28年目

1,2月

戸田にTV局から出演依頼が。チャンスを上げてもらおうとしたが、もう上がってくれない…。

宇宙でキャンプ。


3月

宇宙を探索していたスカウトから、去年に引き続きSランク宇宙人すばるを発見との一報が!
2塁は不動のレギュラー高村と次世代の立浪がいるんだが、28歳超晩成はまだ伸びしろがある。
とはいっても、3人目はいらない。放置で。

オープン戦は3勝5敗。
衰え始めたベテラン中心で戦ってますから。
小田和幸が留学。

おきらくテレビと契約。


4月


28年目スタメン。
松井がレギュラーに。また衰えの見え始めた緒方を6番に配置。
1〜7番に全く穴はない。
ローテーションは、真島を外して秋葉を先発に。真島は抑えに回り、土居が中継ぎ降格。
対するファイターズ。4番の赤松戸田と同い年の超晩成一塁手。オールスターでは常にライバルだ。

船橋ロッテマリーンズ VS 日本ハムファイターズ
秋山 幸二 RF 萩原 文彦 SS
三宅 善則 LF 竹内 良朗 3B
高村  輝 2B 白坂  正 LF
戸田 涼太郎 1B 赤松 源太 1B
王  貞治 DH 佐藤  茂 DH
緒方 孝市 CF 屋敷  要 CF
ルナリアン 3B 菊池 宗一
片瀬 光一 喜納 幸弘 RF
松井 稼頭夫 SS 片山 英司 2B
三木 洋二郎 シモンズ

Sランク投手の三浦大輔(ハマの番長)を発見する。
……早熟なんだよな。パス。

12連勝を飾る。

21勝3敗。打点とホームランでトップ5を独占する。チームのホームラン59本て何者じゃ。


5月

岡島秀樹が100勝を達成。

18勝6敗。ここまでの負け数9のうち5が対ライオンズ戦だったりする。


6月

今期ここまで1勝5敗と大変分が悪いライオンズとの直接対決が9試合組まれている。
気合を入れなおし、8勝1敗と大きく勝ち越す。
その甲斐あってか、第2週前半にマジック62が点灯。

近江浩明が投球回数2000イニングを達成。

19勝3敗でマジック47。
一方ライオンズは12勝11敗。11敗のうち8敗はウチだから、それ以外では3つしか負けていないことになる。
意外と強いな。おかげでマジックが意外と減らない。


7月

オールスターには、ファン投票で三木片瀬戸田石井秋山、監督推薦で近江高村ルナリアン緒方が選ばれた。
片瀬が嬉しい初出場をファン投票で決めた。また、王とルナリアンも初出場。
そして、日高発奮。

15勝5敗。マジックは23。
ここまでホームラン20本以上が7人もいる。そして三宅も16本。
下手をすると、レギュラーのうち松井を除く8人がホームラン30本以上という事態になるかもしれない。


8月

久々に花火ナイターを企画。
第3週で優勝。

18勝6敗。花火ナイターはそこそこ成功だったらしい。


9月

高村輝が1500本安打を達成。


16勝5敗。


10月

全日程終了。

 
マリーンズ 107 28 .793  
ホークス 74 61 .548 33.0
ファイターズ 68 67 .504 6.0
ライオンズ 66 69 .489 2.0
ブルーウェーブ 49 86 .363 17.0
バファローズ 41 94 .304 8.0

ここ数年は、ホークス、ファイターズ、ライオンズが2位争いをし、5位と6位はほぼ不変である。

日本シリーズの相手は久しぶりスワローズ。あまり勝つ気がなく、先発はシーズンで出番の少なかった中継ぎ重視で。
第1戦先発は真木! 3−5で敗戦。5回に一挙5点取られちゃ。
第2戦先発は浅場! 16−7で大勝。ルナリアンの2HRが光った。
第3戦先発は! 7−3で勝利。2回の一挙5点で勝負を決める。
第4戦先発は柴田! 11−7で王手!圧勝!
第5戦先発は真木! 7−6で勝利。延長11回、戸田がサヨナラHR!


マリーンズ7年連続20度目の日本一!!

また宇宙選抜が来た。適当にやったら1勝2敗。


個人タイトルの結果。
打撃部門は、戸田が打点王を獲得。また高村が打率、安打数、出塁率、打点の4部門で2位。
秋山が本塁打王。選球眼、巧打力、走力の高さと精神力の低さから1番に配置していたが、まさか本塁打でタイトルを取ろうとは。
そもそも、本塁打王と打点100を兼ねる1番打者がどこにいるんだと。
ルナリアンが盗塁数2位。
投手部門は、三木が最多勝と最優秀勝率の2冠。近江が最優秀防御率。
勝利数は三木宮坂近江で3位まで、防御率は岡島を加えて4位まで、さらに勝率は秋葉を加えて5位までそれぞれ独占。投手王国復活である。
また千代田が3年連続ホールド王を獲得。

