHANGE 情報交換用符号拡張セット この規格は情報処理及びデータを転送するシステムで情報交換に使用する符号の表現形式について規定する。    
  KSX 01003 KSX1003 1989/04/22 정보 교환용 부호 ( 로마문자 ) INFORMATION TECHNOLOGY -- ISO 7-BIT CODED CHARACTER SET FOR INFORMATION INTERCHANGED 情報交換用符号(ローマ文字) この規格は情報処理及びデータを転送するシステム間で情報交換に使用するローマ文字符号の表現形式について規定する。 ISO646(MOD)  
  KSX 01004 KSX1004 2002/07/04 정보교환용 부호의 확장법 Code extension techniques for use with the code for information interchange 情報交換用符号の拡張法 この規格は情報交換用符号の拡張方法について規定する。 [ ISO2022(NEQ)],  
  KSX 01005-1 KSX1005-1 2002/10/08 정보기술-국제 문자 부호계(UCS) - 제1부 : 구조 및 기본 다국어 평면 Information technology -- Universal Multiple-Octet Coded Character Set (UCS) -- Part 1: Architecture and Basic Multilingual Plane 情報技術-国際文字符号系(UCS)-第1部:構造及び基本多国語平面 この規格はUCSを規定して、これは全世界の言語(ストリブト)と記号たちを表現するのに形式及び電送、交換、処理、貯蔵、入力などをするところに適用されることができる。ここで説明するISO/IEC10646ではUCSの全体的な構造及びBMP(基本多国語平面)と共に次事項を明示する。(1 ISO10646-1(MOD) ISO10646-1
  KSX 01006 KSX1006 1995/12/28 정보교환용 ISO 8비트 부호계 구현을 위한 구조와 규칙 INFORMATION TECHNOLOGY -- ISO 8-BIT CODE FOR INFORMATION INTERCHANGE -- STRUCTURE AND RULES FOR IMPLEMENTATION 情報交換用ISO8ビット符号系具現の為の構造と規則 この規格はKS C5636に規定された7ビット符号系から誘導されて、7ビット符号系と互換になる符号系について規定する。二符号系の特徴はKS C5620に規定された符号系拡張技術に従う。この規格は多くの選択仕様(option)を持つ8ビット符号系である。この規格はまた特定 ISO4873(MOD)  
  KSX 01007 KSX1007 2002/07/04 정보교환용 및 수치제어 기계용 부호의 종이 테이프상에서의 표현 Implementation of code for information interchange and numerical control of machines on paper tape 情報交換用及び数値制御機械用符号の紙テープ上での表現 この規格はKS C5601(情報交換用符号)及びKS B0050(数値制御機械用符号)を紙テープ上に表現する方法について規定する。 [ ISO1113(NEQ)],  
  KSX 01008 KSX1008 1975/07/08 정보 교환용 부호의 자기 테이프상의 표현 INFORMATION PROCESSING -- IMPLEMENTATION OF THE 7-BIT CODED CHARACTER SET AND ITS 7-BIT AND 8-BIT EXTENSION 9-TRACK 12.7MM (0.5 IN) MAGNETIC TAPE 情報交換用符号の磁気テープ上の表現 この規格はKS C5601(情報交換用符号)を磁気テープ上に表現する方法について規定する。 [ ISO962(NEQ)],  
  KSX 01009 KSX1009 1975/09/29 정보 교환용 부호의 종이 카아드상에서의 표현 DATA PROCESSING - IMPLEMENTATION OF THE ISO 7-BIT AND 8-BIT CODED CHARACTER SETS ON PUNCHED CARDS 情報交換用符号の紙カード上での表現 この規格はKS C5601(情報交換用符号)を紙カード上に表現する方法について規定する。 [ ISO6586(NEQ)],  
  KSX 01010 KSX1010 2002/07/04 정보교환용 기능 문자의 도형 표현 Graphical Representation Control Characters for Intormation interchange 情報交換用機能文字の図形表現 この規格は機能文字を含む情報交換用符号系列について監視など診断する為に機能文字を印刷する場合には、または文字表示装置の画面上に図形つける場合の記号表現及び略号表現について規定する。 ISO2047(MOD)  
  KSX 01011 KSX1011 1977/12/31 광학식 문자 인식을 위한 정보 교환용 부호 ALPHANUMERIC CHARACTER SETS FOR OPTICAL RECOGNITION -- PART 1, 2 光学式文字認識の為の情報交換用符号 この規格は光学式として文字を認識する為の字形に対する情報交換用符号について規定する。 [ ISO2033(NEQ)],  
  KSX 01012 KSX1012 2002/07/04 광학식 문자 인식을 위한 자형(영문자) Alphanumetric character sets for optical recognition 光学式文字認識の為の字形(英文字) この規格は光学式文字認識の為の印刷体英数字及び記号の形と大きさについて規定する。 [ ISO1073-1(NEQ)], [ ISO1073-2(NEQ)],  
  KSX 01013 KSX1013 1980/12/29 광학식 문자 인식을 위한 인자 사양 PRINTING SPECIFICATIONS FOR OPTICAL CHARACTER RECOGNITION 光学式文字認識の為の因子仕様 この規格は光学式文字認識に使用する光学式文字認識の為の字形(霊スザ)及び光学式文字認識の為の字形に規定した字形で因子になった後に現れた因子仕様について規定する。(1)使用された用紙の光学的な特性(2)因子になった個個のOCR文字の光学的及び寸法上の [ ISO1831(NEQ)],  
  KSX 01014 KSX1014 1985/10/31 광학식 문자 인식을 위한 수서 문자 ( 기호 ) HANDPRINTED SYMBOLES FOR OPTICAL CHARACTER RECOGNITION 光学式文字認識の為の手書文字(記号) この規格は光学式文字認識に使用する光学式文字認識の為の手書文字(記号)の形と大きさについて規定する。    
  KSX 01015 KSX1015 1985/10/31 광학식 문자 인식을 위한 수서 문자 ( 영자 ) HANDPRINTED ALPHABETS FOR OPITCAL CHARACTER RECOGNITION 光学式文字認識の為の手書文字(英字) この規格は光学式文字認識に使用する光学式文字認識の為の手書文字(英字)の形と大きさについて規定する。    
  KSX 01016 KSX1016 1985/10/31 광학식 문자 인식을 위한 수서 문자 ( 숫자 ) HANDPRINTED NUMERALS FOR OPITICAL CHARACTER RECOGNITION 光学式文字認識の為の手書文字(数字) この規格は光学式文字認識に使用する光学式文字認識の為の手書文字(数字)の形と大きさについて規定する。    
  KSX 01017 KSX1017 1986/12/23 광학식 문자 인식을 위한 한글 수서 HANDPRINTED HANGUL FOR OPTICAL CHARACTER RECOGNITION 光学式文字認識の為のハングル手書 この規格は光学式文字認識に使用する光学式文字認識の為のハングル手書文字(26ケ者所を使用するプルアスギ)の形と大きさについて規定する。    
  KSX 01018-1 1994 KSX1018-1 1994/12/16 텍스트 통신을 위한코드 문자 집합 제1부:일반소개 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING -- CODED CHARACTER SETS FOR TEXT COMMUNICATION -- PART 1: GENERAL INTRODUCTION
【旧版】テキスト通信の為のコード文字集合第1部:一般紹介 この規格はテキスト通信の為のコード文字集合の一般紹介である。特に次の機能をする。
(1)この規格で使用される用語を定義する。
(2)通信テキストコードの一般構造を説明する。
(3)転送されたテキストのコード表記の為の符号要件をコーディングインターフェースで規定する。
ISO6937-1(MOD)  
  KSX 01018-1 2004 KSX1018-1 2004/08/31 텍스트 통신을 위한 코드화 문자 집합 제1부:일반소개 Coding character sets for text communication Part 1 : General introduction テキスト通信の為のコード化文字集合第1部:一般紹介 この規格はテキスト通信の為のコード文字集合の一般紹介である。特に次の機能をする。(1)この規格で使用される用語を定義する。(2)通信テキストコードの一般構造を説明する。(3)転送されたテキストのコード表記の為の付合要件をコーディングインタフェースで規定する。次は    
  KSX 01018-2 1994 KSX1018-2 1994/12/16 텍스트 통신을 위한 코드문자 집합 - 제2부 라틴 영문자 및 영문자가 아닌 도형문자 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING -- CODED CHARACTER SETS FOR TEXT COMMUNICATION -- PART 2: LATIN ALPHABETIC AND NON-ALPHABETIC GRAPHIC CHARACTERS
【旧版】テキスト通信の為のコード文字集合-第2部ラテン英文字及び英文字ではない図形文字 この規格は
1.ヨーロッパ言語でなった文書通信の為のラテンアルファベット及び非アルファベットの目録、
2.グラフィック文字の為のコード化表現、
3.指定された文字目録の部分集合のようなグラフィック文字副目録の定義及び使い方について規定する。
ISO6937-2(MOD)  
  KSX 01018-2 2004 KSX1018-2 2004/07/19 텍스트 통신을 위한 코드화 문자 집합 - (제2부 : 라틴 알파벳 및 비알파벳 그래픽 문자) CODED CHARACTER SETS FOR TEXT COMMUNICATION - PART 2: LATIN ALPHABETIC AND NON-ALPHABETIC GRAPHIC CHARACTERS テキスト通信の為のコード化文字集合-(第2部:ラテンアルファベット及び非アルファベットグラフィック文字) この規格は1.ヨーロッパ言語でなった文書通信の為のラテンアルファベット及び非アルファベットの目録、2.グラフィック文字の為のコード化表現、3.指定された文字目録の部分集合のようなグラフィック文字副目録の定義及び使い方について規定する。    
  KSX 01019 KSX1019 1994/12/16 텍스트 통신을 위한 제어기능 INFORMATION TECHNOLOGY -- CONTROL FUNCTIONS FOR TEXT COMMUNICATION テキスト通信の為の制御機能 この規格はテキスト通信を利用する為の制御機能とこれに必要なコード化表示について規定する。第2章はページ影像書式でテキストの制御機能を明示する。第3章は書式化と書式可能なテキストの制御機能を指定する。二つ例外を除外しては制御機能はISO ISO10538(MOD)  
  KSX 01020 1994 KSX1020 1994/12/16 서지 제어 문자 [withdrawn]
DOCUMENTATION - BIBLIOGRAPHIC CONTROL CHARACTERS
【旧版】書誌制御文字 この規格は範疇規定、ファイリング規定及び書誌共有の国家と言語集団の要約規定を利用することができる15ケの書誌制御文字を含む。書誌制御文字集合はKS C5636で定義した基本的な制御文字集合の拡張である。この規格はコード表とそれぞれの書誌制御文字を明示して ISO6630(MOD)  
  KSX 01020 2004 KSX1020 2004/08/31 서지 제어 문자 BIBLIOGRAPHIC CONTROL CHARACTERS 書誌制御文字 この規格は範疇規定、ファイリング規定及び書誌共有の国家と言語集団の要約規定を利用することができる15ケの書誌制御文字を含む。書誌制御文字集合はKS C5636で定義した基本的な制御文字集合の拡張である。この規格はコード表とそれぞれの書誌制御文字を明示して    
  KSX 01021 KSX1021 1994/12/16 기계 판독 가능문자의 코딩 INFORMATION PROCESSING -- CODING OF MACHINE READABLE CHARACTERS(MICR AND OCR) 機械判読可能文字のコーディング この規格は判読装置が認識する出力文字のコード化表現について規定してフォントを含む。 ISO2033(MOD)  
  KSX 01022 KSX1022 1994/12/16 7비트 코드 문자집합과 국제 전신 영문자 사이의 변환 INFORMATION PROCESSING -- CONVERSION BETWEEN THE TWO CODED CHARACTER SETS OF ISO 646 AND ISO 6937-2 AND THE CCITT INTERNATIONAL TELEGRAPH ALPHABET NO.2(ITA 2) 7ビットコード文字集合と国際電信英文字間の変換 この規格はCCITT国際電信英文字No。2(CCITT勧告F。1)の58ケの文字(制御機能包含)とISO7ビットコード化された文字集合の128ケ文字の変換の為の規則について規定する。この規格はITA2の英文字を表すのに小文字または大文字が使用されるのかを指定しない。 ISO6936(MOD)  
  KSX 01023 KSX1023 1995/12/28 에스케이프 시퀀스의 등록을 위한 절차 DATA PROCESSING -- PROCEDURE FOR REGISTRATION OF ESCAPE SEQUENCES エスケープシークエンスの登録の為の手続き この規格はエスケープシクィンスを準備して、推進して、出版するところに観察した、そしてエスケープシクィンスが区分する文字と文字集合に対する登録権限によって従う手続きを明示する。 ISO2375(MOD)  
  KSX 01024 KSX1024 1995/12/28 그래픽문자 목록의 등록 INFORMATION TECHNOLOGY -- REGISTRATION OF REPERTOIRES OF GRAPHIC CHARACTERS FROM ISO/IEC 10367 グラフィック文字目録の登録 この規格はISO10367で定義したグラフィック文字だけに成り立ったグラフィック文字目録(repertoires)登録簿を準備して、出版して、維持するとき従わなければならない手続きを規定する。そのような目録文字に符号化された表現は登録簿項目に現れない。空白文字はある目録でもあると見た ISO7350(MOD)  
  KSX 01025 KSX1025 1999/12/16 키보드 등 입력 장치를 사용한 UCS 코드의 입력 방법 Input methods to enter characters from the repertoire of ISO/IEC 10646 with a keyboard or other input device キーボードなど入力装置を使用したUCSコードの入力方法 この規格はキーボードまたは別な入力/出力装置を使用する符号系(code)と独立的な方法にISO/IEC10646のような単一及び多重オクテット(octet)符号化標準たちのレパートリーに含まれる文字の入力を可能にする方法を定義する。文字集合に対する相違した符号化技法 ISO14755:1997(IDT)  
  KSX 01201 KSX1201 1986/12/23 데이터 부호 알고리를 DEAT 명세 [withdrawn]
PROCESSING-DATA ENCIPHERMENT SPECIFICATION OF ALGORITHM
【廃止 2002-05-25】データ符号個輪をDEAT明細 この規格はデータの符号化、解読化に対する秘密鍵を使用するブロック符号アルゴリズムを規定する。この規格は任意の与えられた列下意を使って符号化、解読化をする為に入力ブロックに対応する出力ブロックにの変換を規定する。    
  KSX 01202 KSX1202 1986/12/23 64비트 블록 부호 알고리즘의 연산 모드 INFORMATION PROCESSING -- MODES OF OPERATION FOR A 64-BIT BLOCK CIPHER ALGORITHM 64ビットブロック符号アルゴリズムの演算モード この規格は秘密鍵を使用した64ビートブロック符号アルゴリズムに対する4個の演算モードについて規定する。この規格は4個の定義された演算モードを規定することによって64ビットブロック符号のどんな応用(例:データ伝送、データ貯蔵、身元保証)にあっても演算モードの規定と ISO8372(MOD)
ISO 8372:1987(IDT)
 
  KSX 01203 KSX1203 1993/01/05 물리층에서의 테이터 암호화 INFORMATION PROCESSING -- DATA ENCIPHERMENT -- PHYSICAL LAYER INTEROPERABILITY REQUIREMENTS 物理層でのデータ暗号化 この規格はデータ通信に対する物理層でのADP情報を暗号化する為のシステムに適用する。相互運用の為の要求事項は次の物理インターフェースについて規定する。(1)CCITT勧告V。24(2)CCITT勧告X。20bis(3)CCITT勧告X。21bis(4)CCITT勧告X。20(5)CCITT勧告X。2 ISO9160(MOD)  
  KSX 01204-1 KSX1204-1 1994/12/16 보안기술의 실체인증 기법 - 제1부 일반모델 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- SECURITY TECHNIQUES --ENTITY AUTHENTICATION MECHANISMS -- PART 1 : GENERAL MODEL
【廃止 2004-06-23】
保安技術の実体認証技法-第1部一般モデル
この規格はデータ暗号技術を使用して実体認証をする技法について規定する。この技法はある実体が寝ることであると主張することを認証する為に使用される。認証される実体は秘密を分っていると言うことを見せることによってかれ自身であることを認証させることができる。その技法たちは認証する ISO/IEC 9798-1:1997(IDT)  
  KSX 01204-3 KSX1204-3 1999/12/29 정보 보호 기법-실체 인증-제3부:디지털 서명 기법을 이용한 메커니즘 [withdrawn]
Information technology−Security techniques−Entity authentication−Part 3:Mechanisms using digital signature techniques
【廃止 2004-06-23】
情報保護技法-実体認証-第3部:デジタル署名技法を利用したメカニズム
この規格は非対称暗号技法に根拠を置いたデジタル署名を利用する実体認証メカニズムを規定して特に、単一実体に対する認証をする一方向認証と両側実体をすべて認証する相互認証についてのメカニズムを規定する。 ISO9798-3:1998(IDT)  
  KSX 01205 1994 KSX1205 1994/12/16 정보보안의 n비트 블럭암호 알고리즘의 운영모드 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- MODES OF OPERATION FOR AN N-BIT BLOCK CIPHER ALGORITHM
【旧版】情報保安のnビットブロック暗号アルゴリズムの運営モード この規格はnビートブロック暗号アルゴリズムの4種運用モードについて規定する。 ISO/IEC 10116:1997(IDT)  
  KSX 01205 2003 KSX1205 2003/12/31 정보기술-보안기술- n비트 블럭암호 알고리즘의 운영모드 INFORMATION TECHNOLOGY -- MODES OF OPERATION FOR AN N-BIT BLOCK CIPHER ALGORITHM 情報技術-保安技術-nビートブロック暗号アルゴリズムの運営モード この規格はnビートブロック暗号アルゴリズムの4種運用モードについて規定する。   ISO ISO/IEC 10116:1997,
  KSX 01206 KSX1206 1994/12/16 블럭 암호 알고리즘을 사용한 데이터 무결성 기법 [withdrawn]
DATA CRYPTOGRAPHIC TECHNIQUES -- DATA INTEGRITY MECHANISM USING A BLOCK CIPHER ALGORITHM
【廃止 2004-06-23】
ブロック暗号アルゴリズムを使用したデータ無結成技法
この規格はデータが非認可された方法に変更されたのかを検出するデータ無結成技法に使われることができる1種方法を規定する。この方法ではmビートの暗号学的なガムサンガブを計算する為にnビートのブロック暗号アルゴリズム及びアムホキを使用する。データの無結成等級(deg ISO9797(IDT)  
  KSX 01207 1994 KSX1207 1994/12/16 메세지 복원형 디지털 서명 방식 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- SECURITY TECHNIQUES -- DIGITAL SIGNATURE SCHEME GIVING MESSAGE RECOVERY
【旧版】メッセージ復元型デジタル署名方式 この規格は公開キー方式を使用する制限された長さのメッセージ復元についてのデジタル署名方式について規定する。デジタル署名は次の課程たちを含む。-メッセージ署名の為の非公開キー署名関数(SIGNATURE FUNCTION) を使用する署名生成過程(SIGNATURE GENERATION PROCESS ISO/IEC 9796-2:2002(IDT)  
  KSX 01207 2003 KSX1207 2003/12/31 정보기술-보안기술-메세지 복원형 디지털 서명 방w식 INFORMATION TECHNOLOGY -- SECURITY TECHNIQUES -- DIGITAL SIGNATURE SCHEME GIVING MESSAGE RECOVERY 情報技術-保安技術-メッセージ復元型デジタル署名方式 この規格は公開すること方式を使用する制限された長さのメッセージ復元についてのデジタル署名方式について規定する。デジタル署名は次の課程たちを含む。-メッセージ署名の為の非公開キーと署名関数(SIGNATURE FUNCTION)を使用する署名生成過程(SIGNATURE GENERATION PROCESS   ISO ISO/IEC 9796-2:2002,
  KSX 01208-01 KSX1208-1 2001/04/17 해쉬함수 - 제1부 : 일반 Information technology--Security techniques--Hash-functions - Part1: General ハッシュ関数-第1部:一般 ハッシュ関数を規定して認証、無欠性及び否認ソンスェサービスの関連規定に適用可能だ ISO/IEC 10118-1:2000(IDT)  
  KSX 01208-02 1996 KSX1208-2 1996/12/17 N비트 블록암호 알고리즘을 이용하는 해쉬함수 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- SECURITY TECHNIQUES -- HASH-FUNCTIONS -- PART 2: HASH-FUNCTIONS USING AN N-BIT BLOCK CIPHER ALGORITHM
【旧版】Nビットブロック暗号アルゴリズムを利用するハッシュ関数 この規格はnビートブロック暗号アルゴリズムを使用する亥の時関数についての部分としてこの亥の時関数はnビートブロック暗号アルゴリズムがすでに具現された環境に適合する。また使用するアルゴリズムのブロック長さがn日時、亥の時関数の二つ形態は一番目はn以下の亥の時コードを生成 ISO/IEC 10118-2:2000(IDT)  
  KSX 01208-02 2003 KSX1208-2 2003/12/31 정보기술-보안기술-N비트 블록암호 알고리즘을 이용하는 해쉬함수 INFORMATION TECHNOLOGY -- SECURITY TECHNIQUES -- HASH-FUNCTIONS -- PART 2: HASH-FUNCTIONS USING AN N-BIT BLOCK CIPHER ALGORITHM 情報技術-保安技術-Nビートブロック暗号アルゴリズムを利用するハッシュ関数 この規格はnビートブロック暗号アルゴリズムを使用する亥の時関数についての部分としてこの亥の時関数はnビートブロック暗号アルゴリズムがすでに具現された環境に適合する。また使用するアルゴリズムのブロック長さがn日時、亥の時関数の二つ形態は一番目はn以下の亥の時コードを生成   ISO ISO/IEC 10118-2:2000,
  KSX 01209 KSX1209 1998/12/31 정보 보안의 암호 알고리즘 등록 절차 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - SECURITY TECHNIQUES - PROCEDURES FOR THE REGISTRATION OF CRYPTOGRAPHIC ALGORITHMS
【廃止 2004-06-23】
情報保安の暗号アルゴリズム登録手続き
この規格は暗号アルゴリズムの登録手続きと登録エントリーの形式を規定する。この規格は登録を望む主体たちと登録機関によって活用されることができる。暗号アルゴリズムをISOに登録することによって該当アルゴリズムの識別の為の固有の名前は共通の参照として活用する。このような登録の中 ISO/IEC 9979:1999(IDT)  
  KSX 01210-1 KSX1210-1 1998/12/31 정보 보안의 키 관리 - 제1부 : 기본 틀 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - SECURITY TECHNIQUES - KEY MANAGEMENT - PART 1 : FRAMEWORK
【廃止 2004-06-23】
情報保安のキー管理-第1部:基本枠
この規格は特別な暗号アルゴリズムの利用に従属しないキー管理の一般モデルを規定する。 ISO/IEC 11770-1:1996(IDT)  
  KSX 01210-3 KSX1210-3 2001/04/17 정보보안의 키관리 - 제3부 : 비대칭 기술을 이용한 메커니즘 Key management - Part 3: Mechanisms using asymmetric techniques 情報保安のキー管理-第3部:非対称技術を利用したメカニズム 非対称技術基盤のキー管理メカニズムを定義する。非対称技術を使用して目的を遂行する。 ISO/IEC 11770-3:1999(IDT)  
  KSX 01211-1 KSX1211-1 1998/12/31 정보 보안의 부인 봉쇄 - 제1부 : 일반 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - SECURITY TECHNIQUES - NON-REPUDIATION - PART 1 : GENERAL
【廃止 2004-06-23】
情報保安の否認封鎖-第1部:一般
否認封鎖サービスの目的は事件または行為の発生有無についての紛争を解決する為に請求された事件または行為と関連して有用で法的な効力がある証拠を生成、収集、維持することである。 ISO/IEC 13888-1:1997(IDT)  
  KSX 01211-2 KSX1211-2 1998/12/31 정보 보안의 부인 봉쇄 - 제2부 : 대칭 암호 기법을 이용한 메커니즘 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - SECURITY TECHNIQUES - NON-REPUDIATION - PART 2 : MECHANISMS USING SYMMETRIC TECHNIQUES
【廃止 2004-06-23】
情報保安の否認封鎖-第2部:対称暗号技法を利用したメカニズム
この規格は情報保護サービスの一分野である否認封鎖メカニズム中、対称暗号技法の利用についての事項を規定する。 ISO/IEC 13888-2:1998(IDT)  
  KSX 01211-3 KSX1211-3 2001/04/09 정보 보안의 부인 봉쇄−제3부:비대칭 암호 기법을 이용한 메커니즘 Information technology−Security techniques−Non-repudiation−Part 3:Mechanisms using asymmetric techniques 情報保安の否認封鎖ー第3部:非対称暗号技法を利用したメカニズム この規格は非対称暗号技法を利用するいくつかの特定通信関連否認封鎖メカニズムを規定して、特に、このような否認封鎖サービスを提供することにあっての信頼的な第3者の役割り、この処理過程で利用する否認封鎖トークンの有形、このようなトークンの生成に利用されるデジタル署名の ISO/IEC 13888-3:1997(IDT)  
  KSX 01212-01 1998 KSX1212-1 1998/12/31 정보 보안의 관리 지침 - 제1부 : 정보보안의 개념과 모델 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - GUIDELINES FOR THE MANAGEMENT OF IT SECURITY - PART 1 : CONCEPTS AND MODELS FOR IT SECURITY
【旧版】情報保安の管理指針-第1部:情報保安の概念とモデル この規格は開放型システム間相互接続環境の範囲内でプロトコルが規定されてあらないトランザクション処理応用がデータ伝送をする為のモデルを規定する。 ISO/IEC TR 13335-1:1996(IDT)  
  KSX 01212-01 2003 KSX1212-1 2003/12/31 정보기술-보안기술-정보 보안의 관리 지침 - 제1부 : 정보보안의 개념과 모델 INFORMATION TECHNOLOGY - GUIDELINES FOR THE MANAGEMENT OF IT SECURITY - PART 1 : CONCEPTS AND MODELS FOR IT SECURITY 情報技術-保安技術-情報保安の管理指針-第1部:情報保安の概念とモデル この規格は開放型システム間相互接続環境の範囲内でプロトコルが規定されてあらないトランザクション処理応用がデータ伝送をする為のモデルを規定する。   SO ISO/IEC TR 13335-1:1996,
  KSX 01212-02 1999 KSX1212-2 1999/12/29 정보 보안 관리 지침-제2부:정보 기술 보안 관리와 계획 [withdrawn]
Information technology - Guidelines for the management of IT Security - Part 2 : Managing and planning IT Security
【旧版】情報保安管理指針-第2部:情報技術保安管理と計画 この規格は情報技術保安管理に重要な概念と概念間の関係について記述している。この規格は情報技術保安についての管理上の主要問題を把握するのに有用だ。この規格は内容をより完全に把握する為には第1部で紹介された概念とモデルを熟知することが必要 ISO/IEC TR 13335-2:1997(IDT)  
  KSX 01212-02 2003 KSX1212-2 2003/12/31 정보기술-보안기술-정보 보안 관리 지침-제2부:정보 보안 관리와 계획 Information technology - Guidelines for the management of IT Security - Part 2 : Managing and planning IT Security 情報技術-保安技術-情報保安管理指針-第2部:情報保安管理と計画 この規格は情報技術保安管理に重要な概念と概念間の関係について記述している。この規格は情報技術保安についての管理上の主要問題を把握するのに有用だ。この規格は内容をより完全に把握する為には第1部で紹介された概念とモデルを熟知することが必要   ISO ISO/IEC TR 13335-2:1997,
  KSX 01212-03 1999 KSX1212-3 1999/12/29 정보 보안 관리 지침-제3부:정보 기술 보안 관리를 위한 기술 [withdrawn]
Information technology - Guidelines for the management of IT Security - Part 3 : Techniques for the management of IT Security
【旧版】情報保安管理指針-第3部:情報技術保安管理の為の技術 この規格は情報技術保安の具現を支援する為のフレームワークを提供する。 ISO/IEC TR 13335-3:1998(IDT)  
  KSX 01212-03 2003 KSX1212-3 2003/12/31 정보기술-보안기술-정보 보안 관리 지침-제3부:정보 보안 관리를 위한 기술 Information technology - Guidelines for the management of IT Security - Part 3 : Techniques for the management of IT Security 情報技術-保安技術-情報保安管理指針-第3部:情報保安管理の為の技術 この規格は情報技術保安の具現を支援する為のフレームワークを提供する。   ISO ISO/IEC TR 13335-3:1998,
  KSX 01213 KSX1213 2004/12/30 128비트 블록 암호 알고리즘 ARIA 128bit Block Encryption Algorithm ARIA 128ビットブロック暗号アルゴリズムARIA      
  KSX 01501 2001 KSX1501 2001/12/31 학력코드 [withdrawn]
School Education Code
【旧版】学歴コード この規格はデータ処理機械使用で発生する情報交換に必要な学歴区分コードを規定    
  KSX 01501 2003 KSX1501 2003/12/31 학력코드 School Education Code 学歴コード この規格はデータ処理機械使用で発生する情報交換に必要な学歴区分コードを規定    
  KSX 01502 1977 KSX1502 1977/12/31 직업 분류 코드 [withdrawn]
OCCUPATION CLASSIFICATION CODE
【旧版】職業分類コード この規格はデータ処理機械を使用して機械と機械間及び機械と人間で情報を交換する場合の職業分類コードについて規定する。    
  KSX 01502 2003 KSX1502 2003/12/31 직업 분류 코드 OCCUPATION CLASSIFICATION CODE 職業分類コード この規格はデータ処理機械を使用して機械と機械間及び機械と人間で情報を交換する場合の職業分類コードについて規定する。    
  KSX 01503 1977 KSX1503 1977/12/31 산업 분류 코드 [withdrawn]
INDUSTRY CLASSIFICATION CODE
【旧版】産業分類コード この規格はデータ処理機械を使用して機械と機械間及び機械と人間で情報を交換する場合の産業分類コードについて規定する。    
  KSX 01503 2003 KSX1503 2003/12/31 산업 분류 코드 INDUSTRY CLASSIFICATION CODE 産業分類コード この規格はデータ処理機械を使用して機械と機械間及び機械と人間で情報を交換する場合の産業分類コードについて規定する。    
  KSX 01504 KSX1504 1977/12/31 상품분류코드 Commodity Classification Codes 商品分類コード 商品分類コードは現在国内外で流通されている商品を始めとして SITC(国際標準貿易分類:Standard International Trade Classification)などの分類体系に含まれた商品を対象にする。    
  KSX 01505 KSX1505 1977/12/31 지역 코드 PUBLIC ZONE CODES 地域コード この規格はデータ処理機械を使用して機械と機械間及び機械と人間で情報を交換する場合の市、道、区、郡に対する地域コードについて規定する。    
  KSX 01506 KSX1506 1984/12/28 기관 코드 [withdrawn]
CORPORATE INDEX CODES
【廃止 2003-12-29】機関コード この規格はデータ処理機械を使用して機械と機械間及び機械と人間で情報を交換する場合の国家機関、教育機関、地方自治団体。憲法機関に対する機関コードについて規定する。    
  KSX 01507 KSX1507 2003/12/31 가족관계코드 CODE FOR FAMILY RELATIONSHIP 家族関係コード この規格はデータ処理機械で機械と機械、機械と人たち間の情報を交換する場合の親族関係に対するコード(CODE FOR FAMILY RELATIONSHIP)について規定する。    
  KSX 01507 2002 KSX1507 2002/12/09 친족 코드 [withdrawn]
CODE FOR FAMILY RELATIONSHIP
【旧版】親族コード この規格はデータ処理機械で機械と機械、機械と人たち間の情報を交換する場合の親族関係に対するコード(CODE FOR FAMILY RELATIONSHIP)について規定する。    
  KSX 01508 KSX1508 1977/12/31 성별 코드 INFORMATION INTERCHANGE -- REPRESENTATION OF HUMAN SEXES 性別コード (1)性別コードは人的な事項にあっては男性、女性及び中性(把握されない性を包含する)を対象にコードを付与したものである
(2)性別コードは1位取り数字コードを構成した。
ISO5218(IDT)  
  KSX 01509 KSX1509 2001/12/31 회계과목코드 Accounts code 会計科目コード この規格はデータ処理機械使用で機械と機械、機械と人の間に情報を交換する場合の会計科目コードを規定する。    
  KSX 01510 KSX1510 1990/01/06 국명 코드 [withdrawn]
CODES FOR THE REPRESENTATION OF NAMES OF COUNTRIES(BILINGUAL EDITION)
【廃止 1999-11-19】国名コード この規格は基本になる2文字国名コード、特殊用途の為の3文字国名コードおよび3数字国名コードについて規定する。    
  KSX 01510-1 KSX1510-1 1998/12/31 국명 및 지명 코드 - 제1부 : 국명 코드 CODES FOR THE REPRESENTATION OF NAMES OF COUNTRIES AND THEIR SUBDIVISIONS - PART 1 : COUNTRY CODES 国名及び地名コード-第1部:国名コード この規格は現存する国名に対するコード形態の表現について規定する。またコードの維持保守の為の基本指針も含んでいる。 ISO3166-1(IDT)  
  KSX 01510-2 KSX1510-2 1998/12/31 국명 및 지명 코드 - 제2부 : 제1차 행정구역 코드 CODES FOR THE REPRESENTATION OF NAMES OF COUNTRIES AND THEIR SUBDIVISIONS - PART 2 : COUNTRY SUBDIVISION CODE 国名及び地名コード-第2部:第1次行政区役コード この規格は国家の第1次行政地域または有事地域の表現の為のコードの救助を定めたものである。条項8.切る国家の第1次行政地域コードの目録を積んで、それぞれのコード要素まで含んだ。 ISO3166-2(IDT)  
  KSX 01510-3 KSX1510-3 1998/12/31 국명 및 지명 코드 - 제3부 : 옛 국명 코드 CODES FOR THE REPRESENTATION OF NAMES OF COUNTRIES AND THEIR SUBDIVISIONS - PART 3 : CODE FOR FORMERLY USED NAMES OF COUNTRIES 国名及び地名コード-第3部:昔の国名コード この規格は1974年に初めて発表されたISO3166及びこれを改定したISO3166-1から削除された国名目録を規定して、またコードの制定と維持保守の為の基本指針も含んでいる。一方ISO3166-1はKS X1510-1(国名及び地名コード-第1部:国名コード)に制定されてある。 ISO3166-3(IDT)  
  KSX 01511 KSX1511 1997/10/30 날짜 및 시각 표시 코드 [withdrawn?]
DATA ELEMENTS AND INTERCHANGE FORMATS -- INFORMATION INTERCHANGE -- REPRESENTATION OF DATES AND TIMES
【廃止?】→【KSX ISO 8601】日時及び時刻表示コード この規格は西暦紀元による日時、時刻及び期間に対する表示コードについて規定して次のようだ。
1)年、月、日の用語で表現された易日時
2)年、年中用の用語に表現された順序日時
3)年、週番号、日番号によって区別される日時
4)24時間体制に基づいた一日中の時刻
(5)地方時刻
ISO8601(MOD) ISO31-0,
ISO31-1,
ISO646
  KSX 01512 KSX1512 1977/12/23 정보 교환용 단위 기호 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING -- REPRESENTATION OF SI AND OTHER UNITS IN SYSTEMS WITH LIMITED CHARACTER SETS
【廃止 2003-12-29】情報交換用単位記号 この規格はKS A0102(単位記号)及びKS A0103(量記号)に規定された単位に対するデータ処理機械を使って機械と機械、機械と人間で情報交換をする場合の単位を表す記号について規定する。 ISO2955(MOD) ISO1000
  KSX 01513 KSX1513 1994/12/14 SI와 그외 제한된 문자세트에 관련된 시스템내의 단위표현 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING -- REPRESENTATION OF SI AND OTHER UNITS IN SYSTEMS WITH LIMITED CHARACTER SETS
【廃止 2003-12-29】SIとその他制限された文字セットに関連したシステム内の単位表現 この規格は制限されたグラフィック文字セットに関連したシステムによるデータ交換使用の為に接頭語に成り立った倍数と約数に関与するISO1000で定義された国際公認単位とSIに対する二つの種類の表現集合について規定する。 ISO2955(IDT) ISO1000,
ISO31
  KSX 01514 KSX1514 2002/12/09 정보처리-정보 교환용 문자열에서의 수치 표현 INFORMATION PROCESSING -- REPRESENTATION OF NUMERICAL VALUES IN CHARACTER STRINGS FOR INFORMATION INTERCHANGE 情報処理-情報交換用文字列での数値表現 この規格はデータ処理システムの間の情報交換に使用する為に機械的な読む手段ある文字列によって数値を表現する場合の3種類の表現形式について規定する。この規格は有限個の数字または有限個の数字と小数点で構成された音量の10進数についてだけ適用する。 ISO6093(IDT)  
  KSX 01515 1994 KSX1515 1994/12/16 데이타 처리의 문자검사 시스템 [withdrawn]
DATA PROCESSING -- CHECK CHARACTER SYSTEMS
【旧版】
データ処理の文字検査システム
1.1 この規格は複写や資料入力時発生する誤謬について文字列保護能力がいる検査文字システム集合について規定する。文字列は固定長または可変長で次の文字集合を持つことができる。(1)数字(10ケ数字:0〜9)(2)英文字(26者:A〜Z)(3)文字数字兼用(文字と ISO7064(IDT)  
KSX 01515 2004 KSX1515 2004/12/22 검사 문자 시스템 [withdrawn]
CHECK CHARACTER SYSTEMS
【廃止 2005/06/30】
検査文字システム
1.1この規格は複写や資料入力時発生する誤謬について文字列保護能力がいる検査文字システム集合について規定する。文字列は固定長または可変長で次の文字集合を持つことができる。
(1))数字(10ケ数字:0〜9)
(2)英数字(26字:A〜Z)
(3)文字数字兼用(文字と数字)
(4)間空間と特別文字は無視される。
   
