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2005年11月
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2005.11.29  あれこれメモ 

さらに読んでいる本が増える。
読み散らかしている。
        
読みたいと思っていた停電の夜に/ジュンパ・ラヒリ
読み始めてしまう。
--                
ある方の日記で引用されていた
「流れを絶ち切って 姿勢よく
 背骨を伸ばすように意識して
 あごをひいて ななめ上の方にあるきれいな星を見るように」
というのを読んで気になっていた『Papa told me』というマンガ。
完全版を探していたのだけど、最寄の本屋には置いていなくて、
Papa told me―シーズンセレクション 春を購入。
おもしろかった。可愛らしくて。
まだまだたくさんあるから嬉しい。ゆっくり読みたいと思う。
--          
KIMONO姫6
まきはちゃんの白無垢がきれい。
ドレスもシンプルでかわいかったなあと思い出す。
市川美和子さんがモデルのページ、この素敵さはもしかして・・・
と思ったらやっぱり合田ノブヨさんのコラージュ。
--       
写真展、構想を寝れば練るほど写真展ではなくなっていく。
写真を使ったインスタレーションになりそうな感じ。
--         
レネレイドを久しぶりに見てしまう。
でも買いません。
JOLI MOIS DE MAIが、かわいいなあ、もう。
--         
クリーム状のネイルリムーバーは楽しい。
くるくるマッサージしてふき取る。
--  
がまぐちのお財布がほしい、と探しているところ。
昨日会った友人ふたりが、がま口を持っていて、
さらに欲しい気持ちが加速。


2005.11.24   

今読んでいる本・追加

明け方の猫/保坂和志
蛙/草野心平
ピアニストが見たピアニスト/青柳いづみこ

22日から3冊増えて、7冊。
部屋のあちらこちら(ベッドの横とかソファの上とかバッグの中)
にそれぞれ置いてしまい、その近くに行くとページを捲ってしまう。
           
サンルウさんでの写真展用の写真の選定。
写真展のタイトルを考え中。
フライヤー、週末までに作りたかった(と既にあきらめ気味)。
スモールaちゃんたちの展示が日曜からなので、
その期間中には届けたい(と思う)。
今回の展示のイメージとしては、虫干し。
箱の中に仕舞いこんでいた物に風を通したい。
引き伸ばした写真をいくつかと、インスタレーションを
ギャラリースペースに入って左横のくぼんだところでできたら〜
と思っているけれど、微妙。
ここに書いて、自分を追い込んでみる。
本を読んでしまうのは逃避なのでしょうか。


2005.11.22   

今読んでいるもの
マンスフィールド短編集
リンク先はちくま文庫ですが、火星の庭で新潮文庫を見つけたので購入。
訳が違うだけではなく、内容も少し違うのかも。
               
やまさんのお母さまから借りた二冊。
向田邦子の恋文
私のこだわり人物伝 知るを楽しむ 向田邦子/市川雷蔵
                 
アウトブリード/保坂和志
            
読みたいメモ
人生の特別な一瞬/長田弘
深呼吸の必要/長田弘


2005.11.18  昨日いらつしつて下さい 

月の満ち欠け、周期は約29.5日。
          
今日の本は、室生犀星の詩集。
旺文社文庫のもの、解説がたっぷり。
詩ひとつひとつに編者である山室静の解説がついてる。
ちょっとしつこい。
              
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昨日いらつしつて下さい/室生犀星

きのふ いらつしつてください。
きのふの今ごろいらつしつてください。
そして昨日の顔にお逢ひください、
わたくしは何時も昨日の中にゐますから。
きのふのいまごろなら、
あなたは何でもお出来になつた筈です。
けれども行停りになつたけふも
あすもあさつても
あなたにはもう何も用意してはございません。
どうぞ きのふに逆戻りしてください。
きのふいらつしつてください。
昨日へのみちはご存じの筈です、
昨日の中でどうどう廻りなさいませ。
その突き当りに立つてゐらつしやい。
突き当りが開くまで立つてゐてください。
威張れるものなら威張つて立つてください。 
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なんとはなしに、こういう詩を
諳んじてみたくなるときがあります。したり顔で。
           
           
調べ物中に見つけた草野心平の言葉。
中原中也を悼んで
「中原よ。地球は冬で寒くて暗い。ぢゃ。さやうなら。」


2005.11.16   

晩秋の空は素敵。
夜の散歩が楽しくて仕方ない。
空が高くて、まあるくて、星がきれいで。
ずっと空を見上げて歩いている。
          
また髪を切りました。
あごより短いのは、本当に久しぶり。
寒くなった首にはマフラーをぐるぐると巻く。
        
やまさんの誕生日を祝ってケーキを食べる。
今だから話せる話などをする30代。


2005.11.15   

はてなとここの使い分けについて考え中。
            
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先日、トラウマ克服の旅(車ですぐのところだけど)をした。
近くを通るだけで息苦しくなる場所があって、
ずっとそこを避けていたのだけど、
そろそろ終わりにしたい、終わりに出来そうと思って、
行ってみることに。
            
道順をしっかり憶えているつもりでいたけれど、
すっかり道に迷ってしまい、
周囲をぐるぐるまわってやっと辿り着く。
その時点で、なんだ、もう忘れてるじゃないかと気が楽になる。
懐かしい道、懐かしい階段。
悲しいとか怖いという気持ちよりも、
懐かしいと思えたので、もう大丈夫。
晴れ晴れとした気持ち。
               
