バイク道楽日誌 No.55
年月日 (オドメーター) |
メンテナンス及びオプション装着等 | 備 考 |
03年 2月23日 (21km) |
納車 装着オプション等(下記@〜E) |
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〃 | @グリップヒーター(純正) 右の真ん中のスイッチ。温度を2段階に調整できる。 真冬でもゆっくり走るときは効き目を感じるが、高速道を飛ばしているときなどは少しも効き目を感じないのは、ロードスターの時と同じ。 |
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Aスタッフベイ用ハードケース(純正) これは便利。これまでのタンクバッグの役割を果たし、何でも放り込める。ハイカを入れておけば、料金所でも片手で開閉できてスムーズ。固定できて鍵をかけられるので、安心してオートバイを離れられる(取り外しも可能)。 |
同左(フタを開いたところ) ハイウエーカード、ツーリングマップル、車検証の写し、CSののマニュアル、デジカメ、予備電池、タオル、ティッシュ、ドリンク剤、ペットボトル、荷物ネット等々を常時入れている。防水も完璧。 ルート表や地図は、フタの上に貼れる。 |
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〃 | Bリヤシート用ソフトバッグ(純正) Cラゲッジラック用ソフトバッグ(純正) ファスナーで合体しているが、手前がBで約35L、後方がCで最大27Lと、非常に収納力がある。もう少し横幅があれば、なお良かった。 シート等にきっちりと装着でき、ずれたりしないが、装着時はバッグで腰が後ろから押されるような圧迫感がある。 取り外したときはリュックサックのようにも使える。軽量。防水加工がされており、雨天でもそのまま走行可。 |
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〃 | Dオンボードコンピューター(純正) 平均速度、最高速度、走行距離、合計走行距離が分かるほか、ストップウオッチやアラーム時計の機能もある。取り付けはかなり面倒な様子。 結論から言うと、このオプションは不要であった。これの機能のほとんどは、CS本体のトリップやオドメーター、速度計、時計等で十分であり、本体と違うデータを示すので、かえって不便。しかも取り外し可能なので、盗難にも気を遣わねばならない。 |
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〃 | Eアラームイモビライザー(ヤマハ製) オートバイの姿勢変化を感知してアラームを鳴らし、エンジンをかけられなくする。以前の振動を感知する方式と違い、誤作動がないのが良い。万一、リモコンをなくしたときにも、ある方法により始動可能。 アラームの音量が調整できない、アラーム音を離れた位置から受信できないなど、以前の方式よりも機能が少ない面もある。 |
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3月13日 | ヘルメットホルダー代替物装着 CSにはヘルメットホルダーが付いていないので、タンデムシートのグリップを利用して、近くのスーパーで買ったビニールコーティングしたワイヤーと、東急ハンズで買ってきたドイツ製の南京錠で代替した。 ロードスターにはヘルメットホルダーがあったが、車体の右側(道路側)に付いていてやや不便であったので、今度の方が気に入っている。 |
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4月28日 (892km) |
初回点検 エンジンオイル、オイルフィルター交換 |
純正2.2L |