  KSX 01516 KSX1516 2002/08/30 지리적인 점 위치를 위한 위도, 경도 및 고도의 규격표시 Standard representation of latitude, longitude and altitude for geographic point locations 地理的な点位置の為の緯度、経度及び高度の規格表示 この規格はデータ相互交換の利用の為に代表的な緯度、経度及び高度の為の多様な長さの形式について規定する。高度の表示は選択的でその使用可否は形式で暗示する。この規格は60進法と10進法表記の多様な調合だけではなくて度、分及び秒に関係した60 ISO6709(MOD)  
  KSX 01517-03 2001 KSX1517-3 2001/12/31 정보기술-데이터 요소의 명세와 표준-제3부 : 데이터 요소의 기본 속성 [withdrawn]
Information technology-Specification and standardization of data elements-Part 3 : Basic attributes of data elements
【旧版】情報技術-データ要素の明細と標準-第3部:データ要素の基本属性 この規格はデータ要素の属性について規定する。これは応用システム、データベース、データ交換メッセージなどで独立的な使用の基本属性に制限する。
この規格は次のような活動に適用する。
(1)データ要素辞典の定義、明細及び内容
(2)データ交換の為の
ISO/IEC 11179-3:1994(IDT) ISO/IEC 11179-1, ISO/IEC 11179-2, ISO/IEC 11179-4, ISO/IEC 11179-5, ISO/IEC 11179-6
  KSX 01517-03 2003 KSX1517-3 2003/06/19 정보기술-데이터 요소의 명세와 표준화-제3부 : 데이터 요소의 기본 속성 Information technology-Specification and standardization of data elements-Part 3 : Basic attributes of data elements 情報技術-データ要素の明細と標準化-第3部:データ要素の基本属性 この規格はデータ要素の属性について規定する。これは応用システム、データベース、データ交換メッセージなどで独立的な使用の基本属性に制限する。
この規格は次のような活動に適用する。
(1)データ要素辞典の定義、明細及び内容
(2)データ交換の為の
  ISO/IEC 11179-1,
ISO/IEC 11179-2,
ISO/IEC 11179-4,
ISO/IEC 11179-5,
ISO/IEC 11179-6,
  KSX 01517-04 2001 KSX1517-4 2001/12/31 정보기술-데이터 요소의 명세와 표준 -제4부 : 데이터 정의의 정형화에 대한 규칙 및 지침 [withdrawn]
Information technology-Specification and standardization of data elements-Part 4 : Rules and guidelines for the formulation of data definitions
【旧版】情報技術-データ要素の明細と標準-第4部:データ定義の定形化に対する規則及び指針 この規格はデータ要素の定義を構築する為の規則及び指針にについて規定する。この定義規則と指針がデータ要素に付属にもかかわらず、個体有形、個体、関係、属性、オブジェクト有形(またはクラス)、オブジェクト、セグメント、複合化、符号項目(ENTRY)及びメッセージのようなデータ ISO11179-4(MOD)
ISO/IEC 11179-4:1995(IDT)
ISO/IEC 11179-1, ISO/IEC 11179-2, ISO/IEC 11179-3, ISO/IEC 11179-5, ISO/IEC 11179-6
  KSX 01517-04 2003 KSX1517-4 2003/06/19 정보기술-데이터 요소의 명세와 표준화 -제4부 : 데이터 정의의 정형화를 위한 규칙 및 지침 [withdrawn]
Information technology-Specification and standardization of data elements-Part 4 : Rules and guidelines for the formulation of data definitions
【廃止】→【KSX ISO IEC 11179-4】
情報技術-データ要素の明細と標準化-第4部:データ定義の定形化の為の規則及び指針
この規格はデータ要素の定義を構築する為の規則及び指針について規定する。この定義規則と指針がデータ要素に付属にもかかわらず、個体有形、個体、関係、属性、オブジェクト有形(またはクラス)、オブジェクト、セグメント、複合化、符号項目(ENTRY)及びメッセージのようなデータ   ISO/IEC 11179-1,
ISO/IEC 11179-2,
ISO/IEC 11179-3,
ISO/IEC 11179-5,
ISO/IEC 11179-6,
  KSX 01517-05 2002 KSX1517-5 2002/12/09 정보기술-데이터 요소의 명세와 표준화-제5부:데이터 요소에 대한 명명 및 식별원칙 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - SPECIFICATION AND STANDARDIZATION OF DATA ELEMENTS - PART 5 : NAMING AND IDENTIFICATION PRINCIPLES FOR DATA ELEMENTS
【廃止】→【KSX ISO IEC 11179-5】
情報技術-データ要素の明細と標準化-第5部:データ要素に対する命名及び識別原則
この規格はデータ要素の命名及び識別の為の規則と指針を提供して、データ要素識別の為の構成要素及び構造を記述する。識別と言うのは狭い意味でレジスタリ内でデータ要素に対する唯一の識別値を設定する方法で定義される。本規格では属性の識別を定義の ISO/IEC 11179-5:1995(IDT) ISO/IEC 11179-1, ISO/IEC 11179-2, ISO/IEC 11179-3, ISO/IEC 11179-4, ISO/IEC 11179-6,
  KSX 01517-06 2002 KSX1517-6 2002/12/09 정보기술-데이터 요소의 명세와 표준화-제6부:데이터 요소의 등록 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - SPECIFICATION AND STANDARDIZATION OF DATA ELEMENTS - PART 6 : REGISTRATION OF DATA ELEMENTS
【廃止】→【KSX ISO IEC 11179-6】
情報技術-データ要素の明細と標準化-第6部:データ要素の登録
この規格は登録されたそれぞれのデータ要素について明示される情報の有形、充足条件、随行手続きを定義する。この規格は具現に必要な登録簿のシステム設計、ファイル構成技法、貯蔵媒体、プログラミング言語などは明示しない。しかし記述された手続きはオブジェクト部類、データ要素概念 ISO/IEC 11179-6:1997(IDT) ISO/IEC 11179-1, ISO/IEC 11179-2, ISO/IEC 11179-3, ISO/IEC 11179-4, ISO/IEC 11179-5,
  KSX 01518-01 KSX1518-1 2001/12/31 정보기술-코드값 교환 일반 구조-제 1부 : 코딩스킴의 식별 [withdrawn]
Information technology-General structure for the intercahnge of code values-Part 1 : Identification of coding schemes
【廃止 2003-12-29】情報技術-コード値交換一般構造-第1部:コーディングスキームの識別 この規格は国際コーディングスキーム識別子(ICSI;International Coding Scheme Identifier)を使用する情報交換用コーディングスキームの識別の為の一般構造について規定する。 ISO7826-1(MOD) ISO/IEC6523-1,
ISO/IEC 6523-2,
ISO/IEC 11179-6
  KSX 01518-02 KSX1518-2 2001/12/31 정보기술-코드값 교환 일반 구조-제 2부 : 코딩스킴의 등록 [withdrawn]
Information technology-General structure for the intercahnge of code values-Part 2 : Registration of coding schemes
【廃止 2003-12-29】情報技術-コード値交換一般構造-第2部:コーディングスキームの登録 この規格はコーディングスキームの登録の為の手続きと国際コーディングスキーム識別子(ICSI)の管理の為の要求事項について規定する。従ってコーディングスキームのような応用から出たコード値はICSI値段と関係によって明確な意味が与えられることができる。
内部的な番組シザ、ファイル操作技術、貯蔵
ISO7826-2(MOD) IEC 11179-6,
ISO/IEC 6523-2
  KSX 01519-01 2002 KSX1519-1 2002/12/09 정보기술-조직 및 조직부서의 식별 구조-제1부:조직 식별 체계의 식별 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - STRUCTURES FOR THE IDENTIFICATION OF ORGANIZATIONS AND ORGANIZATION PARTS - PART 1 : IDENTIFICATION OF ORGANIZATION IDENTIFICATION SCHEMES
【廃止】→【KSX ISO IEC 6523-1】
情報技術-組織及び組織部署の識別構造-第1部:組織識別体系の識別
1.1 この規格は情報交換を目的に組織と部署の全域的であって明確な識別救助を規定する。またこの規格では交換相手間に事前合意が成り立った場合も見なして推薦責任を提供する。
1.2この規格は具現に使用されるファイル組織技法、貯蔵媒体、言語などをミョンシハ
ISODIS6523-1(IDT) ISO/IEC 6523-2, ISO/IEC 11179-3
  KSX 01519-02 2002 KSX1519-2 2002/12/09 정보기술-조직 및 조직부서의 식별 구조-제2부:조직 식별 체계의 등록 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - STRUCTURES FOR THE IDENTIFICATION OF ORGANIZATIONS AND ORGANIZATION PARTS - PART 2 : REGISTRATION OF ORGANIZATION IDENTIFICATION SCHEMES
【廃止】→【KSX ISO IEC 6523-2】
情報技術-組織及び組織部署の識別救助-第2部:組織識別体系の登録
この規格は組織と組織部署に対する識別体系を登録する為の手続きと国際コード指定先(ICD)値の管理に必要な要求事項を明示する。 ISODIS6523-2(IDT) ISO/IEC 6523-1, ISO/IEC 11179-3, ISO/IEC 8348, ISO/IEC 8824,
  KSX 01520 2002 KSX1520 2002/12/09 정보기술-데이터 교환용 데이터 요소의 구조와 표현지침-코드화 방법 및 원칙 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY-GUIDELINES FOR THE ORGANIZATION AND REPRESENTATION OF DATA ELEMENTS FOR DATA INTERCHANGE - CODING METHODS AND PRINCIPLES
【廃止】→【KSX ISO IEC 9789】
情報技術-データ交換用データ要素の構造と表現指針-コード化方法及び原則
本規格はデータをコードで表現する方法に対する一般的な指針を提供する。コドファンの目的、多様なコード化方法の特徴と長所と短所、コードの特性を記述してコード設計の為の指針を提供する。本規格は特定の応用分野を念頭に置かなく、応用システムまたはデータ ISO/IEC TR 9789(IDT)  
  KSX 01601-1 KSX1601-1 2001/04/09 정보기술 - ASN.1 부호화 규칙들 : 기본 부호화 규칙(BER), 규범 부호화 규칙(CER) 및 차별 부호화 규칙(DER) 명세서 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Specification of Basic Encoding Rules (BER), Canonical Encoding Rules (CER) and Distinguished Encoding Rules (DER) 情報技術-ASN。1符号化規則:基本符号化規則(BER)、規範符号化規則(CER)及び差別符号化規則(DER)明細書 この規格はASN。1表記法を使用して定義された有形たちの値段たちに適用されることができる符号化規則を定義する。この符号化規則の応用はこのような値たちの為の伝送構文を生成する。これらはまた福号化の為に使用されるこれらの符号化規則の明細書にも使われることができる。    
  KSX 01601-2 KSX1601-2 2001/04/09 정보기술 - ASN.1 부호화 규칙들 : 포장 부호화 규칙들(PER)의 명세서 Information technology -- ASN.1 encoding rules: Specification of Packed Encoding Rules (PER) 情報技術-ASN。1符号化規則パック符号化規則(PER)の明細書 この規格はITU-T勧告案X。680またはISO/IEC8824-1 で定義された有形たちの値たちに対する伝送構文を生成する為に使用されることができる包装符号化規則の集合を規定する。    
  KSX 01701-1 KSX1701-1 1994/11/16 그림 부호화 방법 - 제1부 : 식별 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY -- PICTURE CODING METHODS -- PART 1: IDENTIFICATION
【廃止?】→【KSX ISO IEC 9281-1】絵符号化方法-第1部:識別 この規格はデジタル形態で絵情報を符号化する為の識別方法について規定する。この規格で絵個体のデータフィールドの内容は規定しない。このフィールドは絵を規定する為の音響やアニメーションを含むこともできる。 ISO9281-1(IDT) ISO9281-1,
ISO2022,
ISO2375,
ISO6429
  KSX 01701-2 KSX1701-2 1994/11/16 그림의 부호화 방법 - 제2부 : 등록절차 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY -- PICTURE CODING METHODS -- PART 2: PROCEDURE FOR REGISTRATION
【廃止?】→【KSX ISO IEC 9281-2】絵の符号化方法-第2部:登録手続き この規格は絵の符号化方法に割り当てられた識別子の登録が国際標準登録局によって準備されて、維持管理されて出版される一連の手続きについて規定する。この規格で言及される識別子たちはKS C5664で叙述したものである。この規格によって登録された識別子は登録簿の識別子と ISO/IEC9281-2:1990(IDT) ISO9281-2
  KSX 01702-1 KSX1702-1 1994/11/16 그림의 부호화 표현 - 제1부 : 7비트,8비트 환경에서 그림표현을위한 부호화 원칙 [withdrawn?]
INFORMATION PROCESSING -- CODED REPRESENTATION OF PICTURES -- PART 1: ENCODING PRINCIPLES FOR PICTURE REPRESENTATION IN A 7-BIT OR 8-BIT ENVIRONMENT
【廃止?】→【KSX ISO IEC 9282-1】絵の符号化表現-第1部:7ビット、8ビット環境で絵表現の為の符号化原則 この規格は7ビット、8ビット環境でグラフィックイメージに成り立った絵の相互交換に使われる符号化原則たち及び絵画を叙述するフリミティブを表現するのに使われる資料救助、フリミティブ内で被演算子に使われることができる一般的な資料について規定する。この規格は絵 ISO/IEC9282-1:1988(IDT)  
  KSX 01702-2 KSX1702-2 1994/11/16 그림의 부호화 표현 - 제2부 : 7비트, 8비트 환경에서 점목록의증분 부호화 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- CODED REPRESENTATION OF PICTURES-- PART 2: INCREMENTAL ENCODING OF POINT LISTS IN A 7-BITOR 8-BIT ENVIRONMENT
【廃止 2003-11-21】絵の符号化表現-第2部:7ビット、8ビット環境で点目録の増分符号化 この規格はコンピューターグラフィックス応用や電信記録機のような特定応用分野で扱われる点目録符号化に利用される圧縮技術及び圧縮された点目録を表現するのに利用される資料構造について規定する。点目録は続く点たちを明細でそれぞれの点たちは本規格の基本仕様に ISO/IEC9282-2:1988(IDT) ISO9282-2
  KSX 01703-02 KSX1703-2 1998/12/31 연속값 정지 영상의 디지털 압축과 부호화(JEPG) - 제2부 : 적합성 시험 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY - DIGITAL COMPRESSION AND CODING OF CONTINUOUS-TONE STILL IMAGES : COMPLIANCE TESTING
【廃止?】→【KSX ISO IEC 10918-2】連続値静止映像のデジタル圧縮と符号化(JEPG)-第2部:適合性試験 この標準はITU-T勧告でT。81|ISO/IEC10918-1で定義している連続値(CONTINUOUS-TONE)デジタル静止映像の符号化及び復号化過程と圧縮データ形式についての適合性試験について次のような事項たちを規定する。 ISO10918-2(IDT ISO10918-2
  KSX 01703-03 KSX1703-3 1998/12/31 연속값 정지 영상의 디지털 압축과 부호화(JPEG) - 제3부 : 확장 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY - DIGITAL COMPRESSION AND CODING OF CONTINUOUS-TONE STILL IMAGES : EXTENSIONS
【廃止?】→【KSX ISO IEC 10918-3】連続値静止映像のデジタル圧縮と符号化(JPEG)-第3部:拡張 この規格は明暗段階(grayscale)或いは色信号(color)のような連続値(continuous-tone)デジタル静止映像データに適用することができて、次のような事項たちを規定する。 ISO10918-3(IDT) ISO10918-3
  KSX 01704-07 KSX1704-7 2001/04/17 동영상과 그 음향의 일반부호화 (MPEG-2) - 제7부 : 오디오 부호화(AAC) [withdrawn?]
Information technology--Generic coding of moving pictures and associated audio information - Part7: Advanced Audio Coding(AAC)
【廃止?】→【KSX ISO IEC 13818-7】動画映像とその音響の一般符号化(MPEG-2)-第7部:オーディオ符号化(AAC) MPEG-2Advanced audio coding、AACであると呼ばれるオーディオ逆方向非互換性標準を記述するのにこれはMPEG-1逆方向互換性標準で成就するあることよりさらに良いマルチチャンネルオーディオ音質を提供する ISO/IEC13818-7:1997(IDT) ISO13818-7
  KSX 01704-09 KSX1704-9 1998/12/31 동영상과 그 음향의 일반 부호화(MPEG-2) 제9부 : 실시간 인터페이스 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY - GENERIC CODING OF MOVING PICTURES AND ASSOCIATED AUDIO INFORMATION PART 9 : EXTENSION FOR REAL TIME INTERFACE FOR SYSTEMS DECODERS
【廃止?】→【KSX ISO IEC 13818-9】動画映像とその音響の一般符号化(MPEG-2)第9部:実時間インターフェース この規格はISO/IEC13818-1に規定された要求事項を変更させなくてそれに優先するでもない。RTIに依って転送されるのか可否と関係なしにすべてのトランスポートストリームはISO/IEC13818-1に符合しなければならない。特に、ISO/IEC13818-1に規定されたトランスポートストリーム内のPCRに ISO13818-9(IDT) ISO13818-9
  KSX 01705-01 KSX1705-1 2001/04/17 멀티미디어와 하이퍼미디어 정보의 부호화 -제1부 - MHEG 객체 표현 기본표기법(ASN.1) [withdrawn?]
Information technology--Coding of multimedia and hypermedia information - Part1: MHEG object representation--Base notation(ASN.1)
【廃止?】→【KSX ISO IEC 13522-1】マルチメディアとハイパーメディア情報の符号化-第1部-MHEGオブジェクト表現基本表記法(ASN。1) マルチメディアとハイパーメディア情報オブジェクトの最後のコーティングされた表現を規定する。これは一種の交換の意味でサービスと応用間の単位で交換される ISO/IEC13522-1:1997(IDT) ISO13522-1,
ISO13818-10,
ISO13522-3,
ISO13522-4,
ISO13522-6
  KSX 01705-03 KSX1705-3 2001/04/17 멀티미디어와 하이퍼미디어 정보의 부호화 - 제3부 : MHEG 스크립트 상호교관 표현 [withdrawn?]
Information technology--Coding of multimedia and hypermedia information - Part3: MHEG script interchange representation
【廃止?】→【KSX ISO IEC 13522-3】マルチメディアとハイパーメディア情報の符号化-第3部:MHEGスクリプト相互交換表現 ローカル地域ネットワーク、広帯域ネットワークまたはブロードキャストネットワーク、ストーリーであってメディアなどを表現する相互交換手段によってサービスと応用プログラムの案でも交差する最終フォーム単位として相互交換する為にマルチメディア/ハイパーメディア情報オブジェクトの符号化された表現を明細だ ISO/IEC13818-10:1999(IDT) ISO13522-3
  KSX 01705-04 KSX1705-4 2001/04/17 멀티미디어와 하이퍼미디어 정보의 부호화 -제4부 : MHEG 등록 프로시져 [withdrawn?]
Information technology--Coding of multimedia and hypermedia information - Part4: MHEG registration procedure
【廃止?】→【KSX ISO IEC 13522-4】マルチメディアとハイパーメディア情報の符号化-第4部:MHEG登録プロセジャ MHEG登録オブジェクトに割り当てられた名前の登録を準備、維持そして発行する登録認可の為の手続きを明細だ。 ISO/IEC13522-4:1996(IDT) ISO13522-4
  KSX 01705-06 KSX1705-6 1998/12/31 멀티미디어 및 하이퍼미디어 정보 부호화(MHEG) - 제6부 : 향상된 대화형 응용 지원 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY - CODING OF MULTIMEDIA AND HYPERMEDIA INFORMATION - PART 6 : SUPPORT FOR ENHANCED INTERACTIVE APPLICATIONS
【廃止?】→【KSX ISO IEC 13522-6】マルチメディア及びハイパーメディア情報符号化(MHEG)-第6部:向上されった対話型応用支援 ISO/IEC13522は通信網や貯蔵媒体を通じてサービスや応用間に最終形態に相互交換されるマルチメディア及びハイパーメディア情報オブジェクトの符号化された表現を規定して、ISO/IEC13522-5は制限された資源を持つ端末機で可能な基本的な対話型応用の為のMHEGオブジェクトクラス ISO DIS13522-6(IDT) ISO13522-6
  KSX 01705-10 KSX1705-10 1999/12/29 동영상 및 부수 오디오의 포괄적 부호화-제10부 : 디지털 저장 매체 명령 및 제어(DSM-CC) 적합성 확장 [withdrawn?]
Information technology - Generic coding of moving pictures and associated audio information - Part 10 : Conformance extensions for digital storage media command and control (DSM-CC)
【廃止?】→【KSX ISO IEC 13818-10】動画映像及び付随オーディオの包括的な符号化-第10部:デジタル貯蔵媒体命令及び制御(DSM-CC)適合性拡張 この規格はデジタル貯蔵媒体命令及び制御(digital storage media command and control;DSM-CC)標準に対する適合性を2段階に定義する。すなわち、ISO/IEC9646適合性試験標準で定義したことのような静的検討と動的な検討である。静的検討要求事項はプロトコル具現適合性 ISO13818-10:1999(IDT) ISO13818-10
  KSX 01706 KSX1706 1998/12/31 영상과 음성 부호화 표현 - 프로그래시브 이진 이미지 압축 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY - CODED REPRESENTATION OF PICTURE AND AUDIO INFORMATION - PROGRESSIVE BI-LEVEL IMAGE COMPRESSION
【廃止?】→【KSX ISO IEC 11544】映像と音響符号化表現-プログレッシブ二値イメージ圧縮 KS X1706は符号化された映像のビット平面の為の無損失(LOSSLESS)圧縮方法を定義して黒と白色で表示される二値映像に適合する。 ISO11544(IDT) ISO11544
  KSX 01707-1 KSX1707-1 1999/12/29 오디오 비디오 객체 부호화−제1부:시스템 [withdrawn?]
Information technology−Coding of audio-visual objects−Part 1:Systems
【廃止?】→【KSX ISO IEC 14496-1】オーディオビデオオブジェクト符号化ー第1部:システム この規格は対話型オーディオビデオ場面の通信の為のシステム水準の機能を規定する。より具体的に次の内容を含む。
A)聴覚的にまたは視覚的に表示されることができる自然界または2次元、3次元合成個体(オーディオビデオオブジェクトなど)の符号化表現の為のシステム
ISO14496-1:1999(IDT) ISO14496-1
  KSX 01707-2 KSX1707-2 1999/12/29 오디오 비디오 객체 부호화 - 제2부:비쥬얼 [withdrawn?]
Information technology -- Coding of audio-visual objects -- Part 2: Visual
【廃止?】→【KSX ISO IEC 14496-2】オーディオビデオオブジェクト符号化-第2部:ビジュアル この規格は四角形や任意の形態を持つ画面に成り立ったビデオシークエンス、動かす二次ウォンメスィ、エニメイトになった三次元顔合成された物体の質感のような自然的であるとか合成的なビジュアルオブジェクト形態に画面情報を符号化して表現する方法を規定する。このような符号化された ISO14496-2:1999(IDT) ISO14496-2
  KSX 01707-3 KSX1707-3 1999/12/29 오디오 비디오 객체 부호화 - 제3부:오디오 [withdrawn?]
Information technology Coding of audio−visual objects Part 3:Audio
【廃止?】→【KSX ISO IEC 14496-3】オーディオビデオオブジェクト符号化-第3部:オーディオ MPEG-4オーディオ符号化は音響及び高品質オーディオ符号化だけではなくて音合成とザヨンウム表現まで包括する。音合成部分はシンボルで定義された音楽と音響の具現の為のツールーたちで構成されてある。MIDIとTTS(Text-to-Speech)システムがこの部分に含まれる。 ISO14496-3:1999(IDT) ISO14496-3
  KSX 01707-6 KSX1707-6 1999/12/29 오디오 비디오 객체 부호화-제6부:멀티미디어 통합 전달을 위한 기본 틀(DMIF) [withdrawn]
Information technology - Coding of audio-visual objects - Part 6 : Delivery Multimedia Integration Framework(DMIF)
【廃止?】→【KSX ISO IEC 14496-6】オーディオビデオオブジェクト符号化-第6部:マルチメディア統合伝達の為の基本枠(DMIF) この規格は対号型遠隔縦断システム、放送、または貯蔵媒体によって提供されるマルチメディアストリームを応用プログラムして統合的に一貫性あるように接近することができるようにするISO/IEC14496の伝達階層を規定して、次の内容を含む。 ISO14496-6:1999(IDT) ISO14496-6
  KSX 01708-01 KSX1708-1 2003/05/20 정보기술 - 멀티미디어부호화 용어 - 제1부 : JPEG Information technology - Coding of audio, picture, multimedia information vocabulary - Part 1 : JPEG 情報技術-マルチメディア符号化用語-第1部:JPEG     ISO/IEC 10918-1:1994,
ISO/IEC 10918-2:1995,
ISO/IEC 10918-3:1997,
ISO/IEC 10918-4:1999,
ISO/IEC 15444-1:2000,
ISO/IEC 15444-3:2002,
ISO/IEC 15444-4:2002,
  KSX 01708-02 KSX1708-2 2003/05/20 정보기술 - 멀티미디어부호화 용어 - 제2부 : MPEG-1 Information technology - Coding of audio, picture, multimedia information vocabulary - Part 2 : MPEG-1 情報技術-マルチメディア符号化用語-第2部:MPEG-1     ISO/IEC 11172-1:1993,
ISO/IEC 11172-2:1993,
ISO/IEC 11172-3:1993,
ISO/IEC 11172-4:1995,
ISO/IEC TR 11172-5:1998,
  KSX 01708-03 KSX1708-3 2003/05/20 정보기술 - 멀티미디어부호화 용어 - 제3부 : MPEG-2 Information technology - Coding of audio, picture, multimedia information vocabulary - Part 3 : MPEG-2 情報技術-マルチメディア符号化用語-第3部:MPEG-2     ISO/IEC 13818-1:2000,
ISO/IEC 13818-10:1999,
ISO/IEC 13818-2:2000,
ISO/IEC 13818-3:1998,
ISO/IEC 13818-4:1998,
ISO/IEC 13818-6:1998,
ISO/IEC 13818-7:1997,
ISO/IEC 13818-9:1996,
ISO/IEC TR 13818-5:1997,
  KSX 01708-04 KSX1708-4 2003/05/20 정보기술 - 멀티미디어부호화 용어 - 제4부 : MPEG-4 Information technology - Coding of audio, picture, multimedia information vocabulary - Part 4 : MPEG-4 情報技術-マルチメディア符号化用語-第4部:MPEG-4     ISO/IEC 14496-1:2001,
ISO/IEC 14496-2:2001,
ISO/IEC 14496-3:2001,
ISO/IEC 14496-4:2000,
ISO/IEC 14496-5:2001,
ISO/IEC 14496-6:2000,
ISO/IEC TR 14496-7:2002,
  KSX 01708-05 KSX1708-5 2003/05/20 정보기술 - 멀티미디어부호화 용어 - 제5부 : MPEG-7 Information technology - Coding of audio, picture, multimedia information vocabulary - Part 5 : MPEG-7 情報技術-マルチメディア符号化用語-第5部:MPEG-7     ISO/IEC 15938-1:2002,
ISO/IEC 15938-2:2002,
ISO/IEC 15938-3:2002,
ISO/IEC 15938-4:2002,
ISO/IEC TR 15938-8:2002,
Mk Sort 規格番号
Top
発行年月日 規格名称(韓国語(ハングル)) 規格名称(英語) 規格名称(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
適用範囲等(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
国際整合 関連対外規格
  KSX 02001 KSX2001 1976/09/28 전자 계산기 프로그램 언어 ( COBOL ) PROGRAMMING LANGUAGES -- COBOL(ENDORSEMENT OF ANSI STANDARD X3.23-1985) 電子計算器プログラム言語(COBOL) この規格はCOBOLで表現されるプログラムの形式と解釈について規定する。この規格の目的はCOBOLプログラムを多くの種類の自動データ処理係を使用することができるようにプログラム機械からの独立性を極力高めることにある。 ISO1989(MOD)  
  KSX 02002 KSX2002 1989/05/31 한글 코볼 언어 HANGUL COBOL LANGUAGE ハングルコボル言語 この規格はハングルコボル言語で表現されるプログラムについて次の事項を規定する。
(1)ハングルコボルプログラムの命令文形式
(2)ハングルコボルプログラムの入力データ形式
(3)ハングルコボルプログラムのプログラム作成規則及び意味
(4)ハングルコボルプログラムの出力データ形式
   
  KSX 02003 KSX2003 1997/12/17 전자계산기 프로그래밍언어 FORTRAN PROGRAMMING LANGUAGE FORTRAN(LEVEL 3000) 電子計算機プログラミング言語FORTRAN この規格はFORTRAN(水準3000)について次事項を規定する。
(1)FORTRAN漁労使うプログラム形式
(2)FORTRAN語に使われたプログラムによって処理される入力データの使う方法
(3)FORTRAN語に使われたプログラムの意味を解釈する為の規則
(4)FORTRAN語に使われたプ
   
  KSX 02003-1 KSX2003-1 1978/12/28 전자 계산기 프로그램용 언어 FORTRAN ( 수준 3000 ) [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - PROGRAMMING LANGUAGES - FORTRAN
【廃止 1999-11-19】電子計算器機プログラム用言語FORTRAN(水準3000)      
  KSX 02003-2 KSX2003-2 1978/12/28 전자 계산기 프로그램용 언어 FORTRAN ( 수준 5000 ) [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - PROGRAMMING LANGUAGES - FORTRAN
【廃止 1999-11-119】電子計算機プログラム用言語FORTRAN(水準5000)      
  KSX 02003-3 KSX2003-3 1976/09/28 전자 계산기 프로그램 용어 (1) FORTRAN ( 수준 7000 ) [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - PROGRAMMING LANGUAGES - FORTRAN
【廃止 1999-11-19】電子計算機プログラム用語(1)FORTRAN(水準7000)      
  KSX 02004 KSX2004 1991/10/08 한글 포트란 프로그래밍 언어 PROGRAMMING LANGUAGES (HANGUL FORTRAN) ハングルフォートランプログラミング言語 この規格はハングルフォートラン言語(以下ハングルフォートランであると言う)に表現ドエヌンプログラムについて次事項たちを規定する。(1)ハングルフォートランプログラムの命令文形式(2)ハングルフォートランプログラムの入出力データ処理(3)ハングルフォートランプログラムの作成規則及び意味    
  KSX 02005 KSX2005 1994/12/14 산업용 실시간 FORTRAN INDUSTRIAL REAL-TIME FORTRAN - APPLICATIN FOR THE CONTROL OF INDUSTRIAL PROCESSES(withdrawn) 産業用実時間FORTRAN この規格は産業用実時間FORTRANに対する次事項について規定する。
(1)FORTRANプログラムでの実時間演算支援及び多重プログラミングの為の外部手続き参照形式。
(2)FORTRANプログラムでの工程入出力処理の為の外部手続き参照形式。(3)FORTRANプログラムで
ISO7846(MOD)  
  KSX 02006 KSX2006 1983/11/22 전자 계산기 프로그램 언어 기본 BASIC DATA PROCESSING -- PROGRAMMING LANGUAGES -- MINIMAL BASIC 電子計算器プログラム言語基本BASIC この規格は各種自動データ処理系で使用するBASICプログラムの互換性を高める為にBASIC言語を規定する。 ISO6373(MOD)  
  KSX 02007 KSX2007 1987/12/31 한글 베이식 언어 HANGUL BASIC LANGUAGE ハングルベーシック言語 この規格はハングルベーシック言語について次の事項たちを規定する。
(1)ハングルベーシック言語で作成されるプログラムの形式
(2)ハングルベーシック言語に作成されたプログラムによって処理される入力データの使う形式
(3)ハングルベーシック言語で作成されたプログラムの意味を解釈する為の規則
(4)一
   
  KSX 02008 KSX2008 1996/12/30 프로그램 언어 - 풀베이식 INFORMATION TECHNOLOGY-PROGRAMMING LANGUAGES- FULL BASIC プログラム言語-フルベーシック この規格はFull BASICプログラミング言語について記述してANSIX3。113-1987で派生した。構文と意味論に対する詳しい事項については次のような内容を盛り込んでいるANSI X3.113-1987を参照してほしい。
-BASICに作成されたプログラムの構文、ここにはBASICの核
ISO10279(MOD)  
  KSX 02009 KSX2009 1989/05/31 고급 프로그래밍 언어에서 한글 자료 선언과 입출력 TYPE DECLARATION AND INPUT/OUTPUT OF HANGUL DATA IN HIGH LEVEL PROGRAMMING LANGUAGES 高級プログラミング言語でハングル資料宣言と入出力 この方法はCOBOL、FORTRAN、C、PASCAL、ADA、BASICなど高級プログラミング言語でハングル文字資料型を宣言して入出力する方法について規定する。    
  KSX 02010 KSX2010 1989/05/31 고급 프로그래밍 언어에서 한글 처리 부프로그램 호출 CALLING SUBPROGRAMS OF HANGUL DATA PROCESSING IN HIGH LEVEL PROGRAMMING LANGUAGES 高級プログラミング言語でハングル処理副プログラム呼び出し 高級プログラミング言語で副プログラムを呼び出してハングル資料のコード体系を変換したり入出力する方法について規定する。    
  KSX 02011-01 KSX2011-1 1978/12/28 전자계산기 프로그램 언어 ALGOL - 제1부: 수준 3000 [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL (LEVEL 3000)
【廃止 2002-09-24】電子計算機プログラム言語ALGOL-第1部:水準3000 この規格は基準言語を使用してALGOLの水準3000を規定する。    
  KSX 02011-02 KSX2011-2 1978/12/28 전자계산기 프로그램 언어 ALGOL - 제2부: 수준 4000 [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL (LEVEL4000)
【廃止 2002-09-24】電子計算機プログラム言語ALGOL-第2部:水準4000 この規格は、基準言語を使用してALGOLの水準4000を規定する。    
  KSX 02011-03 KSX2011-3 1978/12/28 전자계산기 프로그램 언어 ALGOL - 제3부: 수준 5000 [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL (LEVEL 5000)
【廃止 2002-09-24】電子計算機プログラム言語ALGOL-第3部:水準5000 この規格は基準言語を使用してALGOLの水準5000を規定する。    
  KSX 02011-04 KSX2011-4 1978/12/28 전자계산기 프로그램 언어 ALGOL - 제4부: 수준 6000 [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL (LEVEL 6000)
【廃止 2002-09-24】電子計算機プログラム言語ALGOL-第4部:水準6000 この規格は基準言語を使用してALGOLの水準6000を規定する。    
  KSX 02011-05 KSX2011-5 1978/12/28 전자계산기 프로그램 언어 ALGOL - 제5부: 수준 7000 [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL (LEVEL 7000)
【廃止 2002-09-24】電子計算機プログラム言語ALGOL-第5部:水準7000 この規格は基準言語を使用してALGOLの水準7000を規定する。    
  KSX 02011-06 KSX2011-6 1979/10/22 전자계산기 프로그램 언어 ALGOL - 제6부: 입출력 수준 30 [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL INPUT-OUTPUT (LEVEL 30)
【廃止 2002-11-18】電子計算機プログラム言語ALGOL-第6部:入出力水準30 この規格はALGOLの入出力水準30について規定する。    
  KSX 02011-07 KSX2011-7 1979/11/23 전자계산기 프로그램 언어 ALGOL - 제7부: 입출력 수준 40 [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL INPUT-OUTPUT (LEVEL 40)
【廃止 2002-11-18】電子計算機プログラム言語ALGOL-第7部:入出力水準40 この規格はALGOLの入出力水準40について規定する。    
  KSX 02011-08 KSX2011-8 1978/12/28 전자계산기 프로그램 언어 ALGOL - 제8부: 입출력 수준 50 [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL INPUT-OUTPUT (LEVEL 50)
【廃止 2002-09-24】電子計算機プログラム言語ALGOL-第8部:入出力水準50 この規格はALGOL入出力の「水準50」について規定する。    
  KSX 02011-09 KSX2011-9 1978/12/28 전자계산기 프로그램 언어 ALGOL - 제9부: 입출력 수준 60 [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL INPUT-OUTPUT (LEVEL 60)
【廃止 2002-09-24】電子計算機プログラム言語ALGOL-第9部:入出力水準60 この規格はALLGOLの入出力の「水準60」について規定する。    
  KSX 02011-10 KSX2011-10 1978/12/28 전자 계산기 프로그램용 언어 ALGOL 의 입출력 ( 수준 70 ) [withdrawn]
PROGRAMMING LANGUAGE FOR COMPUTERS ALGOL INPUT-OUTPUT (LEVEL70)
【廃止 2002-09-24】電子計算器プログラム用言語ALGOLの入出力(水準70) この規格はALGOLの入出力の「水準70」について規定する。    
  KSX 02012 KSX2012 1992/12/17 유닉스 환경에서의 C 언어 C LANGUAGE IN UNIX ENVIRONMENT ユニックス環境でのC言語 この規格はCプログラミング言語に作成されたプログラムの形態と解釈の技術と、ユニックス環境でC言語を使うときハングル処理環境設定を遂行する為に次のような諸般事項について規定する。    
  KSX 02013 KSX2013 1993/11/24 전자계산기 프로그래밍 언어 파스칼 INFORMATION TECHNOLOGY -- PROGRAMMING LANGUAGES -- PASCAL 電子計算機プログラミング言語パスカル 1.1 規定事項 この規格は電子計算機プログラミングラムパスカルの構文(欧文)規則及び意味規則について規定する。
1.2規定外事項 この規格は次事項を規定しない。(1)特定データ処理システムまたは処理系が処理することができるプログラム及びデータの大きさまたは複雑性の一
ISO7185(MOD)  
  KSX 02014 KSX2014 1993/11/24 전자계산기 프로그래밍 언어 한글파스칼 PROGRAMMING LANGUAGE HANGUL PASCAL 電子計算機プログラミング言語ハングルパスカル 1.1規定事項 この標準は処理係及び標準同意プログラムに対する要求事項を規定することによって、ハングルパスカル言語の構文(欧文)規則について規定する。
1.2規定外事項 この標準は次事項を規定しない。(1)特定データ処理システムまたは処理系が処理することができるプログラム及び
   
  KSX 02015 KSX2015 1993/12/13 전자계산기 프로그래밍 언어 Ada PROGRAMMING LANGUAGES -- ADA(ENDORSEMENT OF ANSI STANDARD 1815A-1983) 電子計算機プログラミング言語Ada この規格はAdaに作成したプログラム単位の形式及び意味を規定する。その目的は各種データ処理システムでのAdaプログラムの移植性を高めることである。この規格は次事項を規定する。
(a)Adaに作成したプログラム単位の形式
(b)プログラム単位の翻訳及び実行の効果
©
ISO8652(MOD)  
  KSX 02016 KSX2016 1996/12/30 아다(Ada) 일반원시함수 패키지 INFORMATION TECHNOLOGY - PROGRAMMING LANGUAGES - GENERIC PACKAGE OF ELEMENTARY FUNCTIONS FOR ADA アダ(Ada)一般原始関数パッケージ この規格は基本浮動小数点形機械数の小数点以下部分と指数部分を扱う原始関数と手続きについて記述する。追加的な関数が近似整数方での四捨五入、正確なあまり計算、浮動小数点機械数の直接的なイウッガブ計算、不動小数点機械数符号変換、浮動 ISO11729(MOD)  
  KSX 02017 KSX2017 1990/07/19 데이타 베이스 언어 SQL [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- DATABASE LANGUAGES -- SQL
【廃止 2002-12-09】データベース言語SQL この規格はデータベース言語SQL(以下SQL言語であると言う)についての次(1)〜(6)事項について規定する。
(1)この規格は次2ケのデータベース言語の構文(欧文)及び志を規定する。
(a)SQLデータベースの構造と無欠性制約条件を宣言する為のスキーマ定義言語(SQL-DDL))
(b)
ISO9075(MOD)  
  KSX 02017-1 KSX2017-1 2000/11/14 데이터베이스 언어 SQL-제1부:프레임 워크 Information technology-Database languages SQL-Part 1 : Framework(SQL/Framework) データベース言語SQL-第1部:フレームワーク この規格はデータベース言語SQL文法を明細な為に概念的なフレームワークとSQL具現による言語で処理問い合わせ結果を記述する。また、SQL関連規格で使用される用語などを定義する。 ISO/IEC 9075-1:1999(IDT) ISO/ 8824-1, ISO/IEC 9075-2, ISO/IEC 9073-3, ISO/IEC 9075-4, ISO/IEC 9075-5
  KSX 02017-2 KSX2017-2 2000/11/14 데이터베이스 언어 SQL-제2부:기초 Information technology-Database languages SQL - Part 2 : Foundation(SQL/Foundation) データベース言語SQL-第2部:基礎 この規格はデータ救助とSQLデータに対する基本演算を定義する。SQLデータを生成、接近、維持、制御、保護する為の機能を提供する。また、データベース言語の文法とシメンティックを明細でSQLデータの救助と無欠性制約条件を叙述する情報スキーマを明細だ。 ISO/IEC 9075-2:1999(IDT) ISO/IEC 9075-1, ISO/IEC 9075-3, ISO/IEC 9075-4, ISO/IEC 9075-5, ISOX 2017-1, ISOX 2017-3, ISOX 2017-4
  KSX 02017-3 KSX2017-3 2000/11/14 데이터베이스 언어 SQL- 제3부:호출 수준 인터페이스 Information technology- Database languages SQL - Part 3 : Call Level Interface(SQL/CLI) データベース言語SQL-第3部:呼び出し水準インターフェース この規格は実行されるSQL文章とは独立的に動作する標準プログラミング言語に使われた応用内でデータベース言語SQLの文章を実行する構造と手続きを定義する。 ISO/IEC 9075-3:1999 (IDT) ISO/IEC 9075-1, ISO/IEC 9075-2, ISO/IEC 9075-4, ISO/IEC 9075-5, ISO/IEC 1539, ISO6160, ISO/IEC 9899, ISO/IEC 10206
  KSX 02017-4 KSX2017-4 2000/11/14 데이터베이스 언어 SQL-제4부:지속저장모듈 Information technology-Database languages SQL - Part 4 : Persistent Stored Modules(SQL/PSM) データベース言語SQL-第4部:持続貯蔵モジュール この規格はSQLサーバーモジュールの持続データベース言語ルーチンを宣言して維持する為のデータベース言語の文法と意味を規定する。 ISO/IEC 9075-4:1999(IDT) ISO/IEC 9075-1,
ISO/IEC 9075-2,
ISO/IEC 9075-3,
ISO/IEC 9075-5
  KSX 02018 KSX2018 1992/12/17 한글 관계형 데이타 베이스 언어 ( HSQL ) [withdrawn]
HANGUL RELATIONAL DATA BASE LANGUAGE (HSQL)
【廃止 2002-12-09】ハングル関係型データベース言語(HSQL) この規格の適用範囲は次のようだ。
(1)この標準は2種データベース言語の構文と意味について規定する。
(a)HSQLデータベースの構造と無欠性制約条件を宣言する為のスキマ定義言語(HSQL-DDL)。
(b)特定データベース応用プログラムの実行可能な命令文とこと
   
