←サイトマップ  

← 10月の独り言   12月の独り言→

Part12   11月の独り言



10/11/30 (火)  充実した月だった・・・


ホント夢にまで見た[嘘(^m^)]未訳のユーカラが手に入り・・・ラッキーだった(^_^)v

翻訳辞典を作って・・・メールして一ヶ月半お返事待っていたが・・・相手にされず
國學院にしか無いのか?Netで調べたら道立図書館に在った・・・
インターネットやってて本当に良かったと思う・・・

インターネットをやって12年経って・・・随分様変わりしましたネ〜
利用の仕方で随分役に立つインターネット・・・過疎の問題も或る程度漢和されると思う
北海道は広いのでユーカラのようにリアルタイムでイオル(場)を構築して
色々なお話しをしてみたいものですネ

ユーカラは、アイヌだけの問題ではなくて・・・北海道に生まれ育った者にとって
ダイナミックな生活の元を教えていて・・・これから研究すべき
人が生きていく上での衣食住のバランス・・・
バランスが取れていると・・・余裕が在って優しくなる

目先の不安に囚われないで進んでみると・・・以外と光が射してくること
今回のことで解りました(*^_^*)
 


10/11/29 (月)  今月も後一日・・・


今月は良かった・・・金田一博士の筆録ノートをコピー出来たのは幸運の女神が微笑んだ(^_^)v

長編2篇の転記は、来月の中旬には何とか成りそうだし・・・
後半は、翻訳の準備に当てて・・・来年早々翻訳に取り掛かろうと思う・・・

今までのアイヌ文化研究の関係者は、その核になるものを見落としている・・・
例え少数民族とは云え・・・その見事な叙事詩は日本の宝だと云うことを・・・
北海道をアイヌに返したとしても守っていけないのが現実
真性ユーカラ伝承者ワカルパが和人の金田一博士に託したことは、アイヌの誇りを
和人しか残せる力を持って居なかったから・・・それも真摯な態度の天才を見抜いたから
嘘(創作)を付かないのを土産にやってきたと云うワカルパ・・・
その頃のユーカラは、嘘だらけ・・・と云うこと
しかし、本人達は・・・本物のユーカラも認知していなくて・・・私のがユーカラと云うものと
思っていた・・・(*^_^*)

金田一博士の筆録ノートを見ていると・・・本当に真実を掴もうとして・・・
ワカルパに何でも訊いた跡が生々しく記されていて・・・
既訳の作品の筆録もコピーしてみる必要があるみたいですネ〜

可成り生々しい人間の本質が表現されているみたいです・・・
ゲーテの戯曲ファウストのように一生掛けて読む価値あるのがユーカラのようです

これはもう・・・一般の読み物ではない程・・・高度なもののような気がする
6編全部転記してアップしたら・・・寧ろ外国の研究者からアクセスがあるかもネ(*^_^*)
--------------------------------------------------------------------------
先月スパムを煽ったお陰で今月イッパイ・・・来たスパム
銀の矢8本も飛ばした・・・
狩りに飽きたし・・・当分ユーカラに専念したいので金の矢を打ち上げようかナ?
スパムは、ゼロにして・・・狩りに使う時間を節約しようかナ?・・・
でもネ韓国ルートがもう少しで叩き潰せそうだしナ〜・・・(*^_^*)
銀の矢87本まで増えたので・・・後13本で100本達成出来るし・・・
 


10/11/28 ()  mutku turenmat・・・転記初日


これは、金田一博士の綴りが比較的綺麗に成っているので楽だ・・・(*^_^*)

でも、筆録が如何に大変だったかが・・・解ります・・・
一旦終えて・・・それを博士が朗読して・・・ワカルパがそれは違うと云ったように
訂正されている・・・一回コッキリではなく精確に修正されている・・・

平村コタンピラの蘆丸の曲は、パフォーマンスの域でしかない・・・
何とか残したいと云う誠実さがあると・・・確認した筈
その頃アイヌのことは、アイヌでしか解らないと云っていた人達が多かった・・・
-----------------------------------------------------------------
でもネ・・・それが間違いの始まりだったのは否めない(*^_^*)
 


10/11/27 (土)  翻訳期間・・・


6篇全部転記すると・・・240枚(480ページ分)くらいに成りそうなので・・・
一日一枚翻訳として8ヶ月で完了出来そうだ
9月にワカルパ翁の墓前に供えて・・・後裔の方に差し上げられたイイな(*^_^*)
ユーカラを知って・・・一日6時間×700日として4200時間
翻訳期間が約1500時間だとしたら定期便機のパイロット資格と同じ・・・
それくらい費やさないと解らないユーカラなんですネ(*^_^*)

本当は、同じ言葉でもその前の事柄を受けて変化する雅語はアイヌ語で
味わうとより深い意味が感じ取られてイイんですが・・・
翻訳終わる頃には・・・原文で味わうこと出来るかも知れないネ(*^_^*)

そうしたら旭川にユーカラ(ハウかも知れない)を演じられる人居るみたいだから
ワカルパ翁のもの一曲朗読して聞いてもらうと・・・演じて呉れるかも知れない
--------------------------------------------------------------------
6篇のユーカラの中に板屋というのが出てきたが・・・
私は建築をやってきたから・・・物凄く興味がある
どの辺りでそういったチセ(家)が在ったのか?

今まで解らなかったこととか現代人の想像を遙かに超えた文化が
存在していたのかも知れないですネ
-------------------------------------------------------------------
ユーカラは、優れた絵画のように・・・イメージを活性化させる
レーピンがサトコを描いたように・・・ユーカラを描いてみたい
3DCGにも表現力では限界がある・・・アバター然り

でも、油彩には其のハンディを超えるものがある・・・
レーピン記念・国立サンクトペテルブルグ美術アカデミー油彩画科 卒業した
INNAさんを本当の師匠として学べば可能かも知れない
ユーカラを翻訳したら・・・メールしようと思う
ご主人がロシア語に訳して呉れるでしょう(*^_^*)
 


10/11/26 (金)  ふぅーーー(*^_^*)


赤焔白焔の転記がようやく完了した・・・
メモ書きに・・・ポイヤウンペと余市彦・石狩彦・シャンプト彦・ルエサニ彦・ルペットム彦・ツンニポク彦は
血統的に親戚に当たるらしい・・・沙流での情報みたいだ。

と云うことは・・・私の説がいよいよ確かなものに補強されてくる・・・(^_^)v

今年中に本格翻訳の準備も整って・・・来年は次々と本邦初公開のユーカラを
解き放つこと出来るでしょう・・・大変名誉なことだと思う(*^_^*)

弟子達・アイヌ文化研究者たちも気が付かなかったユーカラの正体・・・
アイヌ自体が気が付いて居なかったと思う・・・ホントの伝承者しか・・・

つい最近まで日本は単一民族と嘯いたほどだから・・・金田一博士の戦略は凄いと思う

ユーカラは、アイヌ文化がどのようにして出来上がったを伝えていると思う
原始の生活をしていた民族が居たのかも知れない・・・
それをツムンチカムイ(魔性の神)として征伐して出来上がった歴史かも知れない。
真実は、表裏一体であって・・・美しいコトばかりではない。
--------------------------------------------------------------------------
何と言っても・・・浜益のユーカラ文庫に本邦初公開のユーカラ6篇を追加して
ユーカラの里として・・・アイヌ文化の一つの拠点としてスタート出来そうなこと
嬉しい限り・・・
観光では無くて・・・本当の意味でアイヌ文化が甦るかも知れない。
ワカルパ翁と金田一博士のユーカラ筆録ノートを目の当たりにすると
その時の真剣勝負のような緊張感がひしひしと伝わってくる。

ユーカラ伝承者は、古老からあらゆる事を受け継いでいることも分る
ユーカラだけを伝承しているのでは無く・・・アイヌの世界全体を網羅しているようだ・・・
今まで解らなかったアイヌの世界が10篇のユーカラに込められている
これを解き放つと・・・今までの認識を覆さざるを得ないと思う。
--------------------------------------------------------------------------
kane mutku turen menokoは今月中に転記が終わる
来月nane esamanは1週間・・・最後の長編「小さな脚のある耳輪の曲」は10日掛かる

