8年目

2月


オーストラリアでキャンプ。


3月

球場を3万人に増築。
これ以上はあまり増やさない方針で。だって千葉マリンも3万人だし

オープン戦は4勝3敗1分け。
西口黒木小坂は2軍だし、こんなもんか。
北川一雄が留学。球威さえつけば先発を任せられそうなので、がんがれ。あとナックルと。


ふるさとTVと契約。1試合2500万になった。
サテライトップとも契約可能だけど、ふるテレのローカル加減さが好き。ちばテレビみたいで(笑)。


4月


4月初っ端の練習で、ロビンソンが怪我をする。
いきなり貧弱な打線に。

開幕戦オーダー。
清水2番て何者だよ。打線を組んだ俺にもワカラン。
たぶん、山崎清水が打率が低い2人なので、この2人を引き離そうて魂胆だろう。
坪井は恐怖の9番打者になって欲しい。
対するバファローズ。半数が架空選手に。大塚元気か?

船橋ロッテマリーンズ VS 近鉄バファローズ
大村 直之 CF 武藤 孝司 SS
清水 将海 大塚  明 CF
泥   夫 3B 中嶋 英彦 LF
福浦 和也 1B 中村 紀洋 3B
岩村 明憲 DH 諸江 はるか 1B
小坂  誠 SS 磯部 公一
柴田  勲 LF 高須 洋介 2B
山崎 裕之 2B 安達 晃司 DH
坪井 智哉 RF 丸山 哲史 RF
黒木 知宏 バトラー


ライオンズとトレード成立!
八木沢荘六坂口清人、安藤浩を放出して水本吉雄達川晃豊を獲得!
ライオンズてば梨田達川三輪という実在捕手を3人も囲ってるんもんなぁ。
とりあえず達川清水の後釜の捕手にいただくよ。
もう26才だけど晩成型だから、10年近くは現役でいられるはずだ。

オーナー賞を全く賭けずに20勝4敗で首位。
2位ライオンズとは5ゲーム差ある。
おかしいだろ、ボロボロの西口が3勝もしてるんだから。


5月

黒木が投球回数2000イニングを達成。

最終節のハム戦で、24−0という記録的スコアを打ち立てる。
つか、相手のエラー10個て(笑)。


今月も20勝4敗。
2位ライオンズとは12ゲーム差。
いや、オーナー賞は賭けてないぞ。


6月


坪井智哉が1500本安打達成。2000本はちとキツイな。

第3週でマジック61が点灯。おいおいおい……。


14勝9敗。でマジック52。
オールスターファン投票の途中経過、投手部門の1〜3位をマリーンズで独占している。


7月

ドラフトの目玉に高橋一三
欲しい度はそこそこだが、ファイターズとライオンズが獲得争いしてるとあっちゃ参戦しないわけにはいかないな。


オールスターには、ファン投票で西口福浦ロビンソンが選ばれた。
福浦は当然だよな。打率と打点でトップだしな。西口ってもう限界が近いんですけど。
監督推薦で大村岩村岩村は初出場だよ、嬉しいな。
そして、上田発奮。


11勝9敗。マジックは32。あまり減ってないな。


8月

ロビンソンが200本塁打達成。は、早い。

大村直之が2000本安打を達成。おめでとう、名球会入りだ!!
そして大村、600盗塁も達成。

スカウトが、今の時期になってSランク投手村越を発見してくる。
しかも他チームの好感度はそれほど高くない。
これは、狙えるか? 間に合うか?

21勝3敗で優勝。あーあ……。


9月

ファンクラブ会員数が3万人を突破。

優勝したとあって控え組を続々スタメンへ。
もう、ローテーションいじりまくり。
終盤なんか、回復力の高い投手3人で回していた。

13勝7敗。


10月

結局、村越の指名は取れなかった……。
もうちょいだったんだがなあ。

全日程終了。

 
マリーンズ 99 36 .733  
ライオンズ 69 66 .511 30.0
ブルーウェーブ 69 66 .511 0.0
ホークス 64 71 .474 5.0
バファローズ 53 82 .393 11.0
ファイターズ 51 84 .378 2.0

ブルーウェーブが柴原効果で2位躍進。

日本シリーズ。
相手は3年連続でタイガース。
今年の先発も4本!!

第1戦先発は黒木! 7点差を大逆転!……14−9。
第2戦先発は鈴木! ロビンソン大当たり……5−1。
第3戦先発は寺本! 延長12回を制す!……9−8。
第4戦先発は田所! もう大当たり!……17−2。

マリーンズ3年連続4度目の日本一!