  KSX 02019 KSX2019 1991/10/11 네트워크형 데이터 베이스 언어 ( NDL ) [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- DATABASE LANGUAGES -- NDL
【廃止 2002-05-25】ネットワーク型データベース言語(NDL) この規格は次のように3種データベース言語の構文と意味を明細だ。
(a)スキーマ定義のNDLデータベースの構造と無欠性制約条件を宣言する
(b)サブスキーマ定義データベースに対する使用者ビュを宣言する
©モジュール言語とデータ操作の特定データベース応用
ISO8907(MOD)  
  KSX 02020-2 KSX2020-2 1999/12/29 데이터베이스 언어 - SQL 멀티미디어와 응용 패키지 - 제2부 : 전문 정보 Information technology - Database languages - SQL Multimedia and Application Packages _ Part 2 : Full-Text データベース言語-SQLマルチメディアと応用パッケージ-第2部:全文情報 この規格はSQLマルチメディアのfull-text部分を紹介して参照内容を提供する。また、SQLマルチメディアfull text規格に対する規定、概念、関連ルーチンなどを定義する。 ISO13249-2:1999(IDT)  
  KSX 02020-3 KSX2020-3 1999/12/29 데이터베이스 언어−SQL 멀티미디어와응용 패키지−제3부:공간 정보 Information technology−Database Languages−SQL Multimedia and Application Packages−Part 3:Spatial データベース言語ーSQLマルティミディアワ応用パッケージー第3部:空間情報 この規格はSQLマルチメディアに関連した空間情報(spatial)に標準を紹介して参照内容を表す。また、表記法、規約、概念などを定義する。
E)空間
ISO13249−3:1999(IDT) ISO/IEC 13249-1, ISO/IEC 13249-2, ISO/IEC 9075-1
  KSX 02021 KSX2021 1989/09/13 그래픽 커널 시스템을 이용한 한글 처리 HANGUL PROCESSING STANDARD USING GRAPHICAL KERNEL SYSTEM (GKS) グラフィックカーネルシステムを利用したハングル処理 この規格はコンピューターグラフィックプログラミングの為の機能たちの集合であるグラフィックカーネルシステム(GKS)について規定する。    
  KSX 02022-1 KSX2022-1 1996/12/30 이식가능 운영체제 인터페이스(POSIX) - 제2부 : 시스템 운용프로그램 인터페이스 C언어 INFORMATION TECHNOLOGY-PORTABLE OPERATING SYSTEM INTERFACE(POSIX)- PART 1: SYSTEM APPLICATION PROGRAM INTERFACE(API) C LANGUAGE 移植可能運営体制インターフェース(POSIX)-第2部:システム運用プログラムインターフェースC言語 この規格はISO/IEC9945の第1部を引用したものでソースコード水準の応用プログラム移植性を支援する為の標準運営体制インターフェースと環境について規定する。この規格は応用プログラム開発者とシステム九賢者による使用を目的にする。
この規格は次4ケの主要
ISO9945-1(IDT)  
  KSX 02022-2 KSX2022-2 2002/07/23 정보기술-이식가능 운영체제 인터페이스(POSIX)-제2부:쉘과 유틸리티 INFORMATION TECHNOLOGY - PORTABLE OPERATION SYSTEM INTERFACE(POSIX) PART 2 : SHELL AND UTILITIES 情報技術-移植可能運営体制インターフェース(POSIX)-第2部:シェルとユーティリティ この規格は命令語解釈の為の標準ソースコード水準のインターフェースまたは応用プログラムの為の「シェル」サービスと共通ユーティリティプログラムを定義する。このようなサービスとプログラムは、本文で'POSIX。1{8にI言及される、ISO/IEC9945-1:1990(IEEE Std1003.1-1990)に ISO9945-2(IDT)  
  KSX 02023 KSX2023 1996/12/30 이식가능 운영체제 인터페이스(POSIX)의 적합성 측정 시험 방법 INFORMATION TECHNOLOGY-TEST METHODS FOR MEASURING CONFORMANCE TO POSIX 移植可能運営体制インターフェース(POSIX)の適合性測定試験方法 この規格はPOSIX規格に対する適合性試験方法の開発と使用の為である。この規格に明示された一般的な試験方法は特定の規格の為に明示された試験方法と結合して使用されることができる。
この規格はPOSIX規格に対する試験方法を開発する実務グループ、POSIX試験方法の
ISO13210(MOD)  
  KSX 02023-1 KSX2023-1 1998/12/31 이식 가능 운영 체제 인터페이스(POSIX)의 적합성 시험 방법 제1부 : 시스템 인터페이스 INFORMATION TECHNOLOGY - PROGRAMMING LANGUAGES, THEIR ENVIRONMENTS AND SYSTEM SOFTWARE INTERFACES - POTABLE OPERATING SYSTEM INTERFACE(POSIX) - TEST METHODS FOR MEASURING COMPLIANCE TO POSIX - PART 1 : SYSTEM INTERFACES 移植可能運営体制インターフェース(POSIX)の適合性試験方法第1部:システムインターフェース この規格は'POSIX。1'{3}として言及されたX2022-1の適合性測定の為の試験方法と一般的な要求事項を定義する。またPOSIX。1{3}の適合性測定の為の試験契約条件を定義する。 ISO14515-1(IDT)  
  KSX 02023-2 KSX2023-2 1998/12/31 이식 가능 운영 체제 인터페이스(POSIX)의 적합성 시험 방법 - 제2부 : 쉘과 유틸리티 INFORMATION TECHNOLOGY - PROGRAMMING LANGUAGES, THEIR ENVIRONMENTS AND SYSTEM SOFTWARE INTERFACES - POTABLE OPERATING SYSTEM INTERFACE(POSIX) - TEST METHODS FOR MEASURING COMPLIANCE TO POSIX - PART 1 : SHELL AND UTILIYIES 移植可能運営体制インターフェース(POSIX)の適合性試験方法-第2部:シェルとユーティリティ この規格は応用プログラムの為の命令語解釈或いはシェルサービスと共通ユーティリティプログラムのインターフェースに必要な試験方法に対する規格を規定する。試験方法は以後にPOSIX。2と呼ばれる、KS X2022-1にあるいくつ定義たちから分かる。 ISO14515-2(IDT)  
  KSX 02024 KSX2024 2002/12/09 정보기술-정보자원 사전 시스템 기본틀 INFORMATION TECHNOLOGY -- INFORMATION RESOURCE DICTIONARY SYSTEM (IRDS) FRAMEWORK 情報技術-情報資源辞典システム基本型 この規格は情報資源辞典システム(Information Resource DictionarySystem:IRDS)であると言う特定の情報システムを表現する多い規格等の基礎になる基本型(framework)について叙述する。IRDSは企業の情報資源を制御して文書化するのに利用される。この規格はIRDSと ISO/IEC 10027:1990(IDT)  
  KSX 02025-1 KSX2025-1 2002/07/23 정보기술-이식 가능한 공용 툴 환경(PCTE)-제1부:총괄 명세 INFORMATION TECHNOLOGY -PORTABLE COMMON TOOL ENVIRONMENT(PCTE) - PART 1 : ABSTRACT SPECIFICATION 情報技術-移植可能な共用ツールー環境(PCTE)-第1部:総括明細 この規格はプログラミング言語に独立的であって、総括的にPCTE用語について記述している。これは適合した具現によって支援されてオペレーション媒介変数及び結果のタイプを含む一連の総括的なオペレーション明細であるインターフェースを記述する。これは標準プログラミング言語で ISO13179-1(IDT)  
  KSX 02025-2 KSX2025-2 2002/07/23 정보기술-이식 가능한 공용 툴 환경(PCTE)-제2부:C프로토콜 바인딩 INFORMATION TECHNOLOGY -PORTABLE COMMON TOOL ENVIRONMENT(PCTE) - PART 2 : C PROGRAMMING LANGUAGE BINDING 情報技術-移植可能な共用ツールー環境(PCTE)-第2部:Cプロトコルバインディング この規格はCプログラミング言語に対する移植ガヌンハン共用ツールー環境(PCTE)の標準バインディングを、KS X2025-1|ISO/IEC13719-1に明示されたように定義している。
いくつかの機能はKS X2025-1|ISO/IEC13719-1で完全に定義されなく、多くの部分は九賢者が自由に具現するようにはあ
ISO/IEC13179-2(IDT)  
  KSX 02025-3 KSX2025-3 2002/07/23 정보기술-이식 가능한 공용 툴 환경(PCTE)-제3부:Ada프로그램언어 바인딩 INFORMATION TECHNOLOGY -PORTABLE COMMON TOOL ENVIRONMENT(PCTE) - PART 3 : ADA PROGRAMMING LANGUAGE BINDING 情報技術-移植可能な共用ツールー環境(PCTE)-第3部:Adaプログラム言語バインディング この規格はAdaプログラミング言語について移植可能な共用ツールー環境(PCTE)インターフェースのバインディングをKS X2501-1|ISO/IEC13719-1に明示されたように定義する。
いくつかの機能はKS X2025-1|ISO/IEC13719-1で完全に定義されなく、多くの部分は具現者が自由に具現
ISO13179-3(IDT)  
  KSX 02026 KSX2026 1998/12/31 트리 구조 도표용 다이어그램 변환 언어(DXL) INFORMATION TECHNOLOGY - DXL : DIAGRAM EXCHANGE LANGUAGE FOR TREE-STRUCTURED CHARTS ツリー構造図表用ダイアグラム変換言語(DXL) この規格はDXLの構文(欧文)と意味に対する規格を提示している。DXLはCASE道具の間のツリー構造図表を相互変換させてくれる言語である。 ISO14568(IDT)  
  KSX 02027 KSX2027 1998/12/23 자바(JAVA) 언어 THE JAVA LANGUAGE SPECIFICATION ジャバ(JAVA)言語 この規格は具現に従属されなく、汎用的であって、並行遂行可能と、クラスに基礎を置いたオブジェクト指向プログラミング言語である。ジャバは応用プログラム網図設計者たちがインターネット上のある所でも実行されることができるプログラム網図コードを作成することができるように助けてくれる。    
  KSX 02028-1 KSX2028-1 1998/12/23 가상 현실 모델링 언어(VRML) - 제1부 : 기능 명세 및 UTF-8 부호화 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - THE VIRTUAL REALITY MODELING LANGUAGE(VRML) - PART 1 : FUNCTIONAL SPECIFICATION AND UTF-8 ENCODING 仮想現実モデリング言語(VRML)-第1部:機能明細及びUTF-8符号化 この規格は3Dグラフィックスとマルチメディアを統合するファイル形式を定義する。概念的に、それぞれのVRMLファイルは多くのメカニズムを通じて動的に変化することができるグラフィックと聴覚オブジェクトを含む3D時間に基礎を置いた空間である。 ISODIS14772-1(IDT)  
  KSX 02029 KSX2029 2001/04/09 정보기술 - 프로그래밍 언어, 환경 및 시스템 소프트웨어 인터페이스 - 프로그래밍 언어 ISLISP Information technology -- Programming languages, their environments and system software interfaces -- Programming language ISLISP 情報技術-プログラミング言語、環境及びシステムソフトウェアインターフェース-プログラミング言語ISLISP この規格の適用範囲はプロセッサーとISLISPテキストと符合する要件を規定することとしてコンピュータープログラミング言語であるISLISPの構文(欧文)と意味を指定したが、実行する為にISLISPを準備する方法などはこの規格に規定しなかった。    
  KSX 02030 KSX2030 2001/04/09 정보기술 - 언어 - 독립적 함수 호출(LIPC) Information technology -- Language-Independent Procedure Calling (LIPC) 情報技術-言語-独立的な関数呼び出し(LIPC) この国内標準は関数呼び出しの為のモデルと、別なモデルでまたは別なモデルからの史上(mapping)の為の参照構文(欧文)を定義する。この構文(欧文)はインターフェース鄭の表記で表示される。    
  KSX 02031 KSX2031 2001/04/17 정보기술 - 문법적 메타언어 - 확장 BNF Information technology -- Syntactic metalanguage -- Extended BNF 情報技術-文法的なメタ原語-拡張BNF この規格は線形順序になった記号たちの文法を列挙するのに使う拡張BNFであると言う表記法を定義する。    
  KSX 02032 KSX2032 2001/04/17 정보기술 - 프로그래밍 언어 - Ada 의미 체계 인터페이스 명세(ASIS) Information technology -- Programming languages -- Ada Semantic Interface Specification (ASIS) 情報技術-プログラミング言語-Ada意味体系インターフェース明細(ASIS) Ada言語に対する意味論的なインターフェースに対する明細(ASIA)はAda環境(KS X2015:1993に定義されたもののような)とこの環境から情報を必要でするある道具間のインターフェースである。    
  KSX 02033 KSX2033 2001/04/17 정보기술 - 통신 규약 - 개방형 MUMPS 상호 연결 Information technology -- Communication protocol -- Open MUMPS Interconnect 情報技術-通信規約-開放型MUMPS相互連結 この規格はMUMPS言語標準がMUMPSデータベース設備に対する作業を定義する。    
  KSX 02201 KSX2201 2002/07/23 정보 처리용 흐름도,프로그램 망도,시스템 자원도 기호 INFORMATION PROCESSING -- DOCUMENTATION SYMBOLS AND CONVNTIONS FOR DATA, PROGRAM AND SYSTEM FLOW CHARTS, PROGRAM NETWORK CHARTS AND SYSTEM RESOURCES CHARTS 情報処理用フローチャート、プログラム、システム資源図記号 この規格は情報処理の為の文書化にあっては次の絵内で使用する記号及びその用法を規定する。
(1)データフローチャート
(2)プログラム網図フローチャート
(3)システムフローチャート
(4)プログラム網図網図
(5)システム資源図
1.1 一般事項:一般事項は次のようだ。
(1)この規格は情報処理を上
ISO5807(MOD)  
  KSX 02202 KSX2202 1977/12/30 전자 계산 조직 구성 기기의 성능 표시 ITEMS IN FUNCTIONAL SPECIFICATIONS OF COMPUTERS AND INFORMATION PROCESSING EQUIPMENT 電子計算組織構成機器の性能表示 この規格は電子計算組織の中央処理装置、周辺装置、端末装置及びデータ作成装置を構成する機器の性能を文書などで表示する場合の性能項目及び単位について規定する。    
  KSX 02203 KSX2203 2002/07/23 정보처리-결정표 Information processing - Specification of single-hit decision tables 情報処理-決定表 この規格は単適合決定表の基本形式及び関連した定義を規定する。また、その作成と利用の為の用法を勧奨する。 ISO5806(MOD)  
  KSX 02204 KSX2204 1987/11/26 정보 교환용 데이타 서술 화일 INFORMATION PROCESSING -- SPECIFICATION FOR A DATA DESCRIPTIVE FILE FOR INFORMATION INTERCHANGE 情報交換用データ叙述ファイル この規格は多様な形と救助を持ったデータをコンピュータシステム間に情報交換する為のレコードとファイルについて、媒体に依存しない一般的な構造及びその叙述方法について規定する。 ISO8211(MOD) ISO8211, ISO646
  KSX 02205 KSX2205 1988/12/24 응용 소프트웨어의 문서화 지침 INFORMATION PROCESSING -- GUIDELINES FOR THE DOCUMENTATION OF COMPUTER-BASED APPLICATION SYSTEMS 応用ソフトウェアの文書化指針 この規格はコンピュータを使用した応用システムの文書化指針について規定する。また、システムの生命周期を通じて効果的な業務随行を志願する為の基準を含む。ただ、応用システムのハードウェア設計の文書化に対する要求は含んでいない。
(1)目的この規格の適用
ISO6592(MOD)  
  KSX 02206 KSX2206 1989/05/31 소프트웨어 문서화 관리 지침 INFORMATION TECHNOLOGY -- GUIDELINES FOR THE MANAGEMENT OF SOFTWARE DOCUMENTATION ソフトウェア文書化管理指針 この規格はソフトウェア文書化管理指針について規定する。 ISO9294(MOD)  
  KSX 02207 KSX2207 1989/05/31 초기 단계의 소프트웨어 문서 작성 지침 GUIDELINE FOR SOFTWARE DOCUMENTATION FOR THE INITIATION PHASE 初期段階のソフトウェア文書作成指針 コンピュータープログラム網図と自動データシステムはソフトウェアを創造する概念が始まる時間からソフトウェアが要求する出力を産出するシガンカジウィ多くの段階で展開される。現在にはこの段階たちとそれぞれの段階内の多くの過程たちを定義するのに多い別な用語が使用されている。ソフト    
  KSX 02208 KSX2208 1989/05/31 개발 단계 소프트웨어 문서 작성 지침 GUIDELINE FOR SOFTWARE DOCUMENTATION FOR THE DEVELOPMENT PHASE 開発段階ソフトウェア文書作成指針 コンピュータプログラム網図と自動データシステムはソフトウェアを創造する概念が始まる時間からソフトウェアが要求する出力を産出する時間までの多くの段階で展開される。現在にはこの段階たちとそれぞれの段階内の多くの過程たちを定義するのに多い別な用語が使用されている。    
  KSX 02209 KSX2209 1989/05/31 소프트웨어 테스트 문서화 SOFTWARE TEST DOCUMENTATION ソフトウェアテスト文書化 この規格はソフトウェアテストの手続きとコードのような多様な面と関連した基本テスト文書の集合を叙述する。規格はそれぞれの基本文書に対する目的、概要、目次を定義する。文書は動的なテストに焦点を置いた標準に技術重要な幾つの文書はほかのテスト行動たちに応用されることができる    
  KSX 02210 KSX2210 1990/01/06 프로그램 구성 요소 및 표기법 INFORMATION TECHNOLOGY - PROGRAM CONSTRUCTS AND CONVENTIONS FOR THEIR REPRESENTATION プログラム構成要素及び表記法 この規格は手続き的なアルゴリズムの制御構造を表現する方法について規定する。
(1)プログラム網図構成要素(PROGRAM CONTRUCT、以下単に要素であるともする)の性質
(2)プログラム網図を構成する方法
(3)要素を持った救助に対する仕様
(4)定義された要素の集合で色々の部分集合を
ISO8631(MOD)  
  KSX 02211 1990 KSX2211 1990/01/06 컴퓨터 시스템 구성의 도형 기호와 용법 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING SYSTEMS - COMPUTER SYSTEM CONFIGURATION DIAGRAM SYMBOLS AND CONVENTIONS
【旧版】
コンピューターシステム構成の図形記号と用法
この規格は情報処理システムなどコンピュータシステムの構成図に使用される図形記号とその用法について規定する。 ISO8790(MOD)  
KSX 02211 2004 KSX2211 2004/11/30 컴퓨터 시스템 구성의 도형 기호와 용법 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING SYSTEMS - COMPUTER SYSTEM CONFIGURATION DIAGRAM SYMBOLS AND CONVENTIONS
【廃止 2005/08/10】
コンピューターシステム構成の図形記号と用法
この規格は情報処理システムなどコンピューターシステムの構成図に使用される図形記号とその用法について規定する。    
  KSX 02212 KSX2212 1996/12/31 컴퓨터 시스템 구성도의 기호와 표기법 INFORMATION PROCESSING SYSTMES-COMPUTER SYSTEM CONFIGURATION DIAGRAM SYMBOLS AND CONVENTIONS コンピューターシステム構成図の記号と表記法 この規格に含まれてある図式記号はコンピューターシステム構成図のハードウェア装置を表現する為である。この規格は次事項を含んでない。
(1)論理的または電気的回路図式のようなハードウェアの詳細一表現
(2)システムを図示する為に写真や図式を活用したその
ISO8790(MOD)  
  KSX 02213 1994 KSX2213 1994/12/14 양식설계와 레이아웃 챠트 [withdrawn]
FORMS DESIGN SHEET AND LAYOUT CHART
【旧版】様式設計とレイアウトチャト この規格は連続或いは個々の様式設計についての基本規則を規定して、この規格に基礎した様式設計とレイアウトチャートについて規定する。また、この規格は行政、商業、技術的な目的に使う為に手作業に作成したりタイプライタと自動印刷機のような機械的な手段によって ISO3535(MOD)  
  KSX 02213 2004 KSX2213 2004/11/19 양식설계와 레이아웃 챠트 FORMS DESIGN SHEET AND LAYOUT CHART 様式設計とレイアウトチャト この規格は連続或いは個々の様式設計についての基本規則を規定して、この規格に基礎した様式設計紙とレイアウトチャートについて規定する。また、この規格は行政、商業、技術的な目的に使う為に手作業に作成したりタイプライターと自動印刷機のような機械的な手段によって    
  KSX 02214 KSX2214 1994/12/14 레코드 그룹에 관한 순차파일 처리를 위한 프로그램 흐름 INFORMATION PROCESSING -- PROGRAM FLOW FOR PROCESSING SEQUENTIAL FILES IN TERMS OF RECORD GROUPS レコードグループについての順次ファイル処理の為のプログラム流れ この規格はレコードグループに関連の論理的に作成された順次ファイル処理に必要なプログラム網図の為に2種の相違した一般的な手続き(方法Aと方法B)について規定する。方法A-適正水準の終了後ヘッド相対の制御可否確認。方法B-適正水準の始まり前ヘッド相対の制御 ISO6593(MOD)  
  KSX 02215 1994 KSX2215 1994/12/14 단일 적합 결정표의 규격 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING - SPECIFICATION OF SINGLE-HIT DECISION TABLES
【旧版】単一適合決定表の規格 この規格は単一適合決定表の基本的な書式及び関連定義と共に準備と使用に勧奨される規約について規定する。 ISO5806(MOD)  
  KSX 02215 2004 KSX2215 2004/11/19 단일 적합 결정표의 규격 INFORMATION PROCESSING - SPECIFICATION OF SINGLE-HIT DECISION TABLES 単一適合決定表の規格 この規格は単一適合決定表の基本的な書式及び関連定義と共に準備と使用に勧奨される規約について規定する。    
  KSX 02216 KSX2216 1994/12/14 소프트웨어 제품평가 품질 특성 및 사용 지침 INFORMATION TECHNOLOGY -- SOFTWARE PRODUCT EVALUATION -- QUALITY CHARACTERISTICS AND GUIDELINES FOR THEIR USE ソフトウェア製品評価品質特性及び使用指針 この規格は品質特性を記述するのにあたって、重複を最少化した6種特性について規定する。この特性はソフトウェア品質を再定立とより詳細に記述する為の基準を提供する。この指針はソフトウェア品質を評価する為の品質特性の使用について記述する。この規格は ISO9126(MOD)  
  KSX 02216-1 KSX2216-1 2001/04/09 정보기술 - 소프트웨어 제품 품질 - 제1부 : 품질 모델 Information technology -- Software Quality Characteristics and Metrics-Part1:Quality Charateristics and Sub-Charateristics 情報技術-ソフトウェア製品品質-第1部:品質モデル この規格ではソフトウェア製品品質を獲得、要求事項、開発、使用、評価、品質保証、ソフトウェア審査による見込みを評価して、説明することができるようにする。    
  KSX 02217 KSX2217 1996/12/17 CASE 도구의 평가 및 선택을 위한 지침 INFORMATION TECHNOLOGY -- GUIDELINE FOR THE EVALUATION AND SELECTION OF CASE TOOLS CASE道具の評価及び選択の為の指針 この規格はCASE道具の評価及び選定を扱っていて、これはソフトウェア工学の生命周期を部分的または全体を含む。
これはCASE道具の評価といろいろなの候補中いちばん近接したCASE道具の選定に適用することができる活動及び工程を樹立する。この工程は一般的で、
ISO14102(MOD)  
  KSX 02218 KSX2218 1996/12/17 소프트웨어 생명주기 공정 INFORMATION TECHNOLOGY -- SOFTWARE LIFE CYCLE PROCESSES ソフトウェア生命周期工程 1.1目的 この規格はソフトウェア産業体で参照することができるソフトウェア生命周期工程に対する共通の基本枠をうまく定義された用語で設定する。ソフトウェアを含んだシステム、単独型ソフトウェア製品及びサービスの獲得期間に、そしてソフトウェア製品の供給、開発、運営及び ISO12207(MOD)  
  KSX 02219 KSX2219 1993/01/05 유통 소프트웨어 패키지의 이용자용 문서 및 외장 표시 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- USER DOCUMENTATION AND COVER INFORMATION FOR CONSUMER SOFTWARE PACKAGES 流通ソフトウェアパッケージの利用者用文書及び外装表示 この規格は流通ソフトウェアパッケージに添付する利用者用文書及び外装表示について規定する。 ISO9127(MOD)  
  KSX 02220 KSX2220 1998/12/23 소프트웨어 상태 전이의 의사 소통을 위한 표현 INFORMATION TECHNOLOGY - REPRESENTATION FOR HUMAN COMMUNICATION OF STATE TRANSITION OF SOFTWARE ソフトウェア状態転移の意思疎通の為の表現 この規格の支え物になる概念はここに定義されたダイアグラムと記号がソフトウェア機能と転移を表現して人間の意思疎通を形象させるのに助けるがになることができると言うことである。 ISO11411(IDT)  
  KSX 02221 KSX2221 1998/12/23 소프트웨어 패키지의 품질 요구사항 및 시험 INFORMATION TECHNOLOGY - SOFTWARE PACKAGE - QUALITY REQUIREMENT AND TESTING ソフトウェアパッケージの品質要求事項及び試験 この規格はソフトウェアパッケージに適用することができる。例えば文書処理機、スープレッドシート、データベースプログラム網図、グラフィックパッケージ、技術的であるとか科学的な機能たちの為のプログラム網図、そしてユーティリティープログラム網図たちに適用することができる。 ISO12119(IDT)  
  KSX 02222-1 KSX2222-1 2001/04/09 정보기술 - 소프트웨어 측정 - 기능적 크기 측정 - 제1부: 개념의 정의 Information technology -- Software measurement -- Functional size measurement -- Part 1: Definition of concepts 情報技術-ソフトウェア測定-機能的な大きさ測定-第1部:概念の定義 この規格は機能大きさ測定(FSM)の根本的な概念とFSM方法の適用の為の一般的な概念を記述することを定義した。    
  KSX 02223-1 KSX2223-1 2001/04/09 정보기술 - 소프트웨어 제품 평가 - 제1부 : 일반적 개요 Information technology -- Software Product evaluation -- Part 1: General Overview 情報技術-ソフトウェア製品評価-第1部:一般的な概要 この規格はほかの部分で使用される技術的な用語を定義して、ソフトウェア品質の技術と評価に一般的に必要な事項を扱って、そして一般的な概念を明らかにする。    
  KSX 02223-2 KSX2223-2 2001/04/09 정보기술 - 소프트웨어 제품 평가 - 제2부 : 계획과 유지보수 Information technology -- Software Product evaluation -- Part 2: Planning and Management 情報技術-ソフトウェア製品評価-第2部:計画と維持保守 この規格はソフトウェア産出物評価の管理と必要技術の為の信頼することができる要求事項と勧告事項そしてガイドラインの支援機能を提供する。    
  KSX 02223-5 KSX2223-5 2001/04/09 정보기술 - 소프트웨어 제품 평가 - 제5부 : 평가자를 위한 프로세스 Information technology -- Software product evaluation -- Part 5: Process for evaluators 情報技術-ソフトウェア製品評価-第5部:評価者の為のプロセス この規格では記述されたプロセスは評価要求事項たちの分析と評価行為たちの明細、設計、実行、そしてすべてのソフトウェア製品について評価を行なう為に必要な行為たちを定義する。    
  KSX 02223-6 KSX2223-6 2001/04/09 정보기술 - 소프트웨어 제품 평가 - 제6부 : 평가 모듈의 문서화 Information technology -- Software Product evaluation -- Part 6: Evaluation Modules 情報技術-ソフトウェア製品評価-第6部:評価モジュールの文書化 この規格は評価モジュールを記述する為に使用される文書調査の構造と内容を定義する。評価モジュールはISO/IEC9126の戦後関係とこの規格のシリーズ内で使用される予定である。    
KSX 02224 KSX2224 2001/04/17 정보 기술 - 컴퓨터 기반 소프트웨어 시스템의 측정과 성능 등급 [withdrawn]
Measurement and rating of performance of computer-based software systems
【廃止 2005/08/10】
情報技術-コンピューター基盤ソフトウェアシステムの測定と性能等級
この規定のデータ処理システムを持って使用者インターフェースのエミュレーションの為の要求事項を明細だ。    
  KSX 02225 KSX2225 2001/04/17 정보 기술 - 정보 교환을 위한 12,65 mm 너비 자기 테이프 카트리지 - 나선형 스캔기록 - 데이터-D3-1 포맷 Information technology -- 12,65 mm wide magnetic tape cartridge for information interchange -- Helical scan recording -- Data-D3-1 format 情報技術-情報交換の為の12、65mm幅磁気テープカートリッジ-ヘリキャルスキャン-データ-D3-1フォーマット この規格は12、65mm幅の磁気テープを使用して磁気テープカートリッジの物理的であって磁気的な特性を明細化して、そのようなカートリッジの物理的な相互交換性を提供する。    
  KSX 02226 KSX2226 2001/04/17 정보 기술 - 시스템과 소프트웨어 무결성 레벨 Information technology -- System and software integrity levels 情報技術-システムとソフトウェア無欠性水準 この規格はソフトウェア無欠性水準とソフトウェア無欠性要求事項たちの概念を紹介する。無欠性水準と連関された概念を定義して、無欠性水準とソフトウェア無欠性要求事項を決める為のプロセスたちを定義して、それぞれのプロセスに対する要求事項たちを羅列する。    
  KSX 02501-02 1998 KSX2501-2 1998/12/23 컴퓨터 그래픽스 메타파일의 표준 부호화 기법 - 제2부 : 문자부호화 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- COMPUTER GRAPHICS -- METAFILE FOR THE STORAGE AND TRANSFER OF PICTURE DESCRIPTION INFORMATION -- PART 2: CHARACTER ENCODING
【旧版】コンピュータグラフィックスメタファイルの標準符号化技法-第2部:文字符号化 この規格はコンピュータグラフィックスメタファイルの文字符号化について規定する。この規格ではコンピュータグラフィックスメタファイルの基本仕様に含まれたそれぞれのエレメントに対した符号化が明細になる。このコンピュータグラフィックスメタファイルの文字符号化はメタファイルの簡潔な表現を可能にして、メタファイルの ISO8632-2(MOD)  
  KSX 02501-02 2003 KSX2501-2 2003/04/16 컴퓨터 그래픽스 메타파일의 표준 부호화 기법 - 제2부 : 문자부호화 INFORMATION TECHNOLOGY -- COMPUTER GRAPHICS -- METAFILE FOR THE STORAGE AND TRANSFER OF PICTURE DESCRIPTION INFORMATION -- PART 2: CHARACTER ENCODING コンピューターグラフィックスメタファイルの標準符号化技法-第2部:文字符号化      
  KSX 02501-03 KSX2501-3 1994/11/16 컴퓨터 그래픽스 메타파일의 표준 부호화 기법 - 제2부 : 이진부호화 INFORMATION TECHNOLOGY -- COMPUTER GRAPHICS -- METAFILE FOR THE STORAGE AND TRANSFER OF PICTURE DESCRIPTION INFORMATION-- PART 3: BINARY ENCODING コンピュータグラフィックスメタファイルの標準符号化技法-第2部:この陣符号化 この規格はコンピューターグラフィックスメタファイルの2進符号化について規定する。 ISO8632-3(MOD)  
  KSX 02501-04 KSX2501-4 2001/04/09 컴퓨터 그래픽스 메타 파일의 표준 부호화 기법 INFORMATION TECHNOLOGY -- COMPUTER GRAPHICS -- METAFILE FOR THE STORAGE AND TRANSFER OF PICTURE DESCRIPTION INFORMATION-- PART 4: CLEAR TEXT ENCODING コンピュータグラフィックスメタファイルの標準符号化技法 この規格はコンピューターグラフィックスメタファイルのクリアテキスト符号化について規定する。この規格に規定されたそれぞれのエレメントについてクリアテキスト符号化が規定される。使用された略語が規定されてメタファイルの全般的な形式とメタファイルに挿入された説明文の意味も規定される。コンピューターそうに ISO8632-4(MOD)  
  KSX 02502 1993 KSX2502 1993/11/24 컴퓨터 그래픽스 메타파일에서의 한글처리 [withdrawn]
HANGUL PROCESSING FOR COMPUTER GRAPHICS METAFILE
【旧版】コンピュータグラフィックスメタファイルでのハングル処理 この規格は画像叙述情報の貯蔵と照会に適合したファイル形式を規定する。    
  KSX 02502 2003 KSX2502 2003/04/16 컴퓨터 그래픽스 메타파일에서의 한글처리 HANGUL PROCESSING FOR COMPUTER GRAPHICS METAFILE コンピューターグラフィックスメタファイルでのハングル処理 この規格は画像叙述情報の貯蔵と照会に適合したファイル形式を規定する。    
  KSX 02503-01 KSX2503-1 2001/04/09 프로그래머를 위한 계층구조의 대화형 그래픽스시스템 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS - COMPUTER GRAPHICS - PROGRAMMER'S HIERARCHICAL INTERACTIVE GRAPHICS SYSTEM(PHIGS)- PART 1 : FUNCTIONAL DESCRIPTION プログラマの為の階層救助の対話型グラフィックスシステム プログラマの為の階層構造の対話型グラフィックスシステム(PHIGS)では次項目の為の関数の集合を規定する。-2次元または3次元グラフィックデータの定義、表示及び修正-幾何学的に連関されたオブジェクトたちの定義、表示及び操作-グラフィックデータ及びグラフィックデータの間の関係修正 ISO9592-1(MOD)  
  KSX 02503-02 KSX2503-2 2001/04/09 프로그래머를 위한 계층구조의 대화용 그래픽스 시스템(PHIGS)- 제2부 : 아카이브 화일형식 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- COMPUTER GRAPHICS -- PROGRAMMER'S HIERARCHICAL INTERACTIVE GRAPHICS SYSTEM(PHIGS) -- PART 2: ARCHIVE FILE FORMAT プログラマの為の階層構造の対話用グラフィックスシステム(PHIGS)-第2部:アカイブファイル形式 この規格はPHIGS構造定義たちを貯蔵して検索する為のファイル形式を明細だ。ファイル形式は一連のエレメントたちの集合に成り立って、このようなエレメントたちは互いに別なプログラミング言語を支援して、互いに別な様式と具現方法でなったシステムの間に互換可能なようになって ISO9592-2(MOD)  
  KSX 02503-03 KSX2503-3 2001/04/09 프로그래머를 위한 계층구조의 대화용 그래픽스 시스템(PHIGS)- 제3부 : 아카이브 화일의 클리어텍스트 부호화 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- COMPUTER GRAPHICS -- PROGRAMMER'S HIERARCHICAL INTERACTIVE GRAPHICS SYSTEMS(PHIGS) -- PART 3: CLEAR-TEXT ENCODING OF ARCHIVE FILE プログラマの為の階層構造の対話用グラフィックスシステム(PHIGS)-第3部:アカイブファイルのクリアテキスト符号化 この規格はPHIGSアカイブファイルのクリアテキスト符号化を規定する。KS C5683に規定されてあるそれぞれのアカイブファイルのエレメントたちに対するクリアテキスト符号化について規定する。
この規格はアカイブファイルの全般的な形式を規定して、注釈による意味がそのアカが
ISO9592-3(MOD)  
  KSX 02503-04 KSX2503-4 1995/12/28 프로그래머를 위한 계층구조의 대화용 그래픽스 시스템(PHIGS)- 제4부 : 조명과 표면(PHIGS PLUS) INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- COMPUTER GRAPHICS -- PROGRAMMER'S HIERARCHICAL INTERACTIVE GRAPHICS SYSTEM(PHIGS) -- PART 4: PLUS LUMIERE UND SURFACES, PHIGS PLUS プログラマの為の階層構造の対話用グラフィックスシステム(PHIGS)-第4部:照明と表面(PHIGS PLUS) この規格はPHIGSの追加的な機能たちを明細だ。この追加的な機能たちは照明と陰影分野の基礎的な応用要件たちを満足させて、3次元オブジェクトのレンダリンを制御する為の追加的なフリミティブと機能に定義するところに焦点が合わせられた。これはKS C5681で明細な関数及び ISO/IEC 9592-4(MOD)  
  KSX 02504-01 1996 KSX2504-1 1996/12/30 컴퓨터 그래픽 인터페이스 지원 문자부호화 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY-COMPUTER GRAPHICS-INTERFACING TECHNIQUES FOR DIALOGUES WITH GRAPHICAL DEVICES(CGI)-DATA STREAM BINDING- PART 1: CHARACTER ENCODING
【旧版】コンピュータグラフィックインターフェース支援文字符号化 この規格はデータの簡潔な表現と文字中心伝送データの最小化を必要にする場合には使われるコンピュータグラフィックインターフェース支援文字符号化について規定する。 ISO/IEC 9637-1(MOD)  
  KSX 02504-01 2003 KSX2504-1 2003/07/25 컴퓨터 그래픽 인터페이스 지원 문자부호화 INFORMATION TECHNOLOGY-COMPUTER GRAPHICS-INTERFACING TECHNIQUES FOR DIALOGUES WITH GRAPHICAL DEVICES(CGI)-DATA STREAM BINDING- PART 1: CHARACTER ENCODING コンピューターグラフィックインタフェース支援文字符号化 この規格はデータの簡潔な表現と文字中心伝送データの最小化を必要にする場合には使われるコンピューターグラフィックインタフェース支援文字符号化について規定する。    
  KSX 02504-02 1996 KSX2504-2 1996/12/30 컴퓨터 그래픽 인터페이스 지원 이진 무호화 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY-COMPUTER GRAPHICS-INTERFACING TECHNIQUES FOR DIALOGUES WITH GRAPHICAL DEVICES(CGI)-DATA STREAM BINDING- PART 2: BINARY ENCODING
【旧版】コンピュータグラフィックインターフェース支援2進符号化 この規格はコンピュータグラフィックインターフェースの2進符号化について規定する。それぞれの関数構文の為の符号化は演算コードと明細になったデータ型の媒介変数順序について明細だ。それぞれのデータ型では8ビットと16ビットのようなビットに対する明示的な表現が明細になる。一部データ型でその ISO/IEC 9637-2(MOD)  
  KSX 02504-02 2003 KSX2504-2 2003/07/25 컴퓨터 그래픽 인터페이스 지원 이진 무호화 INFORMATION TECHNOLOGY-COMPUTER GRAPHICS-INTERFACING TECHNIQUES FOR DIALOGUES WITH GRAPHICAL DEVICES(CGI)-DATA STREAM BINDING- PART 2: BINARY ENCODING コンピューターグラフィックインタフェース支援2進符号化 この規格はコンピューターグラフィックインタフェースの2進符号化について規定する。それぞれの関数構文の為の符号化は演算コードと明細になったデータ型の媒介変数順序について明細だ。それぞれのデータ型では8ビットと16ビートのようなビットに対する明示的な表現が明細になる。一部データ型でその    
  KSX 02504-03 1996 KSX2504-3 1996/12/30 컴퓨터 그래픽 인터페이스 지원 - 제3부 : ADA [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY-COMPUTER GRAPHICS-INTERFACING TECHNIQUES FOR DIALOGUES WITH GRAPHICAL DEVICES(CGI)-LANGUAGE BINDINGS- PART 3: ADA
【旧版】コンピュータグラフィックインターフェース支援-第3部:ADA コンピューターグラフィックインターフェース(CGI)) (ISO/IEC9636)はグラフィックシステムの装置独立部と装置従属部間の言語独立的な標準インターフェースを記述する。プログラミング言語での統合の為に、CGIは該当言語の独特な慣例を秀でるように言語従属階層に含まれる。    
  KSX 02504-03 2003 KSX2504-3 2003/07/25 컴퓨터 그래픽 인터페이스 지원 - 제3부 : ADA INFORMATION TECHNOLOGY-COMPUTER GRAPHICS-INTERFACING TECHNIQUES FOR DIALOGUES WITH GRAPHICAL DEVICES(CGI)-LANGUAGE BINDINGS- PART 3: ADA コンピューターグラフィックインタフェース支援-第3部:ADA コンピューターグラフィックインタフェース(CGI))(ISO/IEC9636)はグラフィックシステムの装置独立部と装置従属部間の言語独立的な標準インタフェースを記述する。プログラミング言語での統合の為に、CGIは該当言語の独特な慣例を秀でるように言語従属階層に含まれる。    
  KSX 02506-01 KSX2506-1 1993/11/24 그래픽 커널 시스템의 지원을 위한 포트란 언어의 바인딩 INFORMATION PROCESSING SYSTEM -- COMPUTER GRAPHICS --GRAPHICAL KERNEL SYSTEM(GKS) LANGUAGE BINDINGS-- PART 1: FORTRAN グラフィックカーネルシステムの支援の為のフォートラン言語のバインディング グラフィックカーネルシステム(GKS)とプログラミング言語との統合の為にはGKSさんその言語の規則によって言語に従属する階層に含まれなければならない。この規格はフォートラン言語の為のGKSの言語従属階層を定義する。 ISO8651-1(MOD)  
  KSX 02506-02 KSX2506-2 1995/12/28 그래픽 커널시스템 지원을 위한 파스칼언어의 바인딩 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- COMPUTER GRAPHICS -- GRAPHICAL KERNEL SYSTEM(GKS) LANGUAGE BINDINGS -- PART 2: PASCAL グラフィックカーネルシステム支援の為のパスカル言語のバインディング 国内のグラフィックカーネルシステム(GKS)の標準、すなわちKS C5841はグラフィックシステムの言語独立的な中心部分を定義する。GKSとプログラミング言語との統合の為にはGKSが該当言語の規則によって言語従属的な階層に含まれなければならない。この規格はパスカル言語の為のGKSの ISO8651-2(MOD)  
  KSX 02506-04 KSX2506-4 1994/11/16 그래픽 커널시스템의 지원을 위한 C언어의 바인딩 INFORMATION TECHNOLOGY -- COMPUTER GRAPHICS --GRAPHICAL KERNEL SYSTEM (GKS) LANGUAGE BINDINGS -- PART 4: C グラフィックカーネルシステムの支援の為のC言語のバインディング 国内グラフィックカーネルシステム(GKS)標準、KS C5841-89はグラフィックシステムの言語独立的な中心部分を定義する。GKSとプログラミング言語との統合の為にはGKSがその言語の規則によって言語に従属する階層に含まれなければならない。この規格はC言語の為のGKSの言語中の中階層 ISO8651-4(MOD)  
  KSX 02507 KSX2507 2002/07/23 정보기술-컴퓨터 그래픽스와 영상처리-그래픽스 표준 구현의 적합성 시험 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - CONFORMANCE TESTING OF IMPLEMENTATIONS OF GRAPHICS STANDARDS 情報技術-コンピュータグラフィックスと映像処理-グラフィックス標準具現の適合性試験 この規格はコンピューターグラフィックス標準適合性試験の為の一般的な骨格を記述する。この規格で記述された一般的な骨格は次の六つに構成される:
-標準自体に対する適合性;
-試験要求事項文書、これはコンピューターグラフィックス標準の為に試験ドエアヤハルのたちを定義する;
ISO10641(IDT)  
  KSX 02508 KSX2508 2002/07/23 정보기술-컴퓨터 그래픽스-컴퓨터 그래픽스 참조 모델 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS - COMPUTER GRAPHICS REFERENCE MODEL 情報技術-コンピュータグラフィックス-コンピュータグラフィックス参照モデル この規格、Computer Graphics Reference Model (CGRM)はコンピュータグラフィックスに対する現在と未来規格が比較されて適用しなければならない一連の概念と内部関係を定義する。この規格は未来コンピュータグラフィックス標準の完全な範囲に適用しなければならない一連の概念と内部関係を定義する。 ISO11072(IDT)  
  KSX 02509 KSX2509 2002/07/23 정보기술-컴퓨터 그래픽스와 영상처리-그래픽스 항목의 등록 절차 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - PROCEDURES FOR REGISTRATION OF RAPHICAL ITEMS 情報技術-コンピュターグラフィックスと映像処理-グラフィックス項目の登録手続き この規格はグラフィック項目に割り当てられた識別子と意味についての登録を準備して、公表するときISO/IEC JTC1/SC24 の指針に従う手続きを記述する。登録手続きは特定グラフィック標準でワークステーション-または具現-従属的に定義されたグラフィック項目については識別子値段を付与しない。 ISO9973(IDT)  
  KSX 02510-1 KSX2510-1 2002/07/23 정보기술-컴퓨터 그래픽스와 영상처리-그래픽 커널시스템-제1부:기능적 기술 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - GRAPHICAL KERNEL SYSTEMS(GKS) - PART 1 : FUNCTIONAL DESCRIPTION 情報技術-コンピュータグラフィックスと映像処理-グラフィックカーネルシステム-第1部:機能的な技術 この規格はコンピュータグラフィックプログラミングであるグラフィックスカーネルシステム(GKS)の為の関数集合を明細だ。これは2次元グラフィック出力、貯蔵と絵の動的な修正、操作者入力に為の関数を提供する。GKS関数とデータタイプはプログラミング言語と独立的に規定する。
GKSは特
ISO/IEC 7942-1(IDT)  
  KSX 02510-2 KSX2510-2 2002/07/23 정보기술-컴퓨터 그래픽스와 영상처리-그래픽 커널시스템-제2부:정규화 장치좌표 메타 파일 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Graphical Kernel System (GKS) -- Part 2: NDC metafile 情報技術-コンピュータグラフィックスと映像処理-グラフィックカーネルシステム-第2部:正規化装置座標メタファイル この規格はGKS-94正規化装置座標絵の貯蔵と探索の為のファイルフォーマットと符号化を規定する。この規格は、1992年に第2板で発行されたISO/IEC 8632:1992 (注。すべての部、すなわち第1部〜第4部を総称して、KS X2501の一連の部と一致していて)によって定義されたCGM第4板の拡張 ISO/IEC 7942-2(IDT)  
  KSX 02510-3 KSX2510-3 1998/12/31 그래픽 커널 시스템(GKS) - 제3부 : 감사 추적 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - GRAPHICAL KERNEL SYSTEM(GKS) - PART 3 : AUDIT TRAIL グラフィックカーネルシステム(GKS)-第3部:監査追跡 この規格は再生の為に応用プログラム網図によって呼び出されたグラフィックカーネルシステム関数と媒介変数の順序を得る為のファイル形式を規定する。 ISO/IEC 7942-3(IDT)  
  KSX 02510-4 KSX2510-4 1998/12/31 그래픽 커널 시스템(GKS) - 제4부 : 그림 부분 아카이브 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - GRAPHICAL KERNEL SYSTEM(GKS) - PART 4 : PICTURE PART ARCHIVE グラフィックカーネルシステム(GKS)-第4部:絵部分アカイブ この規格はファイルフォーマットとGKS-94絵部分の貯蔵と検索に対する符号化を提供する。これはISO/IEC 7942人NDCメタファイルの基本になって、ISO/IEC 8632が定義したコンピューターグラフィックス山打破一人バージョン4:1992/Amd。2:1995ですべての部分が拡張される。 ISO/IEC 7942-4(IDT)  
  KSX 02511-1 KSX2511-1 2002/07/23 정보기술-컴퓨터 그래픽스와 영상처리-영상처리와 교환의 기능적 명세-제1부:영상에 대한 일반적 아키텍쳐 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - IMAGE PROCESSING AND INTERCHANGE(IPI) - FUNCTIONAL SPECIFICATION - PART 1 : COMMON ARCHITECTURE FOR IMAGING 情報技術-コンピュータグラフィックスと映像処理-映像処理と交換の機能的な明細-第1部:映像に対する一般的なアーキテクチャ KS X2511|ISO/IEC12087はすべての種類のディジタル影像(映像,零上)操作、プロセス及び交換と関連してある。この規格の主目的はKS X2511|ISO/IEC12087の別な部(part)たちが従うことができる一般的であって一括的な映像構造を定義することである。またこの規格はIPI-PIKSとIPI-IIFを ISO12087-1(IDT)  
  KSX 02511-3 KSX2511-3 2002/07/23 정보기술-컴퓨터 그래픽스와 영상처리-영상처리와 교환의 기능적 명세-제3부:영상교환기술 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - IMAGE PROCESSING AND INTERCHANGE(IPI) - FUNCTIONAL SPECIFICATION - PART 3 : IMAGE INTERCHANGE FACILITY(IIF) 情報技術-コンピュータグラフィックスと映像処理-映像処理と交換の機能的な明細-第3部:映像交換技術 この規格はデジタル映像交換を手軽にする為で映像交換技術に対する概念的であって、構造的で機能的な定義を提供する。この規格は大きく二つの部分に割けられてある。
A)抽象構文表記法1(ASN。1)に従って表現された定形化になった文法(条項5.参照)によった映像
ISO12087-3(IDT)  
  KSX 02511-5 KSX2511-5 1998/12/31 영상 처리와 교환의 기능적 명세 - 제5부 : 이미지 교환 포맷 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - IMAGE PROCESSING AND INTERCHANGE (IPI) - FUNCTIONAL SPECIFICATION - PART 5 : BASIC IMAGE INTERCHANGE FORMAT (BIIF) 映像処理と交換の機能的な明細-第5部:イメージ交換フォーマット イメージプロセシングと交換(IPI)の為の国際標準でPart5中、この文書は標準の基本的なイメージ交換フォーマット(BIIF)部分の明細を定めている。BIIFは応用プログラム網図たちの間にイメージとイメージと関係したデータの交換で相互作用の為の基盤を提供する為に開発された標準が ISO12087-5(IDT)  
  KSX 02512 KSX2512 1998/12/31 영상 교환 기술(IIF)의 부호화 INFORMATION TECHNOLOGY - COMPUTER GRAPHICS AND IMAGE PROCESSING - ENCODING FOR THE IMAGE INTERCHANGE FACILITY(IIF) 映像交換技術(IIF)の符号化 この国際標準(International Standard)はIPI-IIF映像データを表現するのに適用されるコード化規則を定義する。 ISO12089(IDT)  
  KSX 02513-1 KSX2513-1 2001/04/09 정보기술 - 컴퓨터 그래픽스 및 이미지 처리 - 멀티미디어 객체 표현 환경(PREMO) - 제1부 : 프리모의 기본사항 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Presentation Environment for Multimedia Objects (PREMO) -- Part 1: Fundamentals of PREMO 情報技術-コンピュータグラフィックス及びイメージ処理-マルチメディアオブジェクト表現環境(PREMO)-第1部:フリー模擬基本事項 この規格は使用者インターフェース、マルチメディア応用、及びマルチメディア情報交換にあって相互関係を認識して強調する応用プログラム網図を志願する為の技術を明細だ。    
  KSX 02513-2 KSX2513-2 2001/04/09 정보기술 - 컴퓨터 그래픽스 및 이미지 처리 - 멀티미디어 객체 표현 환경(PREMO) - 제2부 : 기초 구성 요소 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Presentation Environment for Multimedia Objects (PREMO) -- Part 2: Foundation Component 情報技術-コンピュータグラフィックス及びイメージ処理-マルチメディアオブジェクト表現環境(PREMO)-第2部:基礎構成要素 この規格はマルチメディア情報を構成、表現、及び相互作用するようにするのに有用なオブジェクトタイプ及び非オブジェクトタイプの初期集合を羅列する。    
  KSX 02513-3 KSX2513-3 2001/04/09 정보기술-컴퓨터 그래펙스 및 이미지 처리 - 멀티미디어 객체 표현 환경(PREMO)-제3부 : 멀티미디어 시스템 서비스 구성 요소 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Presentation Environment for Multimedia Objects (PREMO) -- Part 3: Multimedia Systems Services 情報技術-コンピュータグラフィックス及びイメージ処理-マルチメディアオブジェクト表現環境(PREMO)-第3部:マルチメディアシステムサービス構成要素 この規格は多様なカムピュティン環境でマルチメディア応用開発者たちが使用できる標準のマルチメディアシステムサービスを定義する。    
  KSX 02513-4 KSX2513-4 2001/04/09 정보기술-컴퓨터 그래픽스 및 이미지 처리 - 멀티미디어 객체표현환경(PREMO)-제4부:모델링, 렌더링 및 상호작용 구성요소 Information technology -- Computer graphics and image processing -- Presentation Environment for Multimedia Objects (PREMO) -- Part 4: Modelling, rendering and interaction component 情報技術-コンピューターグラフィックス及びイメージ処理-マルチメディアオブジェクト表現環境(PREMO)-第4部:モデリング、レンダリング及び相互作用構成要素 この規格はマルチメディアオブジェクトの構成、表現及び相互作用についてのすべての事項を取り扱うことができる統合的な方法の必要によって制定する。    
  KSX 02514 KSX2514 2004/11/25 정보 기술 - 컴퓨터 그래픽스 - 3차원 그래픽용 다면체 데이터의 다단계 분할모델 처리방법 Information technology - Computer graphics - Processing Scheme of Multiresolution Subdivision Model for 3D Graphic Polygonal Data 情報技術-コンピューターグラフィックス-3次元グラフィック用多面体データの多くの段階分割モデル処理方法      
  KSX 02901 KSX2901 2002/07/04 유닉스 한글 환경 UNIX-Hangul Environment ユニックスハングル環境 この規格はユニックス運営体制のカーネルサービスと命令語及びライブラリを利用する使用者とハングルユニックス運営体制を開発しようとするプログラマたちに標準化されたハングル処理環境を提供する為の諸般事項について規定する。    
  KSX 02902 KSX2902 1991/10/08 개인용 컴퓨터용 한글 운영체제의 용어 및 명령 TERMS AND COMMANDS ON HANGUL DISK OPERATING SYSTEM FOR PERSONAL COMPUTER パソコン用ハングル運営体制の用語及び命令 この規格はパソコンとハングル運営体制(OS)に使用される用語及び命令について規定する。ただ、それぞれの命令形式から「機能」を除外した「構文」、「説明」、「例」は例示を表したものである。
(1)ハングル運営体制(OS)基本用語の説明
(2)ハングル運営体制で使用される命令表記の定義
(3)
   
