Wizardry playing diary of 1998/06 part1
一応クリアかも3の巻


6/01
ロッドを両手に持って牙の教会に殴り込んでみたんすけどダメダメ。 先制し損ねるとだれか死ぬ羽目になりかねないので、 やっぱ経験値を楽々稼げるわけではないみたい。 あきらめて6階に行った方がいいのかなぁ。 まだティルトウェイトも覚えてないんだけど、 覚えるためには経験値かせがないといけないし、ああ困った困った。
なんてことを言ってる間にひょっこりバタフライナイフ発見。 しかし、「バタフライナイフ」ねぇ。 タイムリーつーかちょっともう話題は廃れたか(笑)? 盗賊君に使ってあげようかとも思うんだけど、 まだレベル13だからもったいないかなぁ。 でも盗賊か忍者かってのの差はでかいよなぁ。 忍者になったらためらうことなく前衛に出来るから、 僧侶後ろに下げられるんだよなぁ。ああどうしよ(悩)。

6/02
がっちょーん。大ショック。 バタフライナイフとりあえずつかわないだろうってんでボッタクリに預けたら返してくんない(泣)。 だああああああ。もう一個ひろわんといかんでないかい(大泣)。
気を取り直しておそるおそる6階。 なぁんだ。意地悪僧侶どもに比べたらこっちのモンスターのがいい奴じゃん(笑)。 まあそこそこ怖い奴もいるけど即死はほとんどしないし。 というわけで以後6階うろうろ計画発動。 うろうろついでにクリアアイテムゲット。 精根尽き果てた時点で帰ってみるとなんかお姉ちゃんがアイテムよこせとか言ってる(笑)。 で、当然むしむし。 でも図鑑完成計画を練ってみたところ、以下の手続きが必要なことが判明。
(1)中立の水晶または宝珠を持たずに行って追い返される(モンスター図鑑のため)
(2)中立の水晶をダミーに渡してえせ宝珠を受け取る(アイテム図鑑のため)
........しゃあないから一回渡すかな。 ってなわけで一応シナリオ3クリア、と。 で、もう一回いいものたたき起こして水晶もらいにいかんとなぁ。はぁ(溜息)。

6/03,04
で、いいもんたたき起こして水晶持ち直して、 合成はしないで6階の玄関とんとんとん。 案の定怖いお兄さんが出てくるので会った途端に逃げ出す。 で、モンスター図鑑完成っす。あとはアイテムね。 んーとあと6種類。 えせ宝珠はいつでも手にはいるから5種類ね。 あああ、バタフライナイフ売らないでおけば4種類ですんだのになぁ。 でもでも今回わりとアイテムがさみしいっすね。 村正も君主の聖衣も手裏剣もないし。 悪のシリーズもないね。 武器や防具のたぐいがどうも寂しい。 で、他のアイテム類がわりとたくさんある。 で、ついついデフォルトの持ち物が増える。 で、ついつい拾えるアイテムの数が減る。 でもわりと今回のモンスター君達はいっぱいアイテム落とす。 だから装備する必要がないものは出来るだけ持たないようにしたくなる。 で、ついつい思わずバタフライナイフ質屋に入れちゃう(泣)。 結局結論はここ。

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