ETL
旧: 電子技術総合研究所(電総研)
Electrotechnical Laboratory.
- 行革により
独立行政法人産業技術総合研究所 に移行
- 以下、旧組織の説明
- 通産省・工業技術院に属する電子分野の主要研究部門。
- 電気・電信に関する試験研究を目的として,1891年(明治24年)、
逓信省電務局電気試験所として設立。
- 1909年(明治42年)に、電力に関する試験研究を開始すると共に電気単位の設定・維持など国家標準の業務を開始。
- 電気通信部門を分離した後、物理部を1952年(昭和27年)に、電子部を1954年(昭和29年)に創設し、
エレクトロニクスとその基礎に関する研究を推進
- 1956年(昭和31年)に、世界初のプログラム内蔵方式トランジスタ・コンピユータを開発
- 1970年(昭和45年)、電子技術総合研究所と改称
- 1979年(昭和54年)、田無、永田町、木挽町に分散していた在京研究所を統合して筑波研究学園都市に移転
ETLのホームページ
- http://web.etl.go.jp/homepage.html
ご意見、ご要望、ご質問 は、
h_ishiguro@mue.biglobe.ne.jp
まで。
©1999-2002 H.Ishiguro