Mk Sort 規格番号
Top
発行年月日 規格名称(韓国語(ハングル)) 規格名称(英語) 規格名称(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
適用範囲等(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
国際整合 関連対外規格
  KSX 03001 KSX3001 1978/12/22 전송 회전상의 캐랙터 구성과 수평 패리티의 용법 CHARACTER STRUCTURE ON THE TRANSMISSION CIRCUITS AND HORIZONTAL PARITY METHOD 伝送回路上のキャラクタ構成と水平パリティの用法 この規格はデータ通信システムにあってはデータの送受信をする場合にデータ伝送回線上のキャラクタ構成と水平パリティの用法について規定する。    
  KSX 03002 KSX3002 1986/11/25 개방형 시스템간의 상호 접속의 기본 참조 모델 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- BASIC REFERENCE MODEL 開放型システム間の相互接続の基本参照モデル この規格は開放型システム間の相互接続(以下OSIであると称する)の参照モデルを規定する。この規格はシステムの相互接続を目的にする既存の規格または今後制定する規格の相互調整に利用する原則を定めて、その規格たちの中で引用可能な事項を規定する。この規格はOSIを ISO7498(MOD)  
  KSX 03002-1 KSX3002-1 1997/12/17 개방형 시스템간 상호 접속의 기본참조모델-제1부:기본모델 OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION - BASIC REFERENCE MODEL - PART 1 : THE BASIC MODEL 開放型システム間相互接続の基本参照モデル-第1部:基本モデル 1.1 開放型システム間相互接続(以下OSIであると言う)の参照モデルはシステム間相互接続を目的でする新しい規格開発作業の為の共通ギズン提供とともに既存規格を参照モデル内で配置する為の基準提供を目的でする。
1.2 OSIと言う用語は定義した標準のボール
ISO7498-1(IDT)  
  KSX 03002-2 KSX3002-2 1993/01/05 개방형 시스템간 상호접속의 기본 참조 모델 - 보안 구조 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- BASIC REFERENCE MODEL -- PART 2: SECURITY ARCHITECTURE 開放型システム間相互接続の基本参照モデル-保安構造 この規格は保安サービスと参照モデルによって提供される関連メカニズムの一般的な内容を規定して、参照モデル内でサービスとメカニズムが提供される位置を定義する。この規格は開放型システム間安全な通信の為にKS C5764の適用範囲を拡張して、基本的な保安サービスと ISO7498-2(MOD)  
  KSX 03002-3 KSX3002-3 2002/06/07 개방형 시스템간 상호 접속의 기본 참조모델- 제3부: 이름 및 주소 지정 방법 Open systems interconnection-Basic reference model -Naming and addressing 開放型システム間相互接続の基本参照モデル-第3部:名前及び住所指定方法 この規格は開放型システム間相互接続名前及び住所指定方法を目的ウロ次2種事項を対して規定する。
(1)開放型システム間相互接続環境での対象になることすなわち、オブジェクト(Object)識別をする為の名前及びその位置を表す為の住所を使用する一般的な方法
(2)
ISO7498-3(IDT)  
  KSX 03002-4 KSX3002-4 1993/01/05 개방형 시스템간 상호접속 기본 참조 모델 - 관리골격 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- BASIC REFERENCE MODEL -- PART 4: MANAGEMENT FRAMEWORK 開放型システム間相互接続基本参照モデル-管理骨格 この規格はOSI管理を目的にする既存の規格またはこれから制定する規格の相互調整に利用する原則を定めて、その規格たちの中で引用可能な事項について規定する。この規格では次3種を規定する。
(1)OSI管理についての用語を定義してまたそれによる概念を
ISO7498-4(MOD)  
  KSX 03003 KSX3003 1993/12/20 개방형시스템 상호접속 - 로터스-관찰된 행위의 시간관계에 근거한 형식 기술 기법 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- LOTOS -- A FORMAL DESCRIPTION TECHNIQUE BASED ON THE TEMPORAL ORDERING OF OBSERVATIONAL BEHAVIOUR 開放型システム相互接続-LOTOS-観察された行為の時間関係に基づいた形式技術技法 この規格は形式技術技法であるロトスの構文と意味を定義する。ロトスは一般的に分散同時性情報処理システムの形式技術に使われる。特にロトスはKS C5764に記述されてある開放型システム相互接続(OSI)構造の7階層のサービス定義とプロトコル明細書を形式的に ISO8807(MOD)  
  KSX 03004 1993 KSX3004 1993/12/20 개방형시스템 상호접속 - 에스텔 : 확장된 상태전이 모델을 기반으로 하는 형식기술기법 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- ESTELLE: A FORMAL DESCRIPTION TECHNIQUE BASED ON AN EXTENDED STATE TRANSITION MODEL
【旧版】開放型システム相互接続-ESTELLE:拡張された相対転移モデルを基盤にする形式技術技法 この規格はエステル形式技術技法の構文規則と意味を定義する。エステルは分散した、並行情報処理システムヌを形式的に記述するところに一般的に使われる。特に、エステルはKS C5764に定義された開放型システム相互接続の階層に対するサービス定義及び規約明細を形式的 ISO9074(MOD)  
  KSX 03004 2003 KSX3004 2003/08/09 개방형시스템 상호접속 - 에스텔 : 확장된 상태전이 모델을 기반으로 하는 형식기술기법 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- ESTELLE: A FORMAL DESCRIPTION TECHNIQUE BASED ON AN EXTENDED STATE TRANSITION MODEL 開放型システム相互接続-エステル:拡張された相対転移モデルを基盤にする形式技術技法 この規格はエステル形式技術技法の構文規則と意味を定義する。エステルは分散した、並行情報処理システムヌを形式的に記述するところに一般的に使われる。特に、エステルはKS C5764に定義された開放型システム相互接続の階層に対するサービス定義及び規約明細を形式的    
  KSX 03005-1 KSX3005-1 1993/12/31 개방형 시스템간 상호 접속 - 적합성 시험방법 및 구성 : 제1부일반개념 INFORMATION TECHNOLOGY -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- CONFORMANCE TESTING METHODOLOGY AND FRAMEWORK -- PART 1: GENERAL CONCEPTS 開放型システム間相互接続-適合性試験方法及び構成:第1部一般概念 1.1 この規格はOSIプロトコル規格を実装していると称する製品のOSIプロトコル規格に対する適合性を試験する汎用的な方法論を規定する。この方法論は特定のOSIプロトコルとの編成の範囲で伝送構文規格に対する適合性の試験にも適用することができる。
1.2 この規格は
ISO9646-1(MOD)  
  KSX 03006 KSX3006 1997/12/17 개방형 시스템간 상호 접속-기본참조모형-개방형 시스템간 상호접속 서비스 정의를 위한 규약 OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION - BASIC REFERENCE MODEL -CONVENTIONS FOR THE DEFINITION OF OSI SERVICES 開放型システム間相互接続-基本参照模型-開放型システム間相互接続サービス定義の為の規約 この規格は
-開放型システム間相互接続の基本参照モデル範囲中の開放型システム間相互接続サービスを定義する規格で使用する為の用語の定義及び規約を規定する。
-開放型システム間相互接続の基本参照モデルの応用層内のOSI-サービスを定義する規格で
ISO10731(IDT)  
  KSX 03101 KSX3101 2002/07/04 데이터 전송에 있어서 데이터 회선 종단 장치 ( DCE ) 와 데이터단말 장치 ( DTE ) 사이의 25핀 인터페이스 INFORMATION TECHNOLOGY - DATA COMMUNICATION - 25-POLE DTE/DCE INTERFACE CONNECTOR AND CONTACT NUMBER ASSIGNMENTS データ伝送にあってはデータ回線縦断装置(DCE)とデータ端末装置(DTE)間の25ピンインタフェース この規格はデータ回線縦断装置(DCE)とデータ端末装置(DTE)との間で2進データ、制御信号及びタイミング信号を転送する為の25ピン接続器を使用するインタフェースについて規定する。 [ ISO2110(NEQ)],  
  KSX 03102 KSX3102 2002/07/04 데이터 전송에서 데이터 회선 종단장치( DCE )와 데이터 단말장치(DTE) 사이의 37/9핀 인터페이스 37/9-PIN INTERFACE BETWEEN DATA CIRCUIT TERMINATION EQUIPMENT(DCE) AND DATA TERMINAL EQUIPMENT(DTE) IN DATA TRASMISSION データ伝送でデータ回線縦断装置(DCE)とデータ端末装置(DTE)間の37/9ピンインタフェース この規格はデータ伝送でデータ回線縦断装置とデータ端末装置間の2進データ、制御信号及びタイミング信号を伝送する為の37/9ピン接続器を利用したインタフェースについて規定する。    
  KSX 03103 KSX3103 2002/07/04 데이터 전송에서 데이터 회선 종단 장치와 ( DCE ) 데이터단말 장치 ( DTE) 사이의 15핀 인터페이스 THE 15 PIN INTERFACE BETWEEN DATA CIRCUIT TERMINATING EQUIPMENT(DCM) AND DATA TERMINAL EQUIPMENT(DTE) IN DATA TRANSMISSION データ伝送でデータ回線縦断装置と(DCE)データ端末装置(DTE)間の15ピンインタフェース この規格はデータ伝送でデータ回線縦断装置(DCE)とデータ端末装置(DTE)間に2進データ、制御信号及びタイミング信号を伝送する為の接続器を利用したインタフェースについて規定する。    
  KSX 03104 KSX3104 1995/12/28 26핀 인터페이스 접속기의 대응치수와 접속번호 할당 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- 26-POLE INTERFACE CONNECTOR MATEABILITY DIMENSIONS AND CONTACT NUMBER ASSIGNMENTS 26ピンインタフェース接続器の対応寸法と接続番号割り当て この規格はデータ回線縦断装置(DCE)とデータ端末装置(DTE)の間で対応寸法たちと接続番号の割り当てを含んだ26ピン接続器を使用するインタフェースについて規定する。この規格はインタフェースの機能的な特性はCCITT勧告V。10、V。11、またはV。28に準じて適用される。 ISO11569(MOD)  
  KSX 03105 KSX3105 1995/12/28 참조점 S와 T에서의 ISDN 1차 접근 접속기 INFORMATION TECHNOLOGY -- INTEGRATED SERVICES DIGITAL NETWORK (ISDN) PRIMARY ACCESS CONNECTOR AT REFERENCE POINTS S AND T 参照点SとTでのISDN1次接近接続器 この規格はCCITT勧告案I。431に従う統合情報通信網(ISDN)1次速度接続サービスの物理的な接続部に使用される8接点接続器(プラグとジャック)とそれぞれの接点番号の割り当てについて規定する。この規格ではCCITT勧告案I。431でのような用語NTはNT2の網終端階層1の側 ISO10173(MOD)  
  KSX 03106 KSX3106 1996/12/31 시험 루프를 이용한 자동결함 분리 절차 INFORMATION PROCESSING SYSTMES-DATA COMMUNICATION-AUTOMATIC FAULT ISOLATION PROCEDURES USING TEST LOOPS 試験ループを利用した自動欠陥分離手続き この規格は試験ループを利用した欠陥分離手続きを説明して、V系列とX系列のCCITT勧告で標準化された、自動の試験ループ機能を持ったDCEに接続されてあるDTEに適用する。
V系列ではDTE/DCEインターフェースでの相互交換回線を経由してDTEが試験ループを制御すること上
ISO9067(MOD)  
  KSX 03107 KSX3107 2001/12/06 트위스트 페어 다중점 상호 접속 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- TWISTED PAIR MULTIPOINT INTERCONNECTIONS ツィステットペア多重点相互接続   ISO8482(MOD)  
  KSX 03108 KSX3108 2001/12/06 데이터 단말장치(DTE)간의 물리적 접속 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- DTE TO DTE DIRECT CONNECTIONS データ端末装置(DTE)の間の物理的な接続   ISO8481(MOD)  
  KSX 03109 KSX3109 2001/12/06 개방형 시스템간 상호접속 - 물리서비스의 정의 INFORMATION TECHNOLOGY-OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION-PHYSICAL SERVICE DEFINITION 開放型システム間相互接続-物理サービスの定義   ISO10022(MOD)  
  KSX 03110 KSX3110 2001/12/06 37극 DTE/DCE 접속기와 접점번호 할당 INFORMATION TECHNOLOGY -- DATA COMMUNICATION -- 37-POLE DTE/DCE INTERFACE CONNECTOR AND CONTACT NUMBER ASSIGNMENTS 37極DTE/DCE接続器と接点番号割り当て   ISO4902(MOD)  
  KSX 03111 KSX3111 2001/12/06 평형 상호교환 회선의 전기적 고립 INFORMATION TECHNOLOGY-GALVANIC ISOLATION OF BALANCED INTERCHANGE CIRCUIT 平衡相互交換回線の電気的な孤立   ISO9549(MOD)  
  KSX 03112 KSX3112 2001/12/06 DTE/DCE 인터페이스 지원 제어동작 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- DTE/DCE INTERFACE BACK-UP CONTROL OPERATION USING ITU-T RECOMMENDATION V.24 INTERCHANGE CIRCUITS DTE/DCEインタフェース支援制御動作   ISO8480(MOD)  
  KSX 03113 KSX3113 2001/12/06 15극 DTE/DCE 접속기와 접점번호 할당 INFORMATION TECHNOLOGY -- DATA COMMUNICATION -- 15-POLE DTE/DCE INTERFACE CONNECTOR AND CONTACT NUMBER ASSIGNMENTS 15極DTE/DCE接続器と接点番号割り当て   ISO4903(MOD)  
  KSX 03114 KSX3114 2001/12/06 DTE/DCE 접속점에서의 시작·정지방식 전송신호 품질 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- START-STOP TRANSMISSION SIGNAL QUALITY AT DTE/DCE INTERFACES DTE/DCE接続器での開始-停止方式伝送信号品質   ISO7480(MOD)  
  KSX 03115 KSX3115 2001/12/06 34극 DTE/DEE 인터페이스 커넥터의 치수와 접점번호 할당 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS-34-POLE DTE/DCE INTERFACE CONNECTOR MATEABILITY DIMENSIONS AND CONTACT NUMBER ASSIGNMENTS 34極DTE/DEEインタフェースコネクタの寸法と接点番号割り当て   ISO2593(MOD)  
  KSX 03116 KSX3116 2001/12/06 DTE/DCE 인터페이스의 동기전송 신호 품질 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS-INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS - SYNCHRONOUS TRANSMISSION SIGNAL QUALITY AT DTE/DCE INTERFACES DTE/DCEインタフェースの同期伝送信号品質   ISO9543(MOD)  
  KSX 03117 KSX3117 2002/07/04 ISDN 기본 액세스 인터페이스의 참조점 S 및 참조점 T 에서의 인터페이스 커넥터 및 콘택트 배열 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- INTERFACE CONNECTOR AND CONTACT ASSIGNMENTS FOR ISDN BASIC ACCESS INTERFACE LOCATED AT REFERENCE POINTS S AND T ISDN基本アクセスインタフェースの参照点S及び参照点Tでのインタフェースコネクタ及びコンタクト配列 この規格はサービス総合デジタル網基本アクセス構成の物理的なインタフェースに使用する8極コネクタと極及びコンタクトの配列について規定する。これらの物理的なインタフェースは実際に存在する場合はTE(端末装置)とNT(網縦断装置)間及びNT1とNT2間の参照点S及び参照 ISO8877(MOD)  
  KSX 03118 KSX3118 2002/12/21 정보기술 - 전기통신 및 시스템간의 정보 교환 - 50폴(pole) 인터페이스 커넥터의 대응 치수 및 접속 번호 할당 INFORMATION TECHNOLOGY - TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS - 50-POLE INTERFACE CONNECTOR MATEABILITY DIMENSIONS AND CONTACT NIMBER ASSIGNMENTS 情報技術-電気通信及びシステム間の情報交換-50ポール(pole)インタフェースコネクタの対応寸法及び接続番号割り当て この規格はデータ縦断装置(DTE)とデータ回線縦断装置(DCE)間の連結の為の対応寸法及び接続番号の割り当てを含んだ50ピン接続コネクターの接続部を規定する。この規格は機能的な特性がCCITT勧告案V。24を従って、伝記的な特性がITU-T勧告案V。12を沿う所 ISO13575(IDT)  
  KSX 03119-1 KSX3119-1 1998/12/31 고성능 병렬 인터페이스 - 제1부 : 기계적, 전기적 및 신호 프로토콜 명세(HIPPI-PH) INFORMATION TECHNOLOGY - HIGH-PERFORMANCE PARALLEL INTERFACE - PART 1 : MECHANICAL, ELECTRICAL AND SIGNALLING PROTOCOL SPECIFICATION (HIPPI-PH) 高性能並列インタフェース-第1部:機械的、電気的及び信号プロトコル明細(HIPPI-PH) この規格はデータ処理装置間での効率的な単一(SIMPLEX)高性能1対1のインタフェース機械的、電気的及び信号プロトコル明細を提供する。 ISO11518-1(IDT)  
  KSX 03119-2 KSX3119-2 1998/12/31 고성능 병렬 인터페이스 - 제2부 : 프레임 프로토콜 (HIPPI-FP) INFORMATION TECHNOLOGY - HIGH-PERFORMANCE PARALLEL INTERFACE - PART 2 : FRAMING PROTOCOL (HIPPI-FP) 高性能並列インタフェース-第2部:フレームプロトコル(HIPPI-FP) この規格はデータ処理装置間での効率的な単一(SIMPLEX)高性能1対1のインタフェースの為のデータフレーム方法を提供する。この規格は多重HIPPI-PHを相互連結する中間装置によって発生するエラーが防止してはできない。 ISO11518-2(IDT)  
  KSX 03119-3 KSX3119-3 1998/12/31 고성능 병렬 인터페이스 - 제3부 : 논리 링크 제어 프로토콜(HIPPI-LE) INFORMATION TECHNOLOGY - HIGH-PERFORMANCE PARALLEL INTERFACE - PART 3 : ENCAPSULATION OF ISO/IEC 8802-2 LOGICAL LINK CONTROL PROTOCOL DATA UNITS (HIIPI-LE) 高性能並列インタフェース-第3部:論理リンク制御プロトコル(HIPPI-LE) この規格はHIPPIでKS X4302-2の論理的なリンク制御プロトコルデータ単位(PDU)をカプセル化する一般的な方法を提供する。 ISO11518-3(IDT)  
  KSX 03120 KSX3120 1998/12/31 개방형 시스템간 상호 접속의 물리층 관리 정보 요소 INFORMATION TECHNOLOGY - ELEMENTS OF MANAGEMENT INFORMATION RELATED TO THE OSI PHYSICAL LAYER 開放型システム間相互接続の物理層管理情報要素 この規格は本規格で規定された開放型システム相互接続(OSI)物理層の動作と関連の開放型システムでの管理情報要素規格を提供する。物理層管理規格は本規格の範囲外である。 ISO13642(IDT)  
  KSX 03301 KSX3301 2002/07/04 기본형 데이터 전송 제어 순서 BASIC MODE DATE TRANSMISSION CONTROL PROCEDURES 基本形データ伝送制御順序 この規格はKS C5601に規定された伝送制御キャラクタを使用して、データ伝送回線を経由してデータ端末装置または処理装置の相互間に成り立つデータ伝送制御順序について規定する。    
  KSX 03302 KSX3302 2001/12/06 시작, 정지 및 동기식 문자방식 전송문자 구조 INFORMATION PROCESSING -- CHARACTER STRUCTURE FOR START/STOP AND SYNCHRONOUS CHARACTER ORIENTED TRANSMISSION 開始、停止及び同期式文字方式伝送文字構造   ISO1177(MOD)  
  KSX 03303 KSX3303 1995/12/28 개방형시스템간 상호접속의 데이터링크 서비스 정의 INFORMATION TECHNOLOGY -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- DATA LINK SERVICE DEFINITION 開放型システム間相互接続のデータリンクサービス定義 この規格は開放型システムの間相互接続(OSI)のデータリンクサービスを次のような用語に定義する。
(1)プリミティブ動作とサービス状況
(2)それぞれのプリミティブと状況に関係したパラメータたちと彼らの形態
(3)この形態と動作の順序と関係性
この規格の主要目的はデータ
ISO8886(MOD)  
  KSX 03304 1980 KSX3304 1980/12/29 하이레벨 데이터 링크 제어 순서의 프레임 구성 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL(HDLC) PROCEDURES -- FRAME STRUCTURE
【旧版】ハイレベルデータリンク制御順序のフレーム構成 この規格は符号上の制約を受けないハイレベルデータリンク制御手続きを利用するデータ通信システムでのプレーン構成について規定する。 ISO3309(MOD)  
  KSX 03304 2003 KSX3304 2003/08/09 하이레벨 데이터 링크 제어 순서의 프레임 구성 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL(HDLC) PROCEDURES -- FRAME STRUCTURE ハイレベルデータリンク制御順序のフレーム構成 この規格は符号上の制約を受けないハイレベルデータリンク制御手続きを利用するデータ通信システムでのプレーン構成について規定する。    
  KSX 03305 1980 KSX3305 1980/12/29 하이 레벨 데이터 링크 제어 순서의 순서 요소 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY --- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL(HDLC) PROCEDURES -- ELEMENTS OF PROCEDURES
【旧版】ハイ水準データリンク制御順序の順序要素 この規格はKS C5757によるHDLCのフレーム構成及び両方向で独立したエンフレームの番号付与方法を使用した同期式でのコード透過データ伝送の為のデータリンク制御順序の順序要素を規定する。HDLCの順序要素は2次局または複合局が命令を受信した時に実行してこそ ISO4335(MOD)  
  KSX 03305 2003 KSX3305 2003/08/09 하이 레벨 데이터 링크 제어 순서의 순서 요소 INFORMATION TECHNOLOGY --- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL(HDLC) PROCEDURES -- ELEMENTS OF PROCEDURES ハイ水準データリンク制御順序の順序要素 この規格はKS C5757によるHDLCのフレーム構成及び両方向で独立したエンフレームの番号付与方法を使用した同期式でのコード透過データ伝送の為のデータリンク制御順序の順序要素を規定する。HDLCの順序要素は2次局または複合局が命令を受信した時に実行してこそ    
  KSX 03306 1980 KSX3306 1980/12/30 하이레벨 데이터 링크 제어 순서의 순서 등급 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL (HDLC) PROCEDURES -- CLASSES OF PROCEDURES
【旧版】ハイレベルデータリンク制御順序の順序等級 この規格は同期データ伝送の為のHDLC不平衡順序等級及びHDLC平衡順序等級を規定する。平衡動作はデータリンクの両方で対等な制御を要求する環境での使用を仮定する。動作要求はHDLC構造全体によって決められる。不平衡順序等級でデータリンクは ISO7809(MOD)  
  KSX 03306 2003 KSX3306 2003/08/09 하이레벨 데이터 링크 제어 순서의 순서 등급 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL (HDLC) PROCEDURES -- CLASSES OF PROCEDURES ハイレベルデータリンク制御順序の順序等級 この規格は同期データ伝送の為のHDLC不平衡順序等級及びHDLC平衡順序等級を規定する。平衡動作はデータリンクの両方で対等な制御を要求する環境での使用を仮定する。動作要求はHDLC構造全体によって決められる。不平衡順序等級でデータリンクは    
  KSX 03307 KSX3307 2001/12/06 하이레벨 데이터 연결제어의 평형등급절차, 데이터연결계층 주소결정 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS-DATA COMMUNICATION-HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL(HDLC) BALANCED CLASSES OF PROCEDURES-DATA-LINK LAYER ADDRESS RESOLUTION/NEGOTIATION IN SWITCHED ENVIRONMENTS ハイレベルデータ連結制御の平衡等級手続き、データ連結階層住所決定   ISO8471(MOD)  
  KSX 03308 KSX3308 2000/12/30 X.25 LAPB호환 DTE의 데이터 링크 절차 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL PROCEDURES -- DESCRIPTION OF THE X.25 LAPB-COMPATIBLE DTE DATA LINK PROCEDURES X。25LAPB互換DTEのデータリンク手続き この規格はHDLC規格の応用について定義する。このような規格たちから使われた要求事項の解釈に困難が発生すれば原文であるKS C5757、KS C5758、ISO7478、KS C5759の要求事項を参考する。
この規格はCCITT勧告案X。25で明示したX。25階層2LAPBプロトコルを使用
ISO7776(MOD)  
  KSX 03309 KSX3309 2001/12/06 XID 프레임 정보필드 내용 및 형식 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL (HDLC) PROCEDURES -- GENERAL PURPOSE XID FRAME INFORMATION FIELD CONTENT AND FORMAT XIDフレーム情報フィールド内容及び形式   ISO8885(MOD)  
  KSX 03310 KSX3310 2001/12/06 멀티 링크 절차 DATA COMMUNICATION -- MULTILINK PROCEDURES マルチリンク手続き   ISO7478(MOD)  
  KSX 03311 1998 KSX3311 1998/12/31 하이 레벨 데이터 연결 제어(HDLC) 절차 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS - HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL (HDLC) PROCEDURES
【旧版】ハイ水準データ連結制御(HDLC)手続き この規格はビット型ハイレベルデータ連結制御(HDLC)手続きを使用するデータ通信システムの為のフレーム構造、手続き要素、手続き等級、識別交換(XID)フレームの内容と形式、交換環境下でのデータ連結住所決定/協議手段を規定する。 ISO13239(IDT)  
  KSX 03311 2003 KSX3311 2003/08/09 하이 레벨 데이터 연결 제어(HDLC) 절차 INFORMATION TECHNOLOGY - TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS - HIGH-LEVEL DATA LINK CONTROL (HDLC) PROCEDURES ハイ水準データ連結制御(HDLC)手続き この規格はビット型ハイレベルデータ連結制御(HDLC)手続きを使用するデータ通信システムの為のフレーム構造、手続き要素、手続き等級、識別交換(XID)フレームの内容と形式、交換環境下でのデータ連結住所決定/協議手段を規定する    
  KSX 03501 KSX3501 1987/12/10 데이타 통신의 네트워크 서비스의 정의 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- NETWORK SERVICE DEFINITION
【廃止 1999-11-19】データ通信のネットワークサービスの定義      
  KSX 03502 KSX3502 1993/01/05 개방형 시스템간 상호 접속 - 네트워크 서비스 정의 - 네트워크층 어드레스 부여 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- DATA COMMUNICATIONS --NETWORK SERVICE DEFINITION
【廃止 1999-11-19】開放型システム間相互接続-ネットワークサービス定義-ネットワーク層アドレス付与 この規格はネットワークアドレスの抽象構文及び意味を規定する。    
  KSX 03503 1993 KSX3503 1993/12/31 개방형 시스템간 상호 접속의 커넥션형 네트워크 서비스 정의 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- DATA COMMUNICATIONS --NETWORK SERVICE DEFINITION
【旧版】開放型システム間相互接続のコネクション型ネットワークサービス定義 この規格は開放型システム間相互接続(以下OSIであると言う)のネットワークサービスを次の観点に規定する。
(a)サービスプリミティブの動作と事象。
(b)プリミティブの動作と事象に関係した媒介変数及び媒介変数の形式。
©この動作と事象の間の関係及び彼らの正常的な純
ISO8348(MOD)  
  KSX 03503 2003 KSX3503 2003/08/09 개방형 시스템간 상호 접속의 커넥션형 네트워크 서비스 정의 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- DATA COMMUNICATIONS --NETWORK SERVICE DEFINITION 開放型システム間相互接続のコネクション型ネットワークサービス定義 この規格は開放型システム間相互接続(以下OSIであると言う)のネットワークサービスを次の観点に規定する。
(a)サービスプリミティブの動作と事象。
(b)プリミティブの動作と事象に関係した媒介変数及び媒介変数の形式。
(c)この動作と史上の間の関係及び彼らの正常的な純
ISO/IEC8348:2002(MOD)  
  KSX 03504 KSX3504 1995/12/28 개방형시스템간 상호접속의 연결형 망서비스를 제공하기 위한X.25 패킷계층 프로토콜의 사용 INFORMATION TECHNOLOGY -- USE OF X.25 PACKET LAYER PROTOCOL IN CONJUNCTION WITH X.21/X.21 BIS TO PROVIDE THE OSI CONNECTION-MODE NETWORK SERVICE 開放型システム間相互接続の連結型網サービスを提供する為のX。25パケット階層プロトコルの使用 この規格はCCITT勧告案X。21とX。21bisが使用されてOSI連結型網サービス(CONS)を提供する為にISO/IEC 8208 に定義された標準であるX。25パケット階層プロトコル(PLP)がX。21/X。21bisのデータ処理時動作する環境で適用される。このような環境は勧告案X。30を満足してX ISO10588(MOD)  
  KSX 03505 KSX3505 1995/12/28 종단시스템 라우팅 정보교환 프로토콜 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- END SYSTEM ROUTEING INFORMATION EXCHANGE PROTOCOL FOR USE IN CONJUNCTION WITH ISO/IEC 8878 終端システムルーティング情報交換プロトコル この規格は終端システムと従属網住所資源エンティティ間にルーティング情報の交換の為のプロトコルについて規定する。この規格は次のような場合に応用することができる。
(1)ISO/IEC 8208 を使用して、OSI連結-モード網サービスを提供して支援するISO 8878の主要部分によって
ISO10030(MOD)  
  KSX 03506 KSX3506 1995/12/28 X.25 PLP를 사용하는 중간시스템에 의한 연결형 망 내부계층서비스의 규정 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- PROVISION OF THE CONNECTION-MODE NETWORK INTERNAL LAYER SERVICE BY INTERMEDIATE SYSTEMS USING ISO/IEC 8208, THE X.25 PACKET LAYER PROTOCOL X。25PLPを使用する中間システムによる連結型網内部階層サービスの規定 この規格はOSI連結型網サービスを支援する為にISO/IEC 8208 に叙述されたX。25にパケット階層プロトコルを使用する網-階層軟銅装置(Interworking Unit、IWU) による方法について規定する。この詳述文はKS C5690に定義された網内部階層サービスとX。25パケット階層プロトコル ISO10177(MOD)  
  KSX 03507 KSX3507 1995/12/28 망계층 중간시스템의 중계기능 정의 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- DEFINITION OF THE RELAYING FUNCTIONS OF A NETWORK LAYER INTERMEDIATE SYSTEM 網階層中間システムの中継機能定義 この規格は中間システム内の網エンティティの中継機能の抽象的な動作を定義してこれはOSI連結モード網サービスを支援する。定義を表現する主な手段に網内部階層サービスの概念が使われる。これはOSI階層サービスと類似するがむしろ二つのサービスの接近点間に提供される ISO10028(MOD)  
  KSX 03508 KSX3508 2001/12/06 X.25 DTE를 위한 패킷계층 프로토콜 INFORMATION TECHNOLOGY -- DATA COMMUNICATIONS -- X.25 PACKET LAYER PROTOCOL FOR DATA TERMINAL EQUIPMENT X。25DTEの為のパケット層プロトコル   ISO8208(MOD)  
  KSX 03509 KSX3509 2001/12/06 근거리 통신망에서 X.25 패킷 레벨프로토콜 사용 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- DATA COMMUNICATIONS -- USE OF THE X.25 PACKET LEVEL PROTOCOL IN LOCAL AREA NETWORKS 近距離通信網でX。25パケット水準プロトコル使用   ISO8881(MOD)  
  KSX 03510 KSX3510 2001/12/06 종합정보통신망 접속패킷형 단말장치의 OSI접속형 망서비스 제공 INFORMATION TECHNOLOGY-PROVISION OF THE OSI CONNECTION-MODE NETWORK SERVICE BY PACKET MODE TERMINAL EQUIPMENT TO AN INTEGRATED SERVICES DIGITAL NETWORK(ISDN) 総合情報通信網接続パケット型端末装置のOSI接続型網サービス提供   ISO9574(MOD)  
  KSX 03511 KSX3511 2001/12/06 전화망상에서 OSI접속형 망서비스제공 X.25 패킷 계층 규약의사용 INFORMATION TECHNOLOGY-USE OF X.25 PACKET LAYER PROTOCOL TO PROVIDE THE OSI CONNECTION-MODE NETWORK SERVICE OVER THE TELEPHONE NETWORK 電話網上でOSI接続型網サービス提供X。25パケット階層規約の使用   ISO10732(MOD)  
  KSX 03512-1 KSX3512-1 2001/12/06 개방형시스템간 상호접속서비스 프로토콜 조합 - 제1부 : 일반원리 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- PROTOCOL COMBINATIONS TO PROVIDE AND SUPPORT THE OSI NETWORK SERVICE -- PART 1: GENERAL PRINCIPLES 開放型システム間相互接続サービスプロトコル調合-第1部:一般原理   ISO8880-1(MOD)  
  KSX 03512-2 KSX3512-2 2001/12/06 개방형 시스템간 상호접속서비스 프로토콜조합 - 제2부 : 연결모드망 서비스 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- PROTOCOL COMBINATIONS TO PROVIDE AND SUPPORT THE OSI NETWORK SERVICE -- PART 2: PROVISION AND SUPPORT OF THE CONNECTION-MODE NETWORK SERVICE 開放型システム間相互接続サービスプロトコル調合-第2部:連結モード網サービス   ISO8880-2(MOD)  
  KSX 03512-3 KSX3512-3 2001/12/06 개방형 시스템간 상호접속 서비스 프로토콜 조합 - 제3부 :비연결 모드망 서비스 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- PROTOCOL COMBINATIONS TO PROVIDE AND SUPPORT THE OSI NETWORK SERVICE -- PART 3: PROVISION AND SUPPORT OF THE CONNECTIONLESS-MODE NETWORK SERVICE 開放型システム間相互接続サービスプロトコル調合-第3部:非連結モード網サービス   ISO8880-3(MOD)  
  KSX 03600-1 KSX3600-1 2001/04/09 정보기술 - 원격 연산: 개념, 모델, 표기 Information technology -- Remote Operations: Concepts, model and notation 情報技術-遠隔演算:概念、モデル、表記 遠隔演算サービス(ROS)の基本的な概念に対応される情報オブジェクトクラスを定義する為に抽象構文表記法を利用して、遠隔演算サービスを記述しようとする。 ISO13712-1(IDT)  
  KSX 03600-2 KSX3600-2 2001/04/09 정보기술 - 원격 연산: OSI 구현 - 원격 연산 서비스 요소(ROSE) 서비스 정의 Information technology -- Remote Operations: OSI realizations -- Remote Operations Service Element (ROSE) service definition 情報技術-遠隔演算:OSI具現-遠隔演算サービス要素(ROSE)サービス定義 遠隔演算はオブジェクト間の相互間通信の為の演算で、このような演算を遂行する為にはこの各サービス要素に対する明細と通信しようとするオブジェクト間のプロトコルの詳しい明細が必要になる。従って、この規格は特にROSEによって提供されるサービスとROSEが使用される方法について明細化しようと制定された。 ISO13712-2(IDT)  
  KSX 03600-3 KSX3600-3 2001/04/09 정보기술 - 원격 연산: OSI 실현 - 원격 연산 서비스 요소 프로토콜 명세 Information technology -- Remote Operations: OSI realizations -- Remote Operations Service Element (ROSE) protocol specification 情報技術-遠隔演算:OSI実現-遠隔演算サービス要素プロトコル明細 遠隔演算はオブジェクト間の相互間通信の為の演算で、このような演算を遂行する為にはこのサービス要素間に通信しようとするプロトコルの詳しい明細が必要になる。これは分散アプリケイションの明細と設計などに利用されることができて、このような理由に因ってこの規格が制定された。 ISO13712-3(IDT)  
  KSX 03701 KSX3701 2002/12/21 정보기술-개방형 시스템간 상호접속-트랜스포트 서비스 정의 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- TRANSPORT SERVICE DEFINITION 情報技術-開放型システム間相互接続-トランスポートサービス定義 この規格は外部から見た開放型システム間相互接続のトランスポート層のサービスを次観点で抽象的な方法に規定する。
(1)サービスの基本的な動作と事件
(2)基本的な動作と事件に関係する媒介変数データ
(3)動作と事件との関係とこれらの順序これ規格に
ISO8072(IDT)  
  KSX 03702 KSX3702 2002/12/21 정보기술-전기통신 및 시스템간의 정보교환-커넥션형 프로토콜 서비스를 위한 개방형 시스템간 상호접속 프로토콜 Information technology - Telecommunications and information exchange between systems - Open System Interconnection Protocol for providing the connection-mode transport service 情報技術-電気通信及びシステム間の情報交換-コネクション型プロトコルサービスの為の開放型システム間相互接続プロトコル この規格はデータのコネクション型伝送と一トランスポートエンタティで同位トランスポートにの情報制御の為に次のように規定する。
(1)手順の五種部類
(a)部類0:単純部類(simple class)
(b)部類1:基本的な過誤回復部類
©部類2:多重化(multiplexing)部類
ISO8073(IDT)  
  KSX 03703 KSX3703 1995/12/28 개방형시스템간 상호접속의 비연결형 수송서비스를 제공하기위한 프로토콜 INFORMATION TECHNOLOGY -- PROTOCOL FOR PROVIDING THE OSI CONNECTIONLESS-MODE TRANSPORT SERVICE 開放型システム間相互接続の非連結型輸送サービスを提供する為のプロトコル この規格は次のようなことについて規定する。
(1)一つの輸送エンティティからひとりの同等輸送エンティティでデータと制御情報の非連結型-モード伝送に対する手続き
(2)データと制御情報の伝送について使用される輸送-プロトコル-データ-単位(TPDU)の符号化
(3)輸送プロト
ISO8602(MOD)  
  KSX 03704 KSX3704 2001/12/06 개방형 시스템간 상호접속·수송규약 식별 메카니즘 INFORMATION TECHNOLOGY- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS-OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION-TRANSPORT PORTOCOL IDENTIFICATION MECHANISM 開放型システム間相互接続-輸送規約識別メカニズム   ISO11570(MOD)  
  KSX 03705 KSX3705 2002/12/21 정보기술-전기통신 및 시스템간의 정보교환-수송층 보안 프로토콜 INFORMATION TECHNOLOGY - TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS - TRANSPORT LAYER SECURITY PROTOCOL 情報技術-電気通信及びシステム間の情報交換-トランスポート層保安プロトコル この規格はKS X3702とKS X3703に規定された手続きと共に使用されて上二つの規格を具現した二つの装置間の非保安性通信を排除しない。この規格によって定義された保安プロトコルによる情報保護は背管理を含んだ適切な保安管理動作にかかってある。しかしこの規格では ISO10736(IDT)  
  KSX 03901 KSX3901 1988/12/24 개방형 시스템간 상호 접속의 기본 컨넥션형 세션 서비스 정의 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- BASIC CONNECTION ORIENTED SESSION SERVICE DEFINITION 開放型システム間相互接続の基本コネクション型セッションサービス定義 この規格は外部で見た開放型システム間相互接続のセションツンサービスを次観点で抽象的な方法に規定する。(1)サービスの基本的な動作と事件
(2)基本的な動作と事件に関係する媒介変数データ(3)動作と事件の関係と彼らの順序これ規格に規定したサービス
ISO8326(MOD)  
  KSX 03902 KSX3902 1988/12/24 개방형 시스템간 상호 접속의 기본 컨넥션형 세션 프로토클 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- BASIC CONNECTION ORIENTED SESSION PROTOCOL SPECIFICATION 開放型システム間相互接続の基本コネクション型セッションプロトコル 1.1 規定範囲が規格は次の内容を規定する。
(1)一つのセッションエンティティで同位セッションエンティティにデータ及び制御情報を転送する為の単一プロトコル順序
(2)セッションエンティティによって使用される機能単位を選ぶ方法(3)データ及び制御情報の伝送で使用されるセッション番組
ISO8327(MOD)  
  KSX 03903-1 KSX3903-1 1997/12/17 개방형 시스템간 상호 접속-비접속형 세션 프로토콜-제1부:프로토콜 명세 [?] 開放型システム間相互接続-非接続型セッションプロトコル-第1部:プロトコル明細 この規格は次を規定する。
A)データの非接続型伝送手続き及び一つセッション実体から同位セッション実体までのプロトコル制御情報
b)データ伝送に使用されるセッションプロトコルデータ単位と制御情報の符号化
c)セッションプロトコル制御情報の正しい解読の為の手続き
ISO9548-1(IDT)  
  KSX 03903-2 KSX3903-2 1997/12/17 개방형 시스템간 상호 접속-비접속형 세션 프로토콜-제2부:프로토콜 구현에 대한 적합성 선언 견본 INFORMATION TECHNOLOGY - OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION - CONNECTIONLESS SESSION PROTOCOL - PART 2 : PROTOCOL IMPLEMENTATION CONFORMANCE STATEMENT(PICS) PROFORMA 開放型システム間相互接続-費接続型セッションプロトコル-第2部:プロトコル具現に対する適合性宣言見本 この規格はITU-T勧告X。296|ISO/IEC 9646-7 に規定された関連要件に符合して関連指針に義挙、KS X3903-1|ITU-T勧告X。235|ISO/IEC 9548-1 の為のプロトコル具現の適合性宣言見本を規定する。見本使用の細部事項はこの規格に規定する。 ISO9548-2(IDT)  
Mk Sort 規格番号
Top
発行年月日 規格名称(韓国語(ハングル)) 規格名称(英語) 規格名称(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
適用範囲等(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
国際整合 関連対外規格
  KSX 04001 KSX4001 2002/06/07 개방형 시스템간 상호 접속-커넥션형 프리젠테이션 서비스 정의 [?] 開放型システム間相互接続-コネクション型プレゼンテーションサービス定義 1.1 この規格は外部で見たOSIプレゼンテーション層が提供するサービスを次観点で規定する。
A)使用者サービス警戒でのプリミティブ動作と史上
b)それぞれのプリミティブの動作と事象に関連するパラメータデータ
c)これらの動作と史上の相互関係及び有効な順序1.2この規格
ISO8822(MOD)  
  KSX 04002 KSX4002 2002/12/21 개방형 시스템간 상호 접속-추상구문 표기법 1 ( ASN.1 ) 시방 INFORMATION TECHNOLOGY -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- SPECIFICATION OF ABSTRACT SYNTAX NOTATION ONE(ASN.1) 開放型システム間相互接続-抽象構文表記法1(ASN。1)仕様 この規格は抽象構文表記法1になれと言う抽象構文定義の表記法を規定する。この規格はいくつの単純型及びそのタッグを定義して、これらの形を参照する表記法及びこの兄の値段を指定する表記法を規定する。この規格は基本的な形で新しい兄を立てる器具を定義する。この ISO8824(MOD)  
  KSX 04003 KSX4003 2002/12/21 개방형 시스템간 상호접속 - 추상 구문 표기법1( ASN.1 )의 기본부호화 규칙 시방 INFORMATION TECHNOLOGY -- OPEN SYSTEMSINTERCONNECTION -- SPECIFICATION OF BASIC ENCODING RULES FOR ABSTRACT SYNTAX NOTATION ONE(ASN.1) 開放型システム間相互接続-抽象構文(欧文)表記法1(ASN。1)の基本符号化規則仕様 この規格は基本符号化規則について規定する。この基本符号化規則はKS C5875で規定されたASN。1表記法で定義された形の値に対する伝送構文(欧文)を得る為に使用する。この基本符号化規則は転送されたデータ値段を識別する為に伝送構文の復号化にも適用する。フリー ISO8825(MOD)  
  KSX 04004-01 1993 KSX4004-1 1993/12/31 개방형 시스템간 상호접속 접속형 프리젠테이션 프로토콜 시방 [withdrawn]
INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- CONNECTION ORIENTED PRESENTATION PROTOCOL : PROTOCOL SPECIFICATION
【旧版】開放型システム間相互接続接続型プレゼンテーションプロトコル仕様 1.1 この規格は次事項に規定する。
(a)一つのプレゼンテーションエンティティで同位のプレゼンテーションエンティティにのデータ及び制御情報伝送の順序
(b)機能単位によってプレゼンテーションエンティティが使用する順序を選ぶ為の手段
©データ及び制御情報の伝送の為に使用
ISO8823-1(MOD)  
  KSX 04004-01 2003 KSX4004-1 2003/08/09 개방형 시스템간 상호접속 접속형 프리젠테이션 프로토콜 시방 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- CONNECTION ORIENTED PRESENTATION PROTOCOL : PROTOCOL SPECIFICATION 開放型システム間相互接続接続型プレゼンテーションプロトコル仕様 1.1 この規格は次事項に規定する。
(a)一つのプレゼンテーションエンティティで同位のプレゼンテーションエンティティのデータ及び制御情報伝送の順序
(b)機能単位によってプレゼンテーションエンティティが使用する順序を選ぶ為の手段
(c)データ及び制御情報の伝送の為に使用
   