転記が終われば・・・こっちのもの(*^_^*)
実際に何ヶ月も掛けて・・・ユーカラを読み続けた者にしか出来ない作業です
転記した原文を読んで・・・訳せる人が何人いらっしゃるか?・・・興味津々(*^_^*)
本当の情報を知る難しさって・・・その人の想像力に依存していると思う
 


10/11/25 (木)  赤焔白焔の転記は後一日・・・


これが二代目のポイヤウンペらしい物語にワクワクしながら転記している・・・(*^_^*)

カントリコタン(真空天)に行って家燃やされた報復に行って・・・メチャクチャに壊して帰って来る
アイヌ(人)をからかったカムイ(神)に掛かっていくのは・・・アイヌ独特の世界
その途中で石狩彦の勝負に遭う・・・処まで進んだ(*^_^*)

ひょろっとして背が高いと云うから・・・石狩には、毛色の違った人種が来ていたんでしょう
一貫して石狩彦は、敵側ですネ・・・ユーカラでは
石狩媛とポンピシ媛が共に赤毛なので・・・繋がりがあるのでしょう

10話を順番通り・・・読んで行くと・・・恐らくアバターを超えると思う・・・
------------------------------------------------------------------------------
明日、休みだから転記済んだ3篇アップして原文(アイヌ雅語)で読めるようにしよう
アイヌ雅語の読み解く力を各自試してみて・・・独自の訳も楽しいかもネ(*^_^*)

唯、日常語だけ勉強した人には、まるでチンプンカンプンの外国語のように感じる筈
単なる説話ではなく・・・叙事詩であること痛感すると思う

その雅語の味をなるべく壊さないように金田一博士は古語で訳した・・・
其れで古語が苦手な人には・・・チンプンカンプンだった・・・(*^_^*)
でも、金田一博士は、虎杖丸の曲で全ページの30%使って注釈を残して下さった
そして、度素人の私でも翻訳可能として下さった・・・
みんなで世界に誇れる叙事詩を分かち合いたいという・・・真心を
素直に受け止めて一つ処に熱中すれば可能だとも教えて下さったように思う。
 


10/11/24 (水)  信じられない想像力・表現力・・・(*^_^*)


何百年も前のものなのに・・・映像を見ているように臨場感溢れる表現力・・・
第一人称で語られるからでしょう・・・
これを英語バージョンにしたら・・・世界中の注目が集まること間違いないでしょう。
--------------------------------------------------------------------
10篇揃って始めてその深みが更に増す構成に成っている・・・
説話説とか伝承者がその場その場で変えても良いと云うことは、許されないもの・・・

未訳の六篇を訳さないと・・・いつまで経ってもアイヌ文化研究の先が見えない(*^_^*)
でも、素直に素早く切り替える柔軟な頭脳の持ち主が何人居るか?
 


10/11/23 (火)  次は・・・赤焔白焔(Fure nuinoka retan nuinoka)(*^_^*)


これも、初期の記録だと思うが・・・アイヌラックルは、確か出て来ない筈?・・・(*^_^*)

ここは、ワカルパの奥さんのオイナカムイをよーく読んで於いた方が良いみたい
沙流では、女性はオイナカムイとカムイユーカラは許されていたのでしょう・・・
それは、アイヌ全体に影響を与えない・・・普遍的なお話し・・・
子供からお年寄りの間でひろまっても・・・全然好ましいこと(*^_^*)

でも、拐かし・・・トパットミ・・・が日常茶飯事のアイヌの世界が蝦夷の歴史だとすると・・・
面白いことに・・・インターネットの世界がそうなんです
インターネットの世界は、Unix系の世界です・・・原点の世界
そこに、Windowsと云う新興輩が出てきて・・・盛り上がった・・・

アイヌ文化も同じだと思う・・・原点(ルーツ)をシッカリ捉える覚悟が要る・・・
もう既にワカルパが亡くなって100年を迎えようとしている・・・
 


10/11/22 (月)  悪夢の曲・・・Wendarap yukara


悪夢の曲は・・・10篇中一番短くてオイナカムイ(アイヌラックル)が出てくるもの・・・

随分前に森東吾先生(社会学)から古いお話しでどちらが古いかと推定するのは・・・
飾りの少ないのが古いと教えて頂いた通り・・・短いお話し(*^_^*)

オイナカムイは、アイヌの元・・・沙流を舞台とした始祖神・・・
未だ、アイヌの世界が混沌としていて・・・知恵のオイナカムイを助けたのが・・・
武力・知力両方に秀でていたポイヤウンペが石狩湾の要所・・・浜益に育てられた
自然の要害としては、浜益以外に考えられないほど条件が揃っている。
烽火台で余市と狼煙で交信していたことでしょう・・・(*^_^*)
---------------------------------------------------------------------
この曲を始まりとしていくと・・・八串の肉串の戦いが理解出来る
オイナカムイが始まりでその後の戦いの攻防の記録だと思う
各地に残っているお話しは、それを補強するように伝わっている筈・・・

ユーカラの中で非常に重要な曲になりそうです
今後の翻訳は、短い方から進めて行こうと思う・・・(^_^)v
 


10/11/21 ()  さぁーーー翻訳始動・・・


未訳のユーカラ 6篇読んでみて・・・意味は忘れたけどスラスラ読めるように成って・・・良かった(^_^)v
と云うことは・・・転記するのに結構短い期間で出来そうな気がする・・・

筆録ノートには、ワカルパから聞いたことがそのまま記録されていて・・・
真のユーカラを残そうとしたワカルパの切実な思いが伝わってきます。
単なるパフォーマンスではない・・・民族の秘密が込められているユーカラ

アイヌの中でも古老から認められた者だけが許された・・・ユーカラ
それを同じアイヌに伝えられなくて・・・シサム(和人・隣人)に託した時代背景
そのことが無ければ・・・永遠にアイヌは、ユーカラを失うことに成っていた・・・

それが解らずに随分金田一博士を攻撃したりしていた・・・今までのアイヌ文化関係者達・・・(*^_^*)
文化の核がユーカラに隠されているのに気が付かなかったアイヌ・・・
誇りと自信を取り戻す為・・・その素晴らしさを私達和人と一緒に味うのが良いと思う

金田一博士は、ユーカラに魅せられた最初の人で・・・
みんなとその喜びを分かち合いたいとも仰っている・・・
アイヌ民族は、今では少数に成っているけど・・・優れた叙事詩を持っていた民族

社会構造から考えられる問題を何とか良い方向に向けようとした知恵が詰っていると思う
日本は弥生時代からの農耕による米の多さを基準に考えてきた・・・
藩制度では、石高で表現されている・・・所謂備蓄・・・

狩猟生活は、衣食住・・・自給自足・・・でも、人間は狡いので・・・
楽をして人を騙しても・・・生活をしようとする・・・
それを続けているうちに・・・地球全体に炭酸ガスを撒散らし・・・自分の首を絞めている

どこかで自然と折り合いを付けないと・・・破滅する人類
地球の重力に逆らって摩天楼を造ってみたって・・・バベルの塔
餓死する人達もいる現代・・・働きということを忘れているのでは?と思う

働きって・・・周りの人達との生きていく手段・・・自分に与えられた立場・能力を
惜しみなく提供して・・・役に立つこと
------------------------------------------------------------------------
ユーカラを勉強してみて・・・解ったこと・・・
金田一博士は、筆録ノートを公開して・・・誰でも訳せるように配慮していたと云うこと
金成マツさんのものは、萱野茂氏くらいしか訳せないように・・・成っていること

ワカルパのユーカラは、金田一博士しか訳せ無いほど難しいものだったことでしょうかネ?
アイヌにも狡賢いのが居ただけで・・・其れが不幸の始まり・・・
でも、そのことに気が付かないと・・・アイヌ文化は甦らないと思う
-----------------------------------------------------------------------
「小さな脚のある耳輪の曲」の後半の終わりの方で・・・金田一博士の推理が書いてあった
スリバチ山=シヌタプカ
奥のクロガネ山(kuron kani nupuri)----コレガ シヌタプカ デ スリバチ山 ガ
Samputu chashi ダラウト思ウ

