一番札所からここまで初老の夫婦に境内ごとに会いました。これから順番に廻るとかいっておられました。資料集めが目的の小生は、数珠などの七つ道具の持ち合わせがなく、また午後からの予定もあって、今回はここでリターン。

 次回は、4番札所から歩いて巡礼をしたいと考えています。思い起こせば、ここ?十年、ほとんど歩いたことがない自分が果たして10K、20K歩けるのか、不安もありますが、連休の初日に(仕事に影響のないように休養日を考慮)チャレンジします。

 結果は、順次追加します。

   乞うご期待を!
陶製観音像
普門寺大師堂
普門寺山門
 3番札所   海雲山  普門寺

  
       愛知県大府市横根町石丸95     曹洞宗

 豊明市から大府市への県道からは一本中に入るがわかりやすい。陶器製の観音像がそびえるので目印となる(ただし、行き過ぎてからでないと見えない)

極楽寺弘法堂内部・千体弘法像
極楽寺大師堂
極楽寺本堂
 曹源寺山門・「知多四国八十八カ所遍路」(富永航平・著)によれば亨保2年(1717)桶狭間の住人・梶野清右衛門が一寄進、とある。
曹源寺大師堂
曹源寺本堂

新四国八十八カ所巡礼録


 子供の頃、母ちゃんに茶碗一杯のお米をもらって、お菓子をもらって歩いたあの一日、「からすみ」といった米の粉を練って蒸しただけの今ではおいしくもないお菓子ですが、昭和20年代前半の復興期の田舎では一年に一度のごちそうでした。

 全国を行脚して、ため池を作ったり井戸を掘ったりと農民のために尽くしたとされる弘法大師(空海)の偉業を偲んで、ずっと昔から続けられていた行事で、四国八十八カ所巡礼など夢でしかなかった人たちが作り出した「ミニ巡礼と接待」と知ったのは最近のことです。

 2000年10月14日

    1番札所   清涼山  曹源寺

         愛知県豊明市栄町内山45番地     曹洞宗


 国道23号線の近くにあり、自動車での参拝には便利。駐車場も完備。
一番札所とあって、札所所在地地図、納経帳、白装束などが用意されて
おり巡礼の七つ道具はすべてそろう。朱鷺書房発行の「知多四国八十
八カ所遍路」(富永航平・著)も用意されており各お寺さんの由来、見所
などが満載です。










                                             





































 2番札所   法蔵山 極楽寺

     愛知県大府市北崎町城畑112番地   浄土宗


 自動車同士のすれ違いができないほどの旧道を入る。駐車場は
ないので境内まで乗り入れてしまう。弘法様ごめんなさい。