  KSX 04005-01 KSX4005-1 2002/12/21 정보기술-개방형 시스템간 상호 접속-비접속형 표현 프로토콜 : 프로토콜 명세 Information Technology - Open Systems Interconnection - Connectionless presentation protocol : Protocol specification 情報技術-開放型システム間相互接続-非接続型表現プロトコル:プロトコル明細 この規格は
a)表現実体(presentation-entity)で同位表現実体(peer presentation-entity)にのデータ及び制御情報伝送の為の手続きと
b)データ及び制御情報伝送の為に使用される表現プロトコルデータ単位(presentation-Protocol-data-unit)の構造及び
ISO9576-1(IDT)  
  KSX 04005-02 KSX4005-2 2002/12/21 정보기술 - 개방형 시스템간 상호 접속-비접속형 표현 프로토콜 : 프로토콜 구현 적합성 선언(PICS) 견본 Information Technology - Open Systems Interconnection - Connectionless presentation protocol : Protocol Implementation Conformance Statement(PICS) proforma 情報技術-開放型システム間相互接続-費接続型表現プロトコル:プロトコル具現適合性宣言(PICS)見本 この規格はITU-T勧告X。296|ISO/IEC9646-7に規定された関連要件に符合して関連指針に義挙、KS X4005-1|ITU-T勧告X。236|ISO/IEC9576-1の為のプロトコル具現の適合性宣言を規定する。見本使用の細部事項はこの規格に規定する。
KS X4005-1|ITU-T勧告X。2
ISO9576-2(IDT)  
  KSX 04101-1 KSX4101-1 2002/12/21 개방형 시스템간 상호 접속 - 디렉토리 - 제1부 : 개념, 모델 및 서비스 개요 INFORMATION TECHNOLOGY -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- THE DIRECTORY -- PART 1: OVERVIEW OF CONCEPTS, MODELS AND SERVICES 開放型システム間相互接続-ディレクトリ-第1部:概念、モデル及びサービス概要 1.1 ディレクトリーはOSIの応用、管理プロセス、その他の層エンティティ及び電気通信サービスに必要なディレクトリー機能を提供する。例をかかれば、ディレクリィ使用者がオブジックトを適切な名前に参照することができる分りやすい名前ジッギ機能を提供する。またオブジックトとその場所の動的である ISO9594-1(MOD)  
  KSX 04101-2 KSX4101-2 2001/04/09 개방형 시스템간 상호 접속−디렉토리−제2부:모델 Information technology−Open systems interconnection−The directory:Models 開放型システム間相互接続ーディレクトリー第2部:モデル この規格に定義したモデルはディレクトリの多様な側面を定義したこの規格以外のISO/IEC9594シリーズ規格で活用することができる概念的、用語的な骨格を提示する。機能的であって管理的な認証モデルはディレクトリを機能的に管理的に分散させることができる防食を定義する。一般DSA ISO9594-2(IDT)  
  KSX 04101-3 KSX4101-3 2001/04/09 개방형 시스템간 상호 접속-대렉토리-제3부:추상 서비스 정의 Information technology - Open Systems Interconnection - The Directory : Abstract service definition 開放型システム間相互接続-デレックトリ-第3部:抽象サービス定義 この規格はディレクトリによって提供される外見上のサービスを抽象的に定義して、特定の具現や製品を規定しない。 ISO9594-3:1995(IDT)  
  KSX 04101-4 KSX4101-4 2001/04/17 개방형 시스템간 상호 접속−디렉토리−제4부:분산 동작 절차 Information technology−Open systems interconnection−The directory:Procedures for distributed operation 開放型システム間相互接続ーディレクトリー第4部:分散動作手続き この規格は分散ディレクトリ応用に参与するDSAの動作を規定する。たくさんのDSAを通じて広範囲に分散したDIBについて一貫性あるサービスを保障する為に許容された動作が設計される
ディレクトリがデータベースシステムを利用して構築されることはできるが一般的な目的のデー
ISO9594-4(IDT)  
  KSX 04101-5 KSX4101-5 1999/07/12 개방형 시스템간 상호 접속-디렉토리-제5부:프로토콜 명세 Information technology−Open systems interconnection−The directory:Protocol specifications 開放型システム間相互接続-ディレクトリ-第5部:プロトコル明細 この規格はITU-T Rec。X。511|ISO/IEC9594-3、ITU-T Rec。X。518|ISO/IEC9594-4、CCITT Rec。X。525|ISO/IEC9594-9で規定された抽象サービスを遂行するディレクトリ接近プロトコル、ディレクトリシステムプロトコル、ディレクトリ情報シャドープロトコル及びディレクトリ動作結合管理プ ISO9594-5(IDT)  
  KSX 04101-6 KSX4101-6 1999/07/12 개방형 시스템간 상호 접속-디렉토리-제6부:선정 속성 유형 Information technology - Open systems interconnection - The directory : Selected attribute types 開放型システム間相互接続-ディレクトリ-第6部:選定属性有形 この規格はディレクトリのすべての適用分野にかけて有用なことができる多くの属性有形について定義する。属性有形及びマッチング規則は次に記述したことのような3ケの範疇として分類される。属性有形、属性構文(欧文)及びマッチング規則の一部は広範囲な応用に使用したりディレクトリ自体に使われた ISO9594-6:1995(IDT)  
  KSX 04102 KSX4102 2002/12/21 정보처리시스템 - 개방형 시스템간 상호 접속-어소시에이션 제어 서비스 요소의 프로토콜 시방 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- PROTOCOL SPECIFICATION FOR THE ASSOCIATION CONTROL SERVICE ELEMENT 情報処理システム-開放型システム間相互接続-アソシエーション制御サービス要素のプロトコル仕様 この規格が規定する順序は開放型システムの間相互接続環境で相互接続を要求するシステム間の通信に適用する。この規格は次事項を規定する
a)応用エンティティ間の応用アソシエーション制御に関係する情報伝送の順序
b)ACSE APDUを表現する為の抽象構文ACSE
ISO8650-1(MOD)  
  KSX 04103 KSX4103 2002/06/07 개방형 시스템간 상호 접속-어소시에이션 제어 서비스요소의 서비스 정의 Information processing systems-Open Systems Interconnection-Service definition for the Association Control Service Element 開放型システム間相互接続-アソシエーション制御サービス要素のサービス定義 この規格は開放型システム間相互接続環境での応用アソシエーション制御の為のACSEサービスを規定する。ACSEサービスはKS C5874及びKS C5878を付け加えて使用することを提供される。ACSEサービスはプレゼンテーションカネル機能単位を使用しなければならない。この規格は個々の製品または ISO8649(MOD)  
  KSX 04104-1 KSX4104-1 1993/12/31 개방형 시스템간 상호 접속 - 파일전송, 액세스 및 관리(FTAM) :제1부 일반개념 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- FILE TRANSFER, ACCESS AND MANAGEMENT -- PART 1: GENERAL INTRODUCTION 開放型システム間相互接続-ファイル伝送、アクセス及び管理(FTAM):第1部一般概念 この規格はこの規格の別な規格で規定している概念及び機構の概要を規定する。 ISOO8571-1(MOD)  
  KSX 04104-2 KSX4104-2 1993/12/31 개방형 시스템간 상호 접속 - 파일 전송, 액세스 및 관리(FTAM): 제2부 가상파일 저장 정의 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- FILE TRANSFER, ACCESS AND MANAGEMENT -- PART 2: VIRTUAL FILESTORE DEFINITION 開放型システム間相互接続-ファイル伝送、アクセス及び管理(FTAM):第2部仮想ファイル貯蔵定義 この規格を含むKS C5902~KS C5905(以下規格であると言う)は情報処理システムの相互接続を容易にする為の一連の規格調合の一部である ISO8571-2(MOD)  
  KSX 04104-3 KSX4104-3 1993/12/31 개방형 시스템간 상호 접속 - 파일전송, 액세스 및 관리(FTAM) :제3부 파일 서비스 정의 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- FILE TRANSFER, ACCESS AND MANAGEMENT -- PART 3: FILE SERVICE DEFINITION 開放型システム間相互接続-ファイル伝送、アクセス及び管理(FTAM):第3部ファイルサービス定義 この規格は外部で見た開放型システムの間相互接続の??用層下着ファイル伝送、アクセス及び管理サービスを次のような事項で抽象的な形態に規定する。
(a)プリミティブ動作及びサービス事象
(b)それぞれのプリミティブ動作及び事象に関連した媒介変数データ©動作及び事象の間の
ISO8571-3(MOD)  
  KSX 04104-4 KSX4104-4 1993/12/31 개방형 시스템간 상호 접속 - 파일전송, 액세스 및 관리(FTAM) :제4부 파일 프로토콜 사양 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -- FILE TRANSFER, ACCESS AND MANAGEMENT -- PART 4: FILE PROTOCOL SPECIFICATION 開放型システム間相互接続-ファイル伝送、アクセス及び管理(FTAM):第4部ファイルプロトコル仕様 この規格はこの規格は4ケの主要部分で構成される。
(a)内部ファイルサービスを支援した基本プロトコル(b)外部ファイルサービスを支援する誤謬回復プロトコルこの規格は人たちそれぞれについて関係するそれぞれのエンティティの必要な動作を付与する自動的な性質を一定の形式で説明した
ISO8571-4(MOD)  
  KSX 04105 1998 KSX4105 1998/11/07 개방형 시스템간 상호 접속 - 오브젝트 식별자의 구성 [withdrawn]
OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION-STRUCTURE OF OBJECT IDENTIFIERS
【旧版】開放型システム間相互接続-オブジェクト識別子の構成 この規格は開放型システム間相互接続の規格に基づくデータ処理システムがOSI環境下で通信するとき必要なオブジェクト識別子について国内での構成及びその登録についての一般的な事項を規定する。    
  KSX 04105 2004 KSX4105 2004/06/30 개방형 시스템간 상호 접속 - 객체식별자(OID)의 구성과 등록절차 OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION-STRUCTURE AND REGISTRATION PROCEDURES OF OBJECT IDENTIFIERS 開放型システム間相互接続-オブジェクト識別子(OID)の構成と登録手続き この規格は開放型システム間相互接続の規格に基づくデータ処理システムがOSI環境下で通信するとき必要なObject Identifierに対して国内での構成及びその登録についての一般的な事項を規定する。    
  KSX 04106 KSX4106 1997/12/17 개방형 시스템간 상호 접속-가상 단말 기본 클래스 서비스 INFORMATION TECHNOLOGY - OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -VIRTUAL TERMINAL BASIC CLASS SERVICE 開放型システム間相互接続-仮想端末基本クラスサービス この規格はOSI応用層の仮想端末の外部で見たクラスサービスについて次と関連して抽象的な方法に規定する。
A)サービス使用者たち間の相互作用を定義するモデル
b)サービスのプリミティブ作用及び事件
c)それぞれのプリミティブ作用及び事件と関連した媒介変数データ
ISO9040(IDT)  
  KSX 04107-1 KSX4107-1 1997/12/17 개방형 시스템간 상호 접속-가상 단말 기본 클래스 프로토콜-제1부:명세 INFORMATION TECHNOLOGY - OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -VIRTUAL TERMINAL BASIC CLASS PROTOCOL - PART 1 : SPECIFICATION 開放型システム間相互接続-仮想端末基本クラスプロトコル-第1部:明細 この規格は次を規定する。
A)基本クラス仮想端末サービス提供者機能を具現したプロトコル機械間にデータ、制御情報及び参照情報を接続型で転送する為の一連の処理手続き
b)これらの処理が遂行される二つモード(mode)
c)データ及び制御情報の伝送に四
ISO9041-1(IDT)  
  KSX 04107-2 KSX4107-2 1997/12/17 개방형 시스템간 상호 접속-가상 단말 기본 클래스 프로토콜-제2부:프로토콜 실현 적합성 명세 OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION -VIRTUAL TERMINAL BASIC CLASS PROTOCOL - PART 2 : PROTOCOL IMPLEMENTATION CONFORMANCE STATEMENT (PICS PROFORMA) 開放型システム間相互接続-仮想端末基本クラスプロトコル-第2部:プロトコル実現適合性明細 この規格は関連要求事項によってKS X4107-1| ISO/IEC 9041-1 で規定してISO/IEC 9646-2 で記述した関連指針による基本クラス仮想端末プロトコルに対するPICS形式を提供している。
この規格は仮想端末具現の適合性を評価するとき使用される指針を規定する
ISO9041-2(IDT)  
  KSX 04108-1 KSX4108-1 1999/07/12 개방형 시스템간 상호 접속 - 원격 데이터베이스 접근(RDA) - 제1부 : 일반 모델, 서비스 및 프로토콜 [withdrawn]
Information technology - Open Systems Interconnection - Remote Database Access - Part 1 : Generic Model, Service and Protocol
【廃止 2003-12-29】開放型システム間相互接続-遠隔データベース接近(RDA)-第1部:一般モデル、サービス及びプロトコル この規格は次条件下でのOSI遠隔データベース接近(RDA)サービスについて規定する。
A)OSI環境でのようなデータベースサーバーで言われる応用-処理防食、すなわちデータベース貯蔵装置及びデータベース処理サービス(データベース管理システムで提供)を別な
ISO9579-1:1993(IDT)  
  KSX 04108-2 KSX4108-2 1999/07/12 개방형 시스템간 상호 접속 - 원격 데이터베이스 접근(RDA) - 제2부 : SQL 특수화 [withdrawn]
Information technology - Open Systems Interconnection - Remote Database Access - Part 2 : SQL Specialization
【廃止 2003-12-29】開放型システム間相互接続-遠隔データベース接近(RDA)-第2部:SQL特殊化 この規格は分散開放型システム環境下でのデータベースサーバー機能について規定して、その機能に接近する為の通信サービスとプロトコルを規定する。通信機能は開放型システム間相互接続(OSI)参照モデルの応用層で活用する。
この規格はISO/IEC9579-1(RDA一般)
ISO9579-2:1998(IDT)  
  KSX 04109-1 KSX4109-1 2001/04/09 정보기술 - 개방형 시스템 상호접속 - 연계 제어 서비스 요소를 위한 연결형 프로토콜 : 프로토콜 규격 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Connection-oriented protocol for the Association Control Service Element: Protocol specification 情報技術-開放型システム相互接続-連係制御サービス要素の為の連結型プロトコル:プロトコル規格 この規格はこのプロトコル規約は連係型モードで開放型システム相互接続環境で相互連係されることを望むシステム間を通信の例たちに適用することができる手続きたちを定義する国際規格を検討してこれを国内規格で受容する為に制定された。    
  KSX 04110-1 KSX4110-1 2001/04/09 정보기술 - 추상구문표기법1(ASN.1) : 기본표기법 명세서 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.1): Specification of basic notation 情報技術-抽象構文表記法1(ASN。1):基本表記法明細書 この規格はいろいろな基本有形たちと対応する値たち、そしてこれらをもう少し複雑な有形たちと値たちに組み合わせる為の規則を定義する    
  KSX 04110-4 KSX4110-4 2001/04/09 정보기술 - 추상구문 표기법 1 (ASN.1) : ASN.1 명세서의 매개변수화 Information technology -- Abstract Syntax Notation One (ASN.l): Parameterization of ASN.1 specifications 情報技術-抽象構文表記法1(ASN。1):ASN。1明細書の媒介変数化 応用プログラム網図設計者たちがある一部分は定義しなくて残して置くことによって、後に別なグループの人々やグヒョンザドルがこれを必要によって定義する必要がある場合がある。このような場合の為にこの標準は媒介変数化された参照名前と媒介変数化された割り当てを提供する    
  KSX 04111-1 KSX4111-1 2001/04/09 정보기술 - 개방형 시스템 상호연결 - 디렉토리: 접근 시스템 규약 - 규약 구현 적합성 명세서(PICS) 양식 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Directory Access Protocol -- Protocol Implementation Conformance Statement (PICS) proforma 情報技術-開放型システム相互連結-ディレクトリ:接近システム規約-規約具現適合性明細書(PICS)様式 この規格はディレクトリサービスを提供する為の情報処理システムの相互連結を可能なようにする為に生成された。    
  KSX 04111-2 KSX4111-2 2001/04/17 정보기술 - 개방형 시스템 상호연결 - 디렉토리: 디렉토리 시스템 규약 - 규약 구현 적합성 명세서(PICS) 양식 Information technology -- Open Systems Interconnection -- The Directory: Directory System Protocol -- Protocol Implementation Conformance Statement (PICS) proforma 情報技術-開放型システム相互連結-ディレクトリ:ディレクトリシステム規約-規約具現適合性明細書(PICS)様式 この規格はディレクトリサービスを提供する為の情報処理システムの相互連結を可能なようにする為に生成された    
  KSX 04112 KSX4112 2001/04/17 정보기술 - 개방형 시스템 상호연결 - 수송계층 고속 바이트 프로토콜 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Transport Fast Byte Protocol 情報技術-開放型システム相互連結-輸送階層高速バイトプロトコル この規格は連結型網階層サービスを通じて輸送階層プロトコルを使用して高速でデータを転送する国際規格を検討してこれを国内規格で受容する為に制定された。    
  KSX 04113 KSX4113 2001/04/17 정보기술 - 개방형 시스템 상호접속 - 망 계층 고속 바이트 프로토콜 Information technology -- Open Systems Interconnection -- Network Fast Byte Protocol 情報技術-開放型システム相互接続-網階層高速バイトプロトコル この規格はひとりの網エンティティから同等な網エンティティに行くデータと制御情報の連結型伝送の為に連結型データ連結サービスを通じて動作する時の手続きとデータと制御情報の伝送にNPDUたちの構造と符号化を規定する。    
  KSX 04201-8 KSX4201-8 2001/04/09 정보기술 - 메시지 처리 시스템(MHS) - 제8부 : 전자 자료 교환 메시지통신 서비스 Information technology -- Message Handling Systems (MHS) -- Part 8: Electronic Data Interchange Messaging Service 情報技術-メッセージ処理システム(MHS)-第8部:電子資料交換メッセージ通信サービス この規格は電子資料交換メッセージ通信サービスに対する国際規格を検討してこれを国内規格で受容する為に制定された。    
  KSX 04201-9 KSX4201-9 2001/04/09 정보기술 - 메시지 처리 시스템(MHS) - 제9부 : 전자자료교환 메시지통신 시스템 Information technology -- Message Handling Systems (MHS) -- Part 9: Electronic Data Interchange Messaging System 情報技術-メッセージ処理システム(MHS)-第9部:電子資料交換メッセージ通信システム この規格はメッセージ処理の為の標準の集合中一つである。全体集合はどんな数字の協同する開放システムによって具現されるメッセージ処理システム(MHS)に対する包括的な青写真を提供下記危害制定された。    
  KSX 04250 KSX4250 2001/04/09 정보기술 - 디렉토리 서비스 - 응용 프로그램 인터페이스 [언어 독립적] Information technology -- Directory services -- Application Program Interface (API) (Language independent) 情報技術-ディレクトリサービス-応用プログラムインタフェース[言語独立的な] この規格は1988年のCCITT勧告案X。500系列またはISO/IEC9594:1990に規定されたディレクトリ接近規約(DAP)の為の規約具現適合性免税で(PICS)様式を提供する。    
  KSX 04251 KSX4251 2001/04/09 정보기술 - 디렉토리 서비스 C 언어 인터페이스 - 응용 프로그램 인터페이스(API)를 위한 결합 Information technology -- Directory services C language interfaces -- Binding for Application Program Interface (API) 情報技術-ディレクトリサービスC言語インタフェース-応用プログラムインタフェース(API)の為の結合 この規格は1997年第2板でバルヘンドエンISO/IEC14394、Information technology Abstract Syntax Notation One(ASN。1):Parameterization of ASN。1specificationsに符合する国内規格を定義した。    
  KSX 04301 KSX4301 1995/12/28 매체접근제어 서비스 정의 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- LOCAL AREA NETWORKS -- MEDIUM ACCESS CONTROL(MAC) SERVICE DEFINITION 媒体接近制御サービス定義 この規格は次のような近距離網構造で発見されるMACサービスについて次のように抽象的に定義する。
(1)プリミティブ動作とサービスの事件たち
(2)それぞれのプリミティブ動作と連関されたパラメータが取る形態
(3)このような動作と事件たちの間の有効な順序と相互関係この
ISO10039(IDT)  
  KSX 04302-2 KSX4302-2 2001/04/09 근거리 통신망(LAN)의 논리 링크 제어 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- LOCAL AREA NETWORKS -- PART 2: LOGICAL LINK CONTROL 近距離通信網(LAN)の論理リンク制御 この規格は近距離通信網(以後LANであると言う)にあっての論理リンク制御(以後LLCであると言う)部層の機能、サービス及びプロトコルを規定する。 ISO8802-2(MOD)  
  KSX 04302-3 KSX4302-3 2001/04/09 근거리 통신망(LAN) - CSMA/CD 엑세스 방식 및 물리층 시방 INFORMATION TECHNOLOGY -- LOCAL AND METROPOLITAN AREA NETWORKS -- PART 3: CARRIER SENSE MULTIPLE ACCESS WITH COLLISION DETECTION(CSMA/CD) ACCESS METHOD AND PHYSICAL LAYER SPECIFICATIONS 近距離通信網(LAN)-CSMA/CDアクセス方式及び物理層仕様   ISO8802-3(MOD)  
  KSX 04302-5 KSX4302-5 2001/04/09 로컬 에어리어 네트워크 토큰 링 액세스 방식 및 물리층 시방 INFORMATION TECHNOLOGY -- TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS -- LOCAL AND METROPOLITAN AREA NETWORKS -- SPECIFIC REQUIREMENTS -- PART 5: TOKEN RING ACCESS METHOD AND PHYSICAL LAYER SPECIFICATIONS ローカルエリアネットワークトークンリングアクセス方式及び物理層仕様 この規格はトークンリングアクセス方式を使用するローカルエリアネットワークを通じてデータ処理装置の相互接続を可能にする為に次の次項を規定する。
1)区分子、住所指定及びフレーム検査シークエンスを包含するフレーム形式、媒体アクセス制御フレーム、タイマ及び
ISO8802-5(MOD)  
  KSX 04303 KSX4303 2002/12/21 정보기술 - 전기통신 및 시스템간의 정보 교환 - 사설 종합 통신망을 위한 동기 방식과 기술 요구 사항 INFORMATION TECHNOLOGY - TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS - SYNCHRONIZATION METHODS AND TECHNICAL REQUIREMENTS FOR PRIVATE INTEGRATED SERVICES NETWORK 情報技術-電気通信及びシステム間の情報交換-私設総合通信網の為の同期方式と技術要求事項 この規格は私設総合通信網(PISN)の同期化に必要な要求事項を含む。デジタル私設網ではタイミングを注意の深く制御して私設総合通信網(PISN)内私設交換機(PINX)間にスリップ現象が起こらないようにしなければならなく、公衆網交換機でも音響伝送能力や、鼻音性立って ISO11573(IDT)  
  KSX 04304 KSX4304 2002/12/21 정보기술 - 전기통신 및 시스템간의 정보 교환 - 사설 종합 통신망 - 회선 방식 64Kbit/s 베어러 서비스 - 서비스 설명, 기능적 능력 및 정보 흐름 INFORMATION TECHNOLOGY - TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS - PRIVATE INTEGRATED SERVICE NETWORK - CIRCUIT MODE 64K BIT/s BEARER SERVICES - SERVICES DESCRIPTION, FUNCTIONAL CAPABILITIES AND INFORMATION FLOWS 情報技術-電気通信及びシステム間の情報交換-私設総合通信網-回線方式64Kbit/sベアラサービス-サービス説明、機能的な能力及び情報流れ この規格は私設総合通信網(PISN)によって支援される標準化されたベアラサービスの機能的な能力と情報走ることを含むサービス説明と制御機能を規定する。この規格は次の基本サービスを含む。
-回線方式64Kbit/s非制限8KHz構造的なベアラサービスの範囲
-音響
ISO11574(IDT)  
  KSX 04305 KSX4305 1998/12/31 사설 종합 통신망 부가 서비스의 상호 교환 신호 절차 및 프로토콜 INFORMATION TECHNOLOGY - TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION EXCHANGE BETWEEN SYSTEMS - PRIVATE INTEGRATED SERVICES NETWORK - GENERIC FUNCTIONAL PROTOCOL FOR THE SUPPORT OF SUPPLEMENTARY SERVICES - INTER-EXCHANGE SIGNALLING PROCEDURES AND PROTOCOL 私設総合通信網付加サービスの相互交換信号手続き及びプロトコル この規格はQ参照点での補助サービスと付加網機能(ANF)を制御する為の信号プロトコルを規定する。このプロトコルは私設信号システム1(PSS1)の一部である。 ISO11582(IDT)  
  KSX 04306 1998 KSX4306 1998/12/31 사설 종합 통신망 회선 모드 다중 베어러 서비스 정의 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION SERVICES NETWORK - CIRCUIT-MODE MULTI-RATE BEARER SERVICES - SERVICE DESCRIPTION, FUNCTIONAL CAPABILITIES AND INFORMATION FLOWS
【旧版】私設総合通信網回線モード多重ベアラサービス定義 この規格は私設総合通信網によって支援されることができる多重伝送率回線方式基本サービスのサービス制御関連事項を規定する。この規格が1段階、2段階に作成された目的は3段階の信号プロトコル管理作業を誘導して最少化する為である。 ISO11584(IDT)  
  KSX 04306 2003 KSX4306 2003/08/09 사설 종합 통신망 회선 모드 다중 베어러 서비스 정의 INFORMATION TECHNOLOGY - TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION SERVICES NETWORK - CIRCUIT-MODE MULTI-RATE BEARER SERVICES - SERVICE DESCRIPTION, FUNCTIONAL CAPABILITIES AND INFORMATION FLOWS 私設総合通信網回線モード多重ベアラサービス定義 この規格は私設総合通信網によって支援されることができる多重ザンソンリュル回線方式基本サービスのサービス制御関連事項を規定する。この規格が1段階、2段階に作成された目的は3段階の信号プロトコル管理作業を誘導して最少化する為である。    
  KSX 04307 KSX4307 1999/07/12 사설 종합 통신망 - 주소 지정 방법 Private Integrated Services Networks−Addressing 私設総合通信網-住所指定方法 この規格は私設総合通信網(PISN)で提供される電気通信サービスを使用したり提供する個体を識別するのに必要な網住所を扱うのに必要な要求事項を規定する。この規格は私設番号指定体系と下部住所指定を支援するところに必要な要求事項を含む番号値 ISO11571(IDT)  
  KSX 04308 KSX4308 1999/07/12 사설 종합 통신망 - 회선 방식 베어러 서비스의 상호 교환 신호 절차 및 프로토콜 Private Integrated Services Network - circuit mode bearer services - Inter-exchange signalling procedures and protocol 私設総合通信網-回線方式ベアラサービスの相互交換信号手続き及びプロトコル この規格は私設総合通信網(PISN)内の相互連結した私設総合通信網交換機(PINX)のQ参照点で回線交換号制御を遂行するところに必要な信号手続きとプロトコルを規定する。この規格は私設総合信号システム1に属する。
この規格はITU-T勧告案Q。931に説明された内容
ISO11572:1997(IDT)  
  KSX 04309-1 KSX4309-1 1999/07/12 사설 종합 통신망−제1부:사설 종합 통신망 교환기의 참조 구조 Private integrated services network−Part 1:Reference configuration for PISN Exchanges(PINX) 私設総合通信網ー第1部:私設総合通信網交換機の参照構造 この規格は私設総合通信網(PISN)を構成するとき私設総合通信網交換機(PINX)の相互連結の為の参照構造(RC)を規定する。この参照構造はPINXの特定の具現を要求する為ではなくて、ただPINX機能を規定するところに必要な指針を提供する為である。 ISO11579-1(IDT)  
  KSX 04310 KSX4310 1999/07/12 사설 종합 통신망−상호 교환 신호 프로토콜−경로 제한 등급 부가적 망 기능 Private Integrated Services Network−Inter­-exchange signalling protocol−Route Restriction Class additional network feature 私設総合通信網ー相互交換信号プロトコルー経路制限等級付加的な網機能 この規格は私設総合通信網(PISN)内で相互連結した私設総合通信網交換機(PINX)の間のQ参照点で経路制限等級(RRC)付加的な網機能(ANF-RRC)を支援する信号プロトコルを規定する。ANF-RRCは号設定段階に適用されて許容可能な際限範囲内にある設備に対 ISO13241(IDT)  
  KSX 04311 KSX4311 1999/07/12 사설 종합 통신망−규격, 기능 모형 및 정보 흐름−경로 제한 등급 부가적 망 기능 Private Integrated Services Network−Specification, functional model and information flows−Route Restriction Class additional network feature 私設総合通信網ー規格、機能模型及び情報流れー経路際限等級付加的な網機能 この規格は私設総合通信網(PISN)によって提供されるいろいろな基本サービスに適用されることができる経路際限等級付加的な網機能(ANF-RRC)を規定する。PISNの基本サービスはKS X4304に規定されてある。ANF-RRCは経路接近等級(RAC)が号に連関されて経路拝呈時特定の章 ISO13242(IDT)  
  KSX 04312 KSX4312 1999/12/29 광대역 사설 종합 통신망-상호 교환 신호 프로토콜-기본 호/연결 제어 Broadband Private Integrated Services Network - Inter-exchange signalling protocol - Basic call/connection control 広帯域私設総合通信網-相互交換信号プロトコル-基本号/連結制御 この規格はATMに適用される広帯域私設総合通信網(B-PISN)内で共に連結したPINXの間のQ参照点での基本的な号/連結の制御を目的にする信号プロトコルを定義する。この規格はB-QSIG信号システムの一部である。Q参照点はISO/IEC11579-1に定義される。 ISO13247:1997(IDT)  
  KSX 04313 KSX4313 1999/12/29 광대역 사설 종합 통신망−상호 교환 신호 프로토콜−신호 ATM 적응 계층 Information technology-Telecommunications and information exchange between systems-Broadband Private Integrated Services Network Inter-exchange signaling protocol-Signalling ATM adaptation layer 広帯域私設総合通信網ー相互交換信号プロトコルー信号ATM適応階層 この規格は広帯域私設総合通信網交換機(PINX)間、そしてB-QSIG信号システムプロトコルファミリーのフレームワークの広帯域私設総合通信網(PISN)のインタフェースで使用される信号ATM適応階層(SAAL)プロトコルを規定する。
B-QSIG SAALはATM階層で提供される機能たち
ISO13246:1997(IDT)  
  KSX 04314 KSX4314 2001/04/09 전기통신 및 시스템간 정보교환 사설종합통신망-사설종합통신망교환접속(PINX)간 정적 회선방식연결을 위한 기능적 요구사항 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated Services Network -- Functional requirements for static circuit-mode inter-PINX connections 電気通信及びシステム間情報交換私設総合通信網-私設総合通信網交換(PINX)の間静的回線方式連結の為の機能的な要求事項 この規格は私設総合通信網が必要にする機能的な要求事項の一部分で私設総合通信網交換相互私設総合通信網接続を設定する為に私設総合通信網と中間ネットワークが要求する機能たちと課程を定義している。    
  KSX 04315 KSX4315 2001/04/17 전기통신과 시스템들 사이의 정보교환 및 사설 종합 통신망의 규격, 기능적 모형 및 정보 흐름 - 과금 보조서비스 제안 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated Services Network -- Specification, functional model and information flows -- Advice of charge supplementary services 電気通信とシステム間の情報交換及び私設総合通信網の規格、機能的な模型及び情報流れ-課金補助サービス提案 この規格は私設総合通信網(PISN)によって後押しされる多様な基本的なサービスに応用することができる課金通知補助サービス(SS-AOC)を規定する。    
  KSX 04315-1 KSX4315-1 2001/04/17 정보 기술 - 응용을 위한 고객 구내 케이블링(CABLING) (CPC) 의 구성 - 제1부 : 종합 정보 통신망 기본 접근 Information technology -- Configuration of Customer Premises Cabling (CPC) for applications -- Part 1: Integrated Services Digital Network (ISDN) basic access 情報技術-応用の為の顧客構内ケーブリング(CABLING)(CPC)の構成-第1部:総合情報通信網基本接近 基本接近総合情報通信網(ISDN)機構の連結の為の顧客構内ケーブリング(CPC)の構成と設計の要求事項たちを定義してこれを適用するようにしようと制定された    
  KSX 04316 KSX4316 2001/04/17 전기통신 및 시스템간 정보교환 사설종합통신망 - 상호교환 신호 프로토콜 - 무선단말 호 처리 부가적인 망 기능 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Private Integrated Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Wireless terminal call handling additional network features 電気通信及びシステム間情報交換私設総合通信網-相互交換信号プロトコル-無線端末号処理付加的な網機能 この規格は私設総合通信網(PISN)案に結合連結した私設総合通信網交換(PINX)間の参照点に追加的なネットワーク機能たちを調節する無線端末号の処理の為の信号プロトコルを説明する。    
  KSX 04317 KSX4317 2001/04/17 전기통신 및 시스템간 정보교환 사설종합통신망 - 상호교환 신호 프로토콜 - 공통정보 부가적 망 기능 Information technology -- Telecommunications and information exchange between system -- Private Integrated Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Common information additional network feature 電気通信及びシステム間情報交換私設総合通信網-相互交換信号プロトコル-共通情報付加的な網機能 この規格は広帯域私設総合通信網(B-PISN)に共に連結した私設総合通信網交換(PINX)間のQ参照点を基盤である共通情報追加.ネットワーク特徴(ANF-CMN)の支援の為の信号プロトコルを詳しく説明する。    
  KSX 04318 KSX4318 2001/04/17 전기통신 및 시스템간 정보교환 광대역 사설종합통신망 - 상호교환 신호 프로토콜 - 전송 카운터 부가적 망 기능 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Broadband Private Integrated Services Network -- Inter-exchange signalling protocol -- Transit counter additional network feature 電気通信及びシステム間情報交換広帯域私設総合通信網-相互交換信号プロトコル-伝送カウンタ付加的な網機能 この規格は広帯域私設総合通信網(B-PISN)に共に連結した私設総合通信網交換(PINXs)間のQ参照点を基盤である伝送カウンタ付加的な網機能(ANF-TC)の支援の為の信号プロトコルを詳しく説明する。    
  KSX 04319-2 KSX4319-2 2001/04/17 정보 기술 - 시스템간의 전기통신과 정보교환 - 근거리 통신망 - 공통 규격 - 제2부 : LAN/MAN 관리 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and metropolitan area networks -- Common specifications -- Part 2: LAN/MAN management 情報技術-システム間の電気通信と情報交換-近距離通信網-共通規格-第2部:LAN/MAN管理 この規格は開放型システム相互接続(OSI)管理-互換構造とLAN-基盤またはMAN-基盤装備の遠距離管理を遂行する目的の為にLAN/MAN環境で使用される為のサービスとプロトコル要素を定義する。    
  KSX 04319-3 KSX4319-3 2001/04/17 전기 통신 및 시스템간 정보 교환 - 근거리 통신망 - 공통 규격 - 제3부 : 매체접근제어(MAC) 브리지 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and metropolitan area networks -- Common specifications -- Part 3: Media Access Control (MAC) Bridges 電気通信及びシステム間情報交換-近距離通信網-共通規格-第3部:媒体接近制御(MAC)ブリッジ この規格は別だったり同一な媒体接近制御(MAC)方法を使用して相互連結したIEEE802LANたちによって提供されるIEEE802MACサービスを使用する方法を提供することを指定する。    
  KSX 04319-5 KSX4319-5 2001/04/17 전기통신 및 시스템간 정보교환 근거리통신망 공통규격 - 제5부: 원격 매체 접근제어 (MAC) 브리지 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Local and metropolitan area networks -- Common specifications -- Part 5: Remote Media Access Control (MAC) bridging 電気通信及びシステム間情報交換近距離通信網共通規格-第5部:遠隔媒体接近制御(MAC)ブリッジ この規格はブリッジで連結して生成されたLANははたして事実上はそれぞれの自分のMACに分離されたLANたちに連結してあってもまるで単一LANに連結してあるようにそれぞれの局たちを互いに連結することができるようにする方法を提供しようとする。    
  KSX 04321 KSX4321 2001/04/17 전기통신 및 시스템간 정보교환 광대역 사설종합통신망 - 서비스 정의 - 광대역 연결형 베어러 서비스 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- Broadband Private Integrated Services Network -- Service description -- Broadband connection oriented bearer services 電気通信及びシステム間情報交換広帯域私設総合通信網-サービス定義-広帯域連結型ベアラサービス この規格はサービス解説と広帯域私設総合通信網(B-PISN)たちによって提供される広帯域連結型ベアラサービスの制御様相たちを説明する。    
  KSX 04448 KSX4448 2000/11/13 전기통신 및 시스템간 정보 교환-사설 종합 통신망- 상호 교환 신호 프로토콜-이름 식별 보조 서비스 [?] 電気通信及びシステム間情報交換-私設総合通信網-相互交換信号プロトコル-名前識別補助サービス      
  KSX 04449 KSX4449 2000/11/13 전기 통신 및 시스템간 정보 교환-사설 종합 통신망- 상호 교환 신호 프로토콜-콜 전환 보조 서비스 [?] 電気通信及びシステム間情報交換-私設総合通信網-相互交換信号プロトコル-コール変換補助サービス      
  KSX 04450 KSX4450 2000/11/13 전기 통신 및 시스템간 정보 교환-사설 종합 통신망-상호 교환 신호 프로토콜-콜 완료 보조 서비스 [?] 電気通信及びシステム間情報交換-私設総合通信網-相互交換信号プロトコル-コール完了補助サービス      
  KSX 04453 KSX4453 2000/11/13 전기 통신 및 시스템간 정보 교환-사설 종합 통신망-상호 교환 신호 프로토콜-콜 전향 보조 서비스 [?] 電気通信及びシステム間情報交換-私設総合通信網-相互交換信号プロトコル-コール転向補助サービス      
  KSX 04500-1 KSX4500-1 2004/12/28 정보 기술 - 홈네트워크 - 전력선통신- 이종모뎀환경에서 댁내기기 제어의 상호운용성을 위한 인터페이스 및 프로토콜 명세 - 제1부 일반요구사항 Information technology - Home network - Power Line Communications - Interface and Protocol Specifications for Interoperability of control of the Home Electric Systems on different kinds modems circumstances - Part 1 : General Requirements 情報技術-溝ネットワーク-電力線通信-異種モデム環境でマッピング機器制御の相互運用性の為のインタフェース及びプロトコル明細-第1部一般要求事項      
Mk Sort 規格番号
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発行年月日 規格名称(韓国語(ハングル)) 規格名称(英語) 規格名称(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
適用範囲等(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
国際整合 関連対外規格
  KSX 05001 KSX5001 1989/07/31 개인용 컴퓨터 ( 1 ) PERSONAL COMPUTER (1) パソコン(1) この規格はパソコン(1)の構成及びこれと関連した主要機能について規定する。    
  KSX 05002 KSX5002 1982/06/17 정보 처리 용 건반 배열 OFFICE MACHINES - BASIC ARRANGEMENT FOR THE ALPHANUMERIC SECTION OF KEYBOARDS OPERATED WITH BOTH HANDS 情報処理用鍵盤配列 この規格は情報処理用資料入力装置で共通に受容する鍵盤部分の配列に対する相対的な位置関係について規定する。 [ ISO9995-1(NEQ)],  
  KSX 05003 KSX5003 2001/12/06 개인용 컴퓨터 키보드 KEYBOARD FOR PERSONAL COMPUTER パソコンキーボード この規格はKS C5842に使用されるキーボードについて規定する    
  KSX 05004 KSX5004 2001/12/06 개인용 컴퓨터용 키보드 입출력 시스템 KEYBOARD BIOS FOR PERSONAL COMPUTER パソコン用キーボード入出力システム      
  KSX 05005 KSX5005 1988/12/24 업무용 CRT 표시 장치 및 키보드 CRT DISPLAY AND KEYBOARD UNITS FOR BUSINESS USE 業務用CRT表示装置及びキーボード この規格は主に事務作業場にあっては業務用に使用する単色またはカラーCRT表示装置及びキーボードについて規定する。    
  KSX 05006 KSX5006 1991/09/24 개인용 컴퓨터용 모노 텍스트 화면 입출력 시스템 MONOCHROME TEXT VIDEO BIOS FOR PERSONAL COMPUTER パソコン用モノテキスト画面入出力システム この規格はKS C5842[パソコン(1)]のモノテキスト画面入出力システムについて規定する。    
  KSX 05007 KSX5007 1991/09/24 개인용 컴퓨터 모노 그래픽 화면 입출력 시스템 MONOCHROME GRAPHICS VIDEO BIOS FOR PERSONAL COMPUTER パソコンモノグラフィック画面入出力システム この規格はKS C5842[パソコン(1)]のモノグラフィック画面入出力システムについて規定する。    
  KSX 05008 KSX5008 1991/09/24 개인용 컴퓨터 칼라 그래픽 화면 입출력 시스템 COLOR GRAPHICS VIDEO BIOS FOR PERSONAL COMPUTER パソコンカラグラフィック画面入出力システム この規格はKS C5842[パソコン(1)]のカラーグラフィック画面入出力システムについて規定する。    
  KSX 05009 KSX5009 1991/09/24 개인용 컴퓨터 고해상도 칼라 그래픽(1) 화면 입출력 시스템 HIGH RESOLUTION COLOR GRAPHICS VIDEO BIOS FOR PERSONAL COMPUTER パソコン高解像度カラグラフィック(1)画面入出力システム この規格はKS C5842[パソコン(1)]の高解像度カラーグラフィック(1)化なら入出力システムについて規定する。    
  KSX 05010 KSX5010 1989/07/31 24핀 도트 매트릭스 프린터 24 PIN DOT MATRIX PRINTER 24ピンドットマトリックスプリンタ この規格は24ピンドットマトリックスプリンタの構成及びこれと関連した主要機能について規定する。    
  KSX 05011 KSX5011 2001/12/06 24 도트 매트릭스 한글 자형 24-DOTS MATRIX HANGUL CHARACTER PATTERNS 24ドットマトリックスハングル字形 この規格はKS C5601[情報交換用符号(ハングル及び漢字)]に規定されたコード中ハングル部分について24ドットマトリックス字形を規定する。    
  KSX 05012 KSX5012 1993/11/24 페이지 프린터 (1) PAGE PRINTER(1) ページプリンタ(1) この規格は11.81ドット/mm(300DPI)解像度を支援するページプリンタ(1)の構成及びこれと関連した主要機能について規定する。    
  KSX 05013 KSX5013 1994/12/14 프린터 처리 능력 측정 방법 INFORMATION TECHNOLOGY -- PRINTING DEVICES - METHOD FOR MEASURING PRINTER THROUGHPUT プリンタ処理能力測定方法 この規格は印刷装置の処理能力を測定する方法について規定する。これは次のような3種試験形式を規定する。
-規格業務用紙
-スープレッドシート
-図形形式
ISO10561(MOD)  
  KSX 05014 KSX5014 1989/09/13 개인용 컴퓨터 및 주변기기의 전자파 장해 [withdrawn]
TEST PROCEDURE FOR MEASURING R.F. EMISSIONS FROM PERSONAL COMPUTERS AND PERIPHERAL EQUIPMENT
【廃止 1998-01-09】パソコン及び周辺機器の電磁波障害 この規格はパソコン及び周辺機器の電磁波障害についての試験について規定する    
  KSX 05015-01 KSX5015-1 2001/04/09 영상디스플레이 사용을 위한 인간 공학적 요건 (제1부:일반개요) [withdrawn]
EROGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALDS(VDTS) - PART1 : GENERAL INTRODUCTION
【廃止 2001-04-09】映像ディスプレィ使用の為の人間工学的な要件(第1部:一般概要) この規格は事務室作業用VDTの使用に対する人間工学的な要件について規定する。この規格で事務室作業はテキスト及びデータ処理を含んでコンピュータ支援設計作業または産業プロセス制御作業は含まない。 ISO9241-1(MOD)  
  KSX 05015-02 KSX5015-2 1994/12/14 영상디스플레이 사용을 위한 인간공학적 요건 (제2부:작업요건에관한 지침) [withdrawn]
EROGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALDS(VDTS) - PART2 : GUIDANCE ON TASK REQUIREMENTS
【廃止 1999-11-19】映像ディスプレィ使用の為の人間工学的な要件(第2部:作業要件エグァンハン指針) この規格は事務室作業に関連したVDTを使用する情報処理システムの使用者に対する指針を提供する。この指針はシステムを具現する組織と装置を使用する使用者両方すべてに関連する。この指針は脂肪、地域または国家間の契約と規制事項に符合するように適用しなければならない。 ISO9241-2(MOD)  
  KSX 05015-03 KSX5015-3 1994/12/14 영상디스플레이 사용을 위한 인간 공학적 요건 (제3부:VDT요건) [withdrawn]
EROGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALDS(VDTS) - PART3 : VISUAL DISPLAY REQUIREMENTS
【廃止 1999-11-19】映像ディスプレィ使用の為の人間工学的な要件(第3部:VDT要件) この規格は単色VDTと多色VDTの設計と評価の為の映像品質要件について規定する。要件は作業能率明細に記述されて、評価の為に試験方法と付合測定基準を提供する。ここでラテン、キリル及びギリシア起源字母文とアラブ数字に対する勧告をした。 ISO9241-3(MOD)  
  KSX 05015-04 KSX5015-4 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 제4부 : 키보드 요건 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALS(VDTS) - PART 4 : KEYBOARDS REQUIREMENTS
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件第4部:キーボード要件 この規格は事務室でのタイピング作業に使用されるキーボードの設計で使用者の生体力学的及び生理学的な限界と能力が考慮された指針たちを提供する。 ISO9241-4(IDT)  
  KSX 05015-05 KSX5015-5 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 제5부:작업대 배치 및 자세 요건 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALS(VDTS) - PART 5 : WORKSTATION LAYOUT AND POSTURAL REQUIREMENTS
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件第5部:作業台配置及び姿勢要件 この規格は映像ディスプレィ(VDT)を使用した事務作業の作業性に対する使用者要求事項、設計そして処理に適用される人間工学的な原則たちを規定する。 ISO9241-5(IDT)  
  KSX 05015-06 KSX5015-6 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 제6부:환경 요건 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALS(VDTS) - PART 6: ENVIRONMENTAL REQUIREMENTS
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件第6部:環境要件 この規格はX5015-1で定義された映像ディスプレィ(VDT)を利用した作業システムに適用される。それは映像ディスプレィ(VDT)が事務作業形態に使用される作業システムでの作業台と作業環境に適用される。 ISO9241-6(IDT)  
  KSX 05015-07 KSX5015-7 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 제7부 : 반사에 관한 표시 장치 요건 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALS(VDTS) - PART 7 : REQUIREMENTS FOR DISPLAY WITH REFLECTIONS
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件第7部:反射についての表示装置要件 この規格は画面から反射を誘発することができる照明環境で使われた映像ディスプレィ(VDT)に対するイメージ品質要求事項を規定する。要求事項たちは性能や設計仕様で説明されてテスト方法が提供される。 ISO9241-7(IDT)  
  KSX 05015-08 KSX5015-8 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 제8부 : 표시 색에 대한 요건 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMIANLS(VDTS) - PART 8 : REQUIREMENTS FOR DISPLAYED COLOURS
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件第8部:表示色に対する要件 この規格はテキストに割り当てられた色彩と色彩たちが割り当てられる図式的な応用及びイメージに適用される最小限の人間工学的な要求事項及び提案事項たちを記述する。 ISO9241-8(IDT)  
  KSX 05015-10 KSX5015-10 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 - 제10부 : 대화 원칙 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALS(VDTS) - PART 10 : DIALOGUE PRINCIPLES
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件-第10部:対話原則 この規格では人間工学的な原則を使用、応用、環境、技術などの状況とは無弧な一般的な概念で取り扱っている。この人間工学的な原則は映像ディスプレィ(VDT)対話方式の設計や評価時または関連明細書作成時に適用されることができる。 ISO9241-10(IDT)  
  KSX 05015-11 KSX5015-11 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 - 제11부 : 사용성 관련 지침 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALS(VDTS) - PART 11 : GUIDANCE ON USABILITY
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件-第11部:使用性関連指針 この規格は使用性についての規定条項に、使用者の業務性と及び満足度基準でのこと、使用性を明示したり評価する場合には考慮しなければならない情報確認方法について説明している。特に製品を使用する時の基本状況及び使用性評価基準などの明確な説明方法に対する指針を提示 ISO9241-11(IDT)  
  KSX 05015-13 KSX5015-13 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 - 제13부 : 사용자 지침 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALS (VDTS) - PART 13 : USER GUIDANCE
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件-第13部:使用者指針 この規格はソフトウェア使用者インタフェースの使用者指針機能及びその評価についての勧告事項を内容にしている。 ISO9241-13(IDT)  
  KSX 05015-14 KSX5015-14 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 - 제14부 : 메뉴 대화 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMIANLS (VDTS) - PART 14 : MENU DIALOGUES
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件-第14部:メニュー対話 この規格は典形的な事務作業を遂行する為に使用者-コンピュータ対話で使用されたメニューに対する条件付き的な勧告事項を提示する。この勧告事項は窓作成、パネル、ボタン、領域などを含んで多様な技術によって提示されるメニューを含む。 ISO9241-14(IDT)  
  KSX 05015-15 KSX5015-15 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 - 제15부 : 명령어 대화 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALS (VDTS) - PART 15 : COMMAND DIALOGUES
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件-第15部:命令語対話 この規格は映像ディスプレィ(VDT)を使用した事務作業時の命令語対話に対する勧告事項を提供する。命令語対話は使用者のシステムの対した一連の指示で、この指示が処理されてシステムを作動させる。使用者は命令語句(PHRASE)であるやその略語(連想記号、字、機能キー、ホットキー) ISO9241-15(IDT)  
  KSX 05015-16 KSX5015-16 1998/12/23 영상 디스플레이(VDT) 사용을 위한 인간 공학적 요건 - 제16부 : 직접 조작형 대화 [withdrawn]
ERGONOMIC REQUIREMENTS FOR OFFICE WORK WITH VISUAL DISPLAY TERMINALS (VDTS) - PART 16 : DIRECT-MANIPULATION DIALOGUES
【廃止 1998-12-23】映像ディスプレィ(VDT)使用の為の人間工学的な要件-第16部:直接操作型対話 この規格は直接操作型対話の設計についての指針を提供する。直積操作型対話で使用者は画面のオブジェクトについて直接作動する。 ISO9241-16(IDT)  
  KSX 05016 KSX5016 1993/01/05 플렉시블 디스크 카트리지 장치의 인터페이스 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- INTERFACE BETWEEN FLEXIBLE DISK CARTRIDGE DRIVES AND THEIR HOST CONTROLLERS フレキシブルディスクカートリッジ装置のインタフェース この規格はKS C5655及びKS C5645に規定するフレキシブルディスクカートリッジを使用するフレキシブルディスクカートリッジ装置と制御装置を接続するのに必要一機能的、電気的及び機械的な仕様について規定して、機能水準で通じた使用者がフレキシブルディスト装置と制御装置を簡単に ISO9315(MOD)  
  KSX 05017 KSX5017 2001/04/09 소형 컴퓨터 시스템 인터페이스 ( SCSI ) INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- SMALL COMPUTER SYSTEM INTERFACE (SCSI) 小型コンピューターシステムインタフェース(SCSI) この規格は小型コンピュータシステムで周辺装置を接続する為に使用する入出力インタフェースの電気的、機械的な特性及び一般的に利用される周辺装置に対するカメンドセットについて規定する。 ISO9316(MOD)  
  KSX 05018 KSX5018 1997/12/09 마이크로 프로세서의 퓨쳐버스플러스(Futurebus+)-논리적 프로토콜 명세 INFORMATION TECHNOLOGY - MICROPROCESSOR SYSTEMS - FUTUREBUS+ - LOGICAL PROTOCOL SPECIFICATION マイクロプロセッサのフューチャバス(Futurebus+) -論理的なプロトコル明細 この規格は多重セグメント構造を構成する信号ラインたちの集合とバスセグメントに連結したモジュールたちのインタフェースに対する論理的な階層(相対的なタイミングと行動プロトコル)を規定する。この規格はより高い水準の適用性を持つシステムを作る為の輪郭(標準に対する適合 ISO10857(IDT)  
  KSX 05019 KSX5019 1997/12/09 마이크로 프로세서의 VIC버스-인터크레이트 커이블 버스 INFORMATION TECHNOLOGY - MICROPROCESSOR SYSTEMS - VICbus - INTER-CRATE CABLE BUS マイクロプロセッサのVICバス-インタクレイトケーブルバス IEC 60821バス(VMEバス)のようなバックプレーン(backplane)バスに基礎を置いた高性能、多重プロセスシステムの広範囲な使用は不可避に多重クレイト(crate)システムを創造させた。VICバスインタクレイトケーブルバスは標準方法でそのような集約を得るように考案された。 ISO11458(IDT)  
  KSX 05020-1 KSX5020-1 1998/12/23 VLSI 설계 자동화 데이터 - 제1부 : 논리 회로 합성용 데이터 형식 A DATA FORMAT IN LOGIC CIRCUIT SYNTHESIS FOR DESIGN AUTOMATION VLSI設計自動化データ-第1部:論理回路合成用データ形式 電子回路システムの設計をVHDLやVeriogから始めて行なうとき、論理回路合成に使っていた、回路の面積だけを表現することができた既存のデータ形式を拡張して回路の性能、消費電力、テストの容易性などを同時に表現することができるすなわち、拡張された論理回路合成用標準こと    
  KSX 05020-2 KSX5020-2 1998/12/23 VLSI 설계 자동화 데이터 - 제2부 : 상위 레벨 합성용 데이터 형식 A DATA FORMAT IN HIGH LEVEL SYNTHESIS FOR DESIGN AUTOMATION VLSI設計自動化データ-第2部:上位水準合成用データ形式 電子回路システムの設計をVHDLから始めて行なうとき、設計領域(design space)を探索した後には大部分上位水準合成、論理回路合成、レイアウト合成を通じて最終マスク水準合成で論理回路合成で連結する部分で情報が自然に移管されることができる。    
  KSX 05020-3 KSX5020-3 1998/12/23 VLSI 설계 자동화 데이터 - 제3부 : 논리 회로와 상위 레벨 인터페이스 데이터 형식 A DATA FORMAT IN INTERFACE BETWEEN LOGIC CIRCUIT AND HIGH LEVEL FOR DESIGN AUTOMATION VLSI設計自動化データ-第3部:論理回路と上位水準インタフェースデータ形式 上位水準下成用データ形式の特性と論理回路合成用データ形式の特性を同時に持ちながら相互変換し便利なインタフェース用データ形式を決める。    
  KSX 05030 KSX5030 2001/04/09 정보기술 - 마이크로프로세서 시스템 - 퓨쳐버스(Futurebus)+ Tm, 프로파일 M(military) Information technology -- Microprocessor systems -- Futurebus+TM, Profile M (military) 情報技術-マイクロプロセッサシステム-フューチャバス(Futurebus)+Tm、プログラムファイルM(military) この規格はモジュールが統合システムまたは下位システムで共に作動することができるように許容する為の必要性によって電子、プロトコル、技術、温度入力/出力インタフェースを明細化する。 ISO14536(IDT)  
  KSX 05040 KSX5040 2001/04/17 정보 기술 - 분할 키보드 배치 Information technology -- Segmented keyboard layouts 情報技術-分割キーボード配置 キーボード使用者に便宜を提供して疲労感を減少させてくれて、タイピングの効率性などの為に分割キーボードに対する配置の多様な有形を考慮して、このとき必要な要求事項たちを定義して明細化しようと制定することになった。    
  KSX 05201 KSX5201 1987/11/19 사무 기계용 멀티 스트라이크 인자 리본 감는 테의 치수 MULITI-STRIKE PLASTIC FILMPRINTING RIBBONS FOR OFFICE MACHINES CHARACTERISTICS OF CORES 事務機械用マルチストライキ印字リボン巻く枠の寸法 この規格は主に事務機械に使われるプラスチック提案蝶6.4mmのマルチストライキ印字リボンの巻き枠の寸法について規定する。    
  KSX 05202 KSX5202 1999/10/08 정보기기 및 사무기기의 안정성 SAFETY OF INFORMATION TECHNOLOGY EQUIPMENT INCLUDING ELECTRICAL BUSINESS EQUIPMENT 情報機器及び事務機器の安全性 この規格は単相である場合には110/220V兼用または220V単用、3相である場合には220/380V兼用または380V単用の情報処理機器(事務用機器及び関連機器包含)について規定する。この規格は機器に接触する可能性がいる使用者と普通人の安全を確保する為に必要な要求事項を    
  KSX 05203 KSX5203 1994/12/14 프리프레스 디지털 데이터의 교환 마그네틱테이프의 칼라픽쳐 데이터 GRAPHIC TECHNOLOGY - PREPRESS DIGITAL DATA EXCHANGE - COLOUR PICTURE DATA ON MAGNATIC TAPE プリプレスデジタルデータの交換マグネチィックテープのカルラピックチョデータ この規格は互いに別な供給者によって生産されたカラー電子プリプレス(prepress)システム間にカラーピクチュアデータの伝送を可能にするマグネチックテープのフォーマットについて規定する。 ISO10755(MOD)  
  KSX 05301 KSX5301 1975/11/24 정보 교환용 종이 테이프 INFORMATION PROCESSING -- UNPUNCHED PAPER TAPE -- SPECIFICATION 情報交換用紙テープ この規格は計数型電子計算機、データ通信装置及びこれに準ずる情報処理装置にあっては、情報の記憶交換媒体として情報交換用紙テープについて規定する。 ISO1729(MOD)  
  KSX 05302 KSX5302 1975/12/29 정보 교환용 종이 테이프의 구멍 위치와 치수 INFORMATION PROCESSING -- PUNCHED PAPER TAPE -- DIMENSIONS AND LOCATION OF FEED HOLES AND CODE HOLES 情報交換用紙テープの穴位置と寸法 この規格はKS C5705に規定した情報交換用紙テープの穴位置と寸法に開ける穴の位置及び寸法について規定する。 ISO1154(MOD)  
  KSX 05303 KSX5303 1976/11/16 정보 교환용 종이 카드 INFORMATION PROCESSING -- UNPUNCHED PAPER CARDS --SPECIFICATION 情報交換用紙カード この規格は計数型電子計算器、データ通信装置及びこれに準ずる情報処理装置で情報交換用の記録媒体として使用する情報交換用紙カードについて規定する。 ISO1681(MOD)  
  KSX 05304 KSX5304 1975/12/29 정보 교환용 종이 카아드 구멍 위치와 치수 INFORMATION PROCESSING -- 80 COLUMNS PUNCHED PAPER CARDS -- DIMENSIONS AND LOCATION OF RECTANGULAR PUNCHED HOLES 情報交換用紙カード穴位置と寸法 この規格はKS C5709に規定した情報交換用紙カードに開ける穴の位置及び寸法について規定する。 ISO1682(MOD)  
  KSX 05401 KSX5401 1975/11/24 정보 교환용 자기 테이프 INFORMATION TECHNOLOGY -- UNRECORDED 12.7 MM (0.5 IN) WIDE MAGNETIC TAPE FOR INFORMATION INTERCHANGE --32 FTPMM (800 FTPI), NRZ1, 126 FTPMM (3,200 FTPI) PHASE ENCODED AND 356 FTPMM (9,042 FTPI), NRZ1 情報交換用磁気テープ この規格は、計数型電子計算器及びこれと似た機械相互間に交換される情報の記憶媒体として使用される自己テープについて規定する。 ISO1864(MOD)  
  KSX 05402 KSX5402 1976/07/29 NRZI 방식에 따른 12.7mm 나비, 9트랙, 32cpmm, 정보 교환용자기 테이프의 정보기록 양식 INFORMATION PROCESSING -- 9-TRACK, 12.7 MM (0.5 IN) WIDE MAGNETIC TAPE FOR INFORMATION INTERCHANGE USING NRZ1 AT 32 FTPMM (800 FTPI) -- 32 CPMM (800 CPI) NRZI方式による12.7mm幅、9トラック、32cpmm、情報交換用磁気テープの情報記録様式 この規格は係数型電子計算器及び類似した機械相互の間にあって、情報交換に使用される磁気テープの情報記録様式中、NRZ-1方式を利用してデータ密度32cpmm、トラック数9個のについて規定する。 ISO1863(MOD)  
  KSX 05403 KSX5403 1975/11/24 정보 교환용 자기 테이프 리일 INFORMATION TECHNOLOGY -- UNRECORD 12.7 MM(0.5IN) WIDE MAGNETIC TAPE FOR INFORMATION INTERCHANGE 32 FTPMM (800 FTPI)NRZ1, 126 FTPMM (3,200 FTPI) PHASE ENCODED AND 356 FTPMM (9042 FTPI), NRZ1 情報交換用磁気テープリール この規格はKS C5706(情報交換用磁気テープ)に規定された情報交換用磁気テープを巻く為の情報交換用磁気テープリールについて規定する。 ISO1864(MOD)  
  KSX 05404 KSX5404 1978/12/22 정보 교환용 자기 테이프의 라아벨과 파일 구성 INFORMATION PROCESSING -- FILE STRUCTURE AND LABELLING OF MAGNETIC TAPES FOR INFORMATION INTERCHANGE 情報交換用磁気テープのラベルとファイル構成 この規格は情報処理システムの利用者間に情報交換用媒体として使用する磁気テープのラベル及びファイル構成について次項目を規定する。
(1)ボリュームとファイル構成の関係
(2)ファイルを構成するブロック及びレコードの基本的な性質
(3)ボリューム、ファイル及びファイル分割を識別する為の
ISO1001(MOD)  
  KSX 05405 KSX5405 1979/12/26 위상 변조 방식에 따른 12.7mm나비, 9트랙, 63cpmm, 정보교환용자기 테이프의 정보기록 양식 INFORMATION PROCESSING -- 9-TRACK, 12.7 MM (0.5 IN) WIDE MAGNETIC TAPE FOR INFORMATION INTERCHANGE USING PHASE ENCODING AT 126 FTPMM (3,200 FTPI), 63 CPMM (1,600 CPI) 位相変調方式による12.7mm幅、9トラック、63cpmm、情報交換用磁気テープの情報記録様式 この規格は計数型電子計算器及び類似した機械相互の間にあって、情報交換に使用される磁気テープの情報記録様式中、位相変調方式を利用してデータ密度63cpmm、トラック数9個のについて規定する。 ISO3788(MOD)  
  KSX 05406 KSX5406 1990/01/06 GCR 방식에 따른 12.7MM 나비 정보 교환용 자기테이프의 정보 기록 양식 INFORMATION PROCESSING -- 9-TRACK, 12.7 MM (0.5 IN) WIDE MAGNETIC TAPE FOR INFORMATION INTERCHANGE -- FORMAT AND RECORDING, USING GROUP CODING AT 246 CPMM (6,250 CPI) GCR方式による12.7MM蝶情報交換用磁気テープの情報記録様式 この規格は計数型電子計算機及び類似した機械相互間にあっては情報交換に使用される磁気テープの情報記録様式の中にGCR(GROUP-CODED RECORDING)方式を使用してデータ密度246cpmm、トラック数9個のについて規定する。 ISO5652(MOD)  
  KSX 05407 KSX5407 1977/12/30 정보 교환용 자기 카세트 테이프 INFORMATION PROCESSING -- INFORMATION INTERCHANGE ON 3.81 MM(0.150 IN) MAGNETIC TAPE CASSETTE AT 4 CPMM (100 CPI), PHASE ENCODED AT 63 FTPMM (1,600 FTPI) 情報交換用磁気カセットテープ この規格は計数型電子計算器及び類似した機械相互間にあっては交換する情報の記憶媒体に使う蝶3.81mm磁気カセットテープに関して規定する。 ISO3407(MOD)  
  KSX 05408 KSX5408 1977/12/30 정보 교환용 자기 카세트 테이프 정보 기록 양식 INFORMATION PROCESSING -- INFORMATION INTERCHANGE ON 3.81 MM(0.150 IN) MAGNETIC TAPE CASSETTE AT 4 CPMM (100 CPI), PHASE ENCODED AT 63 FTPMM (1,600 FTPI) 情報交換用磁気カセットテープ情報記録様式 この規格は計数形電子計算機及び類似した機械相互間の情報交換用に使われる3.81mm幅磁気カセットテープの情報記録様式中位相変調方式を使用して記録密度32ビット/mmのについて規定する ISO3407(MOD)  
  KSX 05409 KSX5409 1979/10/22 정보 교환용 부호 자기 카세트 테이프 상의 표현 INFORMATION PROCESSING -- IMPLEMENTATION OF THE 7- BIT CODED CHARACTER SET AND ITS 7- BIT AND 8- BIT EXTENSIONS ON 3,81MM MAGNETIC CASSETTE FOR DATA INTERCHANGE 情報交換用符号磁気カセットテープ上の表現 この規格は7単位または8単位の情報交換用符号を情報交換用磁気カセットテープ上に表現する方法を規定する。 ISO3275(MOD)  
  KSX 05410 KSX5410 1985/10/31 정보 교환용 자기 카세트 테이프의 라아벨과 화일 구성 INFORMATION PROCESSING -- MAGNETIC TAPE CASSETTE AND CARTRIDGE LABELLING AND FILE STRUCTURE FOR INFORMATION INTERCHANGE 情報交換用磁気カセットテープのラベルとファイル構成 この規格は情報交換用媒体として使用する磁気カセットテープのラベルとファイルの構成について規定する。この規格は機器と適用システムの複雑性に対応する為に次3種のシステムで交わして規定する。
(1)基本システム:これはテープマークだけを使用してファイルを区
ISO4341(MOD)  
  KSX 05411 KSX5411 1993/12/31 12.7o폭, 정보 교환용 자기 테이프의 셀프로딩 카트리지 INFORMATION PROCESSING -- SELF-LOADING CARTRIDGES FOR12.7 MM (0.5 IN) WIDE MAGNETIC TAPE 12.7o幅情報交換用磁気テープのセルフローディングカートリッジ この規格はKS C5706に規定する27形情報交換用磁気テープに使用するセルフローディングカートリッジについて規定する。この規格では自動装着機能を持ったテープ装置間での互換性を確保する為に最低の必要な寸法。機能の要求項目について規定する。 ISO6098(MOD)  
  KSX 05412 KSX5412 1993/12/31 6.3 o 폭, 정보교환용 자기테이프 카트리지 INFORMATION PROCESSING - DATA INTERCHANGE ON 6.30 MM (0.25 IN) WIDE MAGNETIC TAPE CARTRIDGE USING IMFM RECORDING AT 252 FTPMM (6,400 FTPR) -- PART 1 : MECHANICAL, PHYSICAL ANDMAGNETIC PROPERTIES 6.3mm幅情報交換用磁気テープカートリッジ この規格は電子計算機、関連周辺端末機などの機器及びシステムの間に記録密度 252ftpmm 或いは394ftpmm に情報交換に使う磁気テープカートリッジの構造、寸法、物理的な特性、機械的な特性及び電気的特性、磁気的特性について規定する ISO8063-1(MOD)
ISO8063-2(MOD)
 
