無気力愚痴日記
URLのあとに月日を入れると(例:#1001)その日にリンクいたしますので、直リン貼る場合は御活用ください


10月31日

NHK 昼のアニメ特集(うそ)

今日もメソウサさんの声がお昼の食堂に響き渡りました。

つか、1回だけじゃなかったのかよ。


10月26日

つたや半額月間

先月末だったと思いますが、ときどき利用しているTSUTAYAからはがきが来まして、10月は旧作CDとDVDがレンタル半額なんだそうな。会員の中から抽選で自分が選ばれたそうで、こういう自分だけの特典は使わないわけにはいかない。全員に旧作半額だとお店がむちゃ混んで並ぶ気も失せるのですけれども。

とはいってもDVDで借りたいものは見当たらない(なぜこの店に「かのこん」が置いてないんだ)ので、気が向いたら借りようと思っていたアーティストのCDをレンタルしまくることに。当然iTunesに取り込むわけです。また80年代の古いアーティストはCDをおいていないことが多いので、歌謡曲年鑑のような「その年にヒットした歌を集めたCD」を何枚か借りることに。そうして1月間で落としたアーティストは

パフィー
ザ ブーム
リンドバーグ
ウィンク
爆風スランプ
米米クラブ
ユニコーン
ヒステリックブルー
ゆず
ピンク・レディー
小泉今日子
マイリトルラバー
ブリリアントグリーン
コブクロ

ジャンル的には90年代以降が半分、80年代以前が半分くらいでしょうか。

今日が半額レンタルの最終日だったのですが、さすがにCDはレンタルしつくした感が。そんなわけで今日のレンタルは「らきすたDVD1巻」になりました。そういえばらきすたを見始めたのは6月以降だったので。


10月24日

NHK 昼のアニメ特集(うそ)

職場の小さな食堂ではいつもNHKテレビを放映中です。今日も12時からは普通のNHKニュースを流していたのですが、20分になってとんでもないロリなアニメ声が聞こえてきました。本気で金朋さんぽい声が聞こえてきて、最初は「とうとうネットスターが地上波の昼に降臨したか!」などと勘違いしたくらいです。

しかし画面を見てみれば、どう見ても金朋さんではありません。「あれ誰」と聞いてみれば、一緒に食べている同僚が「活弁士の山崎バニラ」と教えてくれました。
その名前になんだか聞き覚えがあったので、しばらく過去の記憶を検索してようやく答えに辿り着いたので、「あーなんだか聞いたことがある」とまで喋ったのですが、その先の言葉は喋ってはいけないことに今更ながら気づいて、「ぱにぽにだっしゅ!のメソウサの人だよな」という言葉はすんでのところで出ませんでした。
いやー危ない危ない。

しばらくとんでもない声で盛り上がって「アレが地声だったら嫌だよな」「あの声で『おかえりなさい。ゴハンにする?オフロにする?』とか言われたくねー」などという会話を聞いていて、「世の中にはなあ、俺より年上なのにあんな地声の人がいるんだよ」とよっぽど金田朋子女史の存在を教えようかと苦闘していました。
しかしこんなところで人生失うわけにいきませんから。


10月19日

読書の秋

陳舜臣さんの小説に『小説十八史略』というものがありまして、文庫版では全6巻なのですが、大学を卒業する頃までに全巻揃えて、愛読しております。
愛読というか、繰り返して何回も読み返しているので、概ねどの巻にどういったことが書いてあって…ということくらいなら暗唱できるレベルです。

この本はもともと中国の『十八史略』という歴史書からタイトルを頂いています。この十八史とは夏や殷から始まって南宋までの18の王朝を指しています。したがって第6巻は南宋がモンゴルに攻め滅ぼされて終わるわけです。
小説十八史略はもともとも十八史略と中身的に直接の関係はないそうですが、十八史のなかで幾つかをピックアップして小説化したもの、という見方が一般的なようです。
とはいえ、南宋までの中国の通史を知りたい方にはお勧めのシリーズです。