世界選抜戦。
興味がないのでオーナー賞も賭けない。
で、結果はというと……
第1戦で鈴木が完封勝ちしちゃって、まさか? と思っていたら案の定2連敗しました。


タイトル争いの結果を発表。
福浦が首位打者、最高出塁率、最多安打数の3冠を獲得。ついでに打点2位だ。
ロビンソンが打点王と本塁打2位。
打率はトップ10に福浦大村坪井ロビンソン泥の5人がランクイン。
小坂が最多犠打。大村が復活の盗塁王。
投手は、鈴木が最優秀防御率と最優秀勝率、最多勝の3冠を獲得。
とうとう化け物に成長した。

新人王はファイターズの松本、MVPは投手3冠の鈴木啓示が受賞。福浦が打点王だったらどうなったかわからんな。


チームとしての記録。
打率は4割打者1人と3割打者4人が稼いでリーグトップ。チーム打率は.315。
盗塁は大村直、小坂、坪井、岩村の4人で稼いでなんとかリーグトップ100。
本塁打数はホークスが圧倒的。徐々に我がチームも増えているが、しばらくは追いつけなさそう。


11月

シーズンオフ突入。今年は誰も引退者がいないぞ。

スタッフとの契約切れも無し。

ドラフト。逆指名を獲れなかったので、村越を指名にかかるが外れてタイガースへ。
Aランク阿久津仁のみを獲得する。幸彦欲しかったんだが、スワローズに先に取られた。
他球団には、

タイガースに村越博久 ← Sランク
カープに中畑清 ← ゼッコーチョー
スワローズに佐藤幸彦 ← ゆっきっひこ〜!
ライオンズにに高橋一三 ← ドラフトの目玉。
ホークスに松永浩美 ← 名三塁手


などが入団。豊作だろう。


12月

FAはいらん。大成が2年連続のFAだが、そんなにライオンズが嫌いか。


船橋マリンズ9年目。

ポジション 選 手 名 年齢 年   俸 背番号
監   督 宮田 征典 49 1億5000万 59
投手コーチ 北別府 学 51 1億8000万 60
野手コーチ 豊田 泰光 53 2億 72
国内スカウト 井沢 靖彦 39 7800万
海外スカウト ウォレン 41 2200万
投球回 防御率 勝数 負数 セーブ
投   手 黒木 知宏 34 3億6000万 → 3億6000万 54 173 2.97 14
鈴木 啓示 26 9800万 → 2億 16 191 2.12 22
西口 文也 35 1億3000万 → 1億 13 139 4.07 12
寺本 四郎 27 7000万 → 7200万 61 155 2.79 10
磯  恒之 32 6200万 → 6600万 47 72 2.64 11
川井 貴志 31 5400万 → 5800万 34 61 4.72
小林 雅英 33 4800万 → 5400万 30 25 3.24
堀田  弘 24 3800万 → 4800万 21 70 1.79
田所 敏郎 25 3800万 → 4200万 41 172 3.75 10
水本 吉雄 25 3400万 → 4000万 11 51 2.63
池田  満 22 1800万 → 2800万 19 63 3.02
北川 一雄 26 2600万 → 2600万 62 0.00
上田 和正 23 850万 → 1500万 31 70 2.83
阿久津 仁 19 1400万 12
岡村 悠一郎 27 1400万 → 1100万 22 0.00
斉藤  貢 27 900万 → 1100万 42 12 4.38
梶  順平 20 1000万 → 850万 26 0.00
打席数 打率 本塁打 打点 盗塁
捕   手 清水 将海 32 2200万 → 2000万 436 .205 12
達川 晃豊 27 700万 → 750万 27 211 .231 11
一 塁 手 福浦 和也 32 8600万 → 1億 668 .452 22 111
二 塁 手 山崎 裕之 25 1500万 → 2000万 603 .242 13 54
三 塁 手 泥   夫 26 3400万 → 4600万 39 627 .349 15 94
岩村 明憲 28 2400万 → 3800万 647 .307 19 91
遊 撃 手 小坂  誠 34 7600万 → 7000万 429 .232 44
三宅 俊之 29 480万 → 700万 38 150 .226 21
稲富 卓也 27 550万 → 480万 28 11 .125
外 野 手 ロビンソン 26 4億4000万 → 5億 540 .376 39 116
大村 直之 31 1億8000万 → 2億 706 .327 43 76
坪井 智哉 33 1億2000万 → 9600万 32 491 .359 30 10
斎藤 一郎 30 750万 → 1200万 23 71 .271 16
柴田  勲 21 950万 → 1100万 210 .233 15

投手陣は若いのがそこそこ揃っているが、野手に活きの良いのがいない。外野手なんかそろそろヤバイ。


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