クロガネ山(黄金山)にはヌタプが無いので・・・博士の推理は、却下しよう!!(*^_^*)
それと、シリペナ村は、一度も出てこないので・・・金成マツ媼の創作として
地図から削除しようと思う・・・
矢張り未訳のユーカラ全部読まないと・・・アイヌの世界は、解らない・・・
 


10/11/20 (土)  クルイセイ鳥・・・


中半では、クルイセイ鳥が出てきて・・・想像することが出来ますネ〜(*^_^*)

ユーカラは、単独で物語として成り立っているのではなくて・・・ワカルパの場合
10篇が揃わないと・・・成り立たないように構成されているみたいです。
単なる説話ではないこと確信しました・・・
そして、矢張りアトンテイタク(雅語)は、詩のように一つの言葉に色々含まれていること・・・
俗語しか知らない場合は、日本の古語が分らないのと同じこと・・・
金田一博士がバチェラー博士の辞典では全く訳せなかったと仰っているのを・・・
知里博士は、嘘だと云っているが・・・ホントのことだと思う・・・

傑作なのは、金田一博士は、Tokutchara kotanを徳茶路と書いている・・・
コレはto(沼)kutcara(細くなっている処)・・・クッチャロ湖だと思う(*^_^*)

同じように見える出だしも時代の後先を表現しているように思えてきた・・・
----------------------------------------------------------------------
金田一博士が何故Wen darap yukara(悪夢の曲)を萱野茂氏と一緒に読んだか?
ワカルパ翁から筆録したときに・・・ワカルパが言っていたことを書いてあるんです。
そこに、今の川上の若いものは・・・オイナとポイヤウンペを一緒に登場させているが
オイナカムイ(アイヌラックル)が出てくるのはこの曲一つしか無いと云っている

川上と云えば・・・二風谷とか?・・・それを確認したんだと思う・・・(*^_^*)
最後に書いてあるワカルパが云った文言を見た筈・・・
----------------------------------------------------------------------
今日で6篇全部読み終えるので・・・明日から転記作業に進むのだ!!(*^_^*)
一遍は終わっているので後、五篇です・・・3週間くらいかな?
下準備をして本格翻訳は、来年直ぐに成るのかナ?

世界の五大叙事詩の一つが日本に存在するとしていた金田一博士の洞察力を
封じて来た・・・周りの目先の利益に奔走した人達の罪は重いと思う・・・

たった一人で始めたアイヌ語研究・・・皆から・・・そんなものやって何の役に立つの???
そうでは無かった・・・詩です・・・その点啄木もアホです・・・(*^_^*)

ユーカラは、何と言っても・・・コポアヌ媼・・・と云う女性が居なければ残らなかった
コポアヌは、沙流の女なので・・・色々知っていた・・・
でも、ユーカラは知っているけど・・・男がするものと弁えていた・・・
男も、ユーカラはシッカリ伝えたいと思っていた・・・
沙流では、ワカルパとツナレ・・・
---------------------------------------------------------------------
パソコンで何が出来るんだ!!・・・と色々やってきた中で・・・

サイト内検索のCGIで辞典が出来きて翻訳が可能になったのはラッキーだった(^_^)v
未訳のワカルパ所伝のユーカラを読める環境が出来るとは思ってもいなかった・・・

既訳は、著作権に問題が有りすぎるので敢えてカタカナ表記したが・・・
未訳の場合は、アルファベット表記で雅語の良さを残そうと思っている・・・
北海道の隅々でユーカラを楽しめるのは、インターネットの強み
一ページ11KBくらいだから・・・殆どストレスなく読める筈(*^_^*)
そして、印刷すると・・・パソコン持っていない人にも楽しみを分けて上げられる。
 


10/11/19 (金)  始めての名・・・


昨晩から読んでいると・・・キムントウンクルを伯父に持つウラロチウンクルというのが出てきた
これは靄の降りるコタンに住む人と云うことで・・・中半・後半が楽しみに成ってきた(^_^)v

今回は、ポイヤウンペが女装するんですけど・・・(*^_^*)
ワカルパ翁のユーカラを読んで感心するのは・・・ボロな着物でも決して捨てないと云うこと
物には物のカムイが宿っていて・・・捨ててはイケナイこと徹底している。
借りた物は、帰す・・・
衣食住の神々を粗末に扱わない・・・それで命を繋いだこと感謝すること・・・
-----------------------------------------------------------------------
ユーカラの世界観は、仏教のトンジンチ(人の三毒)に良く似ている・・・
他人のお宝を欲しがったり・・・人を侮り・・・それを怒りが爆発して・・・戦いが起る

蝦夷は、世界中の覇者が宝物として手に入れたものが沢山有った
その一つがオコジョの毛皮・・・ナポレオンの戴冠式の時のマントがそうです。
所々、黒く成っているのは尻尾の先・・・アングルの絵を観ると解る・・・

ナポレオンはヨーロッパの何処かで手に入れたと思うが・・・
昔の方が・・・案外ダイナミックに展開していたのかも知れません。
---------------------------------------------------------------------
インターネットとユーカラの世界は、良く似ています・・・
それほどダイナミックな世界です・・・
でも、私が10年前に体験した・・・パソコンモデムでやっている環境の方いらっしゃいます
これは、丁度アイヌのイオルを想定すると・・・凄く良く解るんです。
良い情報は、イオルの末端まで届く環境をニシュパの側近が恙なくやっていた
 


10/11/18 (木)  いよいよ「小さな脚のある耳輪の曲」・・・


今日時間が余ったので・・・「悪夢の曲」も全部読んで・・・
今晩から長編「小さな脚のある耳輪の曲」をジックリ読んでみよう・・・

今まで読んだ5篇の中に・・・金田一博士は、大正2年に既に虎杖(イタドリ)の正式な名は
知っていたことが・・・記されています。
知里真志保博士は、それを指摘して・・・クツネ シリカ(虎杖丸の曲)は、間違いとしている。
鍋沢元藏翁は、クツネは、梁(やな)のように曲がっているものとして解釈している・・・
後のアイヌ文化研究者も知里博士を支持している人多いが・・・(*^_^*)

沙流のワカルパ翁は、虎杖だと博士に教えたから・・・博士はそれに従ったんだと思う
博士は、ワカルパ翁に傾倒していた・・・絶対服従
それが無いと・・・ユーカラは伝わらない・・・
ワカルパ翁のユーカラは、俗語とは全く違ったもので・・・独特のもの
伝承者(ワカルパ)が古老から聞いたことをそのまま教えたと思う。

知里博士の調査の時点の収集したデータは、その時生きている人のデータ
それを基準に・・・恩師に向かって間違っているとは・・・間違っている(*^_^*)
幾ら、科学者でも師弟には、超えてはいけないものが有る。

そう言うことを教えているのが・・・実はユーカラなんだと思う・・・(*^_^*)
森羅万象が浮かび上がる詩で表現しているので・・・
ユーカラの研究は、これからの問題だと思う

金田一博士がレールを敷いて・・・弟子達が受け継いだと云うのは・・・間違いで
アイヌ文化を研究する核心が沙流のユーカラに有って・・・
金田一博士が亡くなった時点でストップしていること・・・
今までやってきたことは、それを補強する周辺情報だと思う・・・

9月15日に書いているクモ神のお話しは・・・「悪夢の曲」に出てくる
その他に色々な地域での説話がユーカラを補強するものばかりです。
----------------------------------------------------------------------
核(種)を据えると・・・ドンドン大きく成って・・・シッカリしたものになる
シノッチャ(歌)とかムックリ(楽器)などは、巫女が占いとかの時の特殊なもの
踊は、戦いの最後方で巫山戯有って飛び跳ねていたもの(*^_^*)

それが今では、アイヌの文化だとして・・・観光化されている・・・
本当の文化は、女は刺繍・・・男は彫刻・・・
何れにしても手先を鍛える・・・頭脳を鍛える・・・これは理に適っている
 


10/11/17 (水)  キムント(山の中の沼)コタンが解った・・・(^_^)v


予想がピッタリ・・・メナシの湖とすると摩周湖かクッチャロ湖しかないと思っていたら・・・
そのものズバリの名が出てきた・・・何と、知るのに15ヶ月掛かった(*^_^*)
私の仮説が・・・真説になる決定的事柄です。

