詩百の木100 最終回スペシャル


日時:2004年6月16日(水)
場所:吉祥寺 Star Pine's Cafe
出演:wa-m, やなせなな, 芝草玲, 鈴木朋,
    小川美潮(小川美潮-Vo, Bass(5-6), 大川俊司-Bass, Ac-Gt, 勝俣伸吾-Pf, 板倉文-Gt, れいち-Dr)

曲目(美潮セット)
 1:ハスクリア
 2:はじめて
 3:Misty
 4:3月の水
 5:弁天システム
 6:花の答え
 7:やっとだね
   アンコール
 8:A Fala Da Paixao

コメント
 行ってきました。詩百最終回。最初から見られました。
 トップバッターは,WA-Mという名の男女デュオ。
 http://www12.ocn.ne.jp/~wishmp/index_003.htm
 滋賀県から来たという,Maikoちゃんによるボーカルと琴とAtsumiさんによる17弦琴という珍しい組み合わせのユニットです。
 正直言って,良かった。
 久々に間近で聴く琴の音色と清涼なボーカルが,ちょっと懐かしい日本のポップスの雰囲気を持った曲調にマッチし,穏やかで美しい音楽でした。
 西洋的なニュアンスを感じるアレンジとアンサンブルが新鮮でした。それだけに留まらず,柱を跳ばすほど熱気の入った演奏も聴かれました。
 木の香りが漂ってくるような素晴らしいステージ。良いものを聴かせて貰いました。
 この発言が誇張ではない証明に,会場でデビューアルバム「コノ花ノ咲クヤ」をゲットしました
 Maikoちゃんが手売りしていたせいもあるけどね。ちょっとだけお話しも聴けて,おじさんはウレシかった(^^;
 やなせななさんは,ベースとドラムスを従えた演奏。黒いドレスを着て,熱唱してくれました。
 芝草玲さんはピアノの弾き語り。まとまりのある演奏と唄でしたが,ちょっとジミかも。あと,お喋りの時間が足りなかったかも。
 朋ちゃんを見るのは3回目くらいです。登場してくるだけで華やかさがある人で,ステージがパッと明るくなった感じ。
 けっこうクリアでロックな音を出すバンドをバックに,キュートなパフォーマンスを披露してくれました。
 さて,文ちゃんだけリハなしで臨んだという(?)美潮バンドは,前半ギターのバランスが悪かった。でも次第にこなれてきて,中盤以降は良い演奏だったと思います。
 大川さんの鬼門曲のはじめて,難曲の?弁シスを終えた辺りからリラックスしてきて,ノリの良いアレンジの花の答えとやっとだね,でにぎやかに終了。
 アンコールのA Fala Da Paixaoは,はじめて聴きました。文ちゃんは付け髭をして登場してきました。美潮さんの美声が映えるスキャット・ナンバーでした。 
 アンコールを含めて,ちょうど1時間。終演は11時過ぎ。あたしは終電に乗り遅れて,実家に泊まりました。Yamさんに,いい歳をして,と言われてしまいましたよ(笑)