名ゼリフ集
(ネタバレ的内容含む)
注……()は心の声です。



前田葉子

(過去は過去のままにしておいたほうが、いいのかもしれない。
後悔しても、懐かしがっても、時間は戻せないから……) <和子第4話>
「ぶぱきゅるはおわーーーっ!!」 <和子第5話>
「にゅるにゅる」 <和子第5話>
「わかりる?」 <和子第5話>
「みんなーーー!! 起きて、起きて、起きてよーーー!!」 <哲夫第7話>
「MLCDKDKIJSW!!」 <風間隠し>


前田和子

「ワン!」 <第3話>
「私、じたばたしたの」 <第3話>
「ガルル……!」 <第3話>
「クウン……」 <第3話>
「ほにゃらかぷーーーっ、はにゃらかぴーーーっ、なむなむなむ、はーーーーっ!」 <第5話>
「葉子ちゃん、気をつけて。今夜はつきこもりだから」 <第7話>
「おめでたいことじゃない。子供が生まれるのって」 <第7話>
「不思議な感じよ。自分が産んだ子供なのに、自分とは違う心を持って成長していくんだから」 <第7話>
「子供って、親がどんなに想っているか、わかってるのかしらって……」 <第7話>


前田良夫

「この年になって、よその家でおねしょなんてしたら、俺は生きていけねえ」 <第1話>
「人間は誰でも、夜中の便所が怖いんじゃないかな。そういう風に、できてるんだよ」 <第1話>
「俺の寝顔が見たいの? ヨバイか?」 <和子第3話>
「俺、同い年の女子なんて、嫌いだもん。だって、ガキじゃん」 <第4話>
「葉子ネエ、頭の中は小学一年生だもんな」 <第4話>
「葉子ネエ、気をつけてくれよな、今夜はつきこもりだから」 <和子第7話>


真田泰明

「ははっ」 <随時>
「あれ、電話だ。ちょっと待ってくれないか」 <各話冒頭>
「俺が主役ならいいとは、いってくれないんだね」 <第2話>
「当時の俺は、そんな純粋さに潜む悪の美学に陶酔していたんだな」 <第3話>
「いやー、悪い悪い。今の俺の話、実は今度の特番のあらすじなんだ」 <第3話>
「それって、先月放映の『学校であった怖い話』で、やってたネタだよね」 <良夫第4話>
「これじゃあ、せっかくのシナリオが台無しだ」 <哲夫第7話>


山崎哲夫

「がっはっはっは」 <随時>
「体、鍛えてる?」 <第1話>
「いやぁ、すっきりした……」 <第2話>
「男は、いつも一匹狼なのさ」 <第2話>
「自分がおもしろいと感じるものを、人がおもしろいと感じないはずがない!」 <第3話>
「人生の楽しみの半分を失ったようなものだよ」 <第3話>
「しばらく病院に入っていたこともある」 <第3話>
「冒険を楽しいと思っているだけじゃ、やりきれないことっていろいろあるんだ。
それを乗り越えてこそ冒険家だ」 <第5話>
「……それから、ショーンには会っていない。だが、いつかきっと会うよ。
その日まで、自分は冒険し続けるんだ……」 <第5話>
「んばーっ!!」 <第6話>
「葉子ちゃんには、男道ってもんがわかるんだな」 <第6話>
「こういうつるんとした物体はちょっと……」 <由香里第6話>
「いいかい? こういう時は息を殺して、じっと死んだフリを……」 <由香里第7話>


藤村正美

「恩知らずとは、このことだと思いましたわ」 <第2話>
「どんな悪霊でも、私には手出ししないからですわ。私は彼らの味方」 <第2話>
「頭の中が風間さんの奇行でいっぱいですわ」 <第4話>
「私にもしものことがあったら、私の患者さんが悲しみますもの」 <第4話>
「男、二十歳代、フナフナポリニコフ腫瘍、サイズLL」 <第4話>
「なんて無神経な、なんて不作法な人なんでしょう!」 <第6話>
「私って、本当に損をするくらい、お人好しなんですもの」 <第6話>
「ケェーーーーッ!!」 <第6話>
「人助けなんていいながら、私は自分の家族すら救えないでいるって」 <和子第7話>
「物語には、悲劇のヒロインが必要ですもの」 <哲夫第7話>


鈴木由香里

「OK」 <随時>
「別に私、身を滅ぼしてもかまわないもんね」 <第1話>
「私ってさぁ、どういうわけか昔っから女の子にもてるんだよね」 <第4話>
「私は個人の意志を尊重するからさ。だから、他人の意見に惑わされないで」 <第5話>
「この話はねぇ、最後まで話さないと終われないんだよ。
何でって、私が、そう決めたからね」 <第5話>
「私以外の誰かと結婚する人なんて、全然、好きじゃないもん」 <第6話>
「EJKOSUDWX……」 <第6話>


風間望

「飛行機に乗り遅れて……今日まで家に隠れていました」 <泰明第1話>
「僕には、君たちのような、熱い男のことなんか、全く理解できないよ」 <哲夫第2話>
「君たちは、つかれているんだよ」 <哲夫第2話>
「プロ野球中継が雨で流れた」 <正美第4話>
「天才の僕が病気といったら、それでいいじゃないか」 <正美第4話>
「君の病気は……水虫だ」 <正美第4話>
「君の目が真実を見通す力があるのなら、必ずこの僕のとりこになる」 <正美第4話>
「よろしく哀愁さ」 <和子第5話>
「馬鹿、馬鹿、馬鹿ーーー!!」 <由香里第6話>
「通りすがりのナイスガイとでも名乗っておこうか」 <風間隠し>
「お・馬・鹿・さ・ん」 <風間隠し>
「僕の名は風間。知的で抜群のセンスと美貌を誇る一族の、次期リーダーとなる男さ」 <風間隠し>
「オー・イッツ・ア・スンバラリア・パラダイス!」 <風間隠し>
「一億総風間世代の夜明けだ!」 <風間隠し>



戻る