  KSX 05413 1979 KSX5413 1979/12/26 6매형 자기 디스크 팩의 기계적 호환성 [withdrawn]
INTERCHANGEABLE MAGNETIC SIX-DISK PACK -- PHYSICAL AND MAGNETIC CHARACTERISTICS
【旧版】
6枚形磁気ディスクパックの機械的な互換性
この規格は計数形電子計算器及び類似した機械相互間にあっては、交換可能な情報記録媒体に使われる6枚形磁気ディスクパックの機械的な互換性を確保する為の構造、形、寸法及び機械的な特性について規定する。 ISO2864(MOD)  
KSX 05413 2002 KSX5413 2002/12/31 6매형 자기 디스크 팩의 기계적 호환성 [withdrawn]
INTERCHANGEABLE MAGNETIC SIX-DISK PACK -- PHYSICAL AND MAGNETIC CHARACTERISTICS
【廃止 2005/12/28】
6枚形磁気ディスクパックの機械的な互換性
この規格は計数形電子計算器及び類似した機械相互間にあっては、交換可能な情報記録媒体に使われる6枚形磁気ディスクパックの機械的な互換性を確保する為の構造、形、寸法及び機械的な特性について規定する。    
  KSX 05414 KSX5414 1979/12/26 6매형 자기 디스크 팩의 자기적 특성 INTERCHANGEABLE MAGNETIC SIX-DISK PACK -- PHYSICAL AND MAGNETIC CHARACTERISTICS 6枚形磁気ディスクパックの磁気的な特性 この規格はKS C5626の磁気ディスクパックで最高記録密度44bit/mm、トラック密度4個/mmのの磁気的な互換性を確保する為の特性について規定する。 ISO2864(MOD)  
  KSX 05415 KSX5415 1979/12/26 11매형 자기 디스크 팩의 자기적 특성 INFORMATION PROCESSING - INTERCHANGEABLE MAGNETIC ELEVEN-DISK PACK - PHYSICAL AND MAGNETIC CHARACTERISTICS 11枚形磁気ディスクパックの磁気的な特性 この規格はKS C5628(11枚形磁気ディスクパックの機械的な互換性)の磁気ディスクパックで最高記録密度88bit/mm(呼称)、トラック密度4個/mmの磁気的な互換性を確保する為の特性について規定する。 ISO3564(MOD)  
  KSX 05416 KSX5416 1979/12/26 11매형 자기 디스크 팩의 기계적 호환성 INFORMATION PROCESSING - INTERCHANGEABLE MAGNETIC ELEVEN-DISK PACK - PHYSICAL AND MAGNETIC CHARACTERISTICS 11枚形磁気ディスクパックの機械的な互換性 この規格は計数形電子計算器及び類似した機械相互間にあっては、交換可能な情報記録媒体で使う11枚形磁気ディスクパックの機械的な互換性を確保する為の救構造、形、寸法及び機械的な特性について規定する。 ISO3564(MOD)  
  KSX 05417 KSX5417 1984/10/29 12매형 자기 디스크 ( 100M 바이트 ) INFORMATION PROCESSING -- INTERCHANGEABLE MAGNETIC TWELVE-DISK PACK (100 MBYTES) 12枚形磁気ディスク(100Mバイト) この規格は情報処理システムで使用する12枚形磁気ディスクパック(記憶容量100Mbytes)の物理的な互換性を確保する為に一般的、機械的及び磁気的特性そして初期設定について規定する。 ISO4337(MOD)  
  KSX 05418 KSX5418 1984/10/29 12매형 자기 디스크 팩 ( 200M 바이트 ) INFORMATION PROCESSING -- INTERCHANGEABLE MAGNETIC TWELVE-DISK PACK (200 MBYTES) 12枚形磁気ディスクパック(200Mバイト) この規格は情報処理システムで使用する12枚形磁気ディスクパック(記憶容量200Mバイト)の物理的な互換性を高める為に一般的、機械的及び磁気的特性そして初期設定について規定する。 ISO5653(MOD)  
  KSX 05419 KSX5419 1979/12/26 1매형 자기 디스크 카아트리지 ( 윗면 착탈형 )의 기계적 호환성 INFORMATION PROCESSING - INTERCHANGEABLE MAGNETIC SINGLE-DISK CARTRIDGE (TOP LOADED) - PHYSICAL AND MAGNETIC CHARACTERISTICS 1枚形磁気ディスクカートリッジ(上の面着脱型)の機械的な互換性 この規格は計数形電子計算機及びこれと類似した機械相互間に交換可能な情報記録媒体として使用される1枚形磁気ディスクカートリッジ(上の面着脱型)の機械的な互換性を確保する為の構造、形、寸法及び機械的な特性について規定する。 ISO3562(MOD)  
  KSX 05420 KSX5420 1995/12/04 플렉시블 디스크 카아트리지 FLEXIBLE DISK CARTRIDGE フレキシブルディスクカートリッジ この規格は計数形電子計算器及び類似した機械相互間にあっては交換可能な情報記録媒体として利用される磁気フレキシブルディスクカートリッジについて規定する。    
  KSX 05421 KSX5421 1990/07/19 정보 교환용 플렉시블 디스크 카트리지의 라벨과 화일 구성 INFORMATION PROCESSING - FILE STRUCTURE AND LABELLING OF FLEXIBLE DISK CARTRIDGES FOR INFORMATION INTERCHANGE 情報交換用フレキシブルディスクカートリッジのラベルとファイル構成 この規格は情報交換用媒体として使用するフレキシブルディスクカートリッジのラベルとファイル構成について規定する。
(1)この規格は次内容を規定する。
(a)フレキシブルディスクカートリッジのファイル、ファイル分割及びボリュームを識別する為のラベル。
(b)ファイルを構成するレコード及びブロックの基本
ISO7665(MOD)  
  KSX 05422 KSX5422 1993/01/05 정보 교환용 플렉시블 디스크 카트리지의 볼륨 및 파일 구성 INFORMATION TECHNOLOGY - VOLUME AND FILE STRUCTURE OF DISK CARTRIDGES FOR INFORMATION INTERCHANGE 情報交換用フレキシブルディスクカートリッジのボリューム及びファイル構成 この規格は情報処理システムの利用者間で情報交換用媒体として使用するフレキシブルディスクカートリッジのボリューム及びファイル構成について規定する。 ISO9293(MOD)  
  KSX 05423 KSX5423 1996/12/17 정보교환 디스크 카트리지의 볼륨과 구조 INFORMATION TECHNOLOGY -- VOLUME AND FILE STRUCTURE OF DISK CARTRIDGES FOR INFORMATION INTERCHANGE 情報交換ディスクカートリッジのボリュームと構造 この規格は情報処理システム使用者間に情報交換の為にディスクカートリッジのボリューム及びファイル構造と選択レコード構造について規定する。 ISO9293(MOD)  
  KSX 05424-1 KSX5424-1 1990/07/19 200MM 플렉시블 디스크 카트리지 INFORMATION PROCESSING -- DATA INTERCHANGE ON 200 MM (8 IN) FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING TWO-FREQUENCY RECORDING AT 13,262 FTPRAD, 1.9 TPMM (48 TPI), ON ONE SIDE -- PART 1: DIMENSIONAL, PHYSICAL AND MAGNETIC CHARACTERISTICS 200MMフレキシブルディスクカートリッジ この規格は情報処理及びこれと関連したシステム相互間の交換可能で、単面または両面を13262磁束反転/RADの単密度記録または複密度記録に使用する情報交換用200mmフレキシブルディスクカートリッジについて規定する。 ISO5654-1(MOD)
ISO7065-1(MOD)
 
  KSX 05424-2 KSX5424-2 1990/07/19 200MM 플렉시블 디스크 카트리지의 트랙 형식 INFORMATION PROCESSING -- DATA INTERCHANGE ON 200 MM (8 IN) FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING TWO-FREQUENCY RECORDING AT 13 262 FTPRAD, 1.9 TPMM (48 TPI), ON ONE SIDE -- PART 2: TRACK FORMAT 200MMフレキシブルディスクカートリッジのトラック形式 この規格はKS C5634(フレキシブルディスクカートリッジ)に規定する情報交換用フレキシブルディスクカートリッジに情報を記録する時のトラック形式について規定する。 ISO5654-2(MOD)
ISO7065-2(MOD)
 
  KSX 05425 KSX5425 1984/10/29 130 MM 플랙시블 디스크 카아트리지 130MM FLEXIBLE DISK CARTRIDGES 130MMプレキシブルディスクカートリッジ この規格は単面または両面に磁束反転密度7958磁束反転/rad、トラック密度1.9トラック/mm或いは3.8トラック/mmまたは磁束反転密度13262磁束反転/rad、トラック密度3.8トラック/mmに記録する情報交換用130mmフレキシブルディスクカートリッジの構造。寸法、物理的。機械的な特性及び電気的。磁気的    
  KSX 05426 KSX5426 1986/11/25 130MM 플랙시블 디스크 카드리지의 트랙 형식 INFORMATION PROCESSING -- DATA INTERCHANGE ON 130 MM (5.25IN) FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING MODIFIED FREQUENCY MODULATION RECORDING AT 7 958 FTPRAD, 1.9 TPMM (48 TPI), ON BOTH SIDES -- PART 3 : TRACK FORMAT B 130MMフレキシブルディスクカートリッジのトラック形式 この規格はKS C5645(130mmフレキシブルディスクカートリッジ)に規定された情報交換用フレキシブルディスクカートリッジに記録密度7958磁束反転/radのMFM記録方式と並行して、トラック密度1.9トラック/mm及び3.8トラック/mmに情報を記録する時のトラック形式について規定する。 ISO7487-2(MOD)
ISO7487-3(MOD)
ISO8378-3(MOD)
 
  KSX 05427 KSX5427 1990/07/19 130MM 플렉시블 디스크 카트리지의 트랙 형식 (13262 자속반전/RAD) INFORMATION PROCESSING -- DATA INTERCHANGE ON 130 MM (5.25 IN) FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING MODIFIED FREQUENCY MODULATION RECORDING AT 13,-262 FTPRAD, ON 80 TRACKS ON EACH SIDE -- PART 2 : TRACK FORMAT A FOR 77 TRACKS 130MMフレキシブルディスクカートリッジのトラック形式(13262磁束反転/RAD) この規格はKS C5645(130mmフレキシブルディスクカートリッジ)に規定する磁束反転密度13262磁束反転/RAD、トラック密度3.8トラック/mmのフレキシブルディスクカートリッジに情報を記録する時のトラック形式について規定する。 ISO8630-1(MOD)
ISO8630-2(MOD)
ISO8630-3(MOD)
 
  KSX 05428-1 KSX5428-1 1990/01/06 90MM 플랙시블 디스크 카트리지 ( 7958 자속반전 / RAD ) INFORMATION PROCESSING -- DATA INTERCHANGE ON 90 MM (3.5 IN) FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING MODIFIED FREQUENCY MODULATION RECORDING AT 7,958 FTPRAD ON 80 TRACKS ON EACH SIDE -- PART 1: DIMENSIONAL, PHYSICAL AND MAGNETIC CHARACTERISTICS 90MMプルレックシブルディスクカートリッジ(7958磁束反転/RAD) この規格は両面を磁束反転密度7958磁束反転/rad、トラック密度5.3トラック/mmに記録する情報交換用90MMプルレックシブルディスクカートリッジの構造-寸法、物理的な-機械的な特性及び電気的な-磁気的な特性について規定する。 ISO8860-1(MOD)  
  KSX 05428-2 KSX5428-2 1990/01/06 90MM 플랙시블 디스크 카트리지의 트랙 형식 ( 7958 자속난전 /RAD ) INFORMATION PROCESSING -- DATA INTERCHANGE ON 90 MM (3.5 IN) FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING MODIFIED FREQUENCY MODULATION RECORDING AT 7,958 FTP RAD ON 80 TRACKS ON EACH SIDE -- PART 2: TRACK FORMAT 90MMプルレックシブルディスクカートリッジのトラック形式(7958磁束反転/RAD) この規格はKSC5648[90MMフレキシブルディスクカートリッジ(7958磁束反転/RAD)に規定する磁束反転密度7958磁束反転/RAD、トラック密度5.3トラック/MMのフレキシブルディスクカートリッジに情報を記録する時のトラック形式について規定する。 ISO8860-2(MOD)  
  KSX 05429 KSX5429 1990/01/06 90MM 플랙시블 디스크 카트리지 ( 13262 / 15916 자속반전 / RAD) 90 MM FLEXIBLE DISK CARTRIDGES(13262/15916 FTP/RAD) 90MMプルレックシブルディスクカートリッジ(13262/15916磁束反転/RAD) この規格は両面を磁束反転密度13262/15916磁束反転/rad、トラック密度5.3トラック/mmに記録する情報交換用90mmフレキシブルディスクカートリッジの構造寸法、物理的機械的な特性及び電気的磁気的特性について規定する。 ISO9529-1(MOD)  
  KSX 05430 KSX5430 1990/01/06 90MM 플랙시블 디스크 카트리지의 트랙 형식 ( 13262 자속반전 /RAD ) INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- DATA INTERCHANGE ON 90 MM (3,5 IN) FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING MODIFIED FREQUENCY MODULATION RECORDING AT 15,916 FTPRAD, ON 80 TRACKS ON EACH SIDE -- PART 2: TRACK FORMAT 90MMプルレックシブルディスクカートリッジのトラック形式(13262磁束反転/RAD) この規格はKS C5650[90MMフレキシブルディスクカートリッジ(13262/15916磁束反転/RAD]に規定する磁束反転密度13262磁束反転/RAD、トラック密度5.3トラック/MM燐フレキシブルディスクカートリッジに情報を記録する時のトラック形式について規定する。 ISO8630-2(MOD)  
  KSX 05431 KSX5431 1993/12/31 90 o 플렉시블 디스크 카트리지 - 31831 자속 반전/rad INFORMATION TECHNOLOGY -- DATA INTERCHANGE ON 90 MM FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING MODIFIED FREQUENCY MODULATION RECORDING AT 31,831 FTPRAD ON 80 TRACKS ON EACH SIDE -- ISO TYPE 303 90 o フレキシブルディスクカートリッジ-31831磁束反転/rad この規格は両面を記録密度31831磁束反転/rad、トラック密度5.3トラック/mmに記録する情報交換用90mmフレキシブルディスクカートリッジの構造、寸法、物理的な特性、機械的な特性、電気的特性、磁気的特性及び情報を記録する時のトラック形式について規定する。 ISO10994(MOD)  
  KSX 05432-1 KSX5432-1 1996/12/17 90o 플렉시블 디스크 카트리지 (15916 자속반전/RAD) INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- DATA INTERCHANGE ON 90 MM (3,5 IN) FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING MODIFIED FREQUENCY MODULATION RECORDING AT 15,916 FTPRAD, ON 80 TRACKS ON EACH SIDE -- PART 1: DIMENSIONAL, PHYSICAL AND MAGNETIC CHARACTERISTICS 90o フレキシブルディスクカートリッジ(15916磁束反転/RAD) この規格はデータ処理システム間の物理的な交換の為にカートリッジの寸法、物理的な特性及び磁気的特性について規定する。 ISO9529-1(MOD)  
  KSX 05432-2 KSX5432-2 1996/12/17 90o 플렉시블 디스크 카트리지 트랙형식 (15916 자속반전/RAD) INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- DATA INTERCHANGE ON 90 MM (3,5 IN) FLEXIBLE DISK CARTRIDGES USING MODIFIED FREQUENCY MODULATION RECORDING AT 15,916 FTPRAD, ON 80 TRACKS ON EACH SIDE -- PART 2: TRACK FORMAT 90o フレキシブルディスクカートリッジトラック形式(15916磁束反転/RAD) この規格はトラック様式、トラック形式及び記録信号の特性について規定する。 ISO9529-2(MOD)  
  KSX 05433 KSX5433 1996/12/17 90o 플랙시블 디스크 카트리지 (10메가 바이트) INFORMATION TECHNOLOGY -- DATA INTERCHANGE ON 90 MM FLEXIBLE DISK CARTRIDGES 10 MBYTE CAPACITY USING SECTOR SERVO TRACKING -- ISO TYPE 304 90o プルレックシブルディスクカートリッジ(10メガバイト) この規格はそれぞれの面に255データトラック上で変更された周波数変造記録とセクターサボトラッキッグを使用して磁束反戦密度33157/radに記録される10メガバイトポメッ受容能力の90mmフレキシブルディスクカートリッジの特性について規定する。このようなフレキシブルディスクカートリッジはISO ISO13422(MOD)  
  KSX 05434 KSX5434 1996/12/17 90o 플렉시블 디스크 카트리지 (21메가바이트) INFORMATION TECHNOLOGY -- 90 MM FLEXIBLE DISK CARTRIDGES -- 21 MBYTES FORMATTED CAPACITY -- ISO TYPE 305 90o フレキシブルディスクカートリッジ(21メガバイト) この規格は2-7RLL記録を使用してそれぞれの面の326データトラック上のセクターサボトラッキッグで内部区域では31831ftprad、外部区域では47747ftpradに記録される21メガバイトフォーマット受容能力の90mmフレキシブルディスクカートリッジ(FDC)の特性について規定する。この規格は ISO14169(MOD)  
  KSX 05435 KSX5435 1994/12/16 정보교환을 위한 자료압축의 적응 내장사건 - DCLZ알고리즘 INFORMATION TECHNOLOGY -- DATA COMPRESSION FOR INFORMATION INTERCHANGE -- ADAPTIVE CODING WITH EMBEDDED DICTIONARY -- DCLZ ALGORITHM 情報交換の為の資料圧縮の適応内蔵辞典-DCLZアルゴリズム この規格は8ビットバイトで表された情報を表現するのに必要なビット数を減少させることができる損失ない圧縮アルゴリズムに対する規定する。このアルゴリズムはDCLZ(LempelとZiveによる資料圧縮)と知られてある。この規格は具現方法によって変わることができる事前再構成や固定 ISO11558(MOD)  
  KSX 05436 KSX5436 1996/12/17 정보교환을 위한 데이타 압축 - 2진 산술코딩 알고리즘 INFORMATION TECHNOLOGY -- DATA COMPRESSION FOR INFORMATION INTERCHANGE -- BINARY ARITHMETIC CODING ALGORITHM 情報交換の為のデータ圧縮-2進算術コーディングアルゴリズム この規格は情報を表現するところに必要なビット数を減らす為のアルゴリズムについて規定する。このような課程をデータ圧縮であると言う。アルゴリズムは2進算術コーディングを使用する。アルゴリズムは損失ない圧縮を提供して情報交換時使用する為である。 ISO12042(MOD)  
  KSX 05437 KSX5437 1996/12/17 손실없는 데이터 압축 알고리즘의 등록절차 INFORMATION TECHNOLOGY -- PROCEDURE FOR THE REGISTRATION OF ALGORITHMS FOR THE LOSSLESS COMPRESSION OF DATA 損失ないデータ圧縮アルゴリズムの登録手続き この規格は暗号化アルゴリズムを除外した損失ないデータ圧縮アルゴリズムに割り当てられる数値識別子の国際登録を準備、管理、編纂するとき登録当局によって遂行される手続きについて規定する。
この規格の為に、アルゴリズムは損失なしに原状態で復帰することができるようにあるある形態のデー
ISO11576(MOD)  
  KSX 05438 KSX5438 1997/12/09 12.7mm너비의 자기테이프 카트리지상의 데이터 교환-밀리미터당18트랙, 1,491데이터 바이트 INFORMATION TECHNOLOGY - DATA INTERCHANGE ON 12.7o WIDE MAGNETIC TAPE CARTRIDGE - 18 TRACKS, 1491 DATA BYTES PER MILLIMETRE 12.7mm幅の磁気テープカートリッジ上のデータ交換-ミリメータ当り18トラック、1、491データバイト この規格は相互交換性がある12.7mm蝶の18-トラック磁気テープカートリッジのような物理的な磁気特性について規定する。また磁気テープラベリング、磁気テープカートリッジによるすべてのデータ交換の為のKS X5404と共に記録された信号、形式の質と記録する方法を規定 ISO9661(IDT)  
  KSX 05439 KSX5439 1997/12/09 프렉시블 디스크 카트리지의 호칭 방법 INFORMATION TECHNOLOGY - DESIGNATION OF UNRECORDED FLEXIBLE DISK CARTRIDGES フレキシブルディスクカートリッジの呼称方法 この規格はそれぞれのフレキシブルディスクカートリッジ(flexible disk catridges、FDC)相に表す為の識別子とフレキシブルディスクカートリッジのパッケージ上に表す為の最小情報について規定する。この規格による情報はカートリッジのミギロックフレキシブルディスクカートリッジのパッケージに表記であるが ISO9983(IDT)]  
  KSX 05440 KSX5440 2001/04/09 SSF 방식을 사용한 WORM(Write Once Read Multiple)의 300mm 광 디스크 카트리지의 정보 교환 Information technology -- Interchange on 300 mm optical disk cartridges of the write once, read multiple (WORM) type using the SSF method SSF方式を使用したWORM(Write Once Read Multiple)の300mm光ディスクカートリッジの情報交換 この規格はSSF方式を使用したWORM(Write Once Read Multiple)の300mm光ディスクカートリッジの規格を定めて製品の生産と検査に適用する為の標準の為に制定する。    
  KSX 05441 KSX5441 2001/04/17 주기변화 PD방식 120mm 650MB 광디스크 카트리지의 데이터교환 Information technology -- Data interchange on 120 mm optical disk cartridges using phase change PD format -- Capacity: 650 Mbytes per cartridge 周期変化PD方式120mm650MB光ディスクカートリッジのデータ交換 この規格は与えること変化PD形式を使用する二つ有形の650MB用量の120mm光ディスクカートリッジ(OCD)の特性を規定する。    
  KSX 05600 KSX5600 2001/04/09 정보기술 - 사무실 기구 - 복사기 생산성 측정 방법 Information technology -- Office equipment -- Method for measuring copying machine productivity 情報技術-事務室器具-複写機生産性測定方法 この規格は複写機の生産性や実際出力速度を測定する為の方法を提案する。    
  KSX 05610 KSX5610 2002/06/14 정전복사기 성능시험방법 Methods of Test for Electrostatic process copying machines 静電複写機性能試験方法      
  KSX 05620 KSX5620 2004/11/20 전자사진방식의 칼라프린터와 프린터를 포함하는 복합기에서의 토너카트리지 수명 결정방식 Method for the determination of toner cartridge yield for color electro photographic printers and multi-function devices that may contain printer components 電子写真方式のカラープリンターとプリンターを含む複合機でのトナーカートリッジ寿命決定方式      
  KSX 05621 KSX5621 2004/11/20 잉크젯방식의 칼라프린터와 프린터를 포함하는 복합기에서의 잉크카트리지 수명 결정방식 Method for determination of ink cartridge yield for color inkjet printers and multi-function devices that may contain printer components インクジェット方式のカラープリンターとプリンターを含む複合機でのインキカートリッジ寿命決定方式      
  KSX 05622 KSX5622 2004/11/20 전자사진방식의 흑백프린터와 프린터를 포함하는 복합기에서의 토너카트리지 수명 결정방식 Method for the determination of toner cartridge yield for monochromatic electro photographic printers and multi-function devices that may contain printer components 電子写真方式の白黒プリンターとプリンターを含む複合機でのトナーカートリッジ寿命決定方式      
  KSX 05623 KSX5623 2004/11/20 잉크젝 방식의 칼라프린터와 프린터를 포함하는 복합기에서으 ㅣ잉크카트리지 수명결정을 위한 테스트패턴 Colour test pages for the measurement of office equipment consumable yield インクジェット方式のカラープリンターとプリンターを含む複合機でのインキカートリッジ寿命決定の為のテストパターン      
  KSX 05701 KSX5701 1993/12/31 130 o 되쓰기형 광 디스크 카트리지 INFORMATION TECHNOLOGY -- 130 MM REWRITABLE OPTICAL DISK CARTRIDGE FOR INFORMATION INTERCHANGE 130 o 再書込形光ディスクカートリッジ この規格は電子計算機、関連周辺端末機などの機器及びシステム間の情報交換に使用される130mm再書込形光ディスク救助。寸法、機械的な特性物理的な特性、光学的な特性及び記録書式について規定する。 ISO10089(IDT)  
  KSX 05702 KSX5702 1993/12/31 130 o 한번쓰기형 광 디스크 카트리지 INFORMATION TECHNOLOGY -- 130 MM OPTICAL DISK CARTRIDGE, WRITE ONCE, FOR INFORMATION INTERCHANGE -- PART 1, 2 130mm 一回書込形光ディスクカートリッジ この規格は電子計算機、関連周辺端末機などの機器及びシステム間の情報交換に使用される130mm一回書込形光ディスクカートリッジの構造-寸法、機械的な特性、物理的な特性、光学的な特性及び記録書式について規定する。 [ ISO9171-1(NEQ)], [ ISO9171-2(NEQ)],  
  KSX 05703 KSX5703 1993/01/05 정보 교환용 CD-ROM 의 볼륨 및 파일의 구조 INFORMATION PROCESSING -- VOLUME AND FILE STRUCTURE OF CD-ROM FOR INFORMATION INTERCHANGE 情報交換用CD-ROMのボリューム及びファイルの構造 この規格は情報処理システム利用者間の情報交換の為の判読専用光ディスクのボリューム構造及びファイルの構造について規定する。 ISO9660(MOD)  
  KSX 05704 KSX5704 2001/04/17 +RW 형식을 사용한 3.0GB 및 6.0GB 120 mm 광디스크 카트리지의 데이터 교환 Information technology -- Data interchange on 120 mm optical disk cartridges using +RW format -- Capacity: 3,0 Gbytes and 6,0 Gbytes +RW形式を使用した3.0GB及び6.0GB120mm光ディスクカートリッジのデータ交換 この規格は+RW形式を使用した3.0GB及び6.0GB 120mm光ディスクカートリッジのデータ交換の規格を定めて製品の生産と検査に適用する為の標準の為に制定する。    
  KSX 05751 KSX5751 2001/04/17 읽기 전용 120mm DVD 디스크 Information technology -- 120 mm DVD -- Read-only disk 読み方専用120mmDVDディスク この規格は読み方専用ディスク、120mmDVDの規格を定めて製品の生産と検査に適用する為の標準の為に制定する。    
  KSX 05752 KSX5752 2001/04/17 읽기 전용 80mm DVD 디스크 Information technology -- 80 mm DVD -- Read-only disk 読み方専用80mmDVDディスク この規格は読み方専用ディスク、80mmDVDの規格を定めて製品の生産と検査に適用する為の標準の為に制定する。    
  KSX 05753 KSX5753 2001/04/17 재기록 가능 120mm DVD 디스크(DVD-RAM) Information technology -- 120 mm DVD rewritable disk -- (DVD-RAM) 再記録可能120mmDVDディスク(DVD-RAM) この規格は再記録可能ディスク(DVD-RAM)、120mmDVDの規格を定めて製品の生産と検査に適用する為の標準の為に制定する。    
  KSX 05754 KSX5754 2001/04/17 120o DVD-RAM 디스크 케이스 Information technology -- Case for 120 mm DVD-RAM disks 120o DVD-RAMディスクケース この規格は120mmDVD-RAMディスクのケースの規格を定めて製品の生産と検査に適用する為の標準の為に制定する。    
  KSX 05801 KSX5801 2002/09/26 정보기술 - 1회 기록 또는 재기록 및 읽기 가능한 컴팩트디스크 Information Recordable Disc-Recordable / Rewritable Compact Disc 情報技術-1回記録または再記録及び読み可能なコンパクトディスク      
  KSX 05901 KSX5901 1994/12/14 가정용 전자시스템에서 사용되는 숫자 NUMERIC KEYBOARD FOR HOME ELECTRONIC SYSTEMS(HES) 家庭用電子システムで使用される数字 この規格は家庭で数字を入力して使用するすべての種類の装置に適用可能だ。例えば、ビデオテックス端末機、家電製品、空気調節器とTV、録音機及び電灯に使用される遠隔制御装置がある。CCITT E。161とISO3791に属した遠隔通信端末機、データ処理装置と事務 IEC 60948(MOD)  
  KSX 05902 KSX5902 1976/07/13 롤마이크로 필름의 촬영 방법 METHOD OF ROLL MICROFILM COPYING ロールマイクロフィルムの撮影方法 この規格はロールマイクロフィルム(ROLL MICROFILM)に文書-図面-書籍--新聞-資料などを縮小撮影する方法について規定する。    
KSX 05903 KSX5903 2001/12/06 16MM 및 35MM 마이크로 필름용 릴 [withdrawn]
MICROCOPYING - 16MM AND 35MM MICROFILMS SPOOLS AND REELS
【廃止 2005/12/27】
16MM及び35MMマイクロフィルム用リール
この規格は処理が終った16mm及び35mmのマイクロフィルムを巻いて保管してマイクロフィルムリーダに装着して使用するマイクロフィルム用リールについて規定する。 ISO1116(MOD)  
  KSX 05904 KSX5904 2001/12/06 마이크로 필름 리더 MICROFILM READER マイクロフィルムリーダ この規格はマイクロフィルム(幅16mm、35mm、70mm)の1種類または数種類を、普通装備されてあるスクリーンに投影することができるマイクロフィルムリーダについて規定する。    
  KSX 05905-3 KSX5905-3 2001/12/06 도면용 마이크로필름 - 제3부: 35MM 마이크로 필름 종이 카드 MICROFILMING OF TECHNICAL DRAWINGS AND OTHER DRAWING OFFICE DOCUMENTS - PART 3: UNITIZED 35MM MICROFILM CARRIERS 図面用マイクロフィルム-第3部:35MMマイクロフィルム紙カード この規格は図面の配布または交換を目的に使う35mmマイクロフィルム紙カード(aperture card)について規定する。 ISO3272-3(IDT)  
  KSX 05906 KSX5906 1986/08/29 문서용 마이크로피시 MICROFICHE OF SOURCE DOCUMENTS 文書用マイクロフィッシュ この規格は文書-絵の配布-交換を目的に使う60フレームで98フレームまでA6板マイクロフィッシュについて規定する。    
  KSX 05907 KSX5907 2001/12/06 문서용 마이크로 피시 헤더 HEADERS FOR MICROFICHE OF MONOGRAPHS AND SERIALS 文書用マイクロフィッシュヘッダ この規格は文書などの情報の配布及び交換を目的に使う60フレーム形式(60F)及び98フレーム形式(98F)のA6板マイクロフィッシュのヘッダ、書誌情報フレーム及び完結表示フレームについて規定する。    
  KSX 05908 KSX5908 2001/12/06 마이크로 사진용 해상력 시험 도표와 그 용법 MICROGRAPHICS - ISO RESOLUTION TEST CHART NO.2 - DESCRIPTION AND USE マイクロ写真用解像力試験図表とその用法 この規格はマイクロ写真システムの撮影または複製によって取得することができるマイクロ上の解像力を救う解像力試験図表及びそれを使用して解像力を試験する方法について規定する。 ISO3334(MOD)  
  KSX 05909 KSX5909 2001/12/06 마이크로 필름의 품질과 보존 방법 QUALITY AND STORAGE METHOD OF MICROFILM マイクロフィルムの品質と保存方法 1.1 この規格は銀。ゼラチンマイクロフィルムを使用して撮影及び現象処理されたフィルムが撮影規格どおり正確に撮影されたのか検査して、指定された保存基幹くらい保存可能なように現象処理されたのかに対する試験方法と現象先
里になったフィルムの保存方法について規定する。
   
