ヴォルフガング・プライス扮するヘレン少佐。

(「大列車作戦」(1964)より )

この映画で、名画のドイツ本国への移送を阻止するためのサボタージュを見破る、
有能でドライなヘレン少佐を演じたヴォルフガング・プライスは、
他にも、「パリは燃えているか」で、 淡々とパリ爆破の準備を指揮する第八一三工兵中隊のエーベルナッハ大尉役を、
「史上最大の作戦」ではノルマンディー上陸に先駆けた米軍の陽動作戦に最初に不審を抱くペムゼル少将役を、
それぞれ実務に秀でた職業軍人として演じて印象に残っています。
もうひとつ、この3作に共通しているのは、モーリス・ジャールが音楽を担当していることですね。(06/3/30)

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