見ないようにしてきたこと、
でもなかったことにはできなかった、したくなかったことに、
自分なりのけりをつけれたと思う。


2005.11.10  思い出はねずみ花火 

と言ったのは、向田邦子かしら。
       
掃除と模様替え中に
19歳の頃の手帖が出てきた。
この手のものは捨てたと思っていたのに。
       
映画のスケジュール、
レポートの締切り、テストの日程、
恋人との待ち合わせ、友人との約束、
読みたい本、読んだ本、買ったもの、買いたいもの、
友人からの手紙、短い日記のようなメモ、
誰かの誕生日、誰かの電話番号、
教習所通い、バイトのスケジュール、
バンドの練習、就職活動。 


2005.11.09   

午前中、昨日出来上がった資料を微調整。
コピー担当の人にまわす。
本当に終わった。よかったー。
              
チョコバー(鉄分とビタミンが摂れるという)と豆乳を買って、屋上で休憩。
上空は風が強いようで、雲がぐんぐん流れてゆく。
まぶしくて目を細めつつ、ついつい見入ってしまう。
高い空。空気がきれい。
ここのところ、屋上に来てなかった。
気がついたら、真っ暗という日々。
今、日が沈むのは何時くらいなのかしら。
              
先日、子どもの頃から家にあった
古い茶色のソファを部屋に入れました。
ベッドと窓の間、小部屋風。
というと素敵ですが、
本当にソファ分のスペースしかない、
壁と窓とベッドの背に囲まれた狭い場所。
ソファに座って外を眺めていたら、
子どもの頃、何か悲しいことがあったときに、
このスペースに座って泣いていたことを思い出しました。
人前で泣くのが恥ずかしくなったのはいくつのことだったのか、
ベッドの下、タンスの中、テーブルの下などで泣いた記憶があります。
そして、いつもそのまま寝てしまったものです。
               
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「すいか」のDVDを観ていたら
シナリオ本も欲しくなって買ってしまう。
amazonのギフト券が残っていたし、まあいいかと。
読んでいるとまた映像を観たくなるんですね。ぐるぐる。
              
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先日、よく読みに行く日記で、と書いたところ、
その日記にここのことがちらりと出てきて、
こちらも驚いて挙動不審に。
ああ、でも、うちのことかな・・・と自信持てず。


2005.11.08   

昨日から風邪で発熱したまま仕事、
先週、親戚に不幸があったりで家でもバタバタ続き。
               
熱が出ているとき、夜中に目が覚めることが多いのだけれど、
そんなときの、あの心細い気分というのは
どうにかならないのかしら。
たいした熱でもないのにものすごく弱気になる。
               
でも、先月辺りから貰い物運が好調で、
あれこれ貰ってます。バランス?
映画とか美術館とかコンサートとか、
お菓子とかバッグとか本が贈られてきたり、あれこれ。
ありがたいような、あまりにいろいろくれる人には、
申し訳ない気持ちに。何かお礼をせねば。
            
仕事はさっき終わった。
締切りに間に合った。ほっとした。
今回はダメかと思ったけど、なんとかなりました。
よかったよかった。


2005.11.04   

文化の日。
天気が良かったので、洗濯してふとんを干して、掃除。
窓もピカピカに磨いて良い気分。
洋服と雑誌の処分は保留。でも、寒くなる前に片付けたい。

店をやっている友人から電話。
ケーキを食べさせてくれるというので、夕方会う約束をする。
おみやげに買ったのに訪問先が留守だったとか。
開店前の店へ行く。
ガトーめぐろのチョコレートのケーキ、
中にサクサクの何かが入っていておいしい。
18時の予約まで暇というので、
お茶を入れてもらってだらだらと話す。
もう30かと何度も言われる。
出会った頃は、21とか22だったものね。

日が暮れるのが早い。
あっという間に夜。


2005.11.01   

しつこく『長い道』を読み返していると
全的肯定者なのは、道ではなく荘介なのかと急に気付く。
そう思って読むと、全然印象が違う。
そうか、そうなのか、と勝手に深く納得。
       
好きでよく読みに行く日記に
「すいか」のDVDを買ったと書いてあって、
すっかり観たくなってしまい、
土曜の夜から日曜にかけて、
締切り間近の作業をしながら、
続けて全話観てしまった。
気分はすっかり夏。
前に観たのはお正月だったと思う。
2003年。もう2年も前のドラマなのか。
         
「お姉ちゃんと一緒に、私も滅亡しちゃったみたい。
 あの日から私って、終わった世界を
 ダラダラ生きてるだけなのかもしれませんねえ。
 あ、死ぬの私だったら良かったのに。
 そしたら泣く人も少なくて済んだし、
 その方が効率がいいっていうの」
          
初回のここで絆に深く共感してしまって、はまったのかも。
          
「外に出ないと見えない事もあるのよ。
 もちろん中にいないとわからない事もあるわ。
 人はどこでも学べるという事を、実感したいの。
 遅すぎる事なんてないのよ。私たちはなんでもできるんだから。」
           
教授は最後まで格好よかった。
           
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昨夜はラーメン屋で行儀悪く本を読みながら
葱味噌ラーメンと餃子。
ぎこちないけれど、丁寧な店員さん。
閉店まで、あと40分あるけど、
さっきの丁寧な店員さんがお冷用のグラスにビールを注いでいる。
厨房のふたりに持っていったみたい。
もう、お客さん来なそうだしな。
餃子はおいしくなかった。
ラーメンはまあまあ。

寒かったけれど、天気もよかったので歩いて帰る。
一時間くらい歩いたら、手がかじかんで感覚がなくなってしまう。
そろそろ手袋も必要なのかしら。
もう、11月だものね。