高校で勉強したような知識詰込み型の世界史から離れて、大学以降教養という形で世界史に触れることが多くなり、この『小説十八史略』もその一環なのですけれども、この小説十八史略に嵌り過ぎるとどういった弊害が出てくるかご存知でしょうか。
さきほど「この本には南宋の滅亡までが書かれている」と書いたのですが、ええそうなんです。自分にとっての中国史は、南宋滅亡で終わっているのです。
南宋滅亡までの中国史には無茶苦茶詳しくなる一方で、元以降の中国史には全く詳しくありません。それこそ高校での知識詰込み中国史をなんとか覚えているかというレベルです。

その後にやはり陳舜臣さんの『チンギス・ハーンの一族』シリーズを読みまして、なんとか元の滅亡までは追い付いてきました。しかし、ここでストップ。実は中国史を書く上で一番難しいのが元王朝だと言われています。それは『チンギス・ハーンの一族』のあとがきにも書かれていますけど、モンゴルが出てきたことによって中国史はもはや中国史を超えてしまうのです。
高校で勉強する世界史でも、教科書では中国史を古代から元まで一気に書いた後で中世ヨーロッパに飛び、ルネサンスなどを経て再び明に戻ってきます。だから元から明の流れがどうしても分かりづらくなります。

そういった意味で、「南宋まで」「元」「明以降」を綺麗に繋いでくれる中国通史の小説はないものかと探していたのですが、結局は陳舜臣さんの『中国の歴史』シリーズに辿り着きました。このシリーズの存在は知っていたのですが、これは小説じゃなくて、何と言ったらいいのかな、中国通史の解説書なのです。小説じゃなくて解説書なので、基本的に陳さんの小説的な部分は入り込んできません。それではあまり面白くないかなと思っていたのですが、背に腹はかえられません。文庫版は全7巻で、南宋滅亡が5巻だったので、5巻から読み進めました。

そしてシリーズを読み終えたところです。うーむ小説ではないと読み辛いというか明も清もあまりいいイメージを持てなかったな。清の勃興から乾隆帝までが読んでいて楽しい部分だったでしょうか。まあ清の後半は欧米列強に押し潰されるイメージしかないから、仕方ないのかもしれない。
さて、5巻からまた読み返さないと。それとも、ちゃんと1巻から読み直すべきなのだろうか。

あと、このシリーズにも不満が。清の滅亡以後は本当に簡単にしか書かれていないのです。確かに現代史はいろいろな見方があって客観的な解説書としては書くにふさわしくないのかもしれませんが。


10月18日

シティ★セブン、快走

前に自分が住んでいた杉並区や葛飾区は、東西の鉄道は発達しているものの南北の鉄道がないことから、南北に走る道路である環状七号線や環状八号線の下に地下鉄を走らそうという妄想が盛んな地域でした。
ここ近年は、西側は環八の「エイトライナー」、東側は環七の「メトロセブン」を通して、王子か赤羽で両者をくっつけるという妄想が一般的のようです。

妄想するのは自由ですが実際に走らそうとするのは大変なので、前段階として数年前に「シャトルセブン」という急行バスが亀有から葛西を経由してTDRまで走り始めました。結構好評なようで、昨年本数も増便されました。葛飾で一仕事終えたあとで、今日はこれに乗って帰ることにしました。

亀有に着くと、既に専用バスが留置されています。発車まで30分ほどあるので、駅を少し歩いてみます。北口にも主に東武を中心としたバスプールがあり、都バスが1日2往復だけですが王子行の便を出している模様。上手く乗り継げれば王子から葛西までひたすら環七を通って400円でいけることになります。
新小岩行きのバスが発車したあと、いよいよシャトルセブンが乗客扱い開始。乗車前に行き先を告げるシステムです。これは、葛西臨海公園までは200円であるのに対し、TDRまで行くと400円であるためでしょう。バスで江戸川を越えるのも魅力的ですが、そういえば葛西臨海公園駅を利用したことはなかったなと思い、今回は葛西臨海公園で降りることにします。しかし40分以上乗車(しかも停車バス停厳選)して200円というのは安すぎ。ここに来るまでに乗ってきたバスは210円だったのに。