この物語は、ポイヤウンペが・・・敵に捕まったカムイオトプシを助けに行くもののようです。
ワカルパ翁のユーカラの特徴として必ず酒宴で首領が座る位置を表現している・・・
これは、その当時の力関係を表現して・・・重要

金田一博士が別伝としているのには・・・そこが省かれていて・・・唯の説話に成っている
だから、今までのアイヌ文化研究者は、正しいんです。
唯、本物とモドキを区別出来なかっただけですネ〜(*^_^*)

金田一博士が悠久に伝えるべき叙事詩だと云ってる意味が分らなかった・・・
沙流のAtomte Itak(雅語)は、沙流の俗語だけでは到底訳せないのと・・・
方言の有る地域では、最早外国語のように映るでしょうネ

沙流に於いても平賀・二風谷では、ユーカラの本質が解らないほど廃れていた・・・
世界は、日本の侍に憧れる・・・騎士道以上のものを侍は持っているから・・・
アイヌも自然の中で・・・イオルを形成していた・・・高度な社会組織
-------------------------------------------------------------------------
社会構造と文字を持っていなかったコトにより・・・ルーツとか真実を伝える手段が
口伝されていたが・・・
ユーカラの最大のテーマ唐子イオルの防衛による葛藤の真実・・・
それと、もう一つ全く甦らない神に成って真西に沈んで行く場合の基準
これは、侮りとか奢りを戒めたもので、ポイヤウンペは戦う度に学習している。
そして、勝利している。
奢りと侮りは、イオル全体を滅ぼすものだから・・・台頭を許さなかったんだと思う
 


10/11/16 (火)  「金獺(金のカワウソ)記」・・・


予想に反して・・・鎧がカワウソの毛皮だった・・・(*^_^*)
金田一博士がヌッキペツのツナレから最後に一部聞いた・・・鹿の皮衣に近いかも知れない
4割読んでのことだから・・・残り読んでみないと解らないが・・・(*^_^*)

しかし、面白いのは、持ち主の神にお酒とイナウを作って・・・帰す祭りをすること・・・
この物語は、他のものにはないものが含まれていて・・・ポンピシ・キムント・ニシポクが出てくる
キムントの位置が想像出来るヒントが必ず隠されていると思う

可笑しくて・・・思わず吹き出してしまうのは、ノートの注釈は東北弁で書かれていて
私達が子供の頃使っていた言葉なので・・・余計訳しやすいこと(~o~)
今でも使っている・・・おっかない・・・とか(*^_^*)
---------------------------------------------------------------------------------
赤崎さんが
アイヌ模様の着物を完成された・・・(^_^)v

観光ではない・・・優れたアイヌ文化が甦ると世界に誇れる北海道文化が展開すると思う
何と言ったって・・・世界五大叙事詩が存在するんだから・・・
 


10/11/15 (月)  チラッと・・・(*^_^*)


今朝は、娘が録画してくれた映画のDVDを見終わって・・・時間が有ったので・・・
「悪夢の曲」をチラッと読んでみた・・・オイナカムイ(アイヌラックル)が出てくる
そして、洞窟でポイヤウンペが育てられるようだ(*^_^*)

これで沙流との繋がりが昔有ったことを裏付けること出来そうです。
このポイヤウンペが初代かも知れない・・・
装束が今までのものと違って・・・アイヌラックルから受け継いだものみたいですネ〜
----------------------------------------------------------------------
「小さな脚のある耳輪の曲」は長編なので最後によむことにしている(*^_^*)
予定通り今晩から「金獺(金のカワウソ)記」を読もう・・・

アイヌ文化が出現したことが謎なんだが・・・学術上の常識を覆すようなことあり得る
これまで、和人側からの情報で判断していたが・・・
アイヌ側からの北海道の記録を残しているのが・・・ユーカラで
実に見事に構築されているみたいです。(*^_^*)
唯、単にアイヌだから解ると云うものでなく・・・社会学的な知識のある人でないと・・・
言語学だけでは、とても無理なのかも知れません・・・訳すのは?(*^_^*)

知里博士と久保寺博士は、ユーカラを訳せなかったのでは無いかと思う。
因みに博士が萱野茂氏と読んだのは「悪夢の曲」でした(*^_^*)
成る程・・・絶賛する訳だ!! 昭和43年10月14日と記してある
アイヌ叙事詩ユーカラ集第八巻・・・ワカルパに切り替えた年のことで興味深い
 


10/11/14 ()  ワクワク・・・(~o~)


今日読み終えた「紅炎白炎」・・・想像していたより意外な展開に成った・・・
矢張りユーカラの一番最初のお話しのようである(*^_^*)
何故?ポイヤウンペが近隣の島にも名を轟かせたのか・・・のお話しだった
カントリコタン(天上)を支配している神が平伏して誤るくらいの勇者だった
それくらいカッと成ったら・・・神も糞も無いほどのパワーを発揮する・・・(*^_^*)
その頃から石狩彦(背の高い大人)が敵であったこと・・・解った(^_^)v
ポニウネカントリウンマッ(カントリ媛の下の少女)より余市姫の方が綺麗だったらしい・・・(*^_^*)

来週は、「金獺記」を読んでみよう・・・金色のカワウソの憑いている姫って誰なのか?

それと、今までシリペナ村は一切出て来なくて・・・これは架空の作り話の村と思う
後、3篇読んでみて・・・出てこなかったら地図から削除しようと思う
-----------------------------------------------------------------------
民族の葛藤は、アイヌばかりでなく・・・日本人同士とか他民族でも起きている
ユーカラの筆録を読んでいて可笑しいのは、金田一博士は、東北弁で書いてあるのが多い
だからと云って解らないとは云えない・・・
沙流の言葉・・・クスリ(釧路)の言葉・・・エサンノット(幌別)の言葉・・・
それぞれの地域で我が言葉が一番とやっていたから・・・アイヌ語が滅ぶ

国会議員は、国の仕事をして・・・県会議員は都道府県の仕事をして・・・
町村議員は、町村の仕事をして・・・役割を全うすべき
範囲が広く成ったら・・・其れ相当の能力無ければ危うくなる・・・
----------------------------------------------------------------------
中央図書館に本を返してきた・・・閉館(PM5:00)ギリギリだった(*^_^*)
これからは、道立図書館の利用の方が多くなるでしょう

その内、浜益の出来るだけ古い地図の件で相談してみようと思っている・・・
そういう色々な事に相談に乗って呉れるコーナーが有るのは有り難いこと。
今回の1570円で6篇のユーカラノート・・・コピー出来たのはホント ラッキー(^_^)v
後先考えずに・・・身を任すことが案外、問題解決に繋がる場合ありますネ

パソコンを概略理解するのに2年掛かかって・・・何が出来るか?を3年目から始めて・・・
それと同じように・・・アイヌ語の概略が解るのに2年掛かるような気がする
そうしたら・・・アイヌ語を聞いても分ると思う・・・

昔、存在した・・・沙流と浜益と余市のトライアングルイオル・・・
仮想で有っても・・・インターネットでは実現出来るような気がする(*^_^*)
北海道版アバター・・・それがユーカラ

ドラゴンボールは、ユーカラをネタにしていると思う・・・ユーカラそのもの・・・(*^_^*)
でも、ユーカラの方が格は上です・・・
北海道の少年・少女の為にワカルパ所伝・金田一京助筆録・キムタコ邦訳
ユーカラ10話集を作って上げようと思っている・・・
キプリングのジャングルブックよりもワクワクするような気がするが・・・
現在の子供って・・・想像力がどうなのか?・・・の目安にもなる
------------------------------------------------------------------------
付録にスパムユーカラも添えて・・・
スパムに対抗するにも・・・想像力が最大の武器と云うことを解って欲しいから(*^_^*)
 


10/11/13 (土)  初代ポイヤウンペ・・・?