  KSX 05910 KSX5910 2001/12/06 도면용 35MM 마이크로 필름의 촬영 방법 MICROFILMING OF TECHNICAL DRAWINGS AND OTHER DRAWING OFFICE DOCUMENTS - PART 1: OPERATING PROCEDURES 図面用35MMマイクロフィルムの撮影方法 この規格は図面を35mmマイクロフィルムに縮小撮影する方法について規定する。 ISO3272-1(MOD)  
  KSX 05911 1976 KSX5911 1976/05/25 16MM 및 35MM 마이크로 필름을 릴에 감는 방법 [withdrawn]
MICROCOPYING - 16MM AND 35MM MICROFILMS SPOOLS AND REELS
【旧版】
16MM及び35MMマイクロフィルムをリールに巻く方法
この規格は16mm及び35mmマイクロフィルムの処理が終ったフィルムをリールに巻く方法を規定する。 [ ISO1116(NEQ)],  
KSX 05911 2002 KSX5911 2002/11/30 16MM 및 35MM 마이크로 필름을 릴에 감는 방법 [withdrawn]
MICROCOPYING - 16MM AND 35MM MICROFILMS SPOOLS AND REELS
【廃止 2005/12/27】
16MM及び35MMマイクロフィルムをリールに巻く方法
この規格は16mm及び35mmマイクロフィルムの処理が終ったフィルムをリールに巻く方法を規定する。    
  KSX 05912 KSX5912 2001/12/06 마이크로 필름의 농도 MICROGRAPHICS -- FIRST GENERATION SILVER-GELATIN MICROFORMS OF SOURCE DOCUMENTS -- DENSITY SPECIFICATIONS マイクロフィルムの濃度 この規格は撮影または複製によって得ることができる第2世代までの現象処理が終った銀ゼラチンマイクロフィルムの濃度について規定する。 ISO 6200:1999(MOD)  
  KSX 05913 KSX5913 1987/12/10 계산기 출력 마이크로 피쉬 COMPUTER OUTPUT MICROFICHE 計算機出力マイクロフィッシュ この規格はコンピューター出力マイクロフィルムで作成した63フレーム形式(63F)、98フレーム形式(98F)、270フレーム形式(270F)及び420フレーム形式(420F)のA6板コンピュータ出力マイクロフィッシュについて規定する。    
  KSX 05914 KSX5914 1987/12/10 16 MM 마이크로 필름의 문서 마크 DOCUMENT MARK(BLIP) RECORDED ON 16MM MICROFILM 16MMマイクロフィルムの文書マーク この規格は16mmマイクロフィルムの画像検索システムに利用する文書マーク(Blip)について規定する。このフィルムの縮小率は1:20で1:50までの範囲にする。    
Mk Sort 規格番号
Top
発行年月日 規格名称(韓国語(ハングル)) 規格名称(英語) 規格名称(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
適用範囲等(日本語)
韓国語を機械的に処理したもの
国際整合 関連対外規格
  KSX 06001 KSX6001 1990/08/11 한글 워드프로세서에서의 문서 화일 FILE SPECIFICATION FOR KOREAN DOCUMENT INTERCHANGE ハングルワードプロセッサでの文書ファイル この規格はハングルワードプロセッサたち間の文書ファイルを互換するとき、他ワードプロセッサで変換する為の中間文書ファイルについて規定する。    
  KSX 06002 KSX6002 2001/12/31 단위 조직내 사무 결재 시스템 자동화를 위한 문서 형식 DOCUMENTS FORMAT FOR SANCTION SYSTEM AUTOMATION IN UNIT DEPARTMENT 単位組織内事務決裁システム自動化の為の文書形式 この規格は単位組織私の事務決裁システムを構成する為の文書形式について規定する。    
  KSX 06003 KSX6003 1990/03/07 국제 표준 연속 간행물 번호 ( ISSN ) INTERNATIONAL STANDARD SERIAL NUMBERING(ISSN) 国際標準連続刊行物番号(ISSN) この規格は国際標準連続刊行物番号の構成及び連続刊行物に印刷する番号の位置について規定する。これによって連続刊行物を識別する標準コードの使用を調節して、国際的に標準化する。 ISO3297(MOD)  
  KSX 06004 KSX6004 1992/02/17 국제 표준 도서 번호(ISBN) INFORMATION AND DOCUMENTATION - INTERNATIONAL STANDARD BOOK NUMBERING (ISBN) 国際標準図書番号(ISBN) この規格は国際標準図書番号の構成及び図書番号の印刷位置について規定する。またひとりのISBNは特定の発行者から刊行されたひとりの図書または図書の版を識別して、その図書または版について唯一の図書番号が指定されて、国際的に識別が可能に標準化する ISO2108(MOD)  
  KSX 06005 KSX6005 1993/01/05 국제 십진 분류법 ( UDC ) UNIVERSAL DECIMAL CLASSIFICATION 国際十進分類法(UDC) この規格は国際十進分類の使用方法について規定する。    
  KSX 06006 KSX6006 1993/01/05 한국 문헌 자동화 목록 형식 [withdrawn]
DOCUMENTATION - FORMAT FOR BIBLIOGRAPHIC INFORMATION INTERCHANGE ON MAGNETIC TAPE
【廃止 1999-12-16】韓国文献自動化目録形式      
KSX 06006-00 KSX6006-0 2005/12/02 한국문헌자동화목록형식 - 통합서지용 Korean machine readable cataloging format - Inegrated format for bibliographic data 韓国文献自動化目録形式.-統合書誌用      
  KSX 06006-01 1993 KSX6006-1 1993/01/06 한국 문헌 자동화 목록 형식 - 제 1 부 : 연속 간행물용 [withdrawn]
KOREAN MACHINE REDABLE CATALOGING(KORMARC) FORMAT-PART 1:SERIALS
【旧版】韓国文献自動化目録形式-第1部:連続刊行物用 この規格は連続刊行物の書誌情報をコンピュータに蓄積して検索するのに必要なレコードの構造とデータの内容識別、表現、配列法などその細部事項について規定する。 ISO2709(MOD)  
  KSX 06006-01 2004 KSX6006-1 2004/08/31 한국 문헌 자동화 목록 형식 - 제 1 부 : 연속 간행물용 KOREAN MACHINE REDABLE CATALOGING(KORMARC) FORMAT-PART 1:SERIALS 韓国文献自動化目録形式-第1部:連続刊行物用 この規格は連続刊行物の書誌情報をコンピューターに蓄積して検索するのに必要なレコードの構造とデータの内容識別、表現、配列法などその細部事項について規定する。    
  KSX 06006-02 1994 KSX6006-2 1994/12/14 한국 문헌 자동화 목록 형식 - 제2부 : 연속 간행물용 [withdrawn]
Korean machine readable cataloging (KORMARC) format - Part 2 : Monographs
【旧版】韓国文献自動化目録形式-第2部:連続刊行物用 この規格は単行本の書誌情報をコンピュータに蓄積して検索するのに必要なレコードの構造とデータの内容識別、表現、配列法などその細部事項について規定する。 ISO 2709:1996(MOD) ISO 2709:1996
  KSX 06006-02 2004 KSX6006-2 2004/08/31 한국 문헌 자동화 목록 형식 - 제2부 : 단행본용 Korean machine readable cataloging (KORMARC) format - Part 2 : Monographs 韓国文献自動化目録形式-第2部:単行本用 この規格は単行本の書誌情報をコンピューターに蓄積して検索するのに必要なレコードの構造とデータの内容識別、表現、配列法などその細部事項について規定する。   ISO 2709:1996,
  KSX 06006-03 1996 KSX6006-3 1996/12/17 한국 문헌 자동화 목록 형식 - 제3부 : 비도서 자료용 [withdrawn]
Korean machine readable cataloging(KORMARC) format - Part 3 : Non-book materials
【旧版】韓国文献自動化目録形式-第3部:非図書資料用 この規格は非度で資料のサージ情報をコンピュータに蓄積して検索するところに必要なレコードの救助とデータの内容識別、表現、配列法などその細部事項について規定する ISO 2709:1996(MOD) ISO 2709:1996
  KSX 06006-03 2004 KSX6006-3 2004/08/31 한국 문헌 자동화 목록 형식 - 제3부 : 비도서 자료용 Korean machine readable cataloging(KORMARC) format - Part 3 : Non-book materials 韓国文献自動化目録形式-第3部:非図書資料用 この規格は非度で資料の書誌情報をコンピューターに蓄積して検索するところに必要なレコードの構造とデータの内容識別、表現、配列法などその細部事項について規定する。   ISO 2709:1996,
  KSX 06006-04 KSX6006-4 1999/12/16 한국 문헌 자동화 목록 형식 - 제4부:전거 통제형 Korean machine readable cataloging(KORMARC) format - Part 4 : Source control 韓国文献自動化目録形式-第4部:典拠統制型 この規格は典拠データをコンピュータに蓄積して検索するのに必要なレコードの構造とデータの内容識別、表現、配列法などその細部事項について規定する。 ISO 2709:1996(MOD) ISO 2709:1996
  KSX 06006-05 KSX6006-5 1999/12/16 한국 문헌 자동화 목록 형식-제5부:소장 정보용 Korean machine readable cataloging(KORMARC) format-Part 5 : Holding data 韓国文献自動化目録形式-第5部:所蔵情報用 この規格は所蔵データをコンピュータに蓄積して検索するのに必要なレコードの構造とデータの内容識別、表現、配列法などその細部事項について規定する。 ISO 2709:1996(MOD) ISO 2709:1996
  KSX 06006-06 KSX6006-6 2000/11/13 한국 문헌 자동화 목록 형식-제6부:고서용 [?] 韓国文献自動化目録形式-第6部:古書用   ISO 2709:1996(MOD) ISO 2709:1996
  KSX 06007 KSX6007 1994/12/14 한국문헌자동화 목록형식 ( 연속간행물용 ) [withdrawn]
KOREAN MACHINE READABLE CATALOGING(KORMARC)FORMAT (SERIALS)
【廃止 1999-12-16】韓国文献自動化目録形式(連続刊行物用)      
  KSX 06008 KSX6008 1996/12/17 한국문헌자동화 목록형식 ( 비도서자료용 ) [withdrawn]
KOREAN MACHINE READABLE CATALOGING(KORMARC)FORMAT (SERIALS)
【廃止 1999-12-16】韓国文献自動化目録形式(非図書資料用)      
  KSX 06009-1 KSX6009-1 1993/12/31 원격 조작 - 제1부 모델, 표기법 및 서비스 정의 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- TEXT COMMUNICATION -- REMOTE OPERATIONS -- PART 1: MODEL, NOTATION AND SERVICE DEFINITION 遠隔操作-第1部モデル、表記法及びサービス定義 この規格は対話型応用について製庫記憶サービスを定義する為の遠隔操作表記法を規定する。この規格は遠隔操作サービス要素が提供するサービスを規定する。この規格は次に表すサービス及びプロトコルを使用してROSEサービスを提供する。この規格について適合 ISO9072-1(MOD)  
  KSX 06009-2 KSX6009-2 1993/12/31 원격 조작 - 제2부 프로토콜 시방 INFORMATION PROCESSING SYSTEMS -- TEXT COMMUNICATION -- REMOTE OPERATIONS -- PART 2: PROTOCOL SPECIFICATION 遠隔操作-第2部プロトコル仕様 この規格は遠隔操作(KS C5900の参照)のプロトコル(抽象構文)及び手続きについて規定する。この規格は次に表すサービス及びプロトコルを使用してROSEサービスを提供する。
(1)アソシエーション制御サービス要素サービス
(2)ACSEプロトコル
(3)プレゼンテーションサービス
(4)任意選択
ISO9072-2(MOD)  
  KSX 06010 KSX6010 1993/11/24 SGML 문서 교환 형식 [withdrawn?]
INFORMATION PROCESSING -- SGML SUPPORT FACILITIES -- SGML DOCUMENT INTERCHANGE FORMAT(SDIF)
【廃止?】→【KSX ISO 9069】SGML文書交換形式 この規格はSGML文書交換形式である資料構造を規定する。 ISO9069(MOD)  
  KSX 06011 KSX6011 1993/11/24 문서 기술 언어 SGML [withdrawn?]
INFORMATION PROCESSING -- TEXT AND OFFICE SYSTEMS --STANDARD GENERALIZED MARKUP LANGUAGE(SGML)
【廃止?】→【KSX ISO 8879】文書技術言語SGML この規格は次事項を規定する。
(1)文書技術言語SGMLの抽象構文
(2)抽象構文を特定文字にまたは数値に結びつけさせることができる規格参照具体構文及び各種の具体構文を定義する為の基準
(3)適合SGML文書
(4)適合SGML文書の処理能力及びその文書中の
ISO8879(MOD)  
  KSX 06012 KSX6012 1993/11/24 공용 텍스트 소유자의 식별에 대한 등록 절차 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY -- SGML SUPPORT FACILITLES --REGISTRATION PROCEDURES FOR PUBLIC TEXT OWNER IDENTIFIERS
【廃止?】→【KSX ISO 9070】共用テキスト持ち主の識別に対する登録手続き この規格はKS C5913を構成する共用テキストの持ち主に唯一の持ち主接頭語を割り当てることに適用される。 ISO9070(MOD)  
  KSX 06013-1 KSX6013-1 2001/12/31 폰트 정보교환 - 제1부 : 구조 INFORMATION TECHNOLOGY-FONT INFORMATION INTERCHANGE - PART 1: ARCHITECTURE フォント情報交換-第1部:構造 ISO/IEC 9541はどんな文書符号化技術とは無関係な文字と文字集合の命名法について規定する。このときテキスト処理システムはフォント資源に使用された文字識別子と関連したひとりまたはその以上のテキスト処理システム方法を提供する。
この規格はフォント叙述、フォントマトリックス
ISO/IEC 9541-1(MOD)  
  KSX 06013-2 KSX6013-2 2001/12/31 폰트정보교환 - 제2부 : 교환 포멧 INFORMATION TECHNOLOGY-FONT INFORMATION INTERCHANGE - PART 2: INTERCHANGE FORMAT フォント情報交換-第2部:交換フォーマット ISO/IEC 9541は情報処理システム間のフォント交換についてのフォーマットはもちろんフォント資源の救助に対する内訳を規定している。また一般的な電子文書交換でのフォント参照を構成するところに使用されるフォーマットと構造を規定している。
この規格は交換フォーマットとフォント情報を規定する。その
ISO/IEC 9541-2(MOD)  
  KSX 06013-3 KSX6013-3 2001/12/31 폰트 정보교환 - 제3부 : 문자골격 형태표현 INFORMATION TECHNOLOGY-FONT INFORMATION INTERCHANGE - PART 3: GLYPH SHAPE REPRESENTATION フォント情報交換-第3部:文字骨格形態表現 ISO/IEC 9541は情報処理システム間のフォント交換についてのフォーマットはもちろんであって、フォント資源の構造に対する内訳を規定している。また一般的な電子文書交換でのフォント参照を構成するところに使用されるフォーマットと構造を規定している。
この規格は文字骨格形態表現の交換フォーマット
ISO/IEC 9541-3(MOD)  
  KSX 06014 KSX6014 2001/12/31 폰트관련 식별자의 등록 절차 INFORMATION TECHNOLOGY-FONT INFORMATION INTERCHANGE - PROCEDURE FOR REGISTRATION OF GLYPH AND GLYPH COLLECTION IDENTIFIERS フォント関連識別子の登録手続き この規格はフォント関連オブジェクト識別子の目録を準備して、維持して、出版するところに登録機関(Registration Authority)によって従わなければならない手続きについて規定する。
この規格の目的は登録要請の為の接触と使用者が登録されたオブジェクトに対する情報を得る為のひとりのポイントをもともとの
ISO/IEC 10036(MOD)  
  KSX 06015 KSX6015 1996/12/17 대화형 텍스트 검색에 대한 명령 INFORMATION AND DOCUMENTATION -- COMMANDS FOR INTERACTIVE TEXT SEARCHING 対話型テキスト検索に対する命令 この規格は検索システムの対話型検索に対する基本命令語集合と処理システムから期待された反応の多様な形態を規定する。この規格はコンピュータ利用図書館目録、コンピュータ利用データベース接近及び検索機能を含んで情報検索システムの設計者とユーザーの為が ISO 8777(MOD)  
  KSX 06016 KSX6016 1997/10/30   [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO 12083】      
  KSX 06017 KSX6017     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IeC TR 9573】      
  KSX 06017-09 KSX6017-9 1999/12/16 SGML 사용 기술 - 제9부:데이터 표기 명세를 위한 SGML 공용 식별자 [withdrawn]
Information processing-Text and office systems-Using SGML public identifiers for specifying data notations
【廃止 2004-12-27】
SGML使用技術-第9部:データ表記明細の為のSGML共用識別子
この規格はKS X6012共用テキストオブジェクト識別子と、相違した応用プログラム網図がそのようなデータ形式を区別することができるようにするKS X6011表記宣言の集合を提供することによって、国際的に標準化されたデータ形式を使ってコード化されたデータの交換を簡単にすることができるだろう。 ISO PD TR 9573-7:1997(IDT)  
  KSX 06017-11 KSX6017-11 1998/12/23 문서기술언어(SGML) 사용 기술 - 제11부 : 한국산업표준 및 국제표준에서 적용 [withdrawn?]
INFORMATION PROCESSING-SGML SUPPORT FACILITIES-TECHNIQUES FOR USING SGML-PART 11-APPLICATION AT ISO CENTRAL SECRETARIAT FOR INTERNATIONAL STANDARDS AND TECHNICAL REPORTS
【廃止?】→【KSX ISO IEC TR 6017-11】文書技術言語(SGML)使用技術-第11部:韓国産業標準及び国際標準で適用 この規格は国際規格と技術報告書の為の「ISO中央事務局など適用するSGML応用」だ。本規格ではこれを活用して国際/国内規格及び技術報告書に適用する為の要求された要素、一般的な識別子、属性とそれの構造を定義するようにする。 ISO TR 9573-11(IDT)  
  KSX 06017-13 KSX6017-13 1998/12/23 문서 기술 언어(SGML) 사용 기술 - 제13: 수학과 과학 분야의 공용 엔티티 집합 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY - SGML SUPPORT FACILITIES - TECHNIQUES FOR USING SGML -- PART 13 : PUBLIC ENTITY SETS FOR MATHEMATICS AND SCIENCE
【廃止?】→【KSX ISO IEC TR 9573-13】文書技術言語(SGML)使用技術-第13:数学と科学分野の共用エンティティ集合 出版物から使用しているグラフィック文字は数万種に至るが、標準コードで受容された文字は相対的に少ない。たとえ標準コードで受容されたグラフィック文字であると言っても簡単にキーボードで表現しにくい実情で、しかも文字の視覚的な意味を表すのでは難しい状況である。 ISO TR 9573-13(IDT)  
  KSX 06017-15 KSX6017-15 1999/12/16 SGML 사용 기술 - 제15부:비라틴계 문자의 SGML 공용 엔티티 [withdrawn]
Information technology - SGML support facilities - Techniques for using SGML - Part 15:Public entity sets for non-Latin based alphabets
【廃止 2004-12-27】
SGML使用技術-第15部:非ラテン系文字のSGML共用エンティティ
出版物から使用しているグラフィック文字は数万種に至るが、標準コードで受容された文字は相対的に少ない。たとえ標準コードで受容されたグラフィック文字であると言っても簡単にキーボードで表現しにくい実情で、しかも文字の視覚的な意味を表すのでは難しい状況である。 ISO PD TR 9573-15:1991(IDT)  
  KSX 06018 KSX6018     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC TR 9544】      
  KSX 06019 KSX6019     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 10744】      
  KSX 06020 KSX6020     [withdrawn] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 10179】      
  KSX 06021 KSX6021 2002/12/14 대화형 전자식 기술 매뉴얼(IETM) : 내용, 양식, 형식 및 사용자 대화 요건 INTERACTIVE ELECTRONIC TECHNICAL MANUAL(IETM) : CONTENT, STYLE, FORMAT, AND USER-INTERACTION REQUIREMENTS 対話型電子式技術マニュアル(IETM):内容、様式、形式及び使用者対話要件 この規格はIETMを開発するのに必要な各種要求事項及び基本指針を規定する。本規格で規定している内容は次のようだ。
A)IETMとEDS(Electronic Display System)の相互対話型関係及び機能
b)IETM関連標準の使用
c)IETM標準が含む要求事項の形態
   
  KSX 06022 KSX6022 2002/12/14 대화형 전자식 매뉴얼 데이타 베이스(IETMDB) INTERACTIVE ELECTRONIC TECHNICAL MANUAL DATABASE(IETMDB) 対話型電子式マニュアルデータベース(IETMDB) 本規格は契約者がIETMの著作の為のIETMDBの構築の為の要求事項を規定する。範囲は次のようだ。
(1)契約者に納品するデータベースの相互交換フォーマット
(2)契約者に調達する目的でIETMを著作する契約者が構築及び維持するデータベースエレメントの名称及び
   
  KSX 06023 KSX6023 2002/12/14 대화형 전자식 매뉴얼(IETM) : 품질 보증 프로그램 INTERACTIVE ELECTRONIC TECHNICAL MANUAL(IETM) : QUALITY ASSURANCE PROGRAM 対話型電子式マニュアル(IETM):品質保証プログラム この規格の要求事項は納品物の計画で最終産出までのQAプロセスに適用されて、変更事項にも適用される。    
  KSX 06024 KSX6024 1998/12/23 페이지 기술 언어 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY - PROCESSING LANGUAGES - STANDARD PAGE DESCRIPTION LANGUAGE(SPDL)
【廃止?】→【KSX ISO IEC 10180】ページ記述言語 この規格は適切な媒体相に印刷や、ディスプレィするのにあたって白黒、灰色またはカラー(color)に表現されるテキスト、イメージ、図形グラフィックを含む電子文書の明細の為の言語を定義する。 ISO10180(IDT)  
  KSX 06025 KSX6025 1998/12/23 인터넷상의 월드와이드웹 문서 기술 언어 [withdrawn]
INFORMATION TECHNOLOGY - HYPERTEXT MARKUP LANGUAGE
【廃止?】→【KSX ISO IEC 15445】インターネット上のワールドワイドウェブ文書記述言語 この規格はKS X6011に適合した応用である。これはWorld Wide Webで作り出される文書について単純で安定的なマークアップ言語を提供する。この規格は地域的または産業指向的である拡張たちに立派なSGML実行を従う方法を添加して、応用者に記述を提供する。 ISO/IEC 15445(IDT)  
  KSX 06026 KSX6026 1998/12/23 문서 기술 언어(SGML)의 적합성 시험 [withdrawn?]
INFORMATION TECHNOLOGY - TEXT AND OFFICE SYSTEMS - CONFORMANCE TESTING FOR STANDARD GENERALIZED MARKUP LANGUAGE(SGML) SYSTEMS
【廃止?】→【KSX ISO IEC 13673】文書記述言語(SGML)の適合性試験 この規格はSGML体系の適合性を検証する為の試験ストの開発及び使用の為である。この規格の条項は試験スト開発者、この試験ストに評価されたSGMLシステム構築者、そしてSGMLツールーを選定しようとするSGMLシステム試験者に助けるがになる。 ISO/IEC 13673(IDT)  
  KSX 06027-01 1998 KSX6027-1 1998/12/23 문서 기술 언어(SGML)의 자료 정의(DTD) - 제1부 : 산업 정보망용 공문서 [withdrawn]
DTDS OF SGML - PART 1 : DOCUMENTS FOR THE INDUSTRIAL INFORMATION NETWORK
【旧版】文書記述言語(SGML)の資料定義(DTD)-第1部:産業情報網用公文書 この規格で規定している内容は次のようだ。
A)DTD開発の段階での産出物要求形式DTD及び出力書式の設計及び具現過程で産出される産出物たちの要求形式を規定する。
ISO8879(IDT)  
  KSX 06027-01 2003 KSX6027-1 2003/12/31 문서 기술 언어(SGML)의 자료 정의(DTD) - 제1부 : 산업 정보망용 공문서 DTDS OF SGML - PART 1 : DOCUMENTS FOR THE INDUSTRIAL INFORMATION NETWORK 文書技術言語(SGML)の資料定義(DTD)-第1部:産業情報網用公文書 この規格で規定している内容は次のようだ。
a)DTD開発の段階での産出物要求形式DTD及び出力書式の設計及び具現過程で産出される産出物たちの要求形式を規定する。
   
  KSX 06027-02 KSX6027-2 1999/12/16 문서 기술 언어(SGML)의 자료형 정의(DTD)-한국산업규격 Information technology-SGML support facilities - SGML DTD for the Korean Industrial Standards 文書記述言語(SGML)の資料型定義(DTD)-韓国産業規格 この規格はKS X6011(文書記述言語SGML)に適合しながら韓国産業規格に対する文書型鄭の及び付加的な機能を規定することで、この規格は韓国産業標準規格の作成及び相互交換の為の文書体制の提供を目的でする。
この規格はKS X6017(SGML使用技術)での
   