運行しているのは京成バスですが、実際に運行を要請したのは江戸川区であると想像できます。亀有発着だけではなく小岩発着があること、公式ホームページが江戸川区ホームページ内にあることから察することができます。いつまで経ってもメトロセブンが実現化しないので、せめてバスでもと働きかけたのでしょう。こういう積極姿勢は評価できます。
TDRまで延長させたのは正解でしょうな。沿線からバス1本でいけるというのは利便さアップですし。
ただ、途中の一之江や葛西は完全に都バスの領域。区としては当然都バスに運行を要請したのでしょうが、都バスは千葉県に入ることにかなり渋ったんじゃないだろうか。そこで次善の策で京成が運行主体になったのではないかと推測されます。

とかいろいろ考えているうちにバスは亀有を発車してすぐに環七へ。ここからは湾岸道路にぶつかるまでひたすら環七です。環七はいちおう普通の路線バスが区間ごとに通っているので、その中でバス停を厳選して停車させている模様。例えば亀有から新小岩までは京成バスが走っていますし、都バスが新小岩―葛西、一之江―葛西臨海公園など走っています。
2つ目の停留所が青砥駅東交差点。青砥駅までは歩いて5分ほどで、充分乗り換え可能です。また2つ3つ過ぎると一色中学校で、「新小岩へはここで乗り換え」とアナウンスがされます。降りろではなくバス乗り換えですから、駅からは遠いということでしょう。実際総武線に乗っていても、新小岩から環七までは結構距離があります。ここをすぎると京成圏内から都バス圏内に入ってきます。
京葉道路の一之江ランプを過ぎると、一之江駅。結構大きなターミナルですが、京成バスは普段停まらないので専用バス停などありません。間借りしている羽田行き高速バスの乗り場を利用して停車します。
また2つ3つ過ぎて、葛西駅。ここも都バスの一大ターミナルです。専用塗装をしているとはいえ、シャトルセブンかなり浮いています。
首都高湾岸線をくぐって、葛西臨海公園到着。

乗客の流れとしては、亀有―葛西、途中―一之江、一之江―TDR、葛西―TDRがメインでしょうか。特に葛西からは10人以上が乗車し、亀有出発時点では少しだけ空席があった程度の乗車でしたが、立ち客も出る盛況さでした。結局葛西臨海公園で降りたのは自分1人。

葛西臨海公園駅を利用するのは初めて。地理的に言うなら将来は葛西臨海公園近辺に住みたいのですが、湾岸線沿線の倉庫群をさらに越えないと住宅街はないのですよね。本当に駅前にある臨海公園に行ってみようかと思い立ちますが、結構な広さに断念。もう夕方ですから。ここはデートコースにはいいかもなと思ったのですが、そんな相手もいないわけで。

ちょうど武蔵野線直通に乗れ、なんとか座れました。ここで座れないとほら、次の舞浜で大変なことになるわけで。危ないところでした。


10月16日

読書の秋

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(伏見つかさ著、電撃文庫)』読了。

ラノベ買ったのは、マリみて除けば2年前のハルヒ以来ですか。純然たる電撃文庫は……フォーチュンクエスト以来か?いやいやフォーチュンも角川の頃しか読んでいない気がするから、実は初めてかもしれません。ちゅーことで、感想。

