０年目

今回は、初めてマリーンズを千葉から移転させてみる。
新しい本拠地は、もちろん地元船橋である。
本拠スタジアムは、潮見の船橋海浜公園か、夏見台の船橋運動公園か。
はたまた、かなり遠いが県民の森に新設したりして。
しかし、僅か１０ｋｍほどしか離れていないところ本拠地を移転してなんのメリットがあるのか、俺は知らない………。


首脳陣は変更できないのでこのままでいく。監督なんか、一番代えたいのだが（笑）。

さてと、８億円でメンバーを選んでいく。
まずは投手だが……
データが古くて、清水直行はおろか小野晋吾すらいないのが悲しい……。
ま、昔を懐かしむって意味で。

ひとまず、先発６人＋α、中継ぎ数名は確保。
問題は、抑えがいないことだな……。
しばらくは竹清で過ごすことになるだろうが……。
寺本と川井は２軍で１年間みっちり体力をつけさせたい。
ところでこの中で２００２年にマリーンズで現役バリバリ活躍していたのって……川井とコバマサだけ？

そして、野手に移る。
選手の年俸が安いため、ほぼベストメンバーが組める。

一塁手と遊撃手はこの２人で１０年近くは安泰。
問題は、二塁手と三塁手だ。初芝はもう峠を越え、酒井の成長もあと３年。
つくろう選手を三塁手で入れてみたが、３〜４年でどこまで成長してくれるか。
外野は、プレディーと佐藤幸彦の２名を資金面で獲得できず。
長距離打者２枚がいないが、代わりに平井、諸積、大村と巧打タイプを揃えた。
つくづく俺って、巧打者が好みだな……。

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