今日は「紅炎白炎」を半分まで読んでみて・・・今まで解らなかった初代のポイヤウンペのこと
解るようだ・・・しかし、最後まで読んでみないと解らないが・・・(*^_^*)
これが解ると・・・各ユーカラの年代順を或る程度、想定出来るので・・・
ユーカラが尚更、面白くなりますネ〜(^_^)v

北海道に生まれ育った私としては、近年の北海道しか知らなかったのに・・・
ずっと住んでいたアイヌ側からの情報が詰っているユーカラは、浪漫イッパイです。

「紅炎白炎」は、どうやらカントリウンクル(天の天辺に住む神)がポイヤウンペをからかって
家を燃やしてしまって・・・天界に仕返しをしに行くというものらしい・・・
アイヌラックルに似ているけど・・・シヌタプカが出てくるので・・・後、どうなるか?(*^_^*)
家燃やされたから・・・憑き神に又家を造ってくれ!!と頼むと作って呉れるんです・・・
そして、神賜の太刀と小袖と兜に赤い炎と白い炎の形象が付いているんです
その力は、火炎放射器のように神を焼くんです(*^_^*)
アイヌは、神と同等で相対性原理に基づいた理論付けをしていて高度・・・
お話しがメチャクチャのように見えますが・・・そこに隠されているのを推理するのが妙味

ユーカラに出てくるカムイカッチャシ(神造りの山城)の裏付けが出来たのは、嬉しい(*^_^*)
金田一博士は、本当は画家に成りたかった程・・・想像力が抜群だったのでしょう。
----------------------------------------------------------------------
つい最近まで自民党の首相が日本は一つの民族と嘯いていたんですよネ
それよかもっと・・・国粋主義がまかり通っていたこと考えたら・・・
金田一博士の戦略は超一流と考えた方が正解なんですが・・・

その当時、アイヌも日本人も行き場を失っていて・・・ゴチャゴチャに成った

ユーカラ伝承者は、古老から受け継ぐ誇りを死守していた・・・
ワカルパのユーカラを伝承する男子が居なかった・・・鍋沢元藏氏をワカルパは認めていなかった
案の定・・・クツネシリカとして・・・発表したものは、モドキ・・・

沙流川筋で本物が残っていたのが紫雲古津の鍋沢ワカルパと貫気別の黒川ツナレ
例えば兄弟も居るわけなのに・・・何故、金田一博士を信頼したのか?
彼らは・・・特別の能力を持っていたから・・・特別の能力を持つ人が解るから・・・
それが偶々、シサムニシュパの博士だった・・・

マイクロフィルムを見ると・・・解ります・・・
コポアヌ媼・・・ワカルパの娘ユキ・・・ワカルパの兄・・・
皆、ワカルパは天才と知っていた・・・ ホントのアイヌの間では・・・
金田一博士の命の保険は・・・ワカルパの虎杖丸の曲の筆録ノートだった・・・(*^_^*)

弟子達は、其れが解らなかった・・・辞典は作ったけど・・・ユーカラは訳せなかった
 


10/11/12 (金)  作戦変更・・・(*^_^*)


「川口びとの戦い物語」と「ムック憑き媛」を読んでみて・・・概略掴めそうなので・・・
後4編「小さな脚のある耳輪の曲」「金獺(金のカワウソ)記」「悪夢の曲」「紅炎白炎」を
一気に今月いっぱいで全部読んでしまおうと思う・・・
その方が折角見つけた私にとってお宝だから・・・味わうのが先だ!!(*^_^*)

来月は、アイヌ語の転記に専念して・・・翻訳の下準備をしておこうと思う・・・
先日、道立図書館で見たアイヌ語辞典の中に田村すず子博士の辞典があったので
ホッとした・・・何故かと云うと沙流の言葉を金田一博士以後続けられていたこと。

ユーカラの翻訳でどうしても解らない場合は、道立図書館に通うことになる・・・
矢張り、アイヌ文化の核は、沙流のユーカラにあること確信に近づきつつある。

ワカルパ翁のユーカラ4篇の現代風訳に掛かった時間は2ヶ月だった・・・
未訳全部訳すのに・・・例えば1年以内に出来たら・・・どうなるのか?
やってみないと解らないが・・・(*^_^*)
-------------------------------------------------------------------
ユーカラから受ける印象は、単なる説話では説明の付かないものがあって・・・
最初金成マツ媼のものから始めたときのような混乱がなくて・・・
すーーーっと気持ちの中に入って来て・・・
何か元気になるような感じがします。
 


10/11/11 (木)  もう一つのユーカラ・・・


新たに知ったユーカラの題名は「Mutku turen mat」 ムック憑き姫と訳すとイイのか?

表題に金田一博士の?マークが付いている・・・と云うことは、ワカルパもムックは知らない
それとワカルパにユーカラを伝えた古老も知らないこと・・・

半分まで読んでみて・・・解題ではアイヌの代表的な楽器・・・ムックリのことらしい(*^_^*)
約100年前は、ムックリのことを知らないのが沙流の地域・・・そして金田一博士も知らない

このことは、現在のアイヌ文化を洗い直すことが必要に成る程、重要なことに成る
ムックは、チュプカウンマッ(千島の何処か)の特技・・・
それが、いつの間にかアイヌの楽器と成ったのか???
観光アイヌのでっち上げか???・・・(*^_^*)

何故か?、Mutku turen matが表に出てこなかったのには、アイヌ研究者の間では、
タブーだったのかも知れない・・・穿った考えをすればです。(*^_^*)
それと、ユーカラを訳すことが如何に難しいか・・・と云って深入りを阻止する暗黙の了解?
アイヌ語を学んで何に成る?と啄木に云われた金田一博士
その時代に必至に真実のアイヌを見つけようとした博士の執念
矢張りユーカラに隠れている真実を知りたいと云う・・・一念

ユーカラでムックリの真実と疑惑が顕在化するのは、面白い・・・(*^_^*)
 


10/11/10 (水)  ワカルパ翁のユーカラ・・・


金田一ユーカラノートのマイクロフィルムが國學院と金田一家にしか無いと思っていたのに・・・
道立図書館に有って・・・ビックリしたが・・・
成る程・・・目録が新札のように綺麗だった・・・誰も見たこと無いのか?(*^_^*)

昨晩、翻訳を始めたが・・・仕事場は翻訳辞典が使えない環境なので・・・全然駄目
方法を変えないとイケナイ・・・そこで今朝道立図書館に行って
ワカルパ翁のユーカラを全部コピーしてきた。

なんと、5篇だと思っていたら・・・6篇ありました (^_^)v
何か得した気持ち・・・先日の20枚と合わせて157枚で1570円で済んでしまった
メールの返事が来た場合を思うと・・・来なくて良かったとツクヅク思った・・・(-_-;)

結局、ワカルパ翁のユーカラは10篇あることになる・・・
未訳分だけでも本にすると500ページ以上に成るでしょうネ
-------------------------------------------------------------------
一つ面白いこと解りました・・・
ハウを一緒に読んだ萱野茂氏が絶賛したことを書いてあった・・・
二風谷は、沙流川筋のコタンなのに・・・ハウを絶賛することは???
その頃のアイヌの様子を知る一つだと思う・・・

この時点で博士は萱野氏の正体を見たので・・・敢えて絶賛と記入しているのでは?・・・
本当のユーカラ伝承者が残っていたのが紫雲古津と貫気別だった
平賀には、居なかったみたいです・・・モドキは至るところに居たけど・・・

アイヌは、嘘を言う事一番嫌った・・・全体が危うく成るから・・・その嘘で
ユーカラ伝承者の本物は・・・潔くホントの事を伝えた・・・ワカルパのように

博士はワカルパの兄さんからもカムイノミなどのことを教わっている・・・
博士は子供のように目を輝かせて聞いていたのでしょうネ
ワカルパの奥さんタウクノは、オイナの原形を受け継いでいた・・・

森東吾先生が仰っていていたこと・・・話は時代が下がるほど修飾がある・・・
素朴な方ほど古くて貴重です・・・(*^_^*)