  KSX 06028-1 KSX6028-1 1998/12/23 문서 및 사무 시스템 - 문서 파일링 및 검색(DFR) - 제1부 : 추상 서비스 정의 및 절차 Information technology - Text and office systems - Document Filing and Retrieval(DFR) - Part 1 : Abstract service definition and procedures 文書及び事務システム-文書ファイリング及び検索(DFR)-第1部:抽象サービス定義及び手続き この規格は使用者が遠隔の地に存在する文書貯蔵庫を接続する為に遠隔文書ファイリング及び検索サーバ(DFRサーバ)と通信するところに必要な抽象サービスを規定している。
この規格の内容は
-分散事務応用モデルによってクライアント-サーバ形態のモデルを規定していて
-文書
ISO10166-1:1991(IDT)  
  KSX 06028-2 KSX6028-2 1999/07/12 문서 및 사무 시스템−문서 파일링 및 검색(DFR)−제2부:프로토콜 명세 Information technology−Text and office systems−Document Filing and Retrieval(DFR)−Part 2:Protocol specification 文書及び事務システムー文書ファイリング及び検索(DFR)ー第2部:プロトコル明細 この規格は文書ファイリング及び検索接近プロトコルを記述している
この規格は
ー文書ファイリング及び接近プロトコルの抽象構文を記述して、
ー文書ファイリング及び検索接近プロトコルがどのようにこの規格の第1部で定義した文書ファイリング及び検索抽象サービスを支援するのかを定義
ISO10166-2(IDT)  
  KSX 06029 KSX6029 1999/12/16 이미지 기술을 위한 태그 이미지 파일 포맷(TIFF/IT) Graphic technology-Prepress digital data exchange - Tag image file format for image technology(TIFF/IT) イメージ技術の為のタグイメージファイルフォーマット(TIFF/IT) この規格は出版以前の電子的なデータ交換の為の独立的な伝送意味に対することを記述する。この規格はカラー連続色合い絵イメージ、カラーラインアートイメージ、と解像度連続色合いイメージ、白黒連続色合い絵イメージ、には絵イメージそして2進ラインアートイメージたちをコード ISO12639(IDT)  
  KSX 06030 KSX6030 2003/12/06 확장가능한 마크업 언어 (XML) Extensible Markup Language (XML) 1.0 拡張可能なマークアップ言語(XML)      
  KSX 06033 KSX6033 2005/07/01 확장가능한 마크업 언어 전자서명 구문과 처리 XML Signature Syntax and Processing 拡張可能なマークアップ言語電子署名構文と処理      
  KSX 06040 KSX6040 2004/09/30 확장가능한 스타일시트 언어(XSL) Extennsible Stylesheet Language 拡張可能なスタイルシート言語(XSL)      
  KSX 06042 KSX6042 2004/09/30 XML 스키마 제2부:자료형 XML Schema Part 2:Datatypes XMLスキーマ第2部:資料型      
  KSX 06045 KSX6045 2004/09/30 문서 객체 모델 제1수준(DOM Level 1) Document Object Model Level 1 文書オブジェクトモデル第1水準(DOM Level1)      
  KSX 06100 KSX6100 2002/07/15 한국전자책 표준문서형 정의(DTD) [?] 韓国電子式標準文書型定義DTD)      
  KSX 06200 KSX6200 2001/04/09 정보기술 - 볼륨과 파일 구조에 대한 식별자와 속성 등록 절차 Information technology -- Procedure for the registration of identifiers and attributes for volume and file structure 情報技術-ボリュームとファイル構造に対する識別子と属性登録手続き この規格はボリューム構造とファイル構造によって明細化されたそのような項目たちのインスタンスたちを登録する手段を提供する為に制定されて、登録過程はさらに多い有形の情報の相互交換能力を向上させることができる。 ISO13800(IDT)  
  KSX 06301 1999 KSX6301 1999/10/08 통화 및 기금표현코드 [withdrawn]
CODES FOR THE REPRESENTATION OF CURRENCIES AND FUNDS
【旧版】通貨及び基金表現コード この規格は通貨及び基金表現の為の3-文字アルファベットコードと3-数字でなった数字コードに対する構造を提供して、小単位を持っている通貨の場合には、そのような単位と通貨自体間の十進関係を表す。
この規格は維持管理機関(MA)手続き及び「通貨及び基金表現コード」申請
ISO4217(IDT)  
  KSX 06301 2003 KSX6301 2003/08/13 통화 및 기금표현코드 CODES FOR THE REPRESENTATION OF CURRENCIES AND FUNDS 通貨及び基金表現コード この規格は通貨及び基金表現の為の3-文字アルファベットコードと3-数字でなった数字コードに対する構造を提供して、小単位を持っている通貨の場合には、そのような単位と通貨自体間の十進関係を表す。
この規格は維持管理機関(MA)手続き及び「通貨及び基金表現コード」申請
ISO4217:2001(IDT) ISO 4217:2001,
  KSX 06302 KSX6302 1993/12/31 유가 증권 코드 [withdrawn]
SECURITIES - INTERNATIONAL SECURITIES IDENTIFICATION NUMBERING SYSTEM (ISIN)
【廃止 2002-05-25】有価証券コード このコードは有価証券を流通-管理することによってデータ処理機械を使用して機械と機械間及び機械と人間に情報を交換する場合に当該有価証券を表す固有番号としてその対象は上場有価証券、場外取引登録株券、その他証券の流通管理と関連してコードを付与 ISO6166(IDT)  
  KSX 06303 KSX6303 2002/07/31 금융 통신 메시지를 위한 은행 식별 코드 Banking -- Banking telecommunication messages -- Bank identifier codes 金融通信メッセージの為の銀行識別コード この規格は金融環境での自動処理に使用する為の全世界共通の銀行識別コード(BIC)の要素及び構造を記述する。 ISO9362(IDT)  
  KSX 06304 KSX6304 2002/07/31 증권 거래소 및 규제 시장 코드의 시장 식별 코드(MIC) [withdrawn]
Codes for exchanges and regulated markets -- Market identifier codes (MIC)
【廃止 2004-06-24】
証券取引所及び規制市場コードの市場識別コード(MIC)
この規格はKS C5957で詳述した銀行識別コード(BIC)の一番目要素(銀行コード)を全世界的である市場識別コード(MIC)として定義される。 ISO10383(MOD)  
  KSX 06305 1995 KSX6305 1995/12/26 증권업의 증권번호 체계 [withdrawn]
SECURITIES-NUMBERING OF CERTIFICATES
【廃止】→【KSX ISO 9019】
証券業の証券番号体系
この規格は証券証書の番号付与体系の為の規則を提示して、またシリーズ表示の適用について重点を置く。この規格は発行機関発行国に関係なしに無記名または記銘形態のすべての種類の証券に適用される。 ISO9019(IDT)  
  KSX 06306 1995 KSX6306 1995/12/28 증권업의 증권번호 전송형식 [withdrawn]
SECURITIES-FORMAT FOR TRANSMISSION OF CERTIFICATE NUMBERS
【廃止】→【KSX ISO 8532】
証券業の証券番号伝送形式
この規格は電子媒体で別な条件や施設物に対する証券番号の伝送に必要な形式を記述する(例をかかれば、ISO7775による証券メッセージの一部として)。
この規格は発行機関や発行国に関係なしにすべての種類の証券に適用される。
ISO8532(IDT)  
  KSX 06307 2001 KSX6307 2001/12/31 우편지급지시서 [withdrawn]
MAIL PAYMENT ORDERS
【旧版】郵便支給指示書 この規格は銀行間に使用する為の郵便支給指示書に使用されるデータ要素たちを定義して、使用形式の為の配置図について規定する。 ISO6260(IDT)  
  KSX 06307 2003 KSX6307 2003/09/19 우편지급지시서 MAIL PAYMENT ORDERS 郵便支給指示書 この規格は銀行間に使用する為の郵便支給指示書に使用されるデータ要素たちを定義して、使用形式の為の配置図について規定する   ISO 2014
  KSX 06308 KSX6308 2002/05/14 통장의 자기띠 MAGNETIC STRIPES ON SAVINGSBOOKS 通帳の磁気帯 この規格は国際的に通用する通帳の磁気帯の位置、寸法、電磁気特性、記録特性、文字コーディング及び文字セットについて規定してまた外表紙の特性、すなわち表紙材料と磁気の相互作用はもちろん堅固性、最小寸法、表面不規則性(凸凹程度)、かさかさすることについて規定した ISO8484(MOD)  
  KSX 06309 KSX6309 1977/12/30 자기 잉크 문자 인식용 글자체 및 인자 시방(E13B) [withdrawn]
Information processing -- Magnetic ink character recognition -- Print specifications
【廃止 2002-11-20】磁気インキ文字認識用書体及び印字仕様(E13B) この規格は文字認識に使用される磁気インキで印字になったE13B形の10ケ数字および4ケの特殊記号の字形、寸法と各種許容範囲について規定する ISO1004(NEQ)  
  KSX 06310 2001 KSX6310 2001/12/31 증권 - 과학문자 인식라인의 위치와 구조 [withdrawn]
SECURITIES-OPTICAL CHARACTER RECOGNITION LINE-POSITION AND STRUCTURE
【旧版】証券-科学文字認識ラインの位置と構造 この規格は
(1)証券[シート、クーポン、この表引き換え券)でOCR装備によって読まれられることができる文字のラインを出力する為に1ケ以上領域の大きさと位置を定義
(2)(1)で言及した領域内でラインの位置を定義
(3)ラインの構造と内容を定義
この規格は債権(bonds)、株式
ISO9144(MOD)  
  KSX 06310 2003 KSX6310 2003/09/19 증권 - 광학문자 인식라인의 위치와 구조 SECURITIES-OPTICAL CHARACTER RECOGNITION LINE-POSITION AND STRUCTURE 証券-光学文字認識ラインの位置と構造     ISO 8109:1990,
  KSX 06311 2001 KSX6311 2001/12/31 은행업무와 관련금융 서비스 - 용어 및 데이터 요소 [withdrawn]
BANK AND RELATED SERVICES-VOCABULARY AND DATA ELEMENTS
【旧版】銀行業務と関連金融サービス-用語及びデータ要素 この規格は銀行業務と金融関連サービス分野で使用される用語とデータ要素を識別及び定義する。データ要素の場合には、定義だけではなくて基本的な表記も提供する。 ISO8908(MOD)  
  KSX 06311 2003 KSX6311 2003/09/19 은행업무와 관련금융 서비스 - 용어 및 데이터 요소 BANK AND RELATED SERVICES-VOCABULARY AND DATA ELEMENTS 銀行業務と関連金融サービス-用語及びデータ要素 この規格は銀行業務と金融関連サービス分野で使用される用語とデータ要素を識別及び定義する。データ要素の場合には、定義だけではなくて基本的な表記も提供する    
  KSX 06312 KSX6312 2002/07/31 금융업의 메시지 인증을 위한 요건(도매 금융) Banking -- Requirements for message authentication (wholesale) 金融業のメッセージ認証の為の要件(卸売金融) この規格は金融メッセージを交換する為替取引銀行が使用するように設計されていて、有線サービスまたはその他の通信モードを使用してメッセージを認証するところに使用されることができる。この規格はメッセージ認証コード(MAC)によって金融機関たち間に停訟になる卸売金融メッセージの信憑性を保護 ISO8730(IDT)  
  KSX 06313 KSX6313 2002/07/31 금융업의 메시지 인증을 위한 요건(소매 금융) Banking and related financial services -- Requirements for message authentication (retail) 金融業のメッセージ認証の為の要件(小売り金融) この規格は小規模金融メッセージ統合防止とメッセージ許可した起点で始まることを認証するのに必要な手続きを指定する、それはまたアルゴリズムが小規模金融業メッセージ認証の為の使用が承認もデータ表示規則は指定されない。手続きはまた使用される伝送先 ISO9807(MOD)  
  KSX 06314-1 KSX6314-1 2001/04/17 금융업의 메시지 암호 절차 (도매금융) -제1부 : 일반적인 원리 [withdrawn?]
Banking-Procedures for message encipherment (wholesale)-Part1: General principles
【廃止?】→【KSX ISO 10126-1】金融業のメッセージ暗号手続き(卸売金融)-第1部:一般的な原理 定義された手続きたちはある通信施設を通じて交換される金融メッセージを暗号化を通じて保護する為に設計される ISO10126-1(IDT)  
  KSX 06314-2 KSX6314-2 1995/12/26 금융업의 메시지 암호화 절차(도매금융) - 제2부 : DEA알고리즘 [withdrawn?]
BANKING-PROCEDURES FOR MESSAGE ENCIPHERMENT(WHOLESALE) - PART 2: DEA ALGORITHM
【廃止?】→【KSX ISO 10126-2】金融業のメッセージ暗号化手続き(卸売金融)-第2部:DEAアルゴリズム この規格は気密性を提供する目的に、応用水準の暗号を使って卸売金融メッセージの全部(または一部)に対する暗号化及び解読方法について規定する。DEAはこの規格を具現する適切なアルゴリズムに使われることができてANSI X3.92に記述されてある。キーはISO8732に取って ISO10126-2(IDT)  
  KSX 06315-1 KSX6315-1 2002/07/31 금융업의 메시지 인증을 위한 승인된 알고리즘 - 제1부 : DEA 알고리즘 Banking -- Approved algorithms for message authentication -- Part 1: DEA 金融業のメッセージ認証の為の承認されたアルゴリズム-第1部:DEAアルゴリズム この規格はメッセージ認証コード(MAC)の計算で使用する一つ方法として資料暗号化アルゴリズム(DEA)を扱う。
DEAがソフトウェアで具現されることができることはけれども、DEAのハードウェア具現が事実上さらに速い速度で作動される。
ISO8731-1(IDT)  
  KSX 06316-1 KSX6316-1 1996/12/31 은행업무의 자금이체 메세지 - 제1부 : 용어 및 데이터요소 BANK TELECOMMUNICATION-FUNDS TRANSFER MESSAGES - PART 1: VOCABULARY AND DATA ELEMENTS 銀行業務の資金交替メッセージ-第1部:用語及びデータ要素 この規格は資金交替至急決済指示書を説明-処理構成するところに使用された用語及びデータ要素を識別して定義する。
多様なサービスとシステムを通じて受信された資金交替メッセージの意味を理解して解釈することは資金交替メッセージ受信者の義務であるから、この規格で式
ISO7982-1(MOD)  
  KSX 06317 KSX6317 2001/12/31 은행업무 - 키관리 (도매금융) BANKING-KEY MANAGEMENT(WHOLESALE) 銀行業務-キー管理(卸売金融) この規格は卸売金融取引過程で交換されるメッセージの暗号化、復号化及び認証に使用されるキーデータの管理に対する方法を記述する。
(1)キーデータの生命周期(life cycle)期間不法露出、修正、代替及びリプレー防止に対する制御
(2)同一なアルゴリズムを使用する
ISO8732(MOD)  
  KSX 06318-1 KSX6318-1 1995/12/26 금융업의 키관리(소매금융) - 제1부 : 키관리 개요 BANKING-KEY MANAGEMENT(RETAIL) - PART 1: INTRODUCTION TO KEY MANAGEMENT 金融業のキー管理(小売り金融)-第1部:キー管理概要 この規格は小売り金融環境内で具現された暗号化方式で使用されたキー管理原則を記述したもので小売り金融環境はカード受信装置と扱い銀行、扱い銀行とカード発行機関間のインタフェースと関連がある。このような環境の例が附属書2に記述されていて、小売り金融 ISO11568-1(IDT)  
  KSX 06318-2 KSX6318-2 2002/07/31 금융업의 키 관리(소매 금융) - 제2부 : 대칭 암호화 방식을 위한 키 관리 기법 Banking -- Key management (retail) -- Part 2: Key management techniques for symmetric ciphers 金融業のキー管理(小売り金融)-第2部:対称暗号化方式の為のキー管理技法 この規格は小売り金融環境で使用された対称暗号化方式の為の暗号キーを保護する為の技法を詳述する。この規格は寿命周期期間キー保護の為の手続き具現に責任がいる組織に適用される。
この規格で説明された技法KS C5963で説明された原則と一致する。記述された
ISO11568-2(IDT)  
  KSX 06318-3 KSX6318-3 2002/07/31 금융업의 키 관리(소매 금융) - 제3부 : 대칭 암호화 방식을 위한 키의 생명 주기 Banking -- Key management (retail) -- Part 3: Key life cycle for symmetric ciphers 金融業のキー管理(小売り金融)-第3部:対称暗号化方式の為の背の生命周期 この規格は小売り金融環境の保安要求事項とキー寿命周期の各段階による具現方法について記述する。キー寿命周期はキー階層のすべての段階にあるキーに適用される。
この規格は対称暗号で使用されたキーに対する保護責任がいる当事者に適用される。
この規格はシルバー
ISO11568-3(IDT)  
  KSX 06319-1 KSX6319-1 2002/07/31 금융업의 개인 식별 번호 관리와 보안 - 제1부 : PIN 보호 원칙과 기법 Banking -- Personal Identification Number (PIN) management and security -- Part 1: Basic principles and requirements for online PIN handling in ATM an 金融業の個人識別番号管理と保安-第1部:PIN保護原則と技法 この規格はPIN管理を国際的に効果的にするのに必要な最小限の保安測定を指定する。PINデータ相互交換の規格方法が提供される。またPIN暗号化アルゴリズムの承認に関連した規則を指定する。この規格は取引が始まった金融カードについてPINの管理と保護を上 ISO9564-1(MOD)  
  KSX 06319-2 KSX6319-2 2002/07/31 금융업의 개인 식별 번호 관리와 보안 - 제2부 : PIN 암호화를 위한 승인 알고리즘 Banking -- Personal Identification Number management and security -- Part 2: Approved algorithm(s) for PIN encipherment 金融業の個人識別番号管理と保安-第2部:PIN暗号化の為の承認アルゴリズム ISO9564の部分は個人識別番号、(PIN)の暗号化の為の承認されたアルゴリズムを指定する。 ISO9564-2(MOD)  
  KSX 06501 KSX6501 1987/11/26 자기 스트라이프가 부착된 신용 카드 [withdrawn]
IDENTIFICATION CARDS -- RECORDING TECHNIQUE -- PART 1~6
【廃止 1999-11-19】磁気ストライプが付着した信用カード      
  KSX 06502 KSX6502 1987/11/26 자기 스트라이프가 부착된 신용 카드의 자기적 정보 기록 양식 [withdrawn]
IDENTIFICATION CARDS -- RECORDING TECHNIQUE -- PART 1~6
【廃止 1999-11-19】磁気ストライプが付着した信用カードの磁気的な情報記録様式      
  KSX 06503 KSX6503 2002/09/19 ID카드 - 물리적 특성 IDENTIFICATION CARDS -- PHYSICAL CHARACTERISTICS IDカード-物理的な特性 この規格はカード材料、構成、特性そして三つ大きさのカード標準寸法などを含む証明カードの物理的な特性について規定する。 ISO7810(MOD)  
KSX 06504 KSX6504 2001/12/31 증명카드 시험방법 [withdrawn]
IDENTIFICATION CARDS-TEST METHODS
【廃止 2005/06/30】
証明カード試験方法
この規格はKSC5933、5934、5935、5936、5937、5938、5941、5942、5943及び5944によってIDカードの特性を試験する方法について記述する ISO10373(MOD) ISO5-1, ISO5-2, ISO105-E04, ISO1302, ISO1817, ISO1880, ISO9227, IEC 60512-2
  KSX 06505-01 KSX6505-1 2002/09/19 ID카드 - 기록기술 - 제1부 : 양각 IDENTIFICATION CARDS -- RECORDING TECHNIQUE -- PART 1: EMBOSSING IDカード-記録技術-第1部:陽刻 この規格は証明カードの陽刻された文字の要件について規定する。陽刻された文字は視覚/機械判読或いは捺印分類を使用してデータを転送する為である。 ISO/IEC7811-1(MOD)  
  KSX 06505-02 KSX6505-2 2002/09/19 ID카드 - 기록기술 - 제2부 : 자기 띠 IDENTIFICATION CARDS -- RECORDING TECHNIQUE -- PART 2: MAGNETIC STRIPE IDカード-記録技術-第2部:磁気帯 この規格は証明カードの磁気帯についてコーズ化する技術とコードになった文字集合に対する特性について規定する磁気記録は機械認識の為である。 ISO/IEC7811-2(MOD)  
KSX 06505-03 KSX6505-3 2002/09/19 ID카드 - 기록기술 -제3부 : ID-1카드의 양각 문자의 위치 [withdrawn]
IDENTIFICATION CARDS -- RECORDING TECHNIQUE -- PART 3: LOCATION OF EMBOSSED CHARACTERS ON ID-1 CARDS
【廃止 2005/06/30】
IDカード-記録技術-第3部:ID-1カードの陽刻文字の位置
この規格はKS C5933で決められた大きさであるID-1サイズの証明カードで陽刻された文字の位置を定める。陽刻された文字はプリンタ、映像、機械判読によるデータ伝送を目的にする。 ISO/IEC7811-3(MOD)  
KSX 06505-04 KSX6505-4 2002/09/19 ID카드 - 기록기술-제4부:판독전용 자기트랙의 위치 - 트랙1과2 [withdrawn]
IDENTIFICATION CARDS -- RECORDING TECHNIQUE -- PART 4: LOCATION OF READ-ONLY MAGNETIC TRACKS -- TRACKS 1 AND 2
【廃止 2005/06/30】
IDカード-記録技術-第4部:判読専用磁気トラックの位置-トラック1と2
この規格は自動データ交換を目的にした証明カードで判読専用磁気記録の為のトラック1と2の位置を定める。    
KSX 06505-05 KSX6505-5 2002/09/19 ID카드 - 기록기술 - 제5부 : 판독, 기록용 자기트랙의 위치 - 트랙3 [withdrawn]
IDENTIFICATION CARDS -- RECORDING TECHNIQUE -- PART 5: LOCATION OF READ-WRITE MAGNETIC TRACK -- TRACKS 3
【廃止 2005/06/30】
IDカード-記録技術-第5部:判読、記録用磁気トラックの位置-トラック3
この規格は自動データ交換を目的にした証明カードで判読-記録用磁気記録の為のトラック3の位置を定める。    
  KSX 06506-1 KSX6506-1 2002/09/19 ID카드 - 발행기관 식별 - 제1부 : 번호부여체계 IDENTIFICATION CARDS -- IDENTIFICATION OF ISSUERS -- PART 1: NUMBERING SYSTEM IDカード-発行機関識別-第1部:番号付与体系 この規格は国際的に通用する証明カード(IDカード)の発行機関を識別する為の番号体系について規定する。 ISO/IEC7812-1(MOD) その他CCITTE。118
  KSX 06506-2 KSX6506-2 2002/09/19 ID카드 - 발행기관 식별 - 제2부 : 신청 및 등록절차 IDENTIFICATION CARDS -- IDENTIFICATION OF ISSUERS -- PART 2: APPLICATION AND REGISTRATION PROCEDURES IDカード-発行機関識別-第2部:申請及び登録手続き この規格はKS C5939によって発行された番号に対する申請及び登録手続きを記述する。KS C5939は国際交換で使用される証明カードの発行機関を識別する番号付与体系を定めている。 ISO/IEC7812-2(MOD)  
  KSX 06507-01 KSX6507-1 2002/09/19 ID카드 - 접촉식 IC카드 - 제1부 : 물리적 특성 IDENTIFICATION CARDS -- INTEGRATED CIRCUIT(S) WITH CONTACTS -- PART 1 : PHYSICAL CHARACTERISTICS IDカード-接触式ICカード-第1部:物理的な特性 この規格はISO7816のこの章は接点がある集積回路カードの物理的な特徴を規定する。この規格はKS C5934〜KS C5938間で規定されたものとガッウン陽刻及び/または磁気帯を持っているID-1カード形態の証明カードを識別するのに適用される。この規格は電気的な接点がある ISO/IEC7816-1(MOD)  
  KSX 06507-02 KSX6507-2 2002/09/19 ID카드 - 접촉식 IC카드 - 제2부 : 접점의 치수 및 위치 IDENTIFICATION CARDS -- INTEGRATED CIRCUIT(S) CARDS WITH CONTACTS -- PART 2 : DIMENSIONS AND LOCATION OF THE CONTACTS IDカード-接触式ICカード-第2部:接点の寸法及び位置 この規格はID-1カード形態の集積回路上のそれぞれの接点に対する寸法、位置及び配定を規定する。この規格はKS C5942と並行して使用しなければならない。 ISO7816-2(MOD)  
  KSX 06507-03 KSX6507-3 2002/09/19 ID카드 - 접촉식 IC카드 - 제3부 : 전자신호 및 전송프로토콜 IDENTIFICATION CARDS -- INTEGRATED CIRCUIT(S) CARDS WITH CONTACTS -- PART 3 : ELECTRONIC SIGNALS AND TRANSMISSION PROTOCOLS IDカード-接触式ICカード-第3部:電子信号及び伝送プロトコル この規格は集積回路カードと端末機などのインタフェース装置間に形成の電源と信号構造及び情報交換を規定している。また、この規格は信号を、電圧水準、電流値、パリティ規定、作動手続き、伝送器具及び集積回路カードの通信網羅する。この規格は発行者と使用者 ISO/IEC7816-3(MOD)  
  KSX 06507-05 KSX6507-5     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 7816-5】      
  KSX 06507-06 KSX6507-6     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 7816-6】      
  KSX 06508-01 KSX6508-1 2002/05/14 증명카드의 무접점 집적회로 카드 제1부 : 물리적 특성 [withdrawn]
IDENTIFICATION CARDS - CONTACTLESS INTEGRATED CIRCUIT(S) CARDS - PART 1 : PHYSICAL CHARACTERISTICS
【廃止 2003-06-19→ KSX ISO 10536-1?】証明カードの無接点集積回路カード第1部:物理的な特性 この規格は接点がない集積回にカード(CICC)の物理的な特性を規定する。この規格はID-1カード形態のカードを識別するのに適用される。この規格は電気を伝達する為の物理的なインタフェース、CICC内部に入るクロック信号及びデータ信号、電気接点を使用しないCICCに ISO/IEC10536-1(MOD)  
  KSX 06508-02 KSX6508-2     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 10536-2】      
  KSX 06508-03 KSX6508-3     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 10536-3】      
  KSX 06509 KSX6509 2002/09/19 ID카드 - 금융거래 카드 IDENTIFICATION CARDS -- FINANCIAL TRANSACTION CARDS IDカード-金融取引カード この国際規格は集積または参考用に金融取引に使われるカードに対する要求事項を明示して、人間的な側面と機械的な側面すべてを考慮した適合することができる最小限の要求条件について規定する。この規格は物理的な特性、配置、記録技術、番号体系、登録手続きを収録して ISO/IEC 7813(MOD) ISO554, ISO3166
  KSX 06510 1995 KSX6510 1995/01/03 증명카드의 출력 메시지 - 금융거래를 위한 내용들 [withdrawn]
CARD ORIGINATED MESSAGES CONTENT FOR FINANCIAL TRANSACTIONS
【旧版】
証明カードの出力メッセージ-金融取引の為の内容たち
この規格案は証明カードによって発生する財務処理業務の相互双方間取り交わすメッセージの内容たちを明示する。このような内容にはデータ要素ディレクトリ、メッセージに対する最小限の内容仕様、そして保全手続きなどがある。データをメッセージでの組織化、伝送方法、文字集合   ISO4217, ISO4909
KSX 06510 2000 KSX6510 2000/12/30 증명카드의 출력 메시지 - 금융거래를 위한 내용들 [withdrawn]
CARD ORIGINATED MESSAGES CONTENT FOR FINANCIAL TRANSACTIONS
【廃止 2005/06/30】
証明カードの出力メッセージ-金融取引の為の内容たち
この規格案は証明カードによって発生する財務処理業務の相互双方間取り交わすメッセージの内容たちを明示する。このような内容にはデータ要素ディレクトリ、メッセージに対する最小限の内容仕様、そして保全手続きなどがある。    
  KSX 06511 KSX6511 2002/07/31 금융 거래 카드에서 발생된 메시지 - 교환 메시지 명세 Financial transaction card originated messages -- Interchange message specifications 金融取引カードで発生されたメッセージ-交換メッセージ明細 この規格は次事項を明示する。(1)交換メッセージ明細が規格はメッセージを発生させる金融取引カードが銀行とカード発行人間で交換されることも結ぶ共通インタフェースを規定する。これはメッセージ構造と形式、内容、データ要素とデータ要素の為の値を明示する。決算 ISO8583(MOD)  
  KSX 06512-1 KSX6512-1 2002/07/31 금융거래 카드의 접점형 집적회로 카드와 리더간의 메세지 교환 방법 - 제1부 : 개념과 구조 Financial transaction cards -- Messages between the integrated circuit card and the card accepting device -- Part 1: Concepts and structures 金融取引カードの接点型集積回路カードとリーダーたち間のメッセージ交換方法-第1部:概念と構造 この規格は小規模金融アプリケーションで金融機関によって発行された集積回路カードの高環環境で使うとき適用可能だ。特に次事項に重点を置く。-金融交換の為に要求された機能-この機能たちを遂行する為の集積回路カード(ICC)とカード収納装置(CAD)の間の ISO9992-1(MOD)  
  KSX 06513-1 KSX6513-1 2002/07/31 금융 거래 카드의 집적회로 카드를 사용하는 금융 거래 시스템의 보안 - 제1부 : 카드 수명 주기 Financial transaction cards -- Security architecture of financial transaction systems using integrated circuit cards -- Part 1: Card life cycle 金融取引カードの集積回路カードを使用する金融取引システムの保安-第1部:カード寿命周期 この規格は金融取引カードで製作及び発給からその満了までの使用を通じて集積回路(IC)を保護する為の原則について規定する。ライフサイクル期間ICと集積回路カード(ICC)を保護する為に保安手続きをするのに責任がいる組織に適用することができる。この規格は ISO10202-1(IDT)  
  KSX 06513-3 KSX6513-3 2002/07/31 금융 거래 카드의 집적 회로 카드를 사용하는 금용 거래 시스템의 보안 - 제3부 : 암호 키 관련성 Financial transaction cards -- Security architecture of financial transaction systems using integrated circuit cards -- Part 3: Cryptographic key rela 金融取引カードの集積回路カードを使う金用取引システムの保安-第3部:暗号キー関連性 この規格は集積回路カード(ICC)を利用した金融取引システムの保安構造の為の最小限の暗号すること関連性要求事項を説明して、カード発行機関や応用提供者が彼らの応用に適合した背関連性を選ぶことができるオプションを提供する。暗号すること関連性はICCとSAM製造及びことは ISO10202-3(IDT)  
  KSX 06513-5 KSX6513-5 2002/07/31 금융 거래 카드의 집적 회로 카드를 사용하는 금용 거래 시스템의 보안 - 제5부 : 알고리즘의 사용 Financial transaction cards -- Security architecture of financial transaction systems using integrated circuit cards -- Part 5: Use of algorithms 金融取引カードの集積回路カードを使う金用取引システムの保安-第5部:アルゴリズムの使用 この規格は少なくともひとりのノードが集積回路カード(ICC)これはSAMである場合の暗号交換に適用される。別なシステムノード間の交換はこの規格範囲外である。どんな保安機能の設備はシステム要求事項によって選択的である。特殊な機能が要求される場合には、ここに
立って記述された方法
ISO10202-5(IDT)  
  KSX 06513-6 KSX6513-6 2002/07/31 금융 거래 카드의 집적 회로 카드를 사용하는 금용 거래 시스템의 보안 - 제6부 : 카드 소지자 확인 Financial transaction cards -- Security architecture of financial transaction systems using integrated circuit cards -- Part 6: Cardholder verificatio 金融取引カードの集積回路カードを使う金用取引システムの保安-第6部:カード所持者確認 この規格は個別カード所持者識別値(CIV))(例をかかれば、PIN)が集積回路カード(磁気帯を含んだりまたは含まないことができて)と連係して使用されるとき、カード所持者確認保安の為の要求事項を記述する。
カード所持者確認の目的はカード提示者がカード所持者であることを
ISO10202-6(IDT)  
  KSX 06514 KSX6514     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 11693】      
  KSX 06515-1 KSX6515-1     [withdraw?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 11694-1】      
  KSX 06515-2 KSX6515-2     [withdraw?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 11694-2】      
  KSX 06516-01 KSX6516-1     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 10373-1】      
  KSX 06516-02 KSX6516-2     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 10373-2】      
  KSX 06516-05 KSX6516-5     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO IEC 10373-5】      
  KSX 06701 KSX6701 1987/11/26 POS 시스템용 OCR 수치표의 치수 및 인쇄 사양 [withdrawn]
DIMENSIONS AND PRINTING SPECIFICATIONS OF OCR-TICKET FOR POS SYSTEMS
【廃止 2002-12-09】POSシステム用OCR数値表の寸法及び印刷仕様 この規格はPOS(point of sale)システムに使用する光学式文字認識用数値表[以下OCR(optical character recognition)数値表であると言う]に関したもので、次に表す項目について規定する。    
  KSX 06702 KSX6702 1987/11/26 POS 시스템용 신용 카드의 광학식 문자 인식을 위한 인자 시방 [withdrawn]
PRINTING SPECIFICATIONS FOR OPTICAL CHARACTER RECOGNITION OF POS SYSTEMS-CREDIT CARDS
【廃止 2002-12-09】POSシステム用信用カードの光学式文字認識の為の因子仕様 この規格はPOS(Point of Sale)システムに使用される光学式文字認識用信用カードの形-寸法-OCR文字及び因子仕様について規定する。    
  KSX 06703 KSX6703 2002/03/16 공통 상품 코드용 바코드 심벌 BAR CODE SYMBOL FOR UNIFORM COMMODITY CODE 共通商品コード用バーコードシンボル この規格はPOS(point of sale)システムを中心にした流通情報システムに利用する。ソースマーキングの為の共通商品コード(単品識別)表示用バーコードシンボルは次に表す事項について規定する。
(1)共通商品コードに対応するバーコードシンボルで表示する方法。
(2)印刷されたバー
ISO15420(MOD)  
  KSX 06704 KSX6704 2002/03/16 유통 상품 코드용 바 코드 심볼 BAR CODE SYMBOL FOR DISPATCH UNIT CODE 流通商品コード用バールコードシンボル この規格は流通情報システムに利用する。流通商品コード表示に使用されるバーコードシンボルにあって次事項について規定する。
(1)流通商品コードを対応するバーコードシンボルで表示する方法
(2)印刷されたバーコードシンボルの光学的及び寸法上の特性
ISO16390(MOD)  
  KSX 06705 KSX6705 2002/03/16 물류정보시스템용 응용식별자와 EAN-128바코드 심벌 UCC/EAN APPLICATION IDENTIFIERS AND EAN-128 SYMBOL FOR LOGISTICS INFORMATION SYSTEM 物流情報システム用応用識別子とEAN-128バーコードシンボル この規格は物流情報システムに利用する。応用識別子とEAN-128バールコードシンボルの次事項について規定する。
(1)応用識別子の目録と内容
(2)応用識別子をEAN-128バールコードシンボルで表示する方法
(3)印刷されたEAN-128シンボルの光学的及び寸法上の特性
ISO15418(MOD)
ISO15424(MOD)
 
  KSX 06706 KSX6706     [withdrawn?] 【廃止?】→【KSX ISO 9735】      
  KSX 06707 KSX6707 1994/12/16 무역 문서상의 코드 위치 LOCATION OF CODES IN TRADE DOCUMENTS 貿易文書上のコード位置 この規格は国際貿易に使用される文書で文書位置とフィールドコード指定及びコード資料入力について規定する。 ISO8440(IDT)  
  KSX 06708 KSX6708 1995/12/11 국제문서 서식설계를 위한 기본배치 FORMS DESIGN-BASIC LAYOUT 国際文書書式設計の為の基本配置 この規格は国際的な取引の為の行政、産業用に使うすべての様式の大きさ、イメージ領域、区分、記載項目欄について規定する。 ISO6422(IDT) ISO3535
  KSX 06709 1995 KSX6709 1995/12/11 국제적 거래를 위한 우편주소 기재방법 [withdrawn]
POSTAL ADDRESSING
【旧版】
国際的な取引の為の郵便住所記載方法
この規格はKS C5797による書式上で国際的な取引の為に、郵便住所の最大大きさ及びその位置を規定して、郵便住所の表現及び救助を標準化する為である。 ISO11180(IDT)  
KSX 06709 2000 KSX6709 2000/12/30 국제적 거래를 위한 우편주소 기재방법 [withdrawn]
POSTAL ADDRESSING
【廃止 2005/12/27】
国際的な取引の為の郵便住所記載方法
この規格はKS C5797による書式上で国際的な取引の為に、郵便住所の最大大きさ及びその位置を規定して、郵便住所の表現及び構造を標準化する為である。    
  KSX 06710 KSX6710 1995/12/11 무역서류용 기본 서식 설계도 LAYOUT KEY FOR TRADE DOCUMENTS 貿易書類用基本書式設計図 この規格は筆記、機械または自動機器で作成したり複写で再生することに関係なしに国際貿易に関連した行政、業務、生産及び流通活動関連書類の基本書式設計図について規定する。この規格は特に一方の(ONE-RUN METHOD)書類作成時に再生可能MASTERを採用する統一 ISO6422(IDT)  
  KSX 06711 KSX6711 2001/12/31 칼스 (CALS) 표준화 지침 GUIDELINE FOR CALS STANDARDIZATION カルス(CALS)標準化指針 この規格はCALS標準の開発及び運営、管理、教育、広報、適合性試験、認証などに必要な要求事項及び基本指針を規定している。
この指針で規定している内容は次のようだ。
(1)CALS標準の開発戦略
(2)CALS標準の適用
(3)CALS関連用語の定義
(4)CALS
  ISO/IEC Guide、ISO9000-3、
その他MIL-STD-1840B、
その他MIL-HDBK-59B
  KSX 06712 KSX6712 2002/12/14 칼스 표준의 적용 및 적합성 시험 지침 GUIDELINES FOR ADAPTATION AND CONFORMANCE TEST OF CALS STANDARDS カルス標準の適用及び適合性試験指針 この規格はカルス標準プロファイルを選んで開放型システムを・ときシステムエンジニアとプログラム網図管理者に有用に使用されることに、カルス開放型システム環境の基本サービス分野を定義する。たった、この規格ではカルス開放型システム環境の基本サービス分野中デー    
  KSX 06713 KSX6713 2002/12/14 CALS용 디지털 정보 교환 총괄(AITI) AUTOMATED INTERCHANGE OF DEGITALIZED TECHNICAL INFORMATION FOR CALS CALS用デジタル情報交換総括(AITI) この規格は技術情報をデジタル形式に組織またはシステム間に交換するところにあって使われるデジタルデータファイルフォーマットと情報構造を定義する。    
  KSX 06714 KSX6714 2002/12/14 계약자 통합 기술 정보 서비스(CITIS)의 기능 요건 FUNCTIONAL REQUIREMENTS FOR CONTRACTOR INTEGRATED TECHNICAL INFORMATION SERVICE (CITIS) 契約者統合技術情報サービス(CITIS)の機能要件 この規格はすべてのCALS関連事業(契約者の間のデジタル形態の情報交流と関連する事業で初めて始まる事業、完成段階にある事業、修正重因事業)たちを包括して、このような事業の寿命出す前過程にかけて関連する研究及び開発プロジェクトでコンピューターサービスを    
  KSX 06715 KSX6715 2002/12/14 무역 자료 교환 - 무역 자료 항목 Trade data interchange-Trade data elements directory 貿易資料交換-貿易資料項目 この資料集に含まれてある標準資料項目は国際間の取引にあっては資料を交換することを円滑にする為である。
この標準資料項目はデータの別な交換方法だけではなくて書類上のデータ交換の為の方法に使用されることができる。資料項目は伝送の為に一つずつ選別されることも
ISO7372(IDT) ISO216, ISO639,
ISO1000,
ISO2382-1,
ISO2784,
ISO2955,
ISO3166,
ISO3535,
ISO4217,
ISO6346,
ISO6422,
ISO8601,
ISO8859-2,
ISO8859-5,
ISO8859-7,
  KSX 06716 1999 KSX6716 1999/07/12 정보 자원 사전 시스템(IRDS) 서비스 인터페이스 [withdrawn]
Information technology−Information Resource Dictionary System(IRDS) Services interface
【廃止】→【KSX ISO 10728】
情報資源事典システム(IRDS)サービスインタフェース
IRDSシリーズ規格たちは企業の情報資源を記述して制御するところに使用するソフトウェアツールーを規定する。IRDSはIRD定義段階で維持補修しなければならないデータの構造とデータ内容一部そしてIRD段階で維持補修しなければならないデータ救助を定義する。また二つの段階すべてで ISO10728(IDT) ISO3166,
ISO7185,
ISO/IEC 9075-1
  KSX 06718-1 KSX6718-1 1999/12/16 칼스(CALS) 프로파일 지침− 제1부:일반 원칙 Guide for CALS standards profile−Part 1:General principle カルス(CALS)プロファイル指針ー第1部:一般原則 この規格はカルス(CALS)プロファイルの概念及び一般事項を定義して、KS X6711で定義するすべてのカルス標準についてのプロファイル製作に適用される。しかしこの規格は規定事項を定義しなく、ただカルスプロファイルを開発しようとする最終使用者、企画担当者及び開発担当   ISO/IEC TR 10000-2, ISO/IEC TR 10000-1, ISO/IEC TR 10000-3
  KSX 06718-2 KSX6718-2 1999/12/16 칼스(CALS) 프로파일 지침-제2부:분류법 Guide for CALS Standards Profile-Part 2 : Taxonomy カルス(CALS)プロファイル指針-第2部:分類法 この規格はカルス(CALS)プロファイルの分類方法を定義して、KS X6711で定義するすべてのカルス標準についてのプロファイル製作に適用される。しかしこの規格は規定事項を定義しなく、ただカルスプロファイルを開発しようとする最終使用者、企画担当者及び開発担当者に   ISO/IEC TR 10000-1, ISO/IEC TR 10000-2, ISO/IEC TR 10000-3
  KSX 06718-3 KSX6718-3 1999/12/16 칼스(CALS) 프로 파일 지침-제3부:칼스 개발형시스템환경(OSE) 프로파일의 문서화 방법 Guide for CLAS standards profile-Part 3 : Documentation framework for CALS Open System Environment(OSE) profile カルス(CALS)プロファイル指針-第3部:カルス開発型システム環境(OSE)プロファイルの文書化方法 この規格はカルス(CALS)開放型システム環境(OSE)プロファイルを文書化する方法を定義する。しかし、この規格は規定事項を定義しなく、ただカルスOSEプロファイルを   ISO/IEC TR 10000-1, ISO/IEC TR 10000-2, ISO/IEC 10000-3
  KSX 06719 KSX6719 1998/12/23 개방형 EDI 참조 모델 INFORMATION TECHNOLOGY-OPEN-EDI REFERENCE MODEL 開放型EDI参照モデル この規格は1995年に発行されたISO/IEC 14662 Information technology-Open-edi reference model を技術的な内容を変更しなくて作成した韓国産業規格である。 ISO14662(IDT) ISO6523
  KSX 06720 KSX6720 1999/12/29 자동 식별 및 데이터 인식−바코드 기호와 사양−맥시코드 Automatic identification and data capture−Bar code symbology and specification−Maxicode 自動識別及びデータ認識ーバーコード記号と仕様ーマキシコード この規格はマキシコード(Maxicode)に知られてある記号に対する要求事項を定義して、マキシコードの記号特性、データ文字記号化、記号形態、大きさとプリント品質要求事項、誤謬矯正規則、復号化アルゴリズムと使用者が選択可能なアプリケーション要素たちを記述している。 ISO DIS 16023:1999(IDT) ANSIX3.182, ANSIX3.4, ISO/IEC 8859-1,
  KSX 06721 KSX6721 1999/12/29 자동 식별 및 데이터 인식-바코드 기호와 사양-데이터 매트릭스 Automatic Identification and Data Capture−Bar Code Symbology and Specification−Data Matrix 自動識別及びデータ認識-バーコード記号と仕様-データマトリックス この規格はデータマトリックス(Data Matrix)に知られてある記号に対する要求事項を定義する。データマトリックスの記号特性、データ文字記号化、記号形態、大きさとプリント品質要求事項、誤謬矯正規則、復号化アルゴリズムと使用者が選択可能なアプリケーション要素たちを ISO DIS 16022:1999(IDT) ANSIX3.182, ANSIX3.4, ISO/IEC 8859-1,
  KSX 06722-01 2003 KSX6722-1 2003/05/27 전자카탈로그 - 제 1부 : 상품속성의 명세 [withdrawn]
Electronic Catalog - Part 1 : Specification of Product Attributes
【旧版】電子カタログ-第1部:商品属性の明細     ISO 639-2:1998,
ISO 4217:2001,
ISO 8601:2000,
  KSX 06722-01 2004 KSX6722-1 2004/09/07 전자카탈로그 - 제 1부 : 상품속성의 명세 Electronic Catalog - Part 1 : Specification of Product Attributes 電子カタログ-第1部:商品属性の明細 この規格はすべての業種で共通に使うことができる電子カタログ商品属性で国際的に使われているGDAS(Global Data Alignment System)に基礎を置いて開発されて、企業間電子商取引環境で使われる電子カタログ層で商品属性を表す為に必要なデータ要素を定義する。この規格は商品属性について次のような事項たちを含んでいる。   ISO 639-2:1998,
ISO 4217:2001,
ISO 8601:2000,
  KSX 06722-02 KSX6722-2 2003/05/27 전자카탈로그 - 제 2부: 상품식별코드의 구조 Electronic Catalog - Part 2 : Structure of Product Identification Code 電子カタログ-第2部:商品識別コードの構造 この規格は電子商取引の為に使用される電子カタログ相の商品識別コードについて規定する。この規格は電子商取引で流通される商品を対象にすることで識別対象は、情報を照会したり価格を付けたり注文したり送り状を発行する商品である。このような商品には電子商取引の対象になるすべての原材料、製品、サービスなどを含む。   ISO/IEC TR 9789:1994,
  KSX 06801-01 KSX6801-1 1999/12/16 지리 정보(GIS)-제1부:참조모델 [withdrawn]
Geographic information - Part 1 : Reference model
【廃止 2005-01-28】
地理情報(GIS)-第1部:参照モデル
この規格は地理情報分野の標準化の為の骨格を定義して今後の標準化の基本原則を樹立する。このような骨格は着手された標準化作業範囲を確認して標準化作業が起きた背景を明示する。骨格は標準化されなければならないことたちをある方法に決めて標準の内容たちが語    
  KSX 06801-04 KSX6801-4 1999/12/16 지리 정보(GIS)-제4부:용어 Terminology of geographic information 地理情報(GIS)-第4部:用語 この規格はすべての地理情報用語を調和するように標準化させる為にISO/TC211(地理情報)標準委員会の各作業班(WG:Working Group)とプロジェクトチーム(PT:Project Team)で提示された地理情報用語を収集して用語定義を樹立した。これを基礎でこの規格は地理情報に管下    
  KSX 06801-14 KSX6801-14 1999/12/16 지리 정보(GIS)-제14부:품질 평가 과정 [withdrawn]
Quality evaluation procedures
【廃止 2005-01-28】
地理情報(GIS)-第14部:品質評価過程
この規格はデジタル形態の地理情報データセットに適用することができる品質評価手続きの枠(framework)を提供する。この評価過程はISO15046-13に規定されたデータ品質モデルに合うように品質情報を決めて報告するのに使用される。この規格で提供する枠を通じてデータ品質評 ISO CD 15046-14:1998(IDT)  
  KSX 06803 KSX6803
変更前:KSXOGC01-026r1
2003/07/03 지오코더 서비스 규격 Geocoder service specification ジオコーダサービス規格 【補足】
OGC : Open GIS コンソーシアム
 地図情報システム(Geographic Information System)の標準化団体。 NASA等も参画
   
  KSX 06902 KSX6902 1997/10/30 기술 도면 데이터 교환(IGES) Initial graphics exchange specification, version 5.2 技術図面データ交換(IGES) この規格はファイルの構造形式及び言語形式とこの形式たち案にある形象、位相、非形状製品鄭のデータの表現を定義する。この形式によって表現される製品定義データは多様な物理的な手段を通じて交換されるだろう。交換媒体に対する特徴及びプロトコルはほかの規格で    
  KSX 06903-2 KSX6903-2 1998/12/23 필드버스 - 제2부 : 물리 계층 규격 및 서비스 정의 FIELDBUS STANDARD FOR USE IN INDUSTRIAL CONTROL SYSTEMS PART 2 : PHYSICAL LAYER SPECIFICATION AND SERVICE DEFINITION フィールドバス-第2部:物理階層規格及びサービス定義 この規格書はフィールドバスを構成する要素たちの要求事項を叙述する。 ISO1158-2(IDT)  
  KSX 06904 KSX6904 1998/12/23 자동차용 디지털 정보의 상호 교환 - 고속 통신을 위한 지역 제어망(CAN) [withdrawn?]
ROAD VEHICLES - INTERCHANGE OF DIGITAL INFORMATION - CONTROLLER AREA NETWORK (CAN) FOR HIGH-SPEED COMMUNICATION
【廃止?】→【KSR ISO 11898】自動車用デジタル情報の相互交換-高速通信の為の地域制御網(CAN) この規格はCANの構成及び表現方式について規定する ISO11898(IDT)  
  KSX 06905-1 KSX6905-1 1999/12/16 프로그래머블 제어기-제1부:일반 정보 Programmable controllers - Part 1 : General information プログラマブル制御器-第1部:一般情報 この規格はプログラマブル制御器とプログラミング及びデバッギング道具(PADT)、試験装置(TE)及び人間-機械接続(MMI)などのような関連周辺装置に適用する。
この規格で扱う装備は低電圧設置と過電圧等級II (IEC 60364-4-443参照)に使用されるように意図されて、ここで機械
IEC61131-1:1992(IDT)  
  KSX 06905-2 KSX6905-2 1999/12/16 프로그래머블 제어기-제2부:장비 요구 사항 및 시험 Programmable Controllers - Part 2 : Equipment requirements and tests プログラマブル制御器-第2部:装備要求事項及び試験 この規格はプログラマブル制御器とプログラミング及びデバッギング道具(PADT)、試験装備(TE)及び人-機械接続(MMI)などのような関連周辺装置に適用する。
この規格に含まれる装備は低電圧設置時過電圧等級II (IEC 60364-4-443参照)に使用されるように意図されて、ここで機
IEC61131-2:1992(IDT)  
  KSX 06906 KSX6906 1999/07/12 차량용 클래스 B 데이터 통신네트워크 인터페이스 Class B data communications network interface 車両用クラスBデータ通信ネットワークインタフェース この規格はすべての舗装及び非舗装道路用車両に適用可能なクラス-B情報通信ネットワークインタフェースに対する要求事項を設定する。また規格によるネットワークが単純な応用では費用側面で効果的になって、複雑なシステムでは柔軟性を持つことができるように最小限の情報    
  KSX 06907 KSX6907 1999/12/16 산업용 머니퓰레이팅 로봇-중간 코드(ICR) Manipulating industrial robots - Intermediate Code for Robots(ICR) 産業用マニピュケーティングロボット-中間コード(ICR) この規格書は使用者中心のロボットプログラミングシステム(robot programing system)と産業用ロボット制御システムの中間インタフェース(neutral interface)に使われて中間コードを同伴するデータを含んでいるデータリスト(data list)にの接近メカニズム(access mechanism)と ISO TR 10562:1995(IDT)  
  KSX 06908 KSX6908 1999/12/16 TCP/IP에서 생산 메시지 규약(MMS) Standardization of manufacturing message specification on transmission control protocol / internet protocol 情報処理システム-光ファイバ分散データインタフェース(FDDI)-第1部:トクンリンの物理的な階層プロトコル(PHY) この規格はTCP/IP相にMMS(Manufacturing Message Specification)サービスを具現しようとするときMMSとTCP/IP接続上に現れる方法を次のように規定する。
A)MMS on TCP/IPの物理層の定義
b)MMS on TCP/IPのデータ;連結層の定義
c)MMS on TCP/IPのIP階
d)MMS
ISO9506-1(MOD)  
  KSX 06909 KSX6909 1999/12/16 빌딩 자동화 및 제어 통신망(BACnet) Building Automation and Control network(BACnet) ビル自動化及び制御通信網(BACnet) この規格はビル自動化及び制御通信網のデータ通信について規定する。
1.1 この規格で装備間の2進、アナログ及び文字数式データ伝送の為に提供されるメッセージには次のようなことたちが含まれる。
A)ハードウェア2進入出力値
b)ハードウェアアナログ入出力値
ISO16484-3(MOD)  
  KSX 06910 KSX6910 2003/03/29 분산제어시스템 주처리장치의 성능평가방법 Performance Method of Main process unit for distributed control system 分散制御システム主処理装置の性能評価方法   IEC61131-1(MOD) IEC 61131-1 Ed. 1.0 b, IEC 61131-2 Ed. 1.0 b,
  KSX 06915 KSX6915 2004/01/26 ITS 섹터에서의 적외선 통신 기술 Communication Technology ITSセクターでの赤外線通信技術      
KSX 06916 KSX6916 2006/02/28 ITS 섹터에서의 적외선 통신기술 적합성 평가방법 Conformity Assessment in Infrared DSRC Standard for ITS applications ITSセクターでの赤外線通信技術適合性評価方法      
  KSX 06921-3 KSX6921-3 1998/12/23 프로그래머블 제어기 - 제3부 : 프로그래밍 언어 PROGRAMMABLE CONTROLLERS - PART 3 : PROGRAMMING LANGUAGES プログラマブル制御器-第3部:プログラミング言語 この規格の手本部はISO/IEC646文字集合の文字を使用して、これ規格の第1部に定義されたプログラマブル制御器の為に使用されるプログラミング言語を印刷して表示して表示する表現たちに適用される。この部分で定義される言語要素たちのグラフィック及びセミグラフィック表現は許容 IEC61131-3(IDT)  
  KSX 06922-01 KSX6922-1 2003/12/30 지불 시스템을 위한 IC 카드 규격 - 제1부 : 어플리케이션에 종속되지 않는 IC 카드와 터미널 간의 인터페이스 요구사항 IC Card Specification for Payment Systems - Book 1 : Application Independent ICC to Terminal Interface Requirements 支払いシステムの為のICカード規格-第1部:アプリケーションに従属されないICカードとターミナルの間のインタフェース要求事項     ISO 639-1:2002,
ISO 639-2:1998,
ISO 3166-1:1997,
ISO 3166-2:1998,
ISO 3166-3:1999,
ISO 4217:2001,
  KSX 06922-02 KSX6922-2 2003/12/30 지불 시스템을 위한 IC 카드 규격 - 제2부 : 보안 및 키 관리 IC Card Specification for Payment Systems - Book 2 : Security and Key Management 支払いシステムの為のICカード規格-第2部:保安及びキー管理     ISO/IEC 10118-3:1998,
ISO 13491-1:1998,
ISO/IEC 7816-4:1995,
  KSX 06922-03 KSX6922-3 2003/12/30 지불 시스템을 위한 IC 카드 규격 - 제3부 : 어플리케이션 규격 IC Card Specification for Payment Systems - Book 3: Application Specification 支払いシステムの為のICカード規格-第3部:アプリケーション規格     ISO 639-1:2002,
ISO 639-2:1998,
ISO 3166-1:1997,
ISO 3166-2:1998,
ISO 3166-3:1999,
ISO 4217:2001,
  KSX 06922-04 KSX6922-4 2003/12/30 지불 시스템을 위한 IC 카드 규격 - 제4부 : 카드소지인, 보조원 및 매입기관 인터페이스 요구사항 IC Card Specification for Payment Systems - Book 4: Cardholder, Attendant, and Acquirer Interface Requirements 支払いシステムの為のICカード規格-第4部:カード所持人、補助員及び買い入れ機関インタフェース要求事項     ISO 8859-7:1987,
ISO/IEC 8859-1:1998,
ISO/IEC 8859-10:1998,
ISO/IEC 8859-11:2001,
ISO/IEC 8859-13:1998,
  KSX 06923-01 KSX6923-1 2004/01/26 비접촉식전자화폐판독기용 지불SAM - 제1부 : 지불 SAM의 물리적 특성 및 기본 구조 The Specifications of Purchase SAM on Terminal of Contactless IC Card for Electronic Money Part 1 : Physical Characteristics and Basic Structure of Purchase SAM 非接触式電子貨幣判読機用支払いSAM-第1部:支払いSAMの物理的な特性及び基本救助      
  KSX 06923-02 KSX6923-2 2004/01/26 비접촉식 전자화폐 판독기용 지불SAM 규격 - 제2 부 :지불SAM의 명령어 및 프로토콜 The Specifications of Purchase SAM on Terminal of Contactless IC Card for Electronic Money - Part 2 : Coammand of purchase SAM and Protocol 非接触式電子貨幣判読機用支払いSAM規格-第2部:支払いSAMの命令語及びプロトコル      
  KSX 06923-03 KSX6923-3 2004/01/26 비접촉식 전자화폐 판독기용 지불SAM 규격 제3부 : 지불SAM의 암호 알고리즘 The Specifications of Purchase SAM on Terminal of Contactless IC Card for Electronic Money - Part 3 : Cryptogram of Purchase SAM 非接触式電子貨幣判読機用支払いSAM規格第3部:支払いSAMの暗号アルゴリズム      
  KSX 06923-04 KSX6923-4 2004/01/26 비접촉식 전자화폐 판독기용 지불SAM 규격 제4부 : 지불SAM의 품질인증 및 관리 The Specifications of Purchase SAM on Terminal of Contactless IC Card for Electronic Money - Part 4 : Qualification Test and Management of Purchase SAM 非接触式電子貨幣判読機用支払いSAM規格第4部:支払いSAMの品質認証及び管理      
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  KSX 07001 KSX7001 2004/12/28 정보 기술-초중등교육정보 메타데이터 Korea Educational Metadata for K-12 情報技術-初中等教育情報メタデータ      
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  KSX 08802-01x KSX8802-1x 2003/07/03 근거리 및 대도시망(LAN/MAN) - 포트(port)기반 망 접근 제어 Local and Metropolitan Area Networks - Port-Based Network Access Control 近距離及び大都市網LAN/MAN)-ポート(port)基盤網接近制御      
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  KSX 09314-1 KSX9314-1 2002/09/26 정보처리시스템 - 광섬유 분산 데이터 인터페이스(FDDI)- 제 1부 : 토큰링의 물리적 계층 프로토콜 (PHY) Information processing systems - Fibre Distributed Data Interface(FDDI) -Part1: Token Ring Physical Layer Protocol(PHY) 情報処理システム-光ファイバ分散データインタフェース(FDDI)-第1部:トークンリングの物理的な階層プロトコル(PHY)   ISO/IEC 9314-1 : 1989(IDT)  
  KSX 09314-2 KSX9314-2 2002/09/26 정보처리시스템 - 광섬유 분산 데이터 인터페이스(FDDI) - 제 2부 : 토큰링 미디어 액세스 제어(MAC) Information processing systems - Fibre distributed Data Interface(FDDI) -Part2: Token Ring Media Access Control(MAC) 情報処理システム-光ファイバ分散データインタフェース(FDDI)-第2部:トークンリングメディアアクセス制御(MAC)   ISO/IEC9314-2 : 1989(IDT)  
  KSX 09318-3 KSX9318-3 2002/09/26 정보기술 - 지능형 주변 인터페이스 - 제3부 : 자기디스크와 광 디스크 드라이브에 대한 디바이스 공통 명령 집합 Information technology - Intelligent Peripheral Interface - Part 3 : Device generic command set for magnetic and optical disk drives 情報技術-知能型周辺インタフェース-第3部:磁気ディスクと狂ディスクドライブに対するデバイス共通命令集合   ISO/IEC 9318-3 : 1990(IDT)  
  KSX 09318-4 KSX9318-4 2002/09/26 정보기술 - 지능형 주변 인터페이스 - 제4부 : 자기테이프 드라이브에 대한 디바이스 공통 명령 집합 Information technology - Intelligent Peripheral Interface - Part 4 : Device generic command set for magnetic tape drives 情報技術-知能型周辺インタフェース-第4部:磁気テープドライブに対するデバイス共通命令集合   ISO/IEC 9318-4 : 1990(IDT)  
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  KSX 21549-1 KSX21549-1 2004/11/25 보건의료정보-건강카드 데이터-제1부:일반구조 Health informatics-Patient healthcard data-part1 : General structure 保健医療情報-健康カードデータ-第1部:一般構造      
  KSX 21549-2 KSX21549-2 2004/11/25 보건의료정보-건강카드 데이터-제2부 : 공통객체 Health informatics-Patient healthcard data-part2 : Common objects 保健医療情報-健康カードデータ-第2部:共通オブジェクト      
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