静岡県庁職員有志発「おもてなしバッジ」プロジェクト　富士宮版完成！

■知事から「１改革」おもてなし大賞表彰3/28

 バッジイメージ 笑顔あります
■静岡県議会本会議に登場3/3 いちご１笑み
■静岡第一テレビ○ごとワイドにて放映2/28 お役にタチたい
■リビング静岡２月５日号に掲載 おもてなしずおか
■京丹後市行財政改革ニュースに掲載 ガンバル静岡県
■岩手から沖縄まで、学校、病院、議員さんも注文 茶レンジャー
■市原市「かえるバッジ」と交換 ようこそ
■静岡新聞１月６日朝刊に掲載 笑倍繁盛
　 10月22日あの手この手シンポ報告＆ウラ話ブログ

ちらしダウンロード

→PDF650KB
　

北海道から沖縄まで、全国４５自治体から注文がありました。計３千個突破！

おもてなしバッジ物語（製作ウラ話）ダウンロード

→PDF33KB
「相手も自分も気持ちよくありたい」、「意識改革より雰囲気を変えたい」、「上からの指示より自分達から行動したい」と
バッジをつけて、おもてなしアップの輪を広げ、名実ともにイメージアップを図ろうと、静岡県庁職員有志が始めたのがコレ。
１個２００円（材料費等８５円以外は全て製作した障害のある方の作業工賃となります）にて、どなたでも購入できます。
２００５年２月１５日（火）　静岡市Ｂ-nest　第３回ＳＯＨＯしずおかビジネスプランコンテストにて、展示＆プレゼンをしました。
イラスト
 赤池キョウコさん「ハッピーになるコツ見つけた」など出版。→KYOKO'S COSMOS

メンバーの声

「自戒の意味から着けてます。」、「意識改革を、なあんて言うより雰囲気を変えていこうよ。」、「心の笑顔をつなげたい。」、「１年前は知らない仲間でしたが、成果はバッジだけじゃない。」
キャッチコピー
 静岡県庁職員を中心に約５０人から公募し、投票結果と有志メンバーの推薦で決定。
製　作
 身体障害者通所授産施設「静岡市ワーク春日」の利用者が製作。バッジを付けて丁寧に作業中！
　
購入方法
 静岡市ワーク春日へ直接お申込ください。
富士宮おもてなしバッジは富士宮市役所売店にて販売中です。
　 　 　

うさぎの意味（耳：声をキャッチ！目：先見性！脚：スピーディーさ！跳躍：飛躍！）
富士宮おもてなしバッジ完成！富士宮市民等から公募し、10月22日のあの手この手シンポジウムで発表しました。
平成１６年１月、県庁職員の庁内ＬＡＮに掲載された「ひとり１改革提案」：マナーバッジをつけませんか？が、きっかけ。その後、多くの方の協力と、様々なアイデア、そして少なからぬトラブルを乗り越え、１６年１２月に初作完成。１７年３月にはカラーバッジ完成。 リニューアル前のバッジはこんな感じでした。

静岡県庁職員の他、某病院看護士さん、精力剤販売兼週刊誌コラムニストさん、ＮＰＯ四天王さん、某県立高校事務室さん、生命保険会社さん、乳製品販売者さん、不動産屋さん、高知県庁さん、沖縄県庁さん、電機修理関係者さん、大学生さん、マスコミ関係者さん、産業支援団体さん、電話会社さん、人材派遣会社さんなどたくさんの方に購入して、胸につけていただき、うれしいです。

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