初秋の黒部の渓に遊ぶ1

MENU

木々葉が色付く少し前の黒部の渓に出掛けた。
九月になってからの秋雨のせいもあり、渓の水はとうとうと流れている。
黒部ダム湖に注ぐ渓の流れの一つに釣り竿をたれる。
天然の岩魚の銀鱗が躍る。 

 

 

谷間から見上げる狭い空間が

みる間に暮れると、天空一面に

星空が広がる。

輝く星と星との間には、塵のよう

な星雲が満ち、今しも降り注ぎ

そうな近さにある。

 

朝焼けが山頂を覆ってから、光が谷間にあふれるまで1時間以上の
時間が掛かる。

3000メートルの稜線は草紅葉が始まっている。