6日の独り言に筆録データをリンクしているけど・・・真ん中が空いて居るでしょう
それに気が付いたんです金田一博士は・・・詩だと・・・
----------------------------------------------------------------
今日もう一つ良い物を観た・・・油彩の良いのを見つけた図書館で
最敬礼したいほどの色彩の深みが将に絵です・・・粗目のキャンバスを使っていた
テクニックの全てを使った油彩って・・・浪漫です
道立図書館にあると云うことは・・・北海道の作家なのかナ?
道立図書館に行く楽しみが一つ増えてラッキー!!(^_^)v
 


10/11/09 (火)  アイヌ語の方が出来た・・・


若干の解らない言葉も有るけど・・・大半が今まで現代語風に訳したのに含まれている・・・(^_^)v
物語の大筋も何とか分ったので・・・詳細を書いていくと良いだけ・・・

サイト内検索のCGIが無ければ・・・一つの物語を訳すのに1年は掛かるかも知れない
今日からユックリ楽しみながら翻訳をやれるんですよネ〜・・・

要領が分ったので・・・後4編などトミサンペツのハウなどもコピーしておこうかナ?
ユーカラは、アイヌの宝・・・北海道の宝・・・日本の宝・・・世界の宝ですよネ
日本人は農耕民族の思考だから・・・余り注目しないかも知れないが・・・
案外、外国の方がその価値を目敏く観る傾向に有るのが今までの歴史
-----------------------------------------------------------------------------
今回の翻訳を可能にしたのが・・・CGI
【Common Gateway Interface】
サーバーで保有しているプログラム言語Perl(インタプリタ)ですよネ
Linuxをインストールすると自動的にインストールされています。
これは、C言語などとは違うコンパイル不要で直ぐプログラムが動くので良い

サーバーに負担が掛かるので・・・一部のプロバイダしか許可していない。
月5000円ユーザー料金払って11年続けると70万円くらい払ったことになる。
時給1000円とすると700時間の価値になるけど・・・
ユーカラに費やした時間はこの1年で2500時間くらいになるとしたら・・・

その時間を全部有効にしてくれるCGIは、パソコンの醍醐味を象徴している
又、インターネットをやっていなかったらマイクロフィルムが北海道に存在していること
分らなかったと思うと・・・70万円でも惜しいお金とは思わず・・・
逆にお釣りをその分貰ったような気がする(*^_^*)

手軽さから・・・ブログからやった人は、その分払いっ放しになる
ホームページは自宅サーバを動かすと・・・掲示板などそのまま見ること出来て
後の人の為に・・・知識を残せるメリットがある。

今回作ったユーカラ翻訳辞典が自宅サーバで使えるという安心感があるから・・・
それにどんどん向かっていけるということも大きなメリット(~o~)
---------------------------------------------------------------------------
同じ料金払うのなら・・・強いサーバのプロバイダを選んだ方が
お利口さんですよネ・・・バロメーターはCGIの許可ですネ〜(*^_^*)
 


10/11/08 (月)  転記だけ済んだ・・・(*^_^*)


金田一博士の筆録は・・・rとn・・・hとk・・・eとc・・・未だ有るが・・・大変です(-_-;)
今まで出てこなかった言葉も出てきている・・・(*^_^*)

一音違っても違う意味になるユーカラを伝承することの大変さが・・・身に染みて解る(*^_^*)
ここは、慎重に取り扱わなければ、いけないないでしょうネ
---------------------------------------------------------------------------
言葉の変な処に?マークを付けて於いて・・・最初から読み直してみると・・・
矢張り抜けている語句が有ったりして・・・(*^_^*)

今日、4時間で9枚確認した・・・
ラップトップで確認しながら・・・ワークステーションでホームページサイト内検索をして・・・
2台でやっていると疲れるネ(*^_^*)
1ヶ月半・・・メールの返事を待っている間・・・アイヌ関係の本を読んでいたので
ユーカラの言葉を忘れかけているのには、参った!!(-_-;)

本邦初公開・・・転記のみの
「川口びとの戦い物語」を少し読んでみてネ
翻訳は今年一杯掛かるかも知れない・・・ (*^_^*)
 


10/11/07 ()  今日・明日二連休・・・(^_^)v


昨晩頑張って、ユーカラの清書終わらせようと思って張り切っていたのに・・・原稿忘れた(-_-;)
しょうがないから・・・本を読んで時間つぶし・・・(*^_^*)

この連休で清書と金田一博士の綴りの解らない処を解決しておこうと思う・・・
博士も書き間違いが結構あるので・・・その見極めがね〜・・・難しい(*^_^*)
ユーカラ集第9巻は、博士が認知症になってから・・・癌の痛みに耐えて・・・
久保寺博士が校正などして・・・師弟とも亡くなって・・・
春彦博士が・・・刊行したもの・・・それっきりプッツリ翻訳が跡絶えた・・・

余程、アイヌ関係で厭な思いをされていたのでしょうネ(*^_^*)
ユーカラは、東大学長のポケットマネーと金田一博士の情熱とで・・・
奇跡的に残ったもので・・・シサム(和人)の洞察力のお陰と考えないアイヌばかりだった・・・

最近の本の中で・・・和人をシャモとしているのが多いけど・・・蔑称です
ワカルパ翁は、赤貧ながらアイヌ文化を残そうとする博士をニシュパと呼んでいる。
民族とかでなく・・・人間として信頼出来る人としてユーカラを託した。

それを必至に筆記した博士の修羅に近い・・・筆録を目の当たりにして・・・
何故?・・・弟子とかアイヌの男共が解らなかったのだろうと思う。

萱野茂氏のアイヌ関係の翻訳に使ったお金は何億らしいけれど・・・
国からの補助も有ったかも知れないが・・・私達の道税も使っているはず・・・
亡くなった人にムチ打つわけでは、ないけれど・・・
金田一博士が亡くなったときに・・・アイヌは、悲しんでいるのは居ないと云ったとか?
知里博士が金田一博士の話は作り話と云ったとか・・・

巫山戯てはいけないです・・・たった3万人しか居ないアイヌを救おうとした金田一博士
北海道の人口比率を考えても分る・・・増して日本を考えたら・・・(*^_^*)
ユーカラは、理不尽なことに対して・・・毅然と男が立ち向かうと云うことを教えている
陰でこそこそやるのは、アイヌの男で無いと云っているようなもの
アイヌに限らず・・・日本にも侍がいたんだから・・・
日本刀の切れ味・・・鉄板をも切る凄を・・・もう一度考え直す必要あると思う(*^_^*)
----------------------------------------------------------------------
さぁーーーこれから川口びとの戦いの清書を完成させよう・・・
 


10/11/06 (土)  洞窟・・・


浜益村に洞窟が有って発掘で色々出てきているが・・・
矢張り洞窟がユーカラで出てきた・・・訳すと面白いこと解るんじゃないかな?
余市彦も出てきた・・・

3日間で20枚清書出来た・・・後5枚くらいかな?
金田一博士がワカルパ翁から筆録したのが・・・このように
走り書きなんです・・・(*^_^*)
金田一博士しか解らない部分も有ります
でも、アイヌ語の雅語(特に沙流方言)を勉強しないとスラスラ読めませんです(*^_^*)

アイヌがアイヌ語を話せないと悲しいと云ってアイヌ語教室なるものがあるけど・・・
日本でも東北弁でやられると・・・全然解らない場合あるように・・・
アイヌの場合も同じこと云える・・・

今までのアイヌ文化研究者は、現代口語の方ばかりをやっているから・・・行き詰まっている
客観性を考えるとそう成らざるを得ない・・・農耕民族の思考形態
狩猟民族は、主観的でなければ生きていけない厳しい掟がある

他人が何と言おうと・・・自分の感をたよるしかない
金田一博士の実感の科学って・・・そう言うことだと思う
見た目はおっかないアイヌの男達・・・しかし、純粋性は、ピカ一だったと思う
ホント、アバターの戦士のような弓の使い手・・・
-----------------------------------------------------------------------
金田一ユーカラノートの目録を見たけど・・・その当時の真実が解る内容でした。
コポアヌ・ワカルパの娘ユキ・・・表に余り出てこない女性達の協力
それらが全部ノートに記録されているみたいです・・・
私は、ワカルパの娘ユキが半年間、博士宅に居たことが気に掛かってしょうが無かった。

