このソフトはWindows PC上で動作するメールクライアントソフトです。
このソフトには以下の特徴があります。
 1)持ち歩き自由
 2)Webメールとの連携
 3)自動転送機能(携帯電話への自動転送も可能)
 4)同報メール発信機能
 5)インポート機能
 6)エクスポート機能

特にGmailと連携して使用すると電子メールが便利になります。

新機能の説明 Version 1.23
新機能の説明 Version 1.21
新機能の説明 Version 1.20


持ち歩き自由

Webメールとの連携

メール設定データをレジストリに保存しません。
メール環境をUSBメモリなどで持ち運びができ、いつでもどこでも同じ操作で
メール送受信ができます。
通常使用のPCからの持ち出しは、設定データ以外にオプションで受信メール、
宛先リスト(送信名簿)なども可能です。
外部での使用では起動フォルダ以外に情報を保存しないので機密上も安心です。
持ち出しはフォルダのコピーでOKですが、持ち出すアイテムを細かく設定できます。

WebメールなどのWebページが直接開けます。
GmailやYahoo!メールのようなWebブラウザを使用してメール送受信行う場合に、
このソフトで設定しているメールアドレス、署名などが利用できます。
Webメールの送信では、メールアドレス、署名などはコピー&ペーストではなく
直接コントロールに入力できます。
SSL対応なのでGmailではWebブラウザ経由でなく直接送受信も可能です。
Webページを複数登録できるタブブラウザ形式なのでページの切り替えがスムーズです。
また、IDとパスワードをページ毎に登録でき、マウスクリックでログインができます。

自動転送機能

同報メール発信機能

メールを受信時に指定アドレスへ自動で転送することができます。
転送前にフィルタリングすることができ、条件に合うメールのみ転送することができます。
Gmailなどを転送先にしてメール保管庫として利用できます。


同じ内容のメールを複数の相手に個別に送信します。
CSVファイル、受信メールフォルダ、宛先リスト、グループリストなどが送信名簿
として利用できます。
送信ログ機能があり送信結果を保存できます。
名前の差し込みができます。


インポート機能

エクスポート機能

Outlook Expressのメールサーバー設定、署名設定をインポートして使用
することができます。
宛先リストはCSVファイルとvCardからインポートできます。
Outlook Expressは勿論ですが、他の多くのメールソフトでも
宛先リストをCSVファイル化することは可能です。

受信メールをeml形式で保存できます。
下書きメール、送信済みメールなどをeml形式で保存できます。
eml形式で保存したファイルは他のメールソフトでも参照できます。
インポート機能とエクスポート機能で他のメーラーとの情報の
やりとりがスムーズに行えます。


内容紹介記事

  窓の杜


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