新人王は該当無し。
MVPは最優秀防御率の近江。投手2冠の三木ではなかった理由は、0.8点の差がついた防御率か。


チームとしての記録。
総得点1060で1位。100打点男が6人、2人が90打点だ。
総失点380で1位。大幅に減った。
防御率も2.81で1位。とうとう2点台まで落ちた。凄いな。
本塁打は277本で1位。大幅増。
盗塁数51で2位。どのチームも盗塁しねえんだもん。
打率.341で1位。


11月

シーズンオフ突入。今年もタイトルホルダーが引退する。

広瀬叔功
06年にタイガースとのトレードでマリーンズに入団。
最強伝説を誇る外野で当初は柴田との併用が多かったが、13年よりレギュラー定着。
以降、不動の1番としてマリーンズを引っ張る。
大村の次世代リードオフマンは、次打者の巧打力にも悩まされたが盗塁を量産した。
マリーンズ生活20年間での獲得タイトルは、盗塁王(13〜17年、20年、26年)
また最多2塁打や最多3塁打の年もあった。通算成績は

打数 安打 打率 HR数 打点 盗塁 四死球 犠打
8058 2875 .357 140 845 504 1089

盗塁数はやきゅつく歴代5位の記録。
ちなみに1位は当然福本豊、2位に我らが大村直之様、3位が史実の広瀬叔功、4位が史実の柴田勲
史実には100近く追い付かなかった。

スタッフは、権藤コーチから稲尾和久コーチに変更。


ドラフトでは1位で大岡泰介のほか、2位で菊入譲を指名。
2人とも変化球に素質を持つ投手だ。

他チームには
スワローズに大内譲 ← Sランク捕手
ベイスターズに三浦大輔 ← ハマの番長
タイガースに平井光親 ← 元ロッテ。犠打で打席数稼いで首位打者とか。
ブルーウェーブに坂井宏次 ← 長打に魅力のショート
バファローズに池山隆寛 ← ブンブン丸


などが指名される。Sランクは3人。
ライオンズ、いい加減投手を取ってくれよ!!


12月

ライオンズのミンチーがFA。
さすがに4人ローテを何年も続けられると酷だろう。
別に取ろうとは思わないけど。
ちなみに、ミンチーに抜けられたら、ライオンズは投手6人になる。


船橋マリーンズ29年目。
投手は架空が多く、野手は実名が多い現象は相変わらず。趣味の問題だと思う。
いずれは以下の5人でローテを組ませてみたい。

   
ポジション 選 手 名 年齢 年   俸 背番号
監   督 小坂  誠 54 9000万 72
投手コーチ 権藤  博 51 2億 60
野手コーチ イチロー 54 1億8000万 51
国内スカウト 金城 達也 64 1億
海外スカウト ジェームズ 49 5600万
投球回 防御率 勝数 負数 セーブ
投   手 三木 洋二郎 35 8億 → 8億 18 187 2.70 22
近江 浩明 31 3億6000万 → 5億6000万 31 204 1.94 19
飯岡 明之 36 5億3000万 → 4億2000万 20 17 2.12
岡島 秀樹 33 1億3000万 → 1億5000万 48 152 2.74 13
大野  豊 35 9000万 → 9000万 19 38 3.99
土居 大輔 39 9400万 → 8800万 15 20 4.06
宮坂 明次 27 6000万 → 7800万 66 188 2.15 20
真島  諭 30 5200万 → 6400万 68 40 1.59
浅場 英人 26 4600万 → 5600万 17 55 3.95
秋葉 彰吾 25 4200万 → 5400万 21 142 4.24 12
千代田光博 25 3000万 → 4800万 13 72 3.24
真木 将樹 30 3400万 → 4000万 35 47 3.64
岡  晋一 22 1100万 → 1900万 12 40 2.45
柴田 武夫 21 1000万 → 1300万 14 2.84
小田 和幸 20 1000万 → 1300万 41 0.00
大岡 泰介 19 1300万 30
菊入 譲 19 850万 34
打席数 打率 本塁打 打点 盗塁
捕   手 有田 修三 39 5000万 → 5400万 25 90 .193
片瀬 光一 26 3400万 → 5200万 38 513 .309 32 93
日高  剛 21 1000万 → 1000万 47 21 .150
一 塁 手 戸田 涼太郎 38 5億6000万 → 7億 665 .373 36 137
王  貞治 27 7800万 → 9000万 615 .327 31 103
二 塁 手 高村  輝 34 1億2000万 → 1億7000万 22 655 .407 34 126
立浪 和義 23 1800万 → 2000万 33 35 .250
三 塁 手 ルナリアン 28 7億 → 7億 99 631 .312 37 119 23
遊 撃 手 石井 琢朗 37 1億5000万 → 1億5000万 102 .391 10
松井 稼頭夫 25 900万 → 2600万 00 455 .290 32
外 野 手 秋山 幸二 32 1億8000万 → 3億 691 .383 42 118
緒方 孝市 33 1億8000万 → 2億2000万 622 .315 27 105
三宅 善則 31 1億2000万 → 1億6000万 56 669 .359 24 96
山本 浩二 30 2200万 → 4000万 122 .294 10 28
石嶺 和彦 23 1000万 → 1000万 23 .125

外野手が高年齢化しているのだが、30代の4人はまだまだ現役。
もうしばらく石嶺飼い殺しになりそう……。


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