<ビフォーアフター&アフター>
協働のツボ 富士宮シンポジウム「あの手この手で、カベ越えテ」
     
   

平成17年10月22日に開催した上記シンポについて、

,   50日間連続ブログ (開始前40日と終了後10日間のウラ話を公開!)
    発表原文、音声、プレゼン画像を下記に公開します。
 

これはただの協働成功事例ではない。そこには、いくつもの「カベ」やここだけはと押さえた「ツボ」があったはず。今まで、あまり語られなかったこの「カベ」「ツボ」にこだわりました。7つのこだわりは→こちら

やりっぱなしのNPOイベントが多い中、ちゃんとビフォー・アフター&アフターを含めた全記録を公開することで、同様のイベントの参考にしていただけたらうれしいです。

     
1 ぶちあたったカベ、押さえたツボ〜あの手
  (1)県庁有志発おもてなしバッジプロジェクト代表 山本六三 
    ピンチをチャンスに!内からのカベ、予算のカベ、思惑のカベ 
    発表原文(テープ起こし) 音声ファイル6900KB(約30分)
    プレゼンテーション画像 (pdf450kb)
  (2)NPO法人ゆめ・まち・ねっと 渡部達也&渡部美樹 
    脱県庁職員が問う、縦割りのカベ、まちづくり次の一手
    発表原文(テープ起こし) 音声ファイル7900KB(約34分)
  (3)NPO法人まちづくりトップランナー富士宮本舗 渡辺英彦 
    やきそば〜フィルムコミッションまで。改革し続けるツボ他
    発表原文(テープ起こし) 音声ファイル8600KB(約37分)
     
2 ホスピタリ茶(ティー)タイム〜この手
  クローン病対応の脂肪分の少ないシフォンケーキ大豆発酵テンペなど体にやさしい食材を、地球にやさしいリユース食器(山梨県のNPO法人スペースふう提供)を試用・試食しました。
 
3 当日の様子
    小室市長登場 主催者代表 木下さち子さん
    おもてなしバッジ 山本六三 ゆめ・まち・ねっと
    会場の様子 ゆめ・まち・ねっと
4 日時会場
  日 時 10月22日(土)午後1時半から4時半まで
  会 場 富士宮市役所 7階 88名参加
  主 催 パートナーシップ推進研究会
  共 催 富士宮市
  協 力 おもてなしバッジプロジェクト
  協 賛 (有)ホットプランニング、NPO法人すずらんの会ネットワーク、NPO法人三心会
     
5 募集ちらしダウンロード&7つのこだわり
  おもて PDF455kb
  ウラ PDF32kb
     
企画ウラ話ブログ(50日間連続実施しました)
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