表向きは知里幸恵を讃える表現をしなければ成らなかった時代背景あったんでしょう。
ユキは、男がするユーカラには、興味が無くて・・・カムイユーカラ・オイナらしい
そこいら辺・・・全部解るみたいな・・・金田一ノート

膨大だけど・・・ライフワークとしてみる価値余りあるほど有る・・・(*^_^*)
なるべく早くユーカラを訳して・・・絵を描きたいものです。
 


10/11/05 (金)  草人形・・・


シャンプツンクルの戦い物語を約4割まで清書したが・・・石狩姫とか草人形が出てきてる(*^_^*)
今回は、石狩姫は綺麗な女性と描かれているみたい?・・・(*^_^*)

それと、初めて・・・一人で育ったような記述があるのは、二代目ポイヤウンペかも知れない(*^_^*)

先日読んだ本に・・・1997年発行の13年前の本だから・・・そんなに古くない・・・
その中にアイヌラックル(オイナ)とポイヤウンペ(ユーカラ)が同じだと講演している・・・
有名なアイヌ文化研究者も同席しているのに・・・何故?・・・違うと云えないのか?
農耕民族的思考では・・・アイヌを本当に理解出来ない・・・イイ例
アイヌも同じなんです・・・狩猟専門で飢え死に寸前を覚悟したアイヌ居なかった

ワカルパは、糸を買って、自分で網を編んで・・・金田一ニシュパにシャケを届けようとした
目が見えないのに・・・(*^_^*)これを馬鹿と片付けられるか?

金田一筆録ノートのマイクロフィルムには、色んなものが含まれています。
ワカルパ翁の娘のユキからも筆録しているのが分った・・・
寧ろ、知里幸恵よりもユキからの情報が有り難かったと思う・・・
ワカルパはユキが愛おしくて色々なことを伝えていたはず・・・愛娘
しかし、ユーカラだけは、伝えていなくて・・・カムイユーカラ・カムイオイナの女でも良いものだけ

そこで、金田一博士は、沙流と幌別の決定的な違いが理解出来たんだと思う
コポアヌ媼もユーカラを知っていたけど・・・自らは、やらなかった・・・
ヤヤシとかのをそのまま博士に聞かせた・・・博士は直ぐ分ったと思う・・・

雅語の使い方を知らないで・・・唯、それらしく言葉を連ねているのを・・・
その当時・・・ユーカラを理解するアイヌが居なかった・・・ワカルパも・・・(*^_^*)
でも、ワカルパの偉い処は、古老から聞いたことを、100%伝えようと思ったこと
それがアイヌに居なくて・・・シサムの金田一ニシュパに託したこと・・・

虎杖丸の曲では、鍋沢元藏と云う人が・・・ツクネ シリカと云う題名で・・・
ユーカラは、伝承出来たとしているが・・・真っ赤な嘘です

アイヌ文化の研究者沢山いらしゃいますが・・・アイヌ・和人に限らず・・・
蝦夷(北海道)を何とか一つにしたいと云う願望がユーカラには有る
しかし、ハッキリ言って・・・各地の好き勝手が統治を妨げた・・・
アイヌ語の標準語を沙流と認められないのが勃発して・・・勝手にせい!!と
ポイヤウンペか゜匙を投げたのが・・・アイヌの世界(*^_^*)
 


10/11/04 (木)  金田一ユーカラノート


今日、川口人の戦い物語のローマ字の筆録を観ながら・・・清書してみた・・・
知里幸恵の綴りは、自分の頭の中を書くから実に綺麗なんですよね

金田一博士の場合は、ワカルパが口述するのを一音も間違えないように・・・
全神経を耳に集めて・・・筆録だから相当ハードだったと思われる。
案の定・・・アイヌ語の雅語の音に慣れていないと・・・無理ですネ

ワカルパ所伝4篇、現代語風に訳したので・・・スラスラ行きますネ〜(*^_^*)
金田一博士の綴りの癖も直ぐマスターしたし・・・今日、5枚(10ページ分)出来た
初日にしては、上出来で・・・ホッとした(^-^)
全然、読みとれなかったらどうしようと思っていたから・・・(*^_^*)

100年近くも埋もれていた未訳のユーカラを世に解き放つことが出来そうです(^_^)v
何となく・・・未訳5編全部やるのに、そんなに時間が掛からないような気がする
パソコンとインターネットの技術を使うと・・・いとも簡単に出来ること
ホームページでしか出来ないこと・・・
---------------------------------------------------------------------------
真実を知りたいのは、人間の本能のようなもの・・・脳味噌がデカイ

農耕民族と狩猟民族の頭脳を使う部分が違うんじゃないかと・・・最近思う
農耕民族は、和人にみられるような思考・・・土着性
お天気が頼り・・・自分のせいではない
狩猟民族は、身体・技を鍛え・・・獲物を追って移動する・・・漂泊性
しかし、獲物は、自分の腕次第・・・自然を読んだ場合・・・
両方のバランスの問題であって・・・農耕の考えが勝って・・・地球温暖化が起きている
焼き畑農業も一つの農業と考えない・・・農家

焼き畑をやるには、相当な知識が必要になるけど・・・消防法って有って出来ない
燃焼ってどういうこと?・・・って分らない
人が生きていくのに必要なのが燃焼・・・酸化・・・熱を産む
---------------------------------------------------------------------------
どうやらアイヌ文化を理解して学ぶには、狩猟民族の感覚が必須で
農耕民族側の感覚で嘘も方便的感覚でやると・・・大変な過ちを犯すことになる
それで・・・アイヌは嘘を教えてはいけないと云うと思われる

男がユーカラとカムイノミをしっかりやっていた男社会は健全だったのかも・・・
それが出来なくなったとき・・・女がやるようになって崩れたアイヌ社会

アイヌの世界観は、自然がカムイで対等の立場として交渉するのに雅語がある
ユーカラで敵であっても強い者には尊称で複数辞を使う・・・
そのルールをしっかり持っているのが本当のユーカラ・・・
カムイノミもそのルールを破っては返って禍を産むことになり・・・
ユーカラで充分鍛えられた人にだけ許されたものと思われる
 


10/11/03 (水)  マイクロフィルム・・・


仕事から帰宅して・・・ご飯食べて・・・道立図書館は大麻にあるのでAM8:に家を出た。
30分で着くこと知って・・・次回は8時半に出ることにしよう(*^_^*)

マイクロフィルムの取り扱いは初めてなので・・・戸惑った・・・
それでもシャンプツンクルの戦い物語(samputukuru otumi oshima)だけコピー出来た
何と20枚コピーするのに3時間掛かった(-_-;)・・・次回は、直ぐコピー出来るでしょう。

98年前に金田一博士がワカルパ翁から聞いて筆録したノートを観られて・・・良かった!!
虎杖丸の曲も有った・・・感激!! Ireshu yupi Iresu sapoで始まる直筆のノート
ノートを観たら・・・随筆で書いている通りのことが書いて有って・・・更に感激

チョット面白いハウも見つけた・・・トミサンペッのことだから浜益で筆録したものか?
萱野茂氏と読む・・・と添え書きしてあって・・・面白いです。

さぁーーーて今日からローマ字表記を清書しようと思う・・・それから翻訳
本邦初公開ですもんネ〜・・・極一部の人にしか翻訳出来ないと云うのは嘘だと思う
確かにパソコンが無い時代では、大変だったでしょう・・・
今は、個人で昔のスーパーコンピュータを動かしている・・・
やろうと思えば・・・何でも出来る時代・・・
データベースソフトを使ってやる方法も有るけど・・・データを入力しなければならない
それよか、例えば毎日書いているこの独り言をデータベースにすると
物凄くラクチン・・・それには、CGIの知識が必要ですけれど・・・案外簡単なんです
 


10/11/02 (火)  打診・・・


明日から翻訳作業に入る為、今日道立図書館に訊いてみた・・・
「金田一博士のユーカラ筆録ノートのマイクロフィルムが有るとNetで知ったのですが」・・・と
ユーカラのノートの五冊分が有って・・・コピーも一枚10円で出来るそう・・・ヤッター(^O^)

ウキウキして中央図書館に本を返しに行って・・・金田一ユーカラノートのマイクロフィルムって有ります?
と訊いてみると・・・無いそう!!(*^_^*)

だけど良く考えてみると・・・金成マツ媼のユーカラノートは、極一部の人(菅野茂氏など)にしか
閲覧出来なくて・・・金田一博士のノートは、公開されている・・・
何か疑惑がプンプン臭ってきますネ〜(*^_^*)
私は、金成マツ媼のユーカラは、学術的には価値が低いと思っている・・・
それを何故、宝物みたいに一般公開しなかったのか?

