(FreewayVol４)
ちょっと気になった事
ファンの集いはとっても楽しかった。
信吾くんは最高にステキで、BricksのLIVEはドキドキするくらい感動した。
でも、ちょっと気になる事もあった。 別に書かないでいれば、誰も何も思わないんだろうけど・・でも、やっぱり書きたいのです。
今回のファンの集いをみんながどれほど待ちこがれていたものか、それは会場に入った時、 いや、開場前に並んでいるみんなの表情をみたときからわかっていた。
はじめて生の信吾くんに会えるんだもん、舞い上がって当然・・。 そのくらいの気持ちは、私だってわかってる。
わたしも、結構ドキドキしてたんだもん。
でもね、マナー違反はいけないよ。 今回はＬＩＶＥではなく、ファンの集いだからと、カメラ撮影が許可されていたのです。 でも、最初に事務所の方が注意していたんです。 LIVE中のフラッシュ撮影は禁止です！と・・。
それなのに、LIVE中のフラッシュの多さ・・はっきり言って迷惑でした。
写真を撮りたい！って気持ちはよーくわかる。
でも、LIVE中はフラッシュ禁止だと聞こえなかったのでしょうか？
フラッシュの光は、結構眩しいものなのです。客席にいるわたしでさえ、 フラッシュが光ると一瞬気持ちをとられてしまうくらいなんだから、 ステージにいる人たちはいったいどうだったんだろう？
演奏しずらかったのではないだろうか？
いやそれ以前に禁止だと言われている事は守るべきですよね。
わたし一人くらいいいじゃないか？って気持ちだったのでしょうか？
LIVE中くらいカメラを置いて、演奏をちゃんと聞けなかったのでしょうか？
カメラが趣味だからとか信吾くんの写真を撮りたいからとか言われてしまえばそれまでだけど、 LIVEはちゃんと自分の目で見、聴き、感じて欲しかったなぁ・・って思います。
そのほかにも、写真を撮れる時間はいっぱいあったはずなんだから。
そのほかにも、周りの迷惑を省みず写真を撮っている人、
ぶつかっても謝りもしない人・・等々 自分の事しか考えてない・・。 そんな印象の人が何人かいました。ちょっと寂しい出来事。
ほとんどの人はちゃんとマナーを守って楽しく参加していたのに、 ほんの一握りの人のマナー違反の為に気分を悪くした人がいたとしたら、 それはとっても悲しい事です。
葛山信吾の名を汚すような行為、信吾くんが悲しくなるような行為は、 やっぱりしちゃいけないですよね。そして何より、ファン同士仲良くやって いきたいと思うわけです。
多分ここを読んでくれている人の中には、そんな人はいないと思うけど、 これから先いろんなイベントでもしもそういう人を見かけたら、 ファン同士で声をかけあえるような・・そんな雰囲気がつくれていくといいね。
参加した全ての人が、気持ちよく最後まで楽しめたら最高だよね！！