このタイトルを聞き、あるいは表紙イラストを見て、スルーできる男は男として失格じゃないだろうか。

それくらい、タイトル買いする人が続出すると思われる作品。
そして、タイトル買いしても決して損はしなかったと思わせる作品。
なにしろ、姉スキーの自分がタイトルとあらすじを知って1ヶ月捜し求めたくらいです。
売れ行きもかなり好評なようで、一般書店はおろか秋葉原でもなかなか見つけることはできませんでした。
なにしろ、発売2ヶ月でもう第三版ですよ。

あらすじ。
ティーンズ誌モデルを務め、陸上部で大きな大会に出場し、県でも五本の指に入る学力を持つ中学生の妹が、家族にも内緒でエロゲ、しかも妹モノのエロゲばかりを嗜んでいた。


妹のキャラ設定の勝利ですな。この妹が、普段はとにかく可愛くない。主人公たる兄を常に見下している。兄のことを「アンタ」「バカ」としか呼ばない。読んでいてここはすごく気になったところでした。兄は妹のことを「桐乃」「おまえ」と呼んでいるのに。そしてお約束のごとく、事件解決の後で1回だけ兄を兄らしい呼称で呼ぶ妹(どんなのかは読んでのお楽しみ)。そして、タイトルのセンテンス「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 」に続くわけです。このあたりの流れはさすが。
文章自体はハルヒのような主人公独白ツッコミ型なので、読んでいて非常に読みやすいです。


しかし、中学生の妹と高校2年生の兄がエロゲを遊ぶという設定、ソフ倫やCERO的にどうなんだろうか……。
妹には明確な描写はないけど、兄はコンプリートしたという描写まであったりするんだが。


10月11日

TGS+鉄道フェスティバル

幕張メッセへ出向いて東京ゲームショウ→日比谷公園へ行って鉄道フェスティバルとハシゴしてきました。
ともに毎年この時期に開催されているものの、ここ数年は足を運んでいなかったイベントです。

 9時過ぎに家を出て幕張本郷へ。メッセ直通バスは混むと判断し、直通バスの1本前のマリンスタジアム行きに乗ります。タウンセンターで下車。カメラのチェックをしていた怪しい言動の彼は結局降りなかったな。やはり騙されて幕張メッセ東口で降りるのだろう。このあたりはマリンスタジアムに通い詰めている人間の面目躍如です。
 小雨降る中10時20分くらいに列へ。しばらく歩きまして、停止。折り畳み傘を開きつつ待ちます。前に並んでいるのはスペイン系の外国人グループ10人弱。たしか海外のゲーム社も出店しているようですが、スペイン系はあったか?

 10時40分過ぎには入場。12時15分まではやることがないので、物販に行ってみます。カプコンが180分待ちとか物凄い行列でした。アイテム屋にちょっと惹かれるTシャツがあったものの思いとどまります。その後、早めに食事スペースに行ってサンドイッチを頬張ります。
 12時くらいになりタカラトミーへ。鉄道むすめDSのイベントがあり、声優サイン色紙抽選とのことで、1000円払って見に来ました。声優出演情報はなかったので特に期待はしていませんが。やはり司会のお姉さんと開発スタッフの2人組でした。
 画面でキャラクター紹介をし、撮影モードを試遊できるようです。既に持っているのでみんなの前で遊ぶとか恥ずいことはしません。サイン色紙抽選は開発者とのジャンケン大会。の前に鉄道むすめのフィギュア1つという意味のない前哨戦があります。1回戦であっさり負けます。いよいよ本番のサイン色紙ですが、これまた1回戦で負け。ラストのサイン色紙抽選は、前2回の傾向から若干ながら相手の手を読むことができましたので、3回まで勝ち残ります。しかし4回目でアウト。普段こういうものに弱い自分からすれば、よくがんばった方だと思います。

 見るものも見たので帰ろうとしますが、タイトーブースに「鉄道ゼミナール大手私鉄編」の試遊台があり、13時からイベントを行うようなので立ち止まり。しかしゲストの豊岡真澄が鉄道制服のコスをしていなかったことに憤慨し、その場を後にします。とはいえ、最近「鉄道教養ソフト」として「鉄道検定」「鉄道ゼミナール」と続々と発売が続いています。どれか1つ買ってみようかと思う次第。

