• いつも通りハイバンドは、死んでいるので、ローバンドからのスタートすることにした。結構混んでいて、空いている場所があまりない。なんとか双方とも、周波数確保完了でスタート。
• 全く呼ばれない。５分くらいして、ぼちぼちきたが例年とすこし違うあれ？と言う感じで空振りしているうちにやっと呼ばれ出してきた。
• 全体に局数が少ない。
• 夜中、MTLもなんとかCWが取れる様になってきたので、KKXと交代。KKXは、朝まで睡眠。
• 全体的にペースが進まず、局数が少ない状態。
• 朝になり、MTLは休みを取れなかった為、１時間程度気を失っただけで、出勤。（さすが！！）
• ３．５→１４、７→２１にＱＳＹ。なんか、局数が少ない感じ。
• 時々、ハイバンドのレートが今一２８が時々聞こえるので、チョイＱＳＹを繰り返す。それにしても、どっかーんと言うOPENがない。１２〜１６時台の１４は、閑散としており、とても辛い状態であった。
• ローバンドのQSO数が例年よりかなり下回っているため、落ちてきた２１に見切りを付けて、７にＱＳＹ。３．５もレート見合いでタイミングを見て、１４をやめて、ＱＳＹ。
• 終了１時間前、MTLが仕事から戻ってきた。日中の鉄塔作業は、やはりかなり眠かったとの事。
• スパートは、KKX→MTLに交代。3.5&14を渡り終了。VSEは、７を例年の数に近づけるため、粘りそのままフィニッシュ。

• 今回は時間的な関係から準備が十分にできなかったが、うまくいった。
• 久しぶりの２ＴＸということで楽しめた。
• 同一日に国内コンテストが開催されており、違うナンバーを送ってくる局が何局かあった。目的のナンバーを聞き出すのに苦労した。
• ほとんどの時間帯は２名オペで、かなりつらかった。
• 今回復帰デビューしたJE8MTLはさすがである。わずか数時間のリハビリで3.5Mのパイルを捌いていた。
• ハイバンドのコンディションがＮＧで局数伸び悩みであった。
• ３連休となったためか、全体的に局数は少な目である。
• １エリアの局は50Mで局数を延ばしており、グランドウェーブで届く範囲に多数の局がいる場合は、今回のようなコンディションのときは有利である。
• 人数が少なく、かなり密度の濃い運用であった。
• 28Mのオープンが短く、やや欲求不満なところがあるが、心地よい疲労感とともに楽しめたコンテストであった。

復帰戦でした。
ＣＷ、そしてＰＣに遊ばれたの一言につきます。
要、再修行です。

• 各バンド局数の少なさが目立った。特に１４は、去年の１００局減でシステム上のトラブル？と感じるくらいであった。１４は、私OPしなかったので、状況が今一不明である。
• 今回は、１．５Ｈ程度の睡眠
  
• 例年、ZLOG/WINのネートワークのトラブル等でで不必要な労力を取られるが、今年はZLOG/DOSでマシーンを複数容易して、重ならないバンドを一台のマシーンで使うと言う手法を採用した。結果特に大きな問題点は無く快適、しいては、既QSOのデータはパソコン入力後との物しか参照されない点くらいで、特にどぉって事ない状態で、一度のPCのトラブルもなく終了を迎えた。