生きている間に未訳のワカルパ翁所伝のユーカラを観ること出来るとは思っても居なかったが
こうして・・・実現出来たのは・・・翻訳辞典まで作った努力に・・・
あの世から金田一博士とワカルパ翁が助けて呉れたのかも知れない(*^_^*)
それとポイヤウンペとカムイオトプシも・・・

よーーーし、向こう3年間で5篇全部訳す決心がついたぞ・・・(*^_^*)

公開はするけど・・・制限しようと思う・・・フリーメールアドレスは原則駄目!!
ユーカラで・・・敵であっても身分とか名乗るのが礼儀・・・
 


10/11/01 (月)  さぁーーー目標が確定したぞ!!(^O^)


今日はお休みなので道立図書館に行こうと思ったら・・・お休みでズッコケた(-_-;)

一日のローテーションを少し工夫して・・・毎日図書館に通えるよう工夫しよう!!
清く正しく美しい生活リズムを考えてみよう(*^_^*)なーーーんちゃって!!

アイヌ語の雅語って本当に面白いんです・・・金田一博士がのめり込むの解るような気がする。
ユーカラは、特に面白いです。
アイヌは一時、北海道を統治していたと云うことが・・・想像されます。
それが有機的に運用されていた共産社会・・・可成り高度な社会構造だと思う
イオル(猟場)の概念をユーカラから学ぼうと思っている・・・

端的に表現しているのが、八串の肉串の戦い・・・イオルに侵入した狼藉者を懲らしめたら
逆に徒党を組んで押し寄せてくる・・・(*^_^*)
自分のコタンで戦いに成ると困るので・・・先手を打って出掛け・・・
一人で奇襲を掛けるのがユーカラ・・・

浜益には、精鋭部隊が居たのでしょう・・・それと余市に・・・
川口人(シャンプツンクル)の戦いを訳すとトミサンペツが解るような気がする

金田一博士の説のアメリカ原住民との繋がりは本当だと思う・・・
現代人の想像力を遙かに超えた世界・・・が展開されていた
人類が知ってしまった悪魔的な核の技術・・・
それに対抗するには・・・大江健三郎氏は、想像力しか無いと仰る
------------------------------------------------------------------------
ロシア大統領が国後島に来たのは、択捉島ではない処が挑発的ですネ〜
完全に院政のロシアです・・・好きで無いな〜こういうの(*^_^*)
プーチンが実験を握っているロシア・・・

国後と云えば・・・アイヌ最後の蜂起クナシリ・メナシの戦いが有ったけど・・・
時の酋長の留守中の反乱・・・
ユーカラ虎杖丸の曲に出てくるメナシシャム(東方の傍)コタンとはこの地域のこと・・・
その頃のアイヌの勢力図描いているユーカラ・・・
ワカルパ翁の未訳5篇を訳すと・・・もっと詳しく解ってくるのが予想される。
ヤウンモシリ(本土)は沙流・浜益・余市のトライアングルがその中核・・・
ユーカラは、アイヌ内部から視点で表現されている昔の蝦夷を知る唯一の情報

それで、恣意的に歪められるのを最も禁じられたものなのでしょう。
その重責に耐えられる人のみが伝承者として尊敬されたんだと思う
そして、カムイノミ(お祈り)が許された存在だったのでしょう

メナシ(日の本)・エサンノッ(渡り党)・ヤウンクル(唐子)の統一の葛藤が
ダイナミックに現代人の想像を遙かに超えて展開されていた・・・

クルイセイ鳥は、どんなことを表現しているのか?・・・を探るだけでも面白い
昔、ロシアの南下を阻止した時、一緒に戦ったアイヌ・・・
純粋培養的存在のアイヌは、疫病・和人の虐待・トパットミなどで数を減らした
そうならないよう一つになることを目指していた本土人

戦争をした和人が負けて・・・どさくさに紛れて占領されたメナシ地域・・・
ロシアにしてみれば宿願の北方領土・・・返すはずが無い
それにしても・・・民族としては卑しい行為だとは思うが・・・恥を知らないこと
人道主義で火傷を負った子供を助けたことあるが・・・
日本に返して・・・病院を建てさせて呉れた方がイイと思うがネ(*^_^*)
緊張感を煽る指導者って本当の指導者じゃないと思う・・・

Innaさんは、ソ連時代の美術アカデミーで勉強された画家・・・
彼女とは、何時までも絵の友として信頼していこうと思う・・・

アメリカインディアンとアイヌ民族は、シベリア地域から移動した人集団だったようで
共に時代の変化に翻弄された民族・・・
------------------------------------------------------------------
でも、人が一生を終える時までの・・・生きている間の生活の仕方を伝え
天変地異に備える知恵が生きているアイヌ文化
そして、貪欲・嫉妬・慎みのない害毒・・・因果報応
先ず、一個の命として・・・生き続けていけるか?の知恵・・・
自然の掟・社会の掟・理不尽な謀略に遭ったときの対処・・・

それを救うのが憑き神という概念・・・自分の心に邪心が無いと思ったとき・・・
迷いがフッと消えて・・・全神経を集中する・・・形象が見えてくる
何か謀略がある場合・・・ジタバタせずに静観することを覚える
時間が経つと・・・必ず因があれば・・・果があること

狩猟民族と農耕民族には、決定的な思考過程の隔たりが有る
頼りは自分か?他人・或いは自然か?

ユーカラで勝利するポイヤウンペは、自分と自分に憑いている神々・・・
しかし、神々に頼っているのではなく・・・自分が勇気を奮い起こすと
神々も元気付く・・・相対的関係・・・アインシュタインも真っ青(*^_^*)

人間の頭脳は、一万年前と現在では何一つ進歩したものは無いらしい(*^_^*)
都市に群がって便利さ・娯楽を求めるのが文化と勘違いしている現代
文化は、衣食住が最低限で個人の力で出来る知恵だと思う

それを学んだ年寄りが孫に伝えていかなければならない
昔、苦労したから今は、遊ぶ権利があると自分の欲望を発散している老人多い
その年金を負担していた団塊世代・・・
自分の時代には、生活がやっとでしょう・・・寧ろ足りないと思う・・・
でも、立派にやっていける知恵がアイヌ文化に有る・・・(^_^)v

本当のアイヌ文化をユーカラから学ぼうと思っている・・・
本物のアイヌは、少しのイオルを認めて欲しいと考えている筈・・・
仕掛け矢は出来ないまでも・・・鉄砲と弓・・・特に弓で鹿を射止めるアイヌが居て
1Kgの肉を1000円で売って呉れるなら私は買いに行く(*^_^*)

それが鹿害で・・・沢山駆除されるのに捨てているのは、資源の無駄で
鹿肉を塩胡椒だけで焼いてみたら解るけど・・・肉の旨さを実感する
とろける肉の危うさをテレビなどでは、何万円とか・・・
ハンカクサイことやっているんですよネ
お笑いタレントの・・・そのまんま東が知事になって・・・霜降り牛肉を宣伝していたけど
血が濃くなると滅ぶ自然の掟を学んで居なかったのは、指導者として失格
国政なんかに出て来るな!!(*^_^*)

柔道の柔チャンは、時代が見えないということは、指導者として柔道界では無理
増して政界では、とても無理・・・
柔道は自分の力を試す場・・・頼るのは自分だけ・・・
三原じゅんこは天晴れ・・・女優をきっぱり諦めた・・・
二足の草鞋を履くほど政治は甘くないとの決心

例えば、柔チャンには、挑んで欲しかったのは、プーチンさんです
KGBからトップに躍り出たプーチン・・・柔道も心得ている
どちらが強いか?・・・それで北方領土が解決出来たかも知れない
そんなもんです・・・歴史って・・・(*^_^*)