 ゲームセンターの騒音が苦手な人間なので、それに類するゲームショウもあまり得意ではありません。何か行こうという気になるイベントやソフトがない限り、行くことはないでしょう。
 とはいえ、98年秋のゲームショウでLの季節に出会わなかったら今の私はないわけで、敬意を表すべきイベントではありますが。

 歩いて海浜幕張駅まで行き、始発電車に乗って新木場経由有楽町へ。日比谷公園での鉄道の日イベントも何年振りでしょうか。各社のブースを見て回り、やはり頑張っている地方私鉄さんの商品を買ってあげようかと思い立ちます。広島電鉄のプリペイドカードを売っていたのですが、広島カープシリーズというツボをつくアイテムに加えて鷹野みゆきの在庫がかなり余っていたようだったので、ブラウン監督と鷹野みゆきを買い求めます。9月の広島行きで広島地区は完乗してしまい次回来訪は未定なので、いつ使うかはかなり不透明なのですが、もしかしたら来年度新球場を訪れる可能性も。
 また、上田電鉄と富士急行が隣り合っていたので、「鉄道むすめコラボキタ――(゚∀゚)――!」とぬか喜びしたのですが、富士急行で売っていたのはバスむすめでした。まあ確かに富士急はバスの方が頑張っているけど。上田電鉄の八木沢まいは既に完売とのことで残念。
 その他津軽鉄道、上信電鉄など未乗の鉄道グッズには心惹かれます。長野電鉄の駅名キーホルダーなんて、前はなかったよなあ。メトロがやけに混んでいましたが、やはり副都心線開業で不要になった物の在庫処分セールでもやっていたのでしょうか。
 大手関係では、京成で船橋駅キーホルダーを買います。西武で「快速拝島西武遊園地この車両は拝島いき」のキーホルダーに心惹かれたのですが、よく考えると昔自分が憧れたのは快速ではなく急行なんだよなと気付き、買わずに済みます。危ないところでした。
 一番混んでいたのは中之島線開業でアツい京阪でしたが、何を売っていたのでしょうか。
 ぐるっと見て回る中で、JR四国にイカしたTシャツがあったのでついつい買い求めます。最近そういう心配をするようになってきたので。またネタTシャツが増えてしまった……。
 タイトーがここでも出展しており、ここでも「鉄道ゼミナール大手私鉄編」の試遊ができました。つか、幕張でさっきやってきたのですが。

 途中でHibitetsu会員と遭遇したので、案内されてたまり場へ。そのまま打ち上げに参加し、22時過ぎ帰宅。なんだかんだ言って、結構鉄道むすめに侵されていますな自分。


10月9日

定時退庁

以前は水曜日が全社統一ノー残業デーだったのですが、部署の事情に即してノー残業デーを決めてよいことになったら、我が部署は木曜日がノー残業デーになりました。今の部署はルーチンだと火曜午後〜木曜午前にかけてが忙しいので、「忙しい時期が終わったからとっとと帰ろう」という趣旨のようです。
おかげで大手を振って定時退庁→秋葉原で鉄道むすめDSを査収。
ついでに月末の金曜日も定時退庁にならんもんでしょうかなあ(笑)。(「金曜にしませんか?」と進言したのに聞き入れてもらえなかった)

ちょっとだけ鉄道むすめDSを進めましたが、携帯ゲームなのに構えて遊ばないといけないのはなあ。
公務員がツンデレになっているのには吹いた。いや、まだデレてないのでただのツンかもしれない。


10月5日

事起こる勿れ主義

さいきん何かをしようという気力が富に薄れてきているので、ここの更新も滞るかもしれません。


先